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塔のへつり ~福島県下郷町~

日曜日は午後から、半日ドライブに出掛けて参りました。 盆明けに一時的に少し涼しくなったものの、また週末から残暑が盛り返し、ちょっと涼を求めて南会津へと向かいました。

最初の目的地は、ココ。 国指定天然記念物「塔のへつり」です。

塔のへつり


以前の訪問から、どれだけ時が流れた事か…(^^;) 郡山から長沼を経て、国道118号線で羽鳥湖サイドを通過、国道121号線に至ります。 この交差ポイントは「湯野上温泉」となっており、「塔のへつり」は目前です。 このルートで片道68kmほどです。

塔のへつり


さすがに15時と言えども、沢山の行楽客で賑わっておりました。 県外ナンバーの車が圧倒的に多かったですね。 バスツアーで来ているお客様も多いようで、そこここでローカル言語が飛び交っておりました。

塔のへつり


大川に掛かる吊り橋を渡ると、「塔のへつり」に立ち入る事が出来ます。 ちなみに入場料は掛かりません。(^^) この吊り橋が、ナカナカ揺れてくれます。(^^;) そんなに怖いとは思いませんけど、不得意な方には厳しいかナ?

塔のへつり


土産物屋さんが軒を連ねる広場から、ちょっと階段を下りて、この吊り橋を渡るのです。 観光客の人波みが見えますネ。 んでもって、右上には、谷にオーバーハングした展望台があります。

「おっ? あんなのあったっけ?? しめしめ、帰りにあそこから撮ろう♪(^^)」

多分、アノ展望台は、昔は無かったハズです。 どうやら広場の一角に陣取ったお土産屋さんがこさえたようです。

塔のへつり


ハハハ(^^;) それにしても暑いぞ! 直射日光を浴びると、汗が滝のようだ。 谷には風が吹いていない… 涼を求めて来たハズだったんだけどなぁ…

塔のへつり


「塔のへつり」は、奇岩の景勝地です。 100万年の時を経て風化によって造り出された奇跡の景観。 「塔のへつり」の「へつり」とは、地元で「危険な崖」という意味らしいです。

この大川渓谷は、非常に深い谷になっており、そこに沿って走る国道121号線などにも「危険 崖下 150m」なんて看板もあったりします。 落ちたら150m、真っ逆さまですわ…(^^;)

塔のへつり


「塔のへつり」に立ち入ると、この崖に沿って切り掛かれた通路を歩けます。 ただ、何時のことかは忘れましたが、一部で崖崩れが起こってしまい、今ではほとんど通れなくなっています。

昔来た時は、キッチリ奥まで足を踏み入れておりました。 脆く柔らかい岩質故に、致し方ないところです。

塔のへつり


大汗を掻きながら、階段を登って、件の展望台にやって来ました。 いやぁ~~、こりゃあイイわい。(^^) 全景が一望ですネ。

塔のへつり


全景を一枚に収めるには、10mmクラスの超広角レンズが必要です。 手が出ません…(^^;)

塔のへつり


展望台を楽しませて頂き、冷たい飲み物やトコロテンを頂き、ちょっと一休み。(^^) はぁ~~~、それにしても暑いわ。 なぬ?!ハンカチが搾れちゃったヨ…