国内最大級の風力発電所 郡山布引「風の高原」

2007年4月29日より一般公開された、国内最大規模の風力発電所です。 郡山布引「風の高原」と名付けられました。

郡山布引「風の高原」


昨日は公開初日とあって、地元の訪問客を中心として、大変な賑わいを呈していました。 無芸一家は、午後2時過ぎに到着しましたので、至極スムーズに入場出来ましたが、午前中は細く曲がりくねった急な山道が渋滞していたそうです。(^^;) みんな“初物好き”だなぁ… 風車の遠方には、磐梯山が霞んで見えます。

郡山布引「風の高原」


ドイツ製の風力発電機は、高さ100mに達し、33基の設置により、一般家庭35,000戸分の年間消費電力を賄えます。 総事業費120億円、起工から20年以上を費やした、大プロジェクトがここに完結しました。

写真の中央下に写る、白い自動車が分かりますでしょうか? この対比を見ていただければ、この風車の巨大さが感じ取って頂けるかも知れません。

郡山布引「風の高原」


布引高原は、郡山市・会津若松市・天栄村の境目にあり、標高約1,000m。 頂上付近は台地のような平たい丘陵地となっています。 ここは年間を通して、風が吹き渡る事から、電力供給の安定に向いていたと言います。

また、この地は高原野菜の産地としても知られており、地元では「布引大根」はブランドとなっています。 風力発電機の周囲には、その畑が広がっており、栽培の最盛期には、一面緑の葉に覆われる事が予想されます。

郡山布引「風の高原」


当施設は一般公開されており、地元の新しい観光名所としても期待が寄せられています。 近くで見る巨大な風力発電機のブレードは、大変迫力有るもので、かすかにブンブンと風を切る音が耳に届きます。

発電機本体も、イマイチ実感に乏しいですが、10tトラックくらいの大きさに匹敵します。(^O^;)

郡山布引「風の高原」


また冬季は酷寒・積雪の為、通じる道路が閉鎖されます。 昨日も頂上付近には残雪が所々残っていました。(^^;)

好天に恵まれれば、猪苗代湖の対岸側・志田浜近辺からは、遠くにこの施設の風車が見ることが出来るでしょう。

これだけ大きな施設ともなると、一般的なカメラのレンズでは、とても捉えきる事は出来ません。(^^;) 超広角レンズでも、はたしてどうだか…

と、言うことで、オマケの動画です。 携帯電話のムービーですので、ご期待は無きように…

 

小沢の桜(再訪) ~福島県田村市船引町字堂前~

今ほど撮影から戻って参りました。 例によって、飼い猫・ニャオに午前3時に起こされ、どうにも先週の天気が残念でならなかった「小沢の桜」を再訪する事としました。

現地に到着したのは、5:25くらいでしたが、既に20人以上の「撮影し隊」がポジションを取りつつ、桜に日の光が回り込むのを今や遅しと待ち構えていました。

小沢の桜


郡山を発った時は、さほど寒くなかったのですが、外で撮影ポイントを求めてうろついていると、徐々に寒さが染み入ってきます。

足許の雑草を見ると、ナント霜が降りているではありませんか!Σ( ̄ロ ̄lll) 道理で寒い訳だ…

小沢の桜


田んぼに張られた水鏡に映る「小沢の桜」も撮れたし、何人かの「撮影し隊」の方々ともお話が出来て、ちょっと嬉しい。(^^)

いろいろと場所を変えていると、ちょっと高台から狙っている人影を発見し、「どんなふうに見えるのだろう?」と私も登ってみました。

小沢の桜


あぁ、なるほど… これもまた、違った表情が楽しめるのですね。(^^) 先週出会った、地元のライトアップ有志の方とも再会しました。(^^) 金曜日の夜が、風もなく素晴らし撮影環境だったと…

小沢の桜


今夜、今期最後のライトアップをするそうです。 風が凪ぐのは、19:30~20:00くらいだそうです。

今朝は霜が降りてしまいましたから、一気に桜は散ってしまう事でしょう。 また来年、素晴らしい姿を見せて下さいネ。(^^) 

パーラー&軽食 ひまわり ~福島県郡山市富久山町久保田~

今日は温泉旅館支配人・伸ちゃんとランチ。 何気にウワサとなっている“ドでか盛り”が気になって…(^^;)

場所は国道4号線に面した「善宝池」の外周路に沿ったところにあります。 無芸宅からはほど近い所ですが、そのお店が“ドでか盛りの殿堂”である事は知りませんでした。 かなり前からお店を構えておられますので、それ相応の“歴史”はあるかと思われ…

パーラー&軽食 ひまわり


駐車場はお店の前に2台分しかありません。 車のデポに困ったら、マスターに一声掛けて融通を聞いてくだされ。 ご近所に「奥羽大学」や「郡山北工業高校」があり、それらの学生さん達や、サラリーマンさん達のオアシスとなっています。

お店を訪問したのは、既に14:45くらいでしたが、先客が10名様ほどおられました。 どう見てもリピーターさん達です。 私と伸ちゃんは、一見の客ですが、初老のマスターが優しい面差しで迎えて下さりました。(^^)

メニューは極めて豊富です。 しかもボリュームは見るからに極大です。 我々はお店の看板メニューと言うべき、「スパバーグ(980円)」をお願いしました。

しかるに、恐ろしいほどの盛りの良さが故に、待ち時間は覚悟が必要です。 今日は50分ほど待つ事となりました。(^^;) お急ぎの方には特にお気をつけ下さい。

パーラー&軽食 ひまわり スパバーグ


そして登場したのがコレ! 350gのハンバーグ+160gはありそうなナポリタン+ウインナーソーセージ2本がワンディッシュに盛られ、更にライス一人前+サラダ+おみそ汁+自家製プリンがセットになっています!Σ( ̄ロ ̄lll)

先客のオーダー品をマスターが運ぶ様子を横目に見ながら、

「おいおい、ウソだろ?(○o◎ )」

などと伸ちゃんと怖々話しておりましたが、紛うことなく我々の前に姿を現したソレは、まるで小山のように完璧かつ緻密に盛り込まれており、マスターの笑顔とは裏腹に、我々の表情は強ばる寸前でした。(^^;)

しかしである。 これは見事に美味しいのであった! 昭和40年代後半の洋食屋さんを思わせる味わい。 どこかしら懐かしく、そしてママさんのサービス精神がそのまま詰め込まれたような、愛情・滋味溢れる味わい!ヾ(>▽<)ゞ

ふっくらとした巨大なハンバーグは、肉汁が溢れ出て、ソースとの相性も抜群。 極太のナポリタンは、もはやクラシックの粋。 メチャ美味しいのである。

「こ、これはんまい!(^v^)」

と喜び貪る我々の姿を横目に伺いながら、マスターが微笑んでいる姿が見えました。

うぅ… しかし、食べ進むに従って、我々の胃袋は既にギャル曽根状態となり、いよいよ厳しくなってきた…( ̄~ ̄;)

折角作って頂いた食べ物を、決して粗末にしてはイケナイ。 頑張る二人。 減らないお皿…(;-_-;)

そして遂に、最後の一口が入らなくなってしまった…◎☆(♯××)┘ あうぅぅぅ、降参です(*_*) ゴメンナサイ、本当にゴメンナサイ…(。>_<。) もうしませんから…(何を??)

パーラー&軽食 ひまわり 自家製プリン


自家製プリン、美味しゅうございました。 こちらはちゃんと別腹で収まりましたぁ♪

ちなみに、このような“ドでか盛り”では無い、ハーフサイズなどもちゃんと用意されております。 無芸としては、「チキンカツ定食(780円)」も気にります。

また「焼きそば(300円)」「大盛り焼きそば(680円)」。 この差額の意味する所が、非常~に気になるのでありました。(^^;)




パーラー&軽食 ひまわり
福島県郡山市富久山町久保田字三御堂67-1
電話;024-923-9278
営業時間;12:00~21:00(LO 20:30)
定休日;日曜日
駐車場;店舗前に占有2台 

合戦場の桜 ~福島県二本松市(旧岩代町)~

22日(日)の最後の立ち回り先は、「合戦場の桜」でした。 到着した頃には、雨は本降りとなっており、とても三脚をセットして撮影できるような状態ではありませんでした。

合戦場のしだれ桜


しかし、「合戦場の桜」は、まさに満開を迎え、見事な花を貯えておりました。 どうしようもないので、傘を差したまま、片手撮りという、どうにもしようもない写真です…┐( ̄ヘ ̄)┌

合戦場のしだれ桜


菜の花も全開で咲き誇っており、その香りはもはや“強烈”といったレベル。( ̄Д ̄;)

あんまり得意じゃ無いんだよなぁ… アノ香りは… 何だか呼吸困難になってしまいそうな程でした。

合戦場のしだれ桜


「合戦場だんご」 何の変哲もない、ただの焼きだんごなのですが、一緒にドでかい油揚げの炙り焼きにしておりました。

栃尾(現・長岡市)の油揚げほどではありませんが、お隣・三春町でも油揚げが名物です。

で、何気に写真をトリミングしていた時に気が付いたのですが、写真の片隅に車いすが写っていました。 そう、足の不自由な来場者用に用意されていたようです。

ちょっとした気遣いかも知れません。 そしてそれを利用する人は、極めて少ないかも知れません。 なれども、さり気なく用意される心配りを知り、地元の方々の暖かな思いやりの心を知りました。(*´▽`*) 

飼い猫Nyans 1

お得意先の、飼い猫Nyan。 アメショーの♂、13歳になったそうです。

飼い猫Nyan


とても人慣れしていて、優しい子。(^^) 普段はお得意先の事務所のソファーが、お決まりの居場所らしい。

無芸が訪問した時は、丁度ウトウトとしていましたが、こちらに気付くと体を起こしてご挨拶してくれました。

ザラザラの舌で、ゾォ~~リ、ゾォ~~リとナメナメしてくれる。(=´∇`=) しばし奥方様とニャンコ談義を楽しませて頂きました。 

是哉寺 地蔵桜 ~福島県田村市船引町~

「山田の天王桜」を訪問した後、次に向かっていたのは「小沢の桜」でした。

その道すがらに、全く意味不明に一般家庭の入り口脇にドカン!と据えられた、ボーリングのピン!Σ( ̄ロ ̄lll)

それは、我々が慣れ親しんでいる、高さ30cmほどのものではなく、ボーリング場のサイン用のドでかいヤツです。 多分2m以上の高さがあるのでは??

いつもこの道を通りながら、車内で湧く声は、

「何でや(-"-;) ??」

誰か教えて下さい…m(_ _)m

ああ、さて、そのボーリングピンのお宅から、ほんの少ししか無いところに、「是哉寺(ぜさいじ) 地蔵桜」が咲き誇っておりました。

是哉寺 地蔵桜


いつもは気づかずに通り過ぎていたのですが、この時ばかりは、あまりの咲きっぷりの良さに、ついつい道草を致しました。

是哉寺 地蔵桜


素晴らしい枝振りの枝垂れ桜です。 後に「小沢の桜」の案内所で頂いたパンフによると、何と樹齢450年だそうです。(^^;)

さり気なく450年… ハハハ、もう笑うしかないヽ(  ̄д ̄;)ノ 

あくつ屋のかりんとう饅頭 ~福島県田村市船引町~

「小沢の桜」の妖艶な姿を、心底堪能させて貰い、更に無芸一家の行脚は続きます。(^^)

実は前日の土曜日、無芸友のH君宅を襲撃した際に、ご馳走になった饅頭が忘れられなかったのです。 聞くところに因ると、H君は土曜日の午前中に、バイクで桜の名所を一回りして来たと言います。

その際に立ち寄って買ってきたのが「あくつ屋のかりんとう饅頭」。 予約無しでは、お一人様1パック(6個)しか購買出来ないと言う、大変人気の高いシロモノだそうです。

無芸大食妻によると、ローカルテレビ局でも取材されたり、愛読書「Monmo」にも紹介されている、なかなか有名な名物饅頭らしい。

場所も丁度通り道にあるので、無芸一家も商品落手の為に立ち寄ることに致しました。(^-^)

あくつ屋


場所は国道288号線から、JR船引駅へ向かう途中にあります。 丁度道路がカーブしている場所なので、初めて行くと見落としそうです。 お店の正面に2台分の駐車スペースが確保されています。

「こんにちは~(^^) かりんとう饅頭を下さいなぁ~♪」

すると店員さんが、とても申し訳なさそうに、

「誠にあいすいません。 週末は午前中でほとんど売り切れてしまいます。 ご予約を頂ければ、お取り置き出来たのですが…」

「あわわ、もう売り切れですか?( ̄Д ̄;)」

どうしようもないです。( ̄◇ ̄;) 確かにH君も午前中に立ち回って、1パックしか分けて貰えなかったと言います。 ちょっと甘く見すぎた無芸です。

諦めて「残念でしたけど、今度はお電話してから来ますねぇ~(^^;)」と、言い残して車に戻りました。

車に戻り、事情を話すと、

「あぁ~(^^;)、人気の名物饅頭だから、仕方ないねぇ~」

と、無芸妻。 ギアを入れて、走り出そうとすると、先ほどの店員さんがお店から小走りに駆け寄って来た。

「あの~、1パックだけでしたら、今揚げたてのがお分け出来るそうですが… いかが致しますか?」

うおぉぉぉ!なんてラッキーな!\(*T▽T*)/

かりんとう饅頭


「揚げたてですから、熱いので気をつけて下さいね。」

の声に見送られて、手に入れた「かりんとう饅頭」。 確かにホカホカでしたけど、ヤケドをするほど熱くはないようです。

当然、早速食べる!O(≧∇≦)O

おぉ!んまい!!☆・°・。・°(@⌒◇⌒@)/。・。・°★

黒糖饅頭を揚げたものらしいけど、艶やかな外皮はパリパリとかりんとう状になっていて、餡は甘さを抑えた品の良い味わい♪ 普段はアンコが苦手な無芸妻も、「これなら美味しく食べられる」と言う。 子供達からは、「もっと喰わせろ!」の声が…

いやぁ~~、本当に美味しゅうございました。(^^) 「あくつ屋」さん、ありがとう! また買いに来ます!




あくつ屋
福島県田村市船引町船引字畑添96-1
電話;0247-82-0223 

小沢の桜 ~福島県田村市船引町字堂前~

たばこ畑の中の一本桜「小沢の桜」が、ようやく見頃となりました。 前日の開花情報では“三分咲き”との事だったので、過大な期待を押し留めての訪問でした。 しかし、土日と気温が高かったお陰で、ほぼ満開となっていました。

小沢の桜


いやぁ~、想像以上の美しさ!o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o 事前調査までしておいた甲斐ががありました。 この桜は県道脇にあるのですが、その立ち姿が目に飛び込んでくると、何とも心躍る気がしました。

この県道沿いに、ちゃんと訪問客用の駐車場が20台分ほど用意されており、交通整理の係員さんも常駐しています。 地元の皆さんがテント出店もなさっており、地元産品の直売から、コーヒーの販売までされています。

さあ、どうですか?(^-^) 野仏を祀った小さな祠。 美しい枝振りのソメイヨシノは樹齢90年以上古木。 映画「はつ恋」の“願いの桜”としてもロケ地に選ばれただけの事はあります。(^^)

小沢の桜


遠くに移ヶ岳が見渡せます。 だけどとても残念なことに、やはり天気に恵まれず、仕舞いには強く雨が降り出す始末。(-_-;) RAWモードで撮影しておいて良かった。 その時のリアルな情景を再現出来る程ではありませんが、厳しい条件下なりの絵が再現出来ました。

祠に立ち、桜を見上げる無芸大食娘。 結構、真剣だねぇ…(^^;) そんなに写真が楽しい?

小沢の桜


さて、避けようのない雨に降られ、無芸一家はひとまず出店のテント内(何とビニールハウス(^^;))に身を寄せました。 暖かいコーヒーを注文させて頂くと、「どうぞ、こちらへ」と桜が見渡せる席へと案内して頂きました。

そこにおられた私と同年代と覚しき男性。 聞くところに因ると、この桜から自宅が見えるほど近くにお住まいとな。 しかも、写真愛好家らしく、今週の週中に、自主的にライトアップを仕掛けると言います。(^◇^ ;)

過去に撮影した、自主ライトアップの写真を拝見しながら、少々写真談義を楽しませて頂きました。(^^) 公式には「小沢の桜」はライトアップしない事になっていますが、趣味人たる彼の尽力で、三日間ほど行われ続けているらしいです。

去年も20人くらいの写真愛好家が集まったそうですが、それは事前にここに来て口コミで知った方々らしいです。 多分、木・金曜日は雨が降らない限り、19時~21時まで照明に灯を入れるとの事。 心惹かれた方は、お出掛けになってみて下さい。(^-^) 

未発見の名桜「山田の天王桜」~福島県田村市船引町上山田地内~

山田の天王桜


この桜は、去年桜巡りをしていた時、偶然目に飛び込んできて、心惹かれていたものです。 たまたま「紅枝垂れ地蔵桜」の夜桜見物をした後に、県道を迷子寸前で彷徨った時に、突然ライトアップされた勇姿に出くわしました。

思わず夫婦揃って

「うわぁ~~?! 何だコノ桜は!(〇o〇;)」

と感嘆してしまいました。 田舎道の暗闇の中、忽然と姿を現したのですから、そのインパクトは今思い起こしても相当なモノでした。 後日、これだけの名桜なのだから、何か手掛かりがあるハズと探しては見ましたが、何の手掛かりも掴めないまま時が過ぎました。

そして先に「小沢の桜」を偵察に行った時、果たしてこの桜と再会する事となりました。 そう、いくら探しても見つけられなかったのも当然で、あの時は私達は迷子寸前。(^^;) しかも、この桜にはちゃんとした名前が告知されていなかったようなのです。 ようやく分かりました。

「山田の天王桜」(^_^)v

山田の天王桜


真新しい立て札に「山田の天王桜」と記され、お社の入り口に掲げられておりました。 ネットで検索しても、その名前は一件もHITしませんでした。(〇o〇;) もしかして栄えあるネット初登場??(*´ー`)

桜の由来も記されておらず、樹齢も分かりません。 しかし、このお社の氏子さん達の計らいでしょうか? 軽トラックの荷台に発電機付きの投光器が載せられ、そのまま鳥井脇にデポされておりました。 夜になるとこの投光器の灯が入るようです。

場所は県道57号線・三春大越線の、船引町上山田地内です。 県道と言えども、結構な交通量がありますから、きっとこの道を普段に利用する方々には、馴染みのある桜なのでしょうね。

周囲の訪問客迎え入れ体勢は、ほぼ無いに等しいです。 駐車場は無いですし、道幅は極めて狭く、しかも凄い坂道の途中にあり、インフォも全くありません。 でも無芸が撮影している間も、何台と無く通る車がスローダウンして、この名桜を口を開けて見上げておりました。 でも車をデポ出来そうな場所は無し…

山田の天王桜


無芸はこの桜の前道を登り、中腹近辺に広めの路側を見つけて車をデポしました。 どうやらこの難所は、道路の拡幅とルートの小変更工事が進んでいるようで、舗装工事を待つ整地済みの新ルートが出来上がっていました。

雨が降る中の撮影だったので、エラク大変な写真(露出アンダー&発色極悪)ばかりが量産されてしまい、その風情を感じて頂けるものがなかなかありませんでした。 あぁ、せめて天気に恵まれていたらなぁ…

有名希望! 山田の天王桜! どうぞ一度ご覧あれ。o(*^^*)o 

紅枝垂れ地蔵桜(再訪) ~福島県郡山市中田町~

紅枝垂れ地蔵桜


いよいよ、満開来たぁ~~!\(*T▽T*)/

紅枝垂れ地蔵桜


21日(日)の早朝訪問、そして午後から家族を伴って再訪。 今年三回通いました。 天気が悪くて、本来の美しいコントラストをお伝え出来ないのが残念です。

紅枝垂れ地蔵桜


先の夜桜(こちら)では、やはり伝わらない艶やかさ。 まだ時間は7時を少し過ぎた頃でしたが、既に駐車場には沢山の訪問客の車がありました。

紅枝垂れ地蔵桜


みんな思い思いに、思い出の写真を撮っています。 そこここで感嘆の声が上がっています。

紅枝垂れ地蔵桜


枝振りと言い、樹勢と言い、本当に「紅枝垂れ地蔵桜」は素晴らしい。(^^)

紅枝垂れ地蔵桜


一方こちらは午後に再訪した時の様子です。 駐車場は満車でしたが、それなりに出入りがあるので、誘導員に従っていれば、必ずデポ出来ます。

それでも周辺の道路には、駐車場にあぶれた車が長蛇のデポとなっていました。 そして何とも賑やかな人並み。(^^) 遠くからお出でになっているのが分かる、県外ナンバーの車が多数です。

紅枝垂れ地蔵桜


無芸大食娘も彼女なりの視点で撮影しておりました。 意外と面白い写真を撮るんですヨ。(^^;) 感性に濁りがないと言うべきか… 

伊勢桜 ~福島県郡山市中田町木目沢黒木~

去年の桜巡り行脚の中で、無芸大食妻と共に最も感動できた桜。 その時は名も知らず、ただ鮮明な印象だけが刻み込まれておりました。

「これだけの名桜に名がない訳がない!( ̄~ ̄;)」

と、夫婦共々とても気になっていた桜です。 そして今春、無芸のリサーチの甲斐あって(?)、「伊勢桜」または「伊勢屋の枝垂れ桜」と呼ばれる、推定樹齢250年の紅枝垂れ桜である事が判明しました。

伊勢桜


昨日の早朝桜巡りで、今年も素晴らしい花を咲かせてくれているのを確認しました。 枝振りと言い、樹勢と言い、素晴らしい一本桜です。(^^)

伊勢桜


この一本桜は、「三春滝桜」から「紅枝垂れ地蔵桜」に向かう途中にあります。 インフォに従って地蔵桜を目指すと、県道・三春大越線へとT字路を左折するように誘導標識が見えますが、無視してそのまま直進します。

やがて道路は曲率が厳しくなり、道幅も急に狭くなります。 でも道路には地蔵桜へのインフォはちゃんと出ていますから安心して下さい。 県道側への誘導は、特に大型車両の為に設置されています。 この狭い道でも、車幅2mくらいまでの普通車なら難なく通行できます。

「コレって道路かよ( ̄Д ̄;)」

と言うくらい路地風の場所を通ります。 石材店の庭先のような場所を切り抜ければ、急に道路は広くなりホッとさせられます。 そして左にカーブを曲がる刹那、頭上に現れるのがこの「伊勢桜」です。

伊勢桜


この「伊勢桜」も、どうやら個人所有のものらしいです。 側近に「伊勢屋商店」さんの看板があり、家作兼店舗があります。

桜の周囲はちゃんと下草が刈られており、家人が整備に力を尽くしておられるのが分かります。 早朝に訪問した時は、訪問する人もまばらでしたが、午後の二度目の訪問の際は、結構車を止めて見上げる人の姿がありました。

もっと名を馳せそうな、注目の名桜「伊勢桜」でした。(^^) 

忠七桜 ~福島県郡山市中田町牛縊本郷~

不動桜から地蔵桜へと移動しようと、車を元来た道へ進めると、突き当たりのT字路交差点に、「→ 紅枝垂れ地蔵桜」とある。

普通なら左折して「さくら湖」の湖岸に戻ってから、県道をひた走るのですが、標識の通りに右折して行った事はありませんでした。

どうせ気ままな一人行脚。 ムフフ(^^) これは思わぬショートカットのコースかも… と、標識に誘われるままに右折してみました。

アハハ、ところがこれが大失態(^^;) 標識任せに進んだら「紅枝垂れ地蔵桜 12km」の標識が出てきましたヨ。

えっ?!Σ( ̄ロ ̄lll) 12km??

しかも既に数キロ走っていた訳で… 普通に左折して、通り馴れた道を進めば、トータルで8kmくらいだったハズ(^^;) あ~あ、やっちゃったヨ。 と、一人車内で苦笑いしておりますと、「地蔵桜」のインフォと並んで「忠七桜」の標識も見受けられるようになって来ました。

そう言えば「忠七桜」は行ったことがないなぁ…と思いつつ、更に車を進めると、どうやら「地蔵桜」とさほど離れていないらしく、交差点の度に並んで同じ方向を指しています。

ようやくY字路交差点で、その標識の方角が分かれました。 で、「忠七桜」の方向を見やると、すぐそこに「 忠七桜」とあるではないですか。 当然そちらへ進み、車をデポ。

まだ朝の七時前とあって、先客は一人もいないようです。 駐車場からテクテクと歩くこと200mくらいでしょうか。 右手に立派な「忠七桜」が現れました。

忠七桜


樹齢は150年とも170年とも言われているそうです。 忠七桜は、内出の桜と同様に、個人宅の桜です。 しかし、来る人のために駐車場を整備して、見易いようにと「忠七桜」の対面の斜面に「花見台」なる展望スペースまで用意されています。

ありがたいですねぇ。(^▽^喜) こんなにして頂いても、観覧料も一切徴収したりなさらないんです。 田舎の人間性の良さ、旧家の誇りを勝手に連想しちゃいました。

後からお見えになった訪問客の方々も、とてもフレンドリーで、何とも心地好く観桜させて頂いた無芸でした。(^^) 

不動桜(再訪) ~福島県郡山市中田町上石~

先週の15日に続き、今日も日の出前に起き出して、満開を迎えた桜達に会ってきました。

まずは「不動桜」 先週15日の様子はこちら(→) う~~ん、満開、満開\(*T▽T*)/

不動桜


今日は天気が崩れるとの予報でしたが、今朝の段階ではまだ雨の予兆はありません。 ただ、空が雲に覆われて、コントラストが出せないのが残念!

不動桜


到着したのは6時くらいでしたけど、既に結構な見物客+撮影し隊の姿が見られました。 写真では表現し切れませんけど、鮮やかなピンク色が、枝を覆っていました。

不動桜


ここではライトアップも無ければ、屋台もありません。 しかるに、変な喧騒やBGM(ナゼか演歌が多い!Σ( ̄ロ ̄lll))が流れることはありません。 来訪者の感嘆の言葉が、優しく耳に届くだけです。 こんな当たり前の情景が、今では少なくなって来ています。 ある意味貴重かな?(*´ー`)




こんな立派な桜を前にしたら、思い出の写真を撮りたくなるのは人の常。 果たしてそれが携帯電話のカメラであろうと、ウン十万円のカメラであろうと、その価値は人それぞれです。

でも写真撮りを趣味としている人達は、そうでない人達にはどのように映っているのでしょう? 私は自分では常に周囲から目立つ存在である事を意識して、自分で気が付く限りは極力紳士的に立ち振る舞っているつもりです。

ところが今日、初っぱなの訪問地たる不動桜で、とても嫌な情景に出くわしてしまいました。

多分、団塊の世代と覚しき年齢の男性なのですが、自分の撮りたい写真を追い求めるが故に、平然と人様の畑に分け入るのです。

最初は「( ̄△ ̄;)エッ・・?」と思っただけでしたが、この御仁と来たら、場を変えてもまた平然と畑に踏入り、自分の世界に没頭しているのです。

勿論、他に居合わせた方々は、そんな事をしている人は誰一人おりません。 丁度私の右脇で、粛々と構図のセッティングに勤しんでいるこの男性。

うぅ、何だか凄くムカついて来た(-_-#) 折角、気持ち良く桜を楽しんでいたのに… で、遂に思わず言っちまった。

無芸「もしもし、そこは畑ではありませんか?」

男性「はっ? あぁ、そうですね…」

無芸「いや、そうですねぢゃなくて、そこって他人様の土地であり、生業を作る場所ですよね?!」

男性「(無言)」顔さえ向けない

無芸「最低限のモラルくらいは守りませんか?」

男性「(無視)」執拗にカメラをいじる

私はさすがにそれ以上は責めませんでした。 周囲には他も人々もいるし、私よりも確実に年上の方ですからね。 騒ぎに発展したら、相手も引くに引けなくなりそうな雰囲気を察しましたので…

私達はボランティアで郷土の為に桜の保存と、訪問客を迎える為の準備をしてくれる方々に、どんな気持ちで「見せていただく」か。 やはりわきまえるべきだと思います。 ましてや、周囲環境の整備に力を尽くして頂いている方々の“仕事場”に、ずけずけと土足で入り込む行為など、言語道断だと思うのですが…

とてもイヤな思いをしちゃったなぁ… なんかテンション下げ下げだぁ この男性、小学校から道徳のやり直しだわ。 そんな姿を見て育つ子供は、どのような大人になっていくんだろう… 願わくは「反面教師」でありますように。

不届き者


とてもムカついたので、写真晒します。゛(`ヘ´#)  あぁ、何時になくトゲトゲしい無芸… 私、やはりまだまだ人間が出来ていません。(自爆) 

洋麺屋 五右衛門 自由が丘店 ~東京都目黒区自由が丘~

毎月のように出席している東京での勉強会会場が自由が丘と言うことで、ナゼかこんなお洒落な街にも“行き付け”のある無芸です。(^^;)

洋麺屋 五右衛門 自由が丘店


昼食は大抵、蕎麦屋さんと寿司屋さん、そしてこのスパゲティ屋さんの三軒をローテーションしています。 「日本レストランシステム」と言う会社が展開しているチェーン店なのですが、釜茹でのスパゲティの歯応えが良く、味の安定度も抜群な上、必ず季節の変わりパスタが用意されるなど、リピーターを飽きさせない優良店です。(^^)

洋麺屋 五右衛門 自由が丘店 Bセット


和風、創作、そしてスタンダードのスパゲティが、常時40種類ほどラインナップされています。 無芸がいつも頼むのは「Bセット」と呼ばれるセットメニューです。

豊富なラインナップから一点のスパゲティを選び、サラダ、スープ、ドリンクがセットされるものです。 価格は正確には忘れましたが、税込で1,080だったような気がします。 更に大盛りはプラス240円だったかな? 大盛りで頼めば、無芸でも充分に満腹出来ます。

「茄子とモツァレラチーズのミートソース」

洋麺屋 五右衛門 自由が丘店 茄子とモツァレラチーズのミートソース


チェーン店にありがちな、ラインナップは多くても、どれを食べても同じ味といった落ち度はありません。(^^) 今回も相変わらず美味しゅうございました。

「洋麺屋 五右衛門」は、東北地方では「仙台青葉店」のみですが、関東圏を中心として、大規模な展開をしています。




洋麺屋 五右衛門 自由が丘店
電話: 03-5701-3377
住所: 目黒区自由が丘1-7-16 アンジェー自由が丘1F
営業時間:11:00~終了時間不明 

紅枝垂れ地蔵桜 ~福島県郡山市中田町~

たった今撮ってきたばかりの写真です。(^^) 「三春滝桜」と並び、福島県の双璧と言われる「紅枝垂れ地蔵桜」です。

今夕、親友宅に立ち寄った際に、それとなく

「地蔵桜の偵察ってどぉ~よ?」

と、水を向けたら、アッサリと釣れました。(^O^)

んなわけで、閉店と同時に彼と共に乗り込んで参りました。 昨日の状況では三分咲きと言われておりましたが、今日は久しぶりにお日様が顔を覗かせ、気温も17℃まで上がりました。 これは五分咲きくらいになったかなぁ~と言う訳でして…

紅枝垂れ地蔵桜


20時40分くらいから撮影を始めました。 とにかく一般道に面した場所ですので、時折通行車両もあり、なかなか撮れません。 しかもそれなりの風が吹いていたため、やはり8秒のシャッターでは枝がブレています。

まあ、仕方ないのですけど… ライトアップの終了時間が分からず、21時になっても消灯しないので、これは22時まで大丈夫かぁ?と思いつつ、撮影ポイントを変えて、構図を決めた刹那!

消灯!!(T△T)

なんてイケズなのでしょう…(≧ε≦)ノ でも、去年は一枚も撮る前に、三脚をセットしたとたんに消灯でしたから…(^^;)

週末に再訪!o(^∇^)o 

内出の桜 ~福島県郡山市西田町土棚~

日曜日の桜巡りの〆に立ち寄ったのは「内出のサクラ」です。 ここは初めて訪問しました。

この桜は、個人所有の里山にあり、推定樹齢220年の枝垂れ桜の一種「ウバヒガン」の突然変異種だと言います。

内出の桜


伝えによると、同家の先祖が、香川県へ金比羅参りに行った際に苗を持ち帰って植えたそうです。 その樹高は19mにも達し、直径1.06m、枝の張りは19mX20mと言う、堂々たるものです。

内出の桜


三春滝桜とほぼ同じく、今日満開を迎えたそうです。 ライトアップもされておりますが、如何せん里山故に入り口が非常に分かり難いのが難点です。

道路脇に設置されている誘導看板に従って進み、路肩に自動車をデポしたら、桜を横目にその道路をヒルトップまで登って下さい。 ヒルトップから簡易遊歩道が整備されていて、そこから桜の間近に近寄れます。 

地元にも遂に億ションが…

一昨日撮影しておいた写真ですが、今夕のローカルニュースで報道されておりました。

「福島県内初の億ションが誕生」

槌音


現在建設が進んでする、郡山駅前側近の高層マンションの価格が発表になりました。 最上階の部屋は、1億2千万円! 戸数は100戸ほどで、1,500万円よりと言います。 高さ94m、27階建てのマンションです。

無芸宅と同じ学区内に建設中のこのマンション。 どんな方々がお住まいになるのかぁ…と思ったら、意外と言うべきか、老齢世帯の方が多いそうです。

自家用車やタクシーを使わなくても、日々の買い物や通院が楽で、利便性の良い立地が受け入れられているそうです。 なるほどなぁ…(^^;) 

遂に満開! 逢瀬川の土手桜

どうやら15日の日曜日あたりに、逢瀬川の土手桜が満開を迎えたようです。 月曜日は雨に祟られ、とてもカメラを雨中に晒せず、ようやく昨日、曇天の中撮影してきました。

逢瀬川の桜


やはりお日様が当たらないと、くすんだ色合いになっちゃいます。 ムム…残念!

逢瀬川の桜


月曜、火曜と気温が低く、最高気温は8℃まで無かったんじゃ無いかな? お陰で少々色は抜けちゃったけど、花持ちは良好です。

逢瀬川の桜のトンネル


名物の「桜のトンネル」が出来上がっています。(^^) 私はこの土手道を、ほぼ毎日三回くらい通ります。 配達の帰り道ルートなんです。 毎年この桜を見ながら、スピードを落としてゆっくりと通ります。 あぁ、何て贅沢(^-^)

逢瀬川の桜と蜜を吸う鳥


しきりに鳥たちの声が響いています。 どうやら桜の花の蜜を吸いに来ているようです。 ムクドリかな? それにしてはくちばしが黄色くないけど… 

街角Nyans 4

昨日はまた初顔合わせのNyanと出会いました。 アーケードの中を、道路端に沿って軽やかに歩いてくるのが見えました。

街角Nyans


茶猫ですが、何やらペルシャとMixになったような毛並み…(^^;) トコトコと歩いては、中華料理店の入り口で止まってお座り。 程なくまた歩き始めて、寿司屋の前でまたお座り。

えぇ(〇o〇;)? もしかして托鉢中ですか?

街角Nyans
 

とんこつらぁめん楽(らく) 台新店

配達の立ち回り先で、少々時間調整が必要となったので、行き場に困っていましたら、ちょうど思い出したのがこのお店。 時間は既に16:30を回っていたけど、昼食を摂っていなかったので、腹の虫が囁いたか?(*´ー`)

とんこつらぁめん楽 郡山台新店


場所はヨークベニマル郡山台新店の敷地内。 駐車場に困ることはありません。 多分、三年ぶりくらいの訪問だったかな? アイドルタイムだったので、店員さんは女性が一人きり。 でも朗らかで心地好い応対をして頂きました。(^^)

「とんこつラーメン(650円)」

とんこつらぁめん楽 郡山台新店 「とこんつラーメン」


お店の看板メニューです。 様々なトッピングやサイドメニュー、セットメニューもありますが、時間も時間だから、無芸らしからぬ素っ気ないオーダーです。

が!Σ( ̄□ ̄;)これが久々に震えが来るほどんまかったぁ~\(@▽@)/

見ての通り、その姿は虚飾のないもの。 ところがその味たるや、深みのあるコクと、臭みのない洗練された丁寧なスープ。 味加減も宜しく、そしてくどさのないスッキリとした後味。( ̄□ ̄|||)

以前食べた時も、総じてレベルが高いなぁと思ったのですが、今日のそれは明らかに次元が違っていた気がします。

今日は軽めに…と、思っていたのに…

「おねぃさん!替え玉ヨロ~~♪(@^∇^@)」

あぁ、食欲に火が付いてしまった。(自滅)

もしかして私も年波で味覚が変わってきたのかなぁ? 今日のこの出来事もそうだけど、お気に入り度No.1の「正月屋」さんも、最初の印象は「隙のないまとまった味」というだけで、感動まではしなかったのに、ここ最近エラく美味しいと感じています。

他方、以前の印象がとても良かったお店が、一年半振りくらいに行ったら、全然ダメダメに感じてしまったり…( ̄~ ̄;)

プラスに印象が変わったお店については、本当にお店の努力の甲斐あって「美味しくなった」のでしょうか?? 解らんなぁ…

「とんこつらぁめん楽」は、スッキリ胃もたれ無しのとんこつラーメンとして、「とんこつらーめん 一(はじめ)」と並び、無芸のとんこつラーメンの双璧に鎮座致しました。 

雪村庵の枝垂れ桜 ~郡山市西田町~

十六世紀初めから後期にかけて活躍した、日本を代表する禅宗の画僧・雪村周継(せっそん しゅうけい)が、晩年隠居していた地と言われています。 現在の「雪村庵」は後世にに建てられたものですが、裏山の竹林と枝垂れ桜のコントラストが、なかなか幽玄な雰囲気を醸し出しています。

雪村庵の桜


推定樹齢400年~500年と言われるエドヒガンの枝垂れ桜と、対になるように梅の古木が咲き競います。

雪村庵の桜


来場者のために駐車場は整備されており、車のデポには問題有りません。 残念ながらポツポツと小雨が降り出し、どんよりとした雲が垂れ込めており、写真の発色は宜しくありません。

雪村庵での無芸大食娘


今年の桜行脚では、倅に「KISS D」を、娘に「コンデジ」を預けてみました。 するとどうしたことか…(^^;) 娘の方が私や倅よりも構図が巧いんですヨ…

道具の使い方は分かっていないから、全てオートで撮っているんですけど、お絵描き・工作の大好きな娘ならではのセンスなのでしょうか?? あぁ、倅は今のところ、道具いじりだけにしか興味がないようです。 ゲーム機と同じ感覚で遊んでいるようです。 こうなれば娘の方を仕込みますか?(^-^)

雪村庵の桜


実は雪村庵は、近くで見ると、結構アラが多いんです。(^^;) これは駐車場から長玉で撮りました。 電線が邪魔だけど、これくらい引いて撮った方が、雰囲気が良いかも知れません。 

不動桜 ~福島県郡山市中田町上石~

三春滝桜周辺は、桜の名所が沢山あります。 その中でも無芸がまだ足を運んでいない場所は数限りなしです。 通称・不動桜は、三春滝桜から道のりで5kmほど離れた場所にあります。 正式には「上石の不動ザクラ」と命名されており、樹齢は350年。 三春滝桜の子孫と言われる紅枝垂れ桜です。

不動桜


午前5時半に三春滝桜を追いやられた無芸が、次に立ち寄ったのがここです。 今の時期は、道路の各所に粗末ながらも誘導の看板が周到に用意されていますので、まず迷うことなく辿り着けるでしょう。

不動桜


朝陽を受けて燃え立つように。 この桜の名前の由来となった、お不動様を祀ったお堂は、幕末にこの地に移り住んだ三春藩士が、子弟の教育を行う寺子屋としていたそうです。

樹高16m、幹周5.3m、目通1.68m、枝張りが東西に18m、南北に16.5mという堂々たる古木。 まだ三分咲きながらも、満開時の美しさを彷彿とさせておりました。

不動桜


ここに辿り着いたのは午前5時50分くらいでしたでしょうか… 既に先客のカメラマン達がおられましたが、ほぼ撮影は終了していたようで、撤収間近のようでした。 お陰で無芸は楽に好きなように撮影が出来ました。(^^)

不動桜


知名度が比較的低いせいか、ここを訪れる人達は、桜見物馴れをしているようです。 まったりとした時間が流れる、心地好い場所でした。(^^) 何より訪問者の方々と、気軽にコミュニケーションが取れるのが◎でした。 

三春滝桜 ~福島県田村郡三春町大字滝~

三春滝桜が見頃を迎えました。 4月10日に開花し、15日には見頃を迎えるであろうと言われておりました。 去年の見頃は、見事にGWに掛かりましたので、空前の来訪者で賑わい、沢山の方々に愛でていただきました。

この三春滝桜は、我が家から片道20分以内にあります。 見頃を迎えると、周辺の道路は大変な渋滞となり、それこそエライ目に遭うのは必至です。

「これは撮影に行くには、早朝しかないだろうなぁ…(-_-;)」と覚悟を決めていたら、よりによって今朝は4時に飼い猫・ニャオに「おんもにでぅ~~!」と起こされました。

エェ~~い!ままよ!( ̄~ ̄;)と起き出して、撮影機材を車に積み込んで出来かけて来ました。

三春滝桜


滝桜に到着すると、「ややや??(@@;))))」既に周辺道路には路肩にデポした車の車列が…

運良く先客が場を離れたスペースに私もデポ。 いそいそと機材を車から降ろして、先客カメラマンの空きスペースに踏み入れると、ナナナ、ナント既に少なく見積もっても70名ほどのカメラの砲列が…!Σ( ̄ロ ̄lll) 更に見物のお客様が多数。

あのぉ~~~、まだ午前5時なんすけど…(^^;)

三春滝桜


どうも周囲から聞こえてくる会話を聞くともなく耳にしていると、圧倒的にリピーターが多いようです。 彼らの多くは、夜も明けぬ内から現場に到着して、思い思いの場所に陣取っていたようです。

ちなみに今朝の気温は8℃。(((p(>v<)q))) 無芸も防寒にダウンジャケットで武装しておりました。 皆さん、気合い入りまくりですねぇ。 幸いにしてここでは妙に緊迫した空気は漂っておらず、比較的ポジが取り易いのは幸いです。

三春滝桜


やがて朝陽が滝桜を照らし始めました。 紅枝垂れ桜が萌えるように色づきます。 三春滝桜の名前の由縁は、まるで滝のような花の美しさを意図したものではなく、当地の地名「三春町大字滝」から来ているそうです。

その樹齢は1,000年と言われていますが、一説には1,200年とも言われています。 堂々たる「日本三大桜」の威容を、存分に堪能出来る素晴らしい古木です。

午前5時30分になると、会場の交通整理員が活動開始。

「路上に車を止めているお客様。 間もなく規制解除となりますので、速やかに車の移動をお願いします。」

あ、はいはい。(^^;) ご迷惑にならないうちに罷らせて頂きます。 帰りしなにデポしてあった車のナンバーを見ると、関東圏はザラで、中には中部地区の車も… みんなタフだねぇ…┐('~`;)┌ 

夏井川渓谷の岩ツヅジと篭場の滝

遡って、4月8日(日)に、「諏訪神社」に行く時に通った、夏井川渓谷です。 県道41号線は、夏井川渓谷に沿うように通っております。 磐越東線も、この県道とクロスしながら路線が延びております。

道は全面舗装とは言え、道幅が狭く、かなり曲がりくねったものですので、ビギナー・ドライバーは少々緊張の連続になるかも知れません。 そんな道すがら、何の前触れもなく「あれっ?ココ凄くキレイだぞ!」と車を止めたのが「景勝地 篭場の滝」でした。

夏井川渓谷と岩ツヅジ


実は滝に気が付いたのは後のことで、渓谷の岩肌に咲くピンク色の花を、桜と勘違いして停まったのでした。(^^;)

狭い道路の路側部分に、申し訳程度に誂えられた駐車スペースに車をデポしました。 先客の初老のご夫妻が、岩場の花を撮影しておられました。

「こんにちは。(^^) 綺麗な花ですねぇ~♪」

とご挨拶すると、

「アノ花はねぇ、桜じゃなくてアカヤシオと言って、ここにしか無い樹なんですヨ」

と教えて下さりました。(^O^)

夏井川渓谷の岩ツヅジ


初めて聞いた… そんな貴重な花だったとは。 岩ツヅジの一種らしいですが、ちゃんと見てみると、全然桜じゃ無いですよね…(^^;)

アカヤシオが撮れそうな場所を探しながら少し上流の方に歩いてみると「篭場の滝」との観光標識がありました。

ハハハ…ここでようやく景勝地・篭場の滝に気が付いて訳です。

夏井川渓谷


ナカナカ険しい岩場ですので、無理に分け入る事も出来ません。 アレが件の滝かなぁ…と思って写真を撮っていたら、自分の足許にもっと落差のある滝が…

どうやら、せっせと撮っていた小さな滝は×(>_<) こちらが「篭場の滝」だったようです。

夏井川渓谷の籠場の滝


とは言っても、上から撮った写真しかありません。(大汗) 次に出向いたときは、ちょっと頑張って崖を下り、川面からの撮影に挑戦です。(^^) 

五百渕公園の桜 ~福島県郡山市山崎~

郡山は、南北に走る国道4号線と、東西に走る国道49号線が交わっています。 この国道の交差点には、郡山警察署があり、市民の治安維持に目を光らせています。

そこから会津若松方面に向かって、国道49号線を西に向かうと、約1.2kmほどの所にあるのが「五百渕公園」です。

大変自然豊かな公園には、多種の野鳥が群れ遊び、ハクチョウも飛来する、市民の憩いの場です。 その池の周囲には、約200本の桜が植えられており、この季節には沢山の花見客で賑わうと共に、国道49号線の車窓からもハッとするような美しい姿を楽しませてくれます。

五百渕公園


この池は、江戸時代初期の1630年に、用水地として作られたそうです。 意外と古いんですね。 前述の通り、公園内には野鳥の集まる森があります。 中学生の時に、日本野鳥の会が主催する「探鳥会」の会場になっていました。 街場で楽しめるバード・ウォッチングのポイントです。

五百渕公園の桜


公園内の桜は、ほぼ満開を迎えており、流麗な姿を楽しませてくれています。

五百渕公園 お疲れぇ~~


「お疲れぇ~~(^^)」

写真の撮影クルーと出会いました。 撤収の途中ですね。 でかいレフ板。 いいなぁ… レフ板持ちのアシスタントさんがいて。(^^;)

五百渕公園の桜


公園の駐車場は、現在工事中の為入場出来なくなっています。 五百渕公園に面した、結婚披露宴場の「記憶の森」さんでは、12日まで駐車場を無料開放(17時まで)して下さっております。

助かりました。 ありがとうございます。(^^) 16年前にお宅様で披露宴を挙げさせて頂きました。 

酒蓋(さかぶた)公園の桜 ~福島県郡山市深沢~

郡山市深沢にある「酒蓋公園(さかぶたこうえん)」には、ソメイヨシノが350本植えられており、近隣の住民の憩いの場となっています。 周囲は昔ながらの屋敷町で、近所には福島中央テレビ本社や、中央公民館、市立図書館がある文教地区です。

しかしここは、ちょっと窪地みたいな場所ですので、公園がある事は、土着の市民でないと気が付かないかも知れません。

酒蓋公園


この公園には、小学生の時に遠足で来ました。 あんまり印象には残っていないんですけどね。 「さかぶたこうえん」って名前が不可思議で、低学年の私達は「坂豚公園」だと思い込んでおりました。

酒蓋公園の桜


郡山市のホームページを見ると、以下のようにその由来が説明されておりました。

-----<引用 ここから>-----
元禄14年(1701)5月に書かれた「池・せき調」によると「天和元年(1681)酉年に作り、鍬形池と相候」とあります。面積5町歩、周辺14町歩のかんがい用水池でありました。元禄時代には「逆蓋池」と呼ばれましたが、いつからか「酒蓋池」と称されるようになりました。この池も荒池同様、安積疏水完成とともにその役割を終え、昭和32年都市計画公園の決定を受けて市民公園として修復され、池にかかる太鼓橋も作られ、現在に至っています。池の周辺にはソメイヨシノが植えられ花の名所となっています。
-----<引用 ここまで>-----

もともと灌漑用水池だったんですね。 「逆蓋」が「酒蓋」に… 何で変わっちゃったんだろう?? 折角だから、何か面白いエピソードでも出てこないでしょうかねぇ…(^^;)

酒蓋公園の桜

 

うつくしまふくしま「枝垂れ桜番付」

地元のタクシー、観光バスの運行会社「郡山観光交通株式会社」さんが、毎年発行している「枝垂れ桜番付」の本年度版が公開となっております。

うつくしま「枝垂れ桜番付」2007年


タクシー乗務員さん方が、自分達の足で取材しつつ、データベース化した、なかなかの力作です。

更に詳しい内容はこちら(リンク)をご覧下さい。

見ているだけで、ちょっとした桜巡りの旅が味わえます。(^^) 

満開間近 逢瀬川の土手桜

暖かな日差しのお陰で、逢瀬川の土手桜も、いよいよ満開目前となりました。 昨日は三分咲きくらいだったのが、今日は一気に五分咲きから七分咲きになっていました。

あまりに急に開花した為か、毎年桜の見物客が見られる土手には、その姿も少なかったように思われます。

逢瀬川の桜と小学生たち


久保田橋の上から土手桜を撮ろうとしたら、丁度近くの小学校の生徒さん達が、担任の先生に伴われて記念撮影をしていました。 あぁ、そう言えば、我が子達も毎年この土手に先生に伴われてお花見をしていたっけ…(^^) 遠くから見ていても、生徒さんも先生も楽しそう♪

逢瀬川の桜と釣り人


「おじさん、釣れますか?(^^)」

きっと釣ること自体が目的じゃ無いんだろうなぁ… 日がな一日、釣り糸を垂れながら時を過ごす。 そんなのもアリなんでしょう。

私が幼少の頃は、この川で泳いでいたものですが、昭和40年に入る頃から生活排水の流入により、一気に水質汚濁が進み、水浴びなんて論外の魚影の一つも見えない川になってしまいました。

それでもここ15年くらいでしょうか、ようやく生活排水の処理が進み、周辺住民の理解と努力により、少しずつ改善されつつあります。 清流に戻すには、あまりにも多くの問題が山積していますが、釣り人の姿も見あたらない川になりませんように…

逢瀬川の桜

 

ちょっとお笑いでも…(^^)

随分昔の「ドッキリ」のようですが、無邪気に笑えます。(^O^)


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諏訪神社の枝垂桜 ~福島県いわき市小川町~

昨日の日曜日は、満開の桜を求めて、浜通りまで遠征いたしました。 今年是非とも見てみたかった、いわき市小川町の「諏訪神社 枝垂桜」がターゲットです。

諏訪神社の枝垂桜


いわき市小川町は、蛙の詩人として名高い、草野心平さん(Wikipedia)の出身地です。 町内には「草野心平記念文学館」「草野心平の生家と墓所」があります。

実は無芸の出身高校の校歌の作詞を、草野心平さんが書いて下さり、無芸にとっては唯一身近に感じられる詩人なのです。 余談ですが、私の母校は、私が一期生であり、建学の当初は校歌が制定されておりませんでした。

当県では久々の新設高校と言う事もあり、教育委員会も殊の外力を注いで下さっておりましたので、校歌の詩を当県出身の著名な詩人・草野心平さんにお願いしたそうです。

ちなみに作曲には、團伊玖磨先生があたって下さり、それはもう素晴らしい校歌を頂きました。 校歌制定記念式典で、校歌の初披露の合唱を壇上でさせて頂いたのは、今や無芸にとっては最高の思い出の一つです。 来賓席におられた草野心平さんと團伊玖磨先生のお姿を、今もおぼろに覚えております。

諏訪神社


さて、本題に戻ります。 諏訪神社のご神木と言うべきこの枝垂桜は、樹齢700年とも500年とも言われております。 諏訪神社の歴史が650年以上である事から、それに近い樹齢と推測されておりますが、現在は大方推定500年というのが定説のようです。

諏訪神社


無芸大食娘が、おみくじを発見。 この手のくじ引きには目のない娘。 当然チャレンジ。(^^) 結果は「大吉」(^◇^ ;)

諏訪神社の枝垂桜


またまた横道に跳んでしまった…(^^;) さて、これが「諏訪神社の枝垂桜」の全景です。

樹高12m、幹周り3.9m、直径1.1m 堂々たる古木です。(^^) 素晴らしい枝振りに見入ってしまいそうです。

諏訪神社の枝垂桜 ライトアップ


午後6時からはライトアップが始まります。 コレを目当てに時間を合わせて訪問するお客様も沢山。 すごい人並みになってしまいました。

諏訪神社の枝垂桜 ライトアップ


桜はまだ7分咲きくらいでしたが、なかなか見事です。

諏訪神社の枝垂桜 ライトアップ


まるで流れ落ちるかのような枝振りは、この桜の真骨頂です。

最後に、桜の保存に力を注いでおられる保存会の皆様方に感謝。 そして暖かく迎えて下さった「小川町商工会」の皆様、誠にありがとうございました。 テントで販売なさっておられたフード類、格安な上にとても美味しゅうございました。(^-^) 本当は拝観料をお支払いしたいくらいでしたが、フード&ドリンクの購買をもって、感謝の意に替えさせて頂きます。