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La Festa Mille Miglia 2007 (前編)

今年も無芸一家のお楽しみ『La Festa Mille Miglia(ラ・フェスタ・ミッレ・ミリア)がやって来ました。(^^)

前の晩に、「フォレストパークあだたら」でおやじミーティングのお泊まり保育をして来た無芸は、他の4人のメンバーとは別行動で、一旦自宅へ戻り、家族を連れ立って再度合流の運び。 いろいろと考えた上で、やはり去年と同じく、『道の駅・喜多の郷』で楽しむ事としました。

疾走する車を見るのは、無上の楽しみですが、ここは昼食を摂る場所になっている為、パルクフェルメに居並ぶ参加車両を、じっくりと拝見出来る数少ないポイントです。

La Festa Mille Miglia 2007 道の駅・喜多の郷

無芸一家は10時に出発し、途中でコンビニ朝食を摂りながら、正午過ぎには『道の駅・喜多の郷』に到着しました。 ここは裏手に臨時駐車場が設けられており、誘導員の指示に従って車をデポ。 極めて幸いなことに、臨時駐車場はパルクフェルメの裏側にありますので、ほとんど移動に時間を要しません。(^^)

何やら去年よりもギャラリーの人数が多くなっているような…(^^;) 「FM喜多方」は今年もライブ中継を行っておりました。 先頭車両の到着予定時刻は、12:45頃とされておりましたが、13時頃からようやく到着し始めました。 今年は随分と遅れているようです。

La Festa Mille Miglia 2007  LAGONDA V12 LE MANS 39’

この車は無芸のお気に入り。(^^) イギリスの「ラゴンダ V12 ル・マン」と言い1939年製です。

流麗なボディー・ワークと、心に響くような素晴らしい排気音でファンになっちゃいました。 ネットで調べても、国内のサイトではそんなに多くの情報は得られませんが、どうやらV型12気筒の4500ccエンジンを搭載しているようです。

La Festa Mille Miglia 2007 Alfa Romeo

ちょっとミーハーに… この車のドライバーは、東儀秀樹さんです。 女性ギャラリーが大騒ぎして、それはそれは大変な状態…(^^;) はとんどパニック状態でした。

無芸は単に車にしか興味がなかったので、

「何だ何だ? 一体何事??(◎_◎;)」

と驚いたほどでした。 結局、その場は何が何だか分からなかったのですが、後から無芸大食妻にモニターを確認してもらってから東儀さんである事が判りました。(^^;)

ゼッケン番号なんて記憶していなかったし、東儀さんの愛車はACだったはず。 アルファ・ロメオに乗ってくるとは知りませんでした。

でもねぇ~ ちょっと危ないんですよ。 入場してくる競技車両に、女性ファン達がガバ寄って行っちゃうんです。 車好きの写真愛好家などは、競技車両が到着するよりも随分前から、綺麗に写真の撮れそうな場所に陣取って居るわけですが、お目当てのタレントさんや有名人の車が入場する度に、ドバッとその前に飛び出してくるんです。

いや… 別に早く場所取りをしたから、どうこうと言う訳でもありませんし、みんなそれぞれに楽しみ方は違います。 もちっと大人の立ち振る舞いってものが無いものかと…(^^;)

La Festa Mille Miglia 2007 Motto MG Special 51’

こちらは西田ひかるさんご夫妻のMOTTO MG SPECIALです。 エントリー・リストには、嫁ぎ先の名字が記されており、この参加が“プライベートな楽しみ”である事は一目瞭然です。

それでも会場は妙に熱っぽい。(^^;) 彼女は昨年結婚・出産の為、一年出場を見合わせており、ようやく今年は息抜きの為にご主人のコ・ドライバー・シートに収まったそうです。

もうちょっと、そっとしておいて欲しいよなぁ~と思いながらシャッターを切っておりましたら、スタート直後に、彼女がコマ図ボード(ルートマップ)を取り出した刹那、ソフトドキュメントファイルが路上に落ちてしまいました。

彼女、気づかない…(^^;) ギャラリーからの声で、ご主人が急停車。 オフィシャルの方が拾い上げて、車に駆け寄ります。

「あぁ~~! 済みませぇ~ん(^^)」

あぅぅ(^^;) 聞こえてしまった… 西田ひかるさんの生声(爆) さすが歌手。 声の通りと輝きが違う。 こんな一コマに、場内からはため息が漏れました。

La Festa Mille Miglia 2007 Alfa Romeo

こちらは「元祖・チョイ悪おやじ」パンツェッタ・ジローラモさん。

同じアルファでも、去年と違う車両でした。 ゼッケン番号では無く、車の姿形で記憶していた無芸は、又もやギャラリーの湧き上がり方でソレと気が付きました。(^^;)

何故かコ・ドライバー・シートに収まっていました。 ここで彼は、大きな遅れを取り戻すため、ランチを抜きにして、パルクフェルメを一周して、そのままコースに出て行ってしまいました。

ギャラリーは半パニック状態。(^^;) 丁度、無芸がシャッターを切ったところで、ギャラリーの集団がドドドッ!と追い掛けて来ました。 無芸、巧く撮れました。(=^^=)

La Festa Mille Miglia 2007 TOYOTA 2000GT 67’

こちらも無芸が楽しみにしていた、国産唯一のエキゾチック・カー「トヨタ2000GT」 今年は1台だけのエントリーでしたけど、場内の車好きからは、熱い視線が集中しておりました。

La Festa Mille Miglia 2007 NARDI 750LM 54’

最も好印象だったシーン。 それは、パルクフェルメで参加車両を見て回っていた親子に、コ・ドライバー・シートの女性が、何やらモゾモゾと取り出して手渡した一個のキャンディー。(^^)

小さな女の子でしたけど、満面の笑みで「ありがとう!」

たった一粒のキャンディーですが、そこには確かにエントリー選手と、迎え入れた地元の人々との交流が垣間見えました。

「La Festa Mille Miglia」の精神は、本来ココにあったハズです。 タレントさん達の果たしてきた広告塔的な役割は、勿論否定致しませんけど、私達が見たいのはコッチ側かな。(^^)

後編に続く