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予期せぬ来訪者

日曜日は、いつもダラダラ生活の無芸です。 昨日もダラリとお店を開けていたら、突然の来訪者が…

長野県小布施の「小布施ワイナリー」の曽我君が、全くのアポ無しで登場しました(大汗) 一瞬、判らなかったんですヨ(^^;) 何せ彼のイメージって、いつも葡萄畑を軽装で歩き回っている雰囲気なもので、突然スーツ姿で登場されても…

普段の曽我君って、こんな感じなんです。

小布施ワインリー 曽我君


聞くところに因ると、磐梯高原の方に急用が出来て、全く突然の出張だったそうです。 そちらに行くには、まず当地で電車の乗り換えは必至です。 それで私を思い出してくれたそうです。

また、何れにせよこっちも面食らっちゃって、何のお持て成しも出来ず、精々昨今のワイナリーの様子を伺うばかりです。 ワインと言えばヨーロッパといった風潮から、近年国産ワインに脚光が当たり始め、その中でも“新進気鋭”の造り手として名を馳せる彼。 お近づきになってみると、実はオシャレなワイナリー・オーナーと言うよりも、お百姓さんといった方です。(^^;)

一日の大半を葡萄畑で費やし、畑と葡萄の手入れに没頭しています。 彼に畑や葡萄の話を仕掛けようものなら、情熱タップリに延々数時間は話し続けますヨ。(^^;) まさにパッションの固まりのような彼。

小布施ワイナリー 自社畑


2004年に彼のワイナリーを初めて訪問した時も、彼は畑で私達を待っていました。 この年は異常に葡萄の生育が早く、9月中旬には葡萄の収穫が最盛期を迎えておりました。 丘陵地帯に広がる自社農園をつぶさに案内しながら、ワインへの情熱を語った彼。

そして、葡萄に見惚れているウチに迷子になった無芸…(^^;) ハッと気が付いたら、彼の姿が無い! 広い農場の畦を、慌てて追いすがった記憶が…

小布施ワイナリー


あの時既に彼のワインは、“幻の国産ワイン”と化していましたが、近年益々落手困難になっています。 それでも彼は、相変わらず“畑の人”。 今年も素晴らしい葡萄が収穫出来ますように!