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土用丑の日と平賀源内

今日は「土用丑の日」。 本来なら夏の暑さでバテバテの頃のハズですが、今日は朝から気温が低く、外にいたら半袖ポロシャツでは寒さを感じるほどです。 梅雨明けも未だ見えないし…

それでも暦はやって来る。 先ほども配達途中に鰻屋さんの前を通りましたが、換気扇からは「これでもか!」と言うくらい、香ばしい匂いが吐き出されておりました。(^^;)

鰻重


「土用丑の日」に鰻を食するようになったのは、江戸最後期からだと言われております。 処はお江戸。 火付け役は、かの有名な平賀源内と言われております。

それまで「土用丑の日」には、浅利を食べる習慣はあったそうですが、とある鰻屋さんが、夏場に鰻が売れない事を嘆き、平賀源内に相談したそうです。

そこで平賀源内さん、鰻屋さんの店先に「土用丑の日は鰻」と書いたPOPを貼り出させたそうです。 するとたちまち巷では鰻を食べる習慣が根付いたと言われております。

この話は、以前とあるお客様から、鰻重のチラシを作って欲しいとの御依頼があり、それに付随して取り調べたときに知りました。 まさか平賀源内が「土用丑の日」に鰻を食するという習慣の火付け役だったとは…(^^;)