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中国名菜 姑娘飯店(くーにゃんはんてん) ~福島県郡山市駅前~

当地で中華料理と言えば、駅前大通りを挟んで、南側に「中国名菜 姑娘飯店」、北側に「中国料理 珍満」が、共に長い歴史を刻む双璧です。

「中国名菜 姑娘飯店」さんは、創業1915年。 店内には大正期の木造二階建ての頃の写真が飾られています。 地元民は、その昔の屋号「上村食堂」の時代から慣れ親しみ、またお店も上海料理をベースに、北京料理や四川料理のエッセンスを取り入れながら、地元・郡山向きの味わいにチューニングされ続けて来ました。

「中華料理 珍満」さんは、江戸時代の宿場旅館に端を発し、中華料理店として50年の歴史を刻む、これまた地元の名店です。 地元民の多くは、大多数がどちらかには足を運んだことがあるでしょう。

さて、先週末の事。 たまたま街中で遅めの昼食を摂る事となり、普段は夕食しか行ったことのない「中国名菜 姑娘飯店」さんのランチを頂いてみました。

お昼のセットメニューは、ランチセット、ミニランチセット、ランチコースの三つが用意されています。 勿論、通常のグランドメニューも全て対応出来ます。

無芸が頼んでみたのは「ミニランチコース (850円)」です。

姑娘飯店 ミニランチセット


「ミニ」と言っても、少量というので無く、二種類の主菜がハーフで組み合わされた、「あれこれと食べたい人」の為のメニューです。 合計10種類から二種類を組合せられます。

姑娘飯店 ハーフ担々麺


ハーフ担々麺は、かなりマイルドなお味。 品の良いスープを濁さないように、辛味や白ごまのテイストは控え目です。 辛さが苦手な方には、格好のお味でしょう。

姑娘飯店 ハーフ麻婆丼


ハーフ麻婆丼は、これまた辛さ控え目。 でもしっかりと塩味と旨味は主張していて、お豆腐の存在感もバッチリです。(^^)

更に、ミニサラダと杏仁豆腐が添えられており、〆には温かい入れ立ての烏龍茶が供されました。

どこかが突出したお味ではありませんが、毎日飽きずに食べられる、一歩引いた味わい。 フロアのサービスも、出しゃばらず足りないこともなく、非常に高レベルです。

このお店の名物料理と言えば、エビチリなんです。 今回はリクエストしませんでしたが、このソースがメチャ旨! ソースだけでご飯三膳イケちゃいます。(爆)

冷菜も美しく、お味もなかなか。 二階、三階には大小宴会場もあり、毎晩沢山の宴会客で賑わっております。(^^) 学校関係の宴会が多いかな? またファミリー向けのコース料理も充実しており、個人客も多く集まる、郡山の名店でございます。




中国名菜 姑娘飯店(くーにゃんはんてん)
福島県郡山市駅前1-4-15
電話;024-923-5722
営業時間;(平日)11:20~22:00、(日曜日)11:20~21:00
定休日;不定休
駐車場;近隣に指定駐車場あり