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らーめん一平 ~福島県喜多方市松山町~

先々週、「La Festa Mille Miglia 2007」を見に喜多方へ行った時に立ち寄りました。(^^)

最近、良く噂に聞くお店で、午前7時から「朝ラ~」も出来るお店です。

喜多方では「朝ラ~」は、そんなに珍しいものではありませんが、県外の皆様には驚かれる事度々です。

昔、無芸がまだ脂ギッシュに若かった頃、一晩中車で“山岳暴走族”をした後に立ち寄ったり、午前6時の起き抜けに、突然「肉ラーメン喰いてぇ~~!」なんて思い付いたら、まるで夢遊病患者のように車を駆って、喜多方へ駆け込むなんて事もありました。

さて、本題。 「らーめん一平」さん。 ご近所には製麺所やお豆腐屋さん、そして清酒醸造元などもある事から、もともと清冽な地下水に恵まれた土地柄である事か分かります。

地名にもなっている「松山町」には、昔は松の雑木林が沢山あり、日本人垂涎の珍味・松茸の宝庫でもありました。 実は無芸の祖母が、この松山で松茸狩りを楽しませて頂いた事があるんですヨ。 ただし40年以上前のハナシですけど… その時の大収穫は、無芸家の伝説になっております。

らーめん一平

「らーめん一平」さんの駐車場は広大です。 あんまり広くて、「ドコに駐めるべか?」と思っちゃうくらい… お店の隣は、今は空き家になっていますが、どうやらイタメシ屋があったようです。 それともカラオケ屋だったのか? とにかく妙な建物です。 多分そちらの施設と、駐車場を共有していたのでは無いかと思われます。

「じとじとラーメン大盛り (600円+100円)」

らーめん一平 じとじとラーメン

あぁ、ナント甘味なお名前(爆)
“じとじと”は、喜多方では希有な、背脂チャチャを決めたラーメンです。 ご覧の通り、ホントにジトジト~~~(^^;)

「らーめん一平」さんの看板メニューです。 しかし、見た目と食べた感想が、大きく違うんですヨ。 意外にも全然しつこさが無い! 脂で蓋をされたラーメンは、熱々のままで食べられます。

豚拳骨と煮干し、昆布、野菜などから採られたスープは、意外とサッパリしています。 “コクの押しくらまんじゅう”みたいにはなりません。 麺は平打ち太ちぢれ麺。 食感も良く、スープの絡みも良好です。 圧倒的な味わいのインパクトはありませんが、平均点を抜く味だと思います。

「みそラーメン (550円)」

らーめん一平 みそラーメン

味噌&塩ファンの無芸大食妻のオーダー。 うん、コレは美味しいですね。(^^) スープの濃度と、味噌の自然な旨味と甘味が、なかなか宜しいです。 見た目はとてもノーマルですが、テイストは平均点を大きく上回ります。 じとじとラーメンに比べて、食べる人を畏怖させない、安心感溢れる佳作です。

「つけ麺 (550円だったような…)」

らーめん一平 つけ麺

子供達は「つけ麺」をオーダー。 もしかすると季節限定メニューかも知れません。 付け汁の具は、ちょっと淋し気ですが、横取りして食べてみたら、お味の方は結構イケました。

サッパリとしたスープベースに、ちょっと甘じょっぱく仕立てられた付け汁は、夏場には食欲をそそる事でしょう。 取り立てて工夫らしきものはありませんでしたけど、「らーめん一平」が持っているポテンシャルが解る一杯でした。(^^)




らーめん一平
福島県喜多方市松山町常盤台11
電話;0241-23-0699
営業時間;7:00~19:00 (11~3月は~18:00)
定休日;毎週水曜日