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2008年桜巡り 『紅枝垂れ地蔵桜』 ~福島県郡山市中田町~

紅枝垂れ 地蔵桜


当県では『三春滝桜』と並び称される名桜『紅枝垂れ地蔵桜』が、いよいよ満開を迎えました。

毎年、滝桜に遅れること3日ほどで満開を迎えるのですが、今年はそのギャップが幾分少なかった気がします。 花は少し散り始めており、昨日が最高の状態だったと思われます。 昨日写真を撮った方々は、ラッキーだったでしょう。

さすがに週末のようなカメラの砲列とはなっておらず、道路も至ってスムーズに流れておりました。 それでも駐車場は満杯で、観光バスや観光タクシーなども見受けられましたヨ。(^^) 無芸は午前中の仕事が終わったところで、ちょいと軽トラで立ち回りました。

紅枝垂れ 地蔵桜


さすがに紅枝垂れだけあって、その色合いは濃く美しゅうございます。 方々で来訪者様方も記念写真を撮られておりました。

紅枝垂れ 地蔵桜でスケッチ


どこかの中学生でしょうか? どうやら写生に来ていたようで、お昼時にみんなで並んでお弁当を楽しんでおりました。(^^) これは週末には見られない光景です。 ほのぼのとした時間の中に、中学生達の楽しげな声が耳に届きます。

紅枝垂れ 地蔵桜


今年は狙っていたアングルがあったのですが、残念ながら空気がイマイチ澄み渡らず、そのカットは来年以降に持ち越しとなりました。 見晴台のある高台から地蔵桜を望むと、遠くに雪を頂いた安達太良山が見えるんです。(^^) 来年こそは! 

武士語に変換「もんじろう」

昨夜、人気テレビ番組「ジャポニカロゴス」を見ていたら、「武士語に変換」なるサイト(URL)が紹介されていました。 確かに「武士語」なる面白変換語があるのは、どこかで聞いたことがありましたが、ちゃんと見たのは初めてでした。

これが結構面白い。(^^) 番組の中では、唄の歌詞を「武士語」変換し、それが何の唄であるかを当てるというゲームになっておりました。 「天才バカボン」のテーマは笑えた。

そんな訳で、ちょいとご紹介を兼ねて、皆様に馴染みがありそうな楽曲を、一曲変換してみました。


渡良瀬橋で見る夕日を お主はとても好いておるったわ
きれなとこで育ったであろう 此処に住みたもう申した
長駕籠に揺られこの街まで お主はあに来てくれたでござる
それがしは今もあの頃を 忘れられず生きて

とはいえ 八雲神社へお参りするでござると お主のこと祈るわ
事一つ叶うなら あの頃に戻りたいでござる

髪結床の角にぼつんあるでござる 公衆伝令おぼ
きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの

先刻 渡良瀬川の川原に降りて 長らく流れ拝見してたわ
北風がとても冷たくて 風邪をひちゃいたであろう

何奴のせゐとはいえぬ お主がこの街で
暮らせことわかっておった
なんども悩んだわ だけとそれがし此処
離れて暮らすこと出来ぬ

お主好いておる申したこの街並みが
けふも暮れてゆき
空と遠くの山々 二で歩た街
夕日がきれな街



お分かりでしょうか?(^^;) 名曲『渡良瀬川』でした。 少々、強引な変換も見られますが、なかなかのアルゴリズムです。 もし気になったら、お遊び感覚で、覗いてみて下さい。(^^) 

2008年桜巡り 『愛蔵寺の護摩桜』 ~福島県二本松市戸沢~

愛蔵寺の護摩桜


『秋山の駒ザクラ』を後にして、今度は山沿いの三桁国道を南下します。 次のターゲットは『愛蔵寺の護摩桜』です。(^^)

途中、「道の駅 川俣」に立ち寄りましたが、既にお食事処は営業終了。(-_-;)  地元の名品『川俣シャモ』の加工製品や、『扇田食品』さんの突拍子もなくハイグレードなお豆腐が販売されておりました。

仕方ないので、早々に引き上げ『道の駅 ふくしま東和』までパス。 こちらはほとんど駐車場が一杯になるほどの大盛況。 ナンダ、ナンダ?? この大きな差は?(^^;) 全然活気が違います。 入り口前には、焼き鳥、大判焼きなどのテント出店も出店しており、良い香が駐車場内に漂っています。

「客の胃袋は匂いで釣れ!」ということですかね…(^^;) 正攻法でございます。(笑) 加えてジェラード屋さんが大盛況です。 お客様が行列になってたもん。 この季節限定の「サクラ」は、ちょいと桜餅を連想させるフレーヴァーだったとか。(無芸大食娘談) 無芸大食妻は、ナント「梅干しテイスト」を!Σ( ̄□ ̄;)

ピュレ状にした梅干しが加えられており、本当にソレっぽいお味だったそうです。 無芸は梅干しが苦手なのでパス。(^^;) その他「塩」なんてのもありました。 どうやらここのジェラード屋さんは、マグネットになっているようです。

本館の裏手には、中華料理店と一般食堂店、喫茶が入る、ちょっとしたフードコートがあります。 ここの食堂は手頃なお足で食事が摂れます。 地場産の桑の実を練り込んだ、うどんが面白い。(^^) 天ザル蕎麦でも670円でした。

何だか空腹を満たしている内に、徐々に日は翳り始めました。 うぅ、ヤバいかも… ちょっと急ぎ足で次の目的地『愛蔵寺の護摩桜』へと出発。 と言っても、この道の駅から、僅か3kmほどです。

愛蔵寺の護摩桜


途中までは良く整備された幅員の広い県道でしたが、横道に逸れて山に分け入る道路は、舗装こそはされていますが、道幅が狭くて注意が必要です。 お寺の裏参道の標識に従い、駐車場に入ります。 スペース的には10台も駐められないでしょう。 ほぼ満車でしたが、運良くデポできました。

周囲を山と杉林に囲まれた「愛蔵寺」は、既に境内は日陰になってしまい、写真撮影には厳しい環境でした。 ここは朝から午後3時前までに訪問しないと、巧い具合に日が差してくれそうもありません。

愛蔵寺の護摩桜


『愛蔵寺の護摩桜』は、推定樹齢800年とも言われている、県内でも相当な古木の一つです。 樹高は10mしかありませんが、この幹のウネリ具合がスゴイ! 根っこよりも上に従って太くなって行く、一風変わった形です。

聞くところに因ると、落雷により頭頂部が損壊。 そのまま枯れてしまうかと思われたのに、どんどんと横に枝が伸びて、現在のようなカタチになってきたと言います。

愛蔵寺の護摩桜


逆光で色が出ない…(-_-;) かなり残念でした。 まだ桜は6分咲きくらいでしたので、今週末あたりには満開から散り始めになるのでは無いでしょうか? 境内はこの横に広がった桜に対して、ちょっと手狭な印象です。 広角レンズ(APS-C20mm以下)が無いと、全容を捉えきれないかも知れません。

Webに公開されている、写真趣味人様方の秀作を拝見しながら、『愛蔵寺の護摩桜』の捉え方を研究して、再度訪問してみたいものです。