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母校を巣立つ後輩達に…

今日は本県の公立高校の卒業式でした。 それに先立ち、前日の昨日28日、卒業生諸君の同窓会の入会式が行われました。

無芸は出身校の同窓会役員を拝命しており、微力ながらも後輩・母校の発展にほんの少しボランティアさせて頂いております。 そんな訳で、母校の諸行事にはお招きを頂く事がございます。

なれど、平日の夕刻からの会合や、入学式・卒業式のように、午前中に開催される行事には、なかなか躰が空きません。 ただ、同窓会の入会式は、学校行事では無く、同窓会の主催行事ですので、月末の慌ただしさに目をつぶり、毎年出席している次第です。

同窓会入会式


自分の役職上、希に壇上で祝辞や諸連絡を述べさせて頂く事があります。 多分最初は17年前だったかな… 卒業生の中には義弟や今や当地でNo1のイタリアン・レストランと言われる「トラットリア・クッチーナ」のオーナー・シェフ兄弟がいました。

流石に400人からの後輩達を前にして、壇上でスピーチした時はアガりました。(o。o;) 真っ白になりそうでした。 ワハハ、それが今では度胸が付いたと言うか、馴れたと言うか、単に開き直りを覚えたと言うべきか、祝辞以外ならビビらなくなっちゃった。(^^;)

同窓会入会式


今年で我が母校はようやく卒業生10,000人を越えました。開校から30年です。 私は母校の一期生。 先輩は無く、在校生、保護者会、そして教職の先生方で力を合わせて、ゼロからのスタートでした。 そんな訳かどうか、どうも同期生や後輩達は強烈な個性を持つ“変わり者”が多い。(^^;) 件の温泉旅館支配人・伸ちゃんも同期生です。

そろそろ卒業生の子供達が二代同窓生になりそうです。 きっとこんな巡り合わせが繰り返されながら、“伝統”ってらしきものが芽生えて来るのでしょうね。 でも今の在校生、そして今日巣立った卒業生達には、コレといった決定的な言葉で指し示せるようなものでは無いにしろ、彼らの笑顔を見るにつけ、母校の“校風”ってものを愛しているように見えます。

同窓会入会式


今日巣立った卒業生・約350名にとって、この三年間で育まれた知識と教養、ご両親の愛情と教職員の先生方からの教え、そして大切なお友達が掛け替えのないものとなりますように。

更なる学業の研鑚に勤しむ人も、社会へと足を踏み出す人も、みんなガンバレ~~! そして必ずや、社会に何らかの貢献の出来る人になれますように。(^^)