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「四川名菜 天心」の新作・麻辣担々麺

前記事の「リステルパーク 猪苗代ハーブ園」の帰り足、かなぁ~~り遅い昼食を摂ろうと言う事となり、無芸大食娘のリクを聞いたら、

「ら~めん♪(^^)」

あ、はいはい。 ら~めんですね。 でも川桁から地元に帰るまでの間、心惹かれるお店って無いなぁ~ もう少し我慢してくらはい。(^^;)

市内に戻れば、いくらでも連れて行きたいお店はある訳で… いろいろと考えた末に、『四川名菜 天心』さんに決定。 ここでノーマルのラーメンって、口にしたことが無いんですよね。(^^) 先月、一度訪問したけど、スープ切れと言うことで門前払いされちゃったし。(^^;)

お店に到着したら、丁度夜の部が始まったばかりにも関わらず、既に店内はほぼ満席。 運良く席を取ることが出来ました。 日替わりのメニューボードを見ると、今まで見たことのない“新作”が何点かありました。 全制覇せねばなりませんね…(^^;)

『麻辣担々麺 (850円)』

四川名菜 天心 麻辣担々麺


担々麺をベースに、山椒と酢をブレンドして、すっぱ辛く仕上げたもの。 なかなか人気が高いらしく、店員さんも自信たっぷりにお薦めしておりました。

例によって真っ赤に燃えるようなスープ。 ラー油がスープの表面を覆い尽くし、山椒のスパイシーな風味と辛味に、胡麻の濃厚かつクリーミーなテイスト、そして酸味が絶妙に混じり合っています。

辛さは『特製四川担々麺』ほどでは無く、思わず咽せるような事はありません。 極端な辛さを苦手とする無芸大食妻が、普通に「おいしぃ~♪(*^_^*)」と言って食べられるくらいです。 無芸には少々物足りないくらい。(笑) でも酸味が効いているから、不足感は感じられません。

まさに夏向きのお味です。 仔細に見てみると、麺も担々麺とは別スペックでした。 通常使われている麺は、デフォで中太ストレートですが、『麻辣担々麺』では中細ちぢれ麺をやや固めに茹で上げておりました。 ウエーブの掛かった麺に、スープが良く絡みます。 しっかりと計算し尽くされた完成度の高さが印象的でした。

『担々麺』

四川名菜 天心 担々麺


セットメニューで、白ご飯とザーサイ、自家製杏仁豆腐が添えられていて、950円のサービスメニューです。 あまり辛いのが得意ではない無芸大食妻ですが、デフォの担々麺なら全然平気です。 ご飯は無芸が、人気の自家製杏仁豆腐は娘が頂きました。

相変わらずブレのないお仕事。 胡麻の芳醇な風味が口中に広がり、濃い目の味付けの挽肉が、アクセントになっています。 酸味をあまり得意としない無芸、結局途中で無芸大食妻と“丼チェンジ”致しました。 白ご飯と、酸味の効いたスープの相性がイマイチだったし。(笑) お陰でお互いに、両方を存分に楽しめました。

『ラーメン (650円)』

四川名菜 天心 ラーメン


意外にもスープは漆黒です。 でも決してしょっぱ過ぎる事はありません。 中華の基本、鶏出汁の良さがしみじみと伝わってきます。 如何にも中華料理屋さんのラーメンでした。

これには普段は小食な娘も、見事に一人前を完食致しました。 派手さは無いけれど、確かな職人技が光る名作です。




四川名菜 天心
郡山市安積町荒井太夫場加16-5
電話;024-945-9296
定休日;毎週月曜日
営業時間;(昼の部)11:00~14:30、(夜の部)17:30~20:30