めでたいや ~会津若松市千石町~

喜多方市の新宮熊野神社で、ゆっくりと公孫樹の落葉と長床の鑑賞を楽しんだ後、さて昼食をどこで摂ろうかと家族に相談。

候補は「ラーメン」と「ソースカツ丼」(^^) 全員一致で「ソースカツ丼」に決定!

となると、第一候補は会津若松市の「お食事処 むらい」さん。 子供達は連れて行ったことがありましたが、家内は当日所要で未食でした。

新宮熊野神社を出発したのが13:20。 むらいさんのランチは14時までですから、少々時間的に厳しかったのです。 しかも新宮熊野神社から、会津若松市門田地内までは、淡々と国道を進んでいったら間に合いそうもない。

手許の地図を頼りに、県道を走り会津坂下町役場近くまで出て、国道49号線から、更に県道→会津西バイパスへと繋ぎます。 ところが、一度信号に掛かると、ことごとく信号連鎖に引っかかり、むらいさんに到着したのは14:06。

お店の前には「準備中」の立て札が…(o_ _)o

以前二回訪問したときも、準備中の立て札があるにも関わらず、むらいさんのご厚意で入店させて頂きましたが、流石に三回目ともなると気が引けて… 残念ながら撤退致しました。(;_;)

しかし、こうなってしまうと充分に会津若松市内の名だたる食べ物屋さんを記憶していない無芸大食。 ハッキリ言って昼食ジプシー状態です。(;-_-;)

ちゃんとしたロードマップも持たずに、城下町を彷徨うのはあまりに不安だったので、コンビニで久々にロードマップを買い入れました。

で、その時に記憶に甦ったのが「白孔雀食堂」さん。 ソースカツ丼の名店として有名です。 早速携帯電話で問い合わせて見たものの、さすがに日曜日の午後ともなると、既に売り切れ閉店なさっていたようで応答なし。(T△T)

さすがに参った。 この地でチェーン店に入店する気は更々無いし、情報の糸が切れた虚しさを空腹が更に刺激する。(>_<) 千石通りを流していた時、ふと思い出しました。

そうだ、昔関東圏のお友達が来た時に昼食場所に紹介した「めでたいや」さんがあったな… 友人達は「おいしかったぁ~~(^^)」と至極ご満悦だったっけ…

ええっと、確かこの辺だったよなぁ… と思っていたら、すぐに目に付きました。 ココに決定!(@^∇^@)

めでたいや


初めての入店でしたが、駐車場も完備しており、難なく入れました。 今日調べてみたら、やはり地元の人気店らしく、時間帯によっては入店待ちもあるそうな。

メニューを見たら、それはもう「なんでも食堂」というくらいに、いろいろなものが揃っていました。 一瞬間違ったかなぁo(;-_-メ;)oと思ったほどでした。

でも鼻腔をくすぐる出汁の香りは、確かそうですし、ここはやはりラーメンを食べておくとしましょう。

「中華そば(525円)」安い…o(*^^*)o

めでたいや 中華そば


トッピングの「なると」に「寿」の文字。 すんげぇ~~~(;^_^ A こんなのアリなんだぁ~~

麺は会津らしく中太平打ちちぢれ麺です。 この手の麺はオーバー・ボイルっぽいのが多いのですが、めでたいやさんはちゃんと湯がかれているのに、しっかりとした食感を最後まで楽しませてくれました。

スープは魚系の香りが豊かで、動物系の油分とコク味が良くマッチしています。 しかも臭みはしっかり処理されており、大変おいしゅうございます。 返しの塩梅も宜しく、これは確かにラーメンだけでも充分に人気を集めるでしょう。 毎日食べても飽きない味です。

無芸大食倅は「大名カツ丼(1,000円)」

めでたいや 大名カツ丼


器もデカイが、盛りもナカナカです。 巨大な大椀に盛られて運ばれてくると、無芸大食倅も一瞬ビビっていたようです。(^◇^ ;)

やや薄めの豚ロースで二枚分。 お店の方からすると「ご飯の量は普通に一人前ですから…」とのたもうたけど、これで普通!Σ( ̄□ ̄;)

甘めのソースが良くマッチしています。 脂身はやや多目ですけど、それはそれで美味しいと思いました。 無芸大食倅も流石に半分ちょっとでギブ=○)゜o゜)☆ グエ 全て私の胃袋へ収まりました。

無芸大食娘は海老好きなので「大名海老カツ丼(1,000円)」

めでたいや 大名海老カツ丼


兄の大椀を見ただけで、「私のもあんなので来るのぉ~~( > < ;)//」とビビっておりましたが、その通りです。 こちらには温玉も添えられておりました。

海老フライのサイズ自体は、まあ普通です。 それが5本載せられておりました。 普通に美味しいです。 娘は1/3ほどでギブ=○)゜o゜)☆ グエ こちらも、家内と私が頂きました。

総じてコストパフォーマンスは満点です。 一番印象的だったのは、やはり中華そばでしょうか。 恐るべし「めでたいや」! 

新宮熊野神社 ~福島県喜多方市慶徳町~

国道49号線から、喜多方方面に抜ける県道を通り、「磐梯カツ丼」で名を馳せる「十文字屋」の前に差し掛かると、お店の駐車場は満車。 地元テレビ局の取材車両も止まっていました。

横目に見つつパスして、国道121号線に出たら、喜多方方面へ右折し北上します。 塩川中学校前の信号機を左折して、以前あやめ祭りで訪れた「御殿場公園」を左手に直進します。

先に磐越西線の跨橋があり、それを登り切った処で、突然路上にワンボックス車が二台、路上デポしておりヒヤリとしました。 様子を伺ってみると、どうやらプロ用の撮影機材の積み下ろし&撮影のセッティングをしていたようです。

磐越西線で撮影と言うことは、蒸気機関車の運行を収める為だろうとは予想していましたが、帰宅後に知ったところでは、D51の今期最後の運行があったようです。

さて、県道をひたすら進んで行きますと、手造りの「長床 ⇒」といった案内看板がようやく出てきました。 とにかく田んぼの中の道路で、時折部落があるといった程度ですので、インフォは期待できません。

加えてコチラはカーナビなどといった、新鋭兵器も積んでおらず、一度目標をロストすると、放浪の旅になりかねない事が多々あります。 幸いにして私も家内も、知らない道に飛び込むのが好きですので、車内でケンカ騒ぎになるといった事はありませんが…

看板に従い進んで行くと、保存会の皆様が駐車場まで誘導してくれます。 駐車場はほぼ満車状態。 やはり見頃情報がローカル新聞に出ていた事も、誘客に拍車を掛けたようです。

拝観料、大人300円、小学生以下無料となっています。 お支払いをさせて頂いて、いよいよ境内へと足を踏み入れました。

新宮熊野神社 長床


ご覧の通り、公孫樹の葉が黄金色の絨毯となっていました。 新宮熊野神社は、初めて詣でましたが、思わず息を呑む美しさです。

この時節、人の心を掴んで放さない、公孫樹の葉の色づきを見せつける、樹齢800年の大公孫樹は、ナント全ての葉が落葉しておりました。

新宮熊野神社


拙のBlogと相互リンクして頂いているH/Nるるぷぅさん主宰の「るるぷぅAizu」のエントリーによると、20日の日曜日には、まだ充分な落葉に至っておらず、23日には境内に大量の落葉が進んでいた様子が紹介されていました。 23日の時点では、公孫樹の木には、まだ葉が付いていたのですが、その後三日間で全て落葉してしまいました。

新宮熊野神社


お陰でと言うべきでしょうか、境内の公孫樹の葉は、まるでふかふかの絨毯のようです。 当日も数多くの写真愛好家の皆さんが集まっておられましたが、聞くところに因ると、境内の落葉を残しておいて欲しいという声に応えて、保存会の皆さんの粋な計らいでそのままにしてあるそうです。

新宮熊野神社


樹齢800年と言われる公孫樹も、数年前に葉の大きさが小振りになったそうです。 どうやら人が踏み行った事で、樹の根元が踏み固められてしまい、それが原因だったらしいです。

樹勢の減退を危惧した保存会の皆さんが、樹の周りを立ち入り禁止と共に、三年計画で根元の土を掘り返し、腐葉土を与えるなど手を尽くされたそうです。 お陰で今年は樹勢もかつての勢いを取り戻したようです。

新宮熊野神社 長床


ところで美しい公孫樹の落葉に目を奪われてしまいましたが、この長床こそが、国指定重要文化財です。 一度大地震で倒壊し、建て替えをされたようですが、もともとの旧材をそのまま流用しているそうです。 何でも東北で一番古い平安期の建物とな… ホント、全く知りませんでした。

新宮熊野神社 長床


直径45.4cmの44本の円柱で支えられた、四方吹き抜けの茅葺き。 幅約30m、奥行き約12mの威容を誇ります。

新宮熊野神社


受付には真冬の長床の写真がありました。 保存会の皆さんかと思いますが、茅葺きの屋根に登り、雪下ろしをしていたり、垂れ下がった大きなツララを割り落としていたり…

人気のない、真冬の長床にも、心惹かれました。 やっぱりまた行かねばネ。 

猪苗代湖 長浜 ~福島県耶麻郡猪苗代町長浜~

今日は早朝から、小学生の子供会の廃品回収作業があり、7時30分前には起床しました。 子供会活動の資金源にもなる、大切な活動ですから、これは夫婦揃ってご協力です。

集積地は3箇所あり、毎回大旨10家族くらいが順番に担当します。 丁度引っ越しシーズンに当たる4月は、もう大変です。 引っ越しの際に出された資源ゴミと、引っ越し資材がてんこ盛り。 何故か毎年4月に当たっちゃうんだよなぁ…

で、11月はさほどの量にはならないのが通例なのですが、びっくりするくらい今年は多かった。(◎-◎;) しかも、当番に当たっていたハズの方々の姿が少ない! どうやら忘れていた方もおられたようで…

一番沢山の供出品(宝の山)の出るマンションに行ってみたら、ナント私を含めてたった三人!Σ( ̄ロ ̄lll) しかも量がハンパ無いんですけど…

プツクサ言っても仕方ないので、悶々と新聞紙の束やダンボールを運びます。 暫くして別な集積地の作業をしていた当番さんが合流してくれ、何とか業者さんのトラツクへ積み込み完了。 予定より30分余計に掛かりました。 ふぅ~~~

さあ、今日は朝から晴天。 前々から行きたいと思っていた、喜多方市の新宮熊野神社・長床に向けて出発!

国道49号線を会津若松方面へ向かって進むと、猪苗代湖畔を通ります。 上戸あたりからは、対岸の「布引山」山頂部に建設が進められている、風力発電ユニットの群れが見えます。 もう少しで一般公開。 楽しみです。

磐梯山


薄雲が掛かり始めたとは言え晴天の下、磐梯山も美しく見えていました。 白鳥ヶ浜は、観察ポイントの整備が進められているようです。 永らく白鳥ヶ浜の側近に鎮座していたレストランは、解体工事中でした。 善し悪しは別として、白鳥ヶ浜の景観としては、やや良くなったのかも知れません。

天鏡閣付近に差し掛かると、猪苗代湖の観光遊覧船の発着所となる、長浜桟橋があります。 ここで、長浜に沢山の鴨がいるのが見えて、ちょっと立ち寄ってみました。

猪苗代湖 観光船長浜桟橋


よく観察すると、大旨三種類の渡り鳥が居着いているようです。 鳥たちも、ここで観光客から安易にエサが得られる事を知っているのでしょう。 浜辺は勿論のこと、桟橋の歩道に至るまで、正に鳥天国状態です。

猪苗代湖 観光船長浜桟橋


残念ながら鳥たちに与えるエサは持ち合わせていませんでしたので、ひたすら観察しています。(^^;)

猪苗代湖 観光船長浜桟橋


観光桟橋には「焼き芋屋」の移動販売車が、ずっと鎮座しておりましたが、ここでは芋を売るよりも鳥の餌を売った方が、上がりが良いと思うのですが…(^^;)

猪苗代湖 観光船長浜桟橋


暫く鳥と戯れ、ようやく本来の目的地、新宮熊野神社・長床へと出発! 

お役ご免

一昨日、我が家の前を通る歩道の街路樹に、何やら黄色いテープが廻されているのに気が付きました。

よぉく見ると、刑事ドラマの犯行現場に張り巡らされているようなテープに見えます。 で、近づいてみたら…

街路樹


「キケン 注意」って!Σ( ̄口 ̄;;

思い起こせば、10月のこと。 強風に煽られて、ここの街路樹が一週間に二本ボッキリと根元から折れて、倒壊するという事件があったのである。 二回とも私が通報していたのだから、間違いない。

どうやら、その後安全確保の為の調査をして、また折れてしまいそうな樹をチェックして行ったらしい。 通りの街路樹には、合計6本、同じテープが回されていました。

しかし、「キケン 注意」とテープを張っても、何も解決しないのである。 小学生の通学路にもなっているこの歩道には、背の低い低学年の児も沢山通る。 子供達にこのテープは何の効力も無いのである。

さて、これはどうなる事かと思っていたら、翌日朝方のこと。 チェーン・ソーのけたたましいノイズで目をやってみると、例の“危険な樹”の排除作業が行われていた。

ほぼ午前中一杯で作業は終わり、街路樹の並木が、ちょっとだけ隙っぱになっていた。 安全確保が最優先なのは当然として、新しい樹が植え替えられる日は来るのだろうか?

出来ればモミジ希望o(^∇^)o 

新酒の香り

23日は、地元の清酒醸造元、金寶自然酒醸造元「仁井田本家」さんの、秋の利き酒会があり、訪問させて頂きました。

仁井田本家


この蔵元は、あと5年で創業300年を迎える、福島県内きっての古い歴史を誇る蔵元です。 また、無農薬・無化学肥料栽培米を導入した、パイオニア的存在でもあります。 蔵元ではこの農法で栽培された酒米を「自然米」と称しています。

本年度の「自然米」使用比率は、何と91%に達しており、創業300年を迎える5年後には、全量自然米使用を目指して、自社田栽培と契約栽培を更に広げつつあります。

仁井田穏彦社長


十八代当主の仁井田穏彦(やすひこ)氏。 氏は自ら自社田での酒米栽培から、醸造に到まで、直接自ら手を掛けています。 穏やかな風貌からは連想できないほどのパッションの固まりのような人です。

蔵では10月11日から酒造りが始まり、既に新酒が搾り上がっています。 訪問した日も、蔵内では粛々と酒造りは進められていました。

仁井田本家 洗米


丁度酒米の糠を洗い流し、適度な吸水をさせる作業をしていました。 冷たい水に手を突っ込んで、大切な酒米が砕米にならないように細心の注意で行われます。 ストップ・ウォッチを頼りに、秒単位の正確な作業がされています。

仁井田本家 麹室


今年作り替えられた麹室(こうじむろ)。 大変広いキャパシティーがあり、1.5tの仕込み総量までなら、手造り麹で対応してゆくと言います。

室の中ではK君が種切りと呼ばれる、蒸し米に麹菌を振る作業中。 大変微妙な勘を要求される仕事であると同時に、室の温度維持の為、私達はドアの隙間から垣間見せて頂きました。

約37℃の室にレンズを向けると、あっという間にレンズ・フィルターが曇ってしまいました。

仁井田本家 モロミ


仕込み蔵で、発酵途中のモロミを見せて頂きます。 タンクから汲み出したモロミを特別に見せて頂きました。 甘酸っぱく、炭酸ガスが噛んでいて、発酵ヨーグルトのようです。

仁井田本家 槽口酒


発酵の終わったお酒は、上槽(じょうそう)と呼ばれる酒搾りに附されます。 搾りたてのお酒を、直接汲んで頂き、至福の試飲。 これだけは、蔵元に足を運んだ人だけの特権。

仁井田本家 試飲


製品の試飲は、利かせて頂く方も、提供する方も、常に真剣勝負です。 製品の現在の熟成状態を把握します。

蔵元からは「忌憚のない意見を」と言われますが、褒めるのは簡単ですが、ご意見申し上げる時は相当緊張します。 蔵元もこちらの話を聞きながら、ある意味こちらの力量を測る訳ですから…

仁井田本家 試飲


こちらは蔵元の秘蔵品。 鑑評会へ出品した酒の氷温貯蔵品です。 緻密な味わいは、一般市販品とは一線を画します。

てな訳で、楽しいばかりでなく、非常にテンションの掛かる一日でありました。 

励まされる言葉

今日、とあるお得意様に配達でお伺いした時、女性店長さんから嬉しいお話しを聞きました。

先週発売となった今年のボージョレ・ヌーヴォですが、ありがたいことに彼女のお店でも、弊店のセレクトしたボージョレ・ヌーヴォを何点かお取扱いを頂いておりました。

私の顔を見るなり彼女は

「無芸さぁ~ん、お陰様でボージョレ・ヌーヴォ、完売しましたよ♪」

「それはようございました。 日頃のご努力の賜ですね

「ありがとうございます。

「で、聞いてくださいよ。 無芸さんから分けて頂いた、百年樹齢のヌーヴォなんですけど、去年召し上がって下さったお客様が、アノ味が忘れられなかったからと、わざわざ出向いて下さってリクエストして下さったんです


彼女の目は本当に嬉しそうに輝き、満面の笑顔にその思いの丈が力一杯顕れていました。

そのお客様は、去年お召し上がり下さった時に「少々値が張るんぢゃ無い?」と、少々怪訝な表情をなさっていたそうです。

そう、確かに百年樹齢の葡萄から造られたボージョレ・ヌーヴォなんて酔狂なワインですから、もともとポピュラーなヌーヴォに比べて、元値で1.5倍以上なのです。

彼女はその時のお客様の反応が、ずっと心に引っかかっていたらしいのです。 一年の時を経て、そのお客様から頂いた言葉。 「アノ味が忘れられずにまた来ました。」 彼女の中に宿っていた申し訳ないような気持ちは、一瞬にして晴れました。

きっとそのお客様は、その後色々なヌーヴォを口になさって、彼女の薦めてくれたヌーヴォの確かな品質を、事後再確認なさったのでしょうね。 そしてその思いを、ちゃんと彼女に伝えて下さった事で、彼女はささやかな自信を頂いたのでしょう。

ブランド・アイデンティティーではなく、彼女を信頼し、彼女のお店のショップ・アイデンティティーを受け入れて下さったのです。

ちょっとした励ましの言葉で、彼女は更にお客様の満足度を追求する力水を得たのです。

がんばれぇ~~~!! 

ニャオ

 

磐梯熱海駅前に出来た、新しい足湯 ~福島県郡山市熱海町~

11月19日(日)に、新しく出来た「足湯」です。 これは、磐梯熱海温泉の表玄関たるJR磐梯熱海駅前に造られました。 磐梯熱海温泉郷には、既に二箇所の足湯が供用されていますが、新にもう一箇所が加えられた事になります。

JR磐梯熱海駅


既存の足湯は「源泉通りケヤキの森足湯(9:00~17:00)」と「お美あしの湯(10:00~15:00)」で、「源泉通りケヤキの森足湯」には手湯もあります。

この駅前の足湯には、まだ愛称が付けられておらず、現在募集中との事です。(^^)

磐梯熱海駅前足湯


丁度通りすがりと言うこともあり、ちょっと立ち寄ってみました。 駅前には一般車両も無料で利用できるスペースがあります。 ここに車をデポして、車のリア・ハッチを開けて気づいた。

「あっ、タオル積んでおくの忘れてた…(^^;;)」

家族の手前、ココまで来て「見るだけヨ」とは言える訳もなく、ハンカチで拭うにはあまりに小さすぎるし… この駅前にはコンビニと呼べるような店舗はありませんが、地元スーパーがありましたので、家族には「何とかするから、とにかく浸かっていて」と言い、スーパーに入ってみました。

入り口正面にお総菜コーナーがあり、「ロースカツ 1枚100円」。 「足湯完成記念特価…卵Mサイズ 10個105円」。 オロロ、安いのネ…(^^;)

店内は当然地元の方々ばかりです。 店内をくまなく探しましたけど(と言ってもコンビニの二倍程度の面積)、フェイスタオルは見つからない…( ̄Д ̄;)

探しまくった挙げ句に目に止まったのは、

「ぞうきん2枚組み(105円)」

ハハハ(^◇^ ;)、まぁ用は足せるからイイか… 使用済みって訳では無いし。 と言うことで、コレを調達。(^∇^)

磐梯熱海駅前足湯


先に足湯を楽しんでいた家族の許へ合流。 早速足を湯に浸けましたましたヨ。 のほほ♪ ちょっと熱めだけど、ナカナカ宜しいですねぇ。(*^▽^*) 足湯は場所によって少々温度が違うようです。 子供達はややぬるめの方で楽しんでいます。

足湯の中央に据えられた湯口から、蕩々とお湯が注がれています。 つい軽い気持ちで、この湯口からの湯に足を触れさせたら、

アッチッチ~~~!(○o◎ )

こんなに熱いとは予想していなかったもので、ちょっと驚きました。(^^;) 磐梯熱海温泉の泉質は「アルカリ性単純泉」で、源泉は53℃あるそうです。 よい子の皆さんは、決して真似をしないように。(^^;) 

鞍手茶屋 ~郡山市熱海町鞍手山~

ここ数日、めっきりと寒さが感じられるようになり、家宅の石油温風ヒーターも、いよいよ毎日稼働するようになりました。

昨日の日曜日は、午前中こそ日差しがみられたものの、午後から天気は下り坂。 午後3時前には、真っ昼間だというのに、薄暗さの漂うような天気でした。

こんな寒々しい日は、躰の芯から温まるような食べ物をと、家族一致で決めた行き先は、国道49号線中山峠にある、「けんちんうどん」の名店・「鞍手茶屋」です。

「鞍手茶屋」は、ここ「仲山峠店」を本店に、千代田区大手町店と千代田区霞が関店があります。 特に大手町店は、中山峠店と似たメニュー構成です。

また、以前ご紹介した「手打ち生そば いしむしろ」(過去ログはコチラ)は、鞍手茶屋さんの実のご兄弟です。

鞍手茶屋


明治9年に建てられた茅葺きの民家を移設して、この地で30年に亘り身も心も温まるようなお料理を供している、郡山の名店です。 お店は、磐梯熱海温泉郷より5kmほど猪苗代方面へ向うと、中山峠の麓に佇んでいます。

暖簾の文字は、名優・森繁久弥さんの書。 店内は古民家らしく、太い梁や柱が見事で、囲炉裏なども配されています。 毎週末ともなると、時間を問わず駐車場にはお客様の車が沢山止まっています。

お店の名物は「けんちんうどん(970円)」です。 手打ちの太く歯応えのあるうどんと、大きめに切られた野菜が、塩梅良く柔らかく煮られており、食べ応えは充分です。

鞍手茶屋 けんちんうどん


けんちん汁の本則は醤油仕立てですが、鞍手茶屋では味噌仕立てで供されています。 そして味噌のアタリは、野菜の煮汁などで非常にマイルドになっており、自然な甘味と共に、「何味だったかな?」と記憶に残らぬほど、渾然一体になっています。

「けんちんうどん」には「麦とろめし」と「餅」がセットされた「けんちんうどんセット(1,230円)」が用意されています。 私は当然セットで…(^^)

鞍手茶屋 麦とろめし


小盛りの「麦とろめし」。 ちょっと懐かしいような、やや野趣のある味わいです。

鞍手茶屋 ごまもち


こちらは同じくセットの「ごまもち」。 新潟県魚沼産の米(餅米?)で作られているそうです。 つきたての柔らかな食感が楽しめます。(^^)

こちらは最もプレーンな「もりうどん(660円)」

夏場の定番オーダー品です。 太さがお分かり頂けるでしょう。 茹で上げた後に冷水でキリリと締められたうどんは、しっかりとした歯応えと、舌触りの滑らかさが抜群です。

鞍手茶屋 もりうどん


その他、「鰊の山椒漬け」や「桜刺し」「寄せ豆腐」なども用意されており、お車の運転をしなくても良い方には、地元産のお酒と共に、一杯お楽しみ頂きたいものです。

はぁぁぁ~~~、旨かったぁ~~~(^^) 

モップ猫

昨日のボージョレ・ヌーヴォの解禁から二日目にして、用意したワインが全て売り尽くしとなりました。 ハハハ、最短記録です。(^◇^;)

展示台が空いて、ちょっと目を離した隙に、ニャオに占領されてしまいました。 店内に微妙な変化があっただけで、すぐに反応するんだから、ニャンコの視覚記憶能力ってのもまんざらじゃないですね。

ニャオ


でもよぉく顔を見たら、鼻筋に何かストライプが…

ニャオ


どうやら店内のどこかで隙間に顔を突っ込んだ際に、くっついたらしい…(^^;) ぬぐい取ろうとすると嫌がって逃げちゃう。 まあ、放って置いても実害がある訳でも無し、ただ何か間抜け顔になっているだけです。

まっイイか… 

解禁目前、ボージョレ・ヌーヴォ

11月16日は「ボージョレ・ヌーヴォ」の解禁日です。 毎年11月の第三木曜日が、世界統一のボージョレ・ヌーヴォの販売解禁の日と定められています。

私が手配したボージョレ・ヌーヴォも、14日には店頭に届けられました。 勿論、販売は当然のこと、試飲をする事も叶いません。 即ち、美味しそうなエサを眼前にしつつ、じっと我慢するばかりです。(^^;)

「そんなもん、フライングしちゃえば?!」とお思いの方もおられるでしょうけど、それは決してなりません。(キッパリ) ワインの輸入元さんは、生産者と念書を交わし、解禁日以前の販売・消費は致しませんと誓っているのです。

これを我々の段階でうやむやにしたら、来年以降解禁日に商品が届けられる保証はございません。(^^;) 何か大袈裟だと思われるでしょうけど、これも「相互の信頼関係」に支えられたビジネスですから…

で、今年は7品目のボージョレ・ヌーヴォを用意しました。 お陰様でと言うべきですが、この7品目のうち既に3品目は予約で完売しました。 残存数も決して潤沢と言う訳ではありませんので、多分今週中に全て売り尽くしとなるでしょう。

Beaujolais Nouveau


今でこそ「ボージョレ・ヌーヴォ」は、初冬のワインとして皆様方に認識して頂いておりますが、私が家業に就いた20年前には、まだまだマイナーであり、かつ非常に高価なワインでもありました。

20年前の航空便の平均販売価格は、3,200円~3,600円でした。 あまりに高価だったので、国内販売のシェアは、クリスマス前に通関が切れる「船便」とほぼ半々でした。 「船便」だと1,800円くらいだったんです。

では20年前の消費者はボラれていたのかと言うと、決してそんな事はございません。 これは航空運賃の基準レベルが、今よりも高かった事に起因している部分が多いのです。

「旬」を好む日本人。 そして迎えた「赤ワインブーム」の後押しもあり、瞬く間に「ボージョレ・ヌーヴォ」はワイン通の飲み物から、ポピュラーなお酒へと様相を変えて来ました。 輸入量の増大と、航空会社の価格戦争を後ろ楯に、徐々に航空運賃は下落し、一気に需要が伸びた時期の底値は1,200円台なんてのもあったくらいです。

時が過ぎ、我が国もワイン消費は成熟期を迎えた感があります。 単にお祭り気分でボージョレ・ヌーヴォを飲むだけでは無く、お客様がご自分の好みの味を追い求める。 そんなバック・ボーンがあってこそ、「安かろう、悪かろう」のボージョレ・ヌーヴォは、年々姿を消しつつあります。

誠に残念なことに、昨今のユーロ高と原油価格高騰による航空運賃の上昇を受けて、ボージョレ・ヌーヴォはここ三年ほど価格が上がり続けています。 価格に見合うだけのクォリティーが保証できなくなったら、また「船便」に戻っちゃうかな…(^^;)

果たして今年の味わいはいかに?? 解禁まであとあと僅か! ハハハ、ロシアン・ルーレットにならないように、お近くの専業酒販店さんを訪ねられる事をお薦めします。(^-^) 

あっと言う間の雪でした。

「猪苗代新そば祭り」会場にいる間、外では雪が時折激しく降っていました。 幸いにして気温は氷点下にはなりませんでしたので、平地には雪が積もる事はありません。

会場から車をデポしてある駐車場までは、500mほどありましたので、家族を会場で待たせて、私一人で駐車場へと急ぎます。

ブルブル、ガタガタ(((p(>o<)q))) 寒いの何のって… 車に着いたら、窓にはシャーベット状の雪が積もってる!Σ( ̄ロ ̄lll)

車を会場入り口に寄せると、寒風に凍えた家族が飛び乗ってきた。 ん? 何か持ってるなぁと思ったら、風船やら蕎麦の種やら… どうやら外だしテントで色々と頂いてきたらしい。(^◇^ ;)

くじ引きで4等が、キャンディーの掴み取りだったらしい。 倅は3等を引き当て、さあ何が当たったかなぁ♪と思ったら、キャンディー50個だった。( ̄◇ ̄;)

車をUターンさせる場所を求めて進んだら、ちょうどお誂え向きの場所を発見。 公園の駐車場らしきところへ車を入れたら、ワワワ、何だココは??\(@O@)/

亀ヶ城祉


ピークを少し過ぎてはいるものの、見事なモミジの紅葉を発見。 と、言うことで、急遽車をそのままデポして、ちょっと写真を撮りましたヨ。

亀ヶ城祉


ここで無芸大食妻が気が付きました。

「亀ヶ城ってココにあったんだぁ!」

へっ(^。^;)  猪苗代にお城なんてあったんスか?? いやぁ~~~、全然知りませんでした。 ヤッパ、妻の方が私より全然頭イイっス。(^^;)

で、帰宅してから調べてみましたヨ。 そしたらこの亀ヶ城って、平城としては日本最古レベルの由緒ある史跡らしいのです。( ̄□ ̄;) 今は公園として町民の憩いの場になっているそうですが、小高い山を登ると、頂上付近にはナント「野口英世博士」の銅像があると言います。 しかもこの銅像、アメリカ海軍からの贈り物ですとナ。

どんな経緯かは不明ですが、この山懐には野口英世博士の出身校・猪苗代小学校があります。 あはは(^^;)、ちゃんと山を登って見てくれば良かったなぁ…

民家の紅葉


道路を挟んだ向かいの民家庭先にも、見事なモミジがありましたヨ。 さすがに個人宅の敷地までは足を踏み入れる事は憚られ、構図が悪いのはご愛敬と言うことで…

待ちくたびれ気味の子供達を乗せた車は、ようやく帰途へ。 が、サイドミラーに映った磐梯山を見て、思わず停車。(^^;)

冠雪の磐梯山


そば祭り会場に到着した時は雲に覆われていた磐梯山が、僅かの間に雪化粧していました。(^^) 手前に見えるブルーシートの掛かった古びた体育館が、そば祭りの会場です。 手前の丘陵は濃い紅葉。 奥の磐梯山はパウダー・シュガーを振りかけたような姿になっています。

冠雪の磐梯山


ちょっと場所を変えて。 これまた手前に見える体育館は、新しくできた「猪苗代町第二町民体育館・カメリーナ」。 毎年開催される「猪苗代雪祭り」の会場になる場所です。

ここでも無芸大食妻が気が付いた。 「カメリーナって亀ヶ城のカメのアリーナの造語だったんだ…」 そうか… 前から変な名前だと思っていたけど、ちゃんと地元密着の名称だったのね。




帰り足にすぐ近所の「世界のガラス館」に立ち寄りました。 国道49号線沿い、野口英世記念館向かいにあります。

世界のガラス館 猪苗代


さすがに日曜日は観光バスも訪れており、なかなかの盛況ぶりです。 入館料は無料。 館内には、ヴェネチアやボヘミアの名品の展示販売品が配されていて、お好きな方には、なかなか見応えがあるかも知れません。

ガラス工房もガラス越しに見ることが出来、予約をしておけば体験作製も可能だそうです。 館内は撮影禁止のようでしたので、写真はご勘弁と言うことで…

世界のガラス館 猪苗代


また、場内には「猪苗代ビール館」があり、マイクロ・ブリュワリーと併設のビアー・レストランがあります。 ここの露天で販売されている「自家製ソーセージ」は絶品です。(^^) 黒胡椒をふんだんに用いたスパイシー・ソーセージと、チーズ・チップを鋳込んであるマイルドなチーズ・ソーセージ。 共に1本300円です。(^^)

ソーセージを注文すると「お飲み物は如何ですかぁ~~」と、自慢の自家製ビールをお勧め下さりますが… 残念(^^;) あたしゃ運転手につき、丁重にお断り。

ハハハ、でもこのソーセージが、抜群にんまぃんだよなぁ。(^^;) 

猪苗代新そば祭り ~福島県耶麻郡猪苗代町~

11月11日・12日の二日間に亘り、猪苗代町の町営体育館で『第10回 猪苗代新そば祭り』が開催されました。 我が家は12日(日)に出掛けて参りました。

立冬を迎えて、ようやく冬の足音が聞こえ始めた今日この頃。 この日は今シーズン一番の冷え込みとなり、出発前から遠く会津方面には、低い雲が垂れ込めていました。

国道49号線の磐梯熱海バイパスに設置されている気温計は5℃を示しておりました。 途中から降り始めた雨は、だんだんとみぞれになってきます。

道中、猪苗代湖畔の刈り取りの終わった田んぼには、冬の使者・白鳥が落ち穂をはむ姿がありました。

猪苗代町役場に車をデポして、町営体育館までは500mほど。 寒風に雪が舞い、そりゃあもう寒いの何のって…( > < ;)//

猪苗代新そば祭り


場内はお客さんでいっぱい。 入り口のチケット販売所で、当日券を求めて列に並びます。

「現在の待ち時間 60分」

ほえぇぇぇ~~(〇o〇;) 一時間待ちっスか?? でもまあ仕方ない。 予約券の人も当日券の人も、公平に最後尾から並ぶのです。

猪苗代新そば祭り


聞くところに因ると、初日の11日(土)の来場者数は1,500名にのぼったそうです。 チラ見する限り、この日は天気が荒れていた事もあり、多分そこまではいないような気がします。

体育館の壇上に据えられた「達沢不動滝」のビッグ・アートは、遠目に見ると拡大した写真をA4に印刷して、コツコツと貼り合わせたように見えましたが、アートの左にこんな垂れ幕が…

「吾妻中学校文化祭のビッグアートで、全校生徒で作製しました。 1センチ四方の色紙を約35万枚使用。 縦4.5m、横7m、制作期間三週間。 どうぞ地元の美しい滝をご覧下さい。」

えっ?! それって所謂貼り絵なんスかぁ!\(〇O〇)/ 驚いたなぁ。 いや、イイものを見せて貰いました。

猪苗代新そば祭り


私達が並んだ時には、多分先頭まで優に150人はいたと思いますが、余程オーガナイズが整っていると見えて、ほぼ最初の予想時間通りに、引き替え所が近づいてきました。

100%地粉の十割蕎麦を打つのは、地元の名人さん達。 中座している方もいますが、6台の蕎麦打ち台が並ぶ姿は壮観です。o(^ー^)o そうこうしているうちに、体育館の窓から覗く外の風景には、横殴りの雪が…!Σ( ̄ロ ̄lll) 吹雪です。 すんげぇ~~~ 路面に積もったりしないよね… ノーマルタイアなんスけど…( ̄_ ̄|||)

ようやくありついた蕎麦。 「祝言蕎麦(600円)」

猪苗代新そば祭り 祝言そば


猪苗代周辺の伝統的な振る舞い蕎麦です。 鶏出汁の利いた、温かい蕎麦です。 雪の降りしきる中、温かい蕎麦はホッとします。(^^) しかもダシがキッチリ効いていて、マジ旨いです。

「ざるそば(600円)」

猪苗代新そば祭り ざるそば


歯応え佳し、風味佳し、舌触り佳しです。o(≧∇≦o) レベル高! 当然二枚所望。

「天ぷら盛り合わせ(500円)」

猪苗代新そば祭り 天ぷら盛り合わせ


手際よく準備されて、ちゃんと温かい状態で供されていました。 海老、さつまいも、舞茸、ししとうがセットされていました。

場内のテーブルには、老若男女、子供連れが沢山。 こんな場所でも、子供の同級生ご家族と出くわしたりして…(^^;)

猪苗代新そば祭り そばがき造り体験


場内では、地元の特産品の即売も行われているばかりか、「そばがき造り体験コーナー(200円)」ってのもありましたヨ。

無芸大食娘を連れて、早速チャレンジ。(^-^) お椀に入れた蕎麦粉に、適量のお湯を注ぎ、ひたすら練り練りします。 全体に水分が行き渡り、粘り気が均質になったら種の出来上がり。

デザートスプーンを使って、楕円形の整形してお湯の中で2分ほど湯がきます。 湯切りをしたら、伸ばした出汁醤油を掛けて鰹節をトッピングするも佳し。 きなこを掛けて甘くして楽しむも佳し。(^^)

宝来堂 紫黒餅


地元産品コーナーで求めてきた「宝来堂 紫黒餅(6個・600円)」

地元産の紫黒米を原料として半殺しで突き上げ、中にはずんだ餡が仕込んであります。 11月号の「じゃらん 東北版」にも掲載されていますよ~~~(^^)

猪苗代の皆さん、ありがとうございました。 しっかり楽しませて頂きました。(^-^) 当日会場で頂いたパンフによると、福島県の蕎麦の生産量は、現在北海道に続き、第二位になっているそうです。 これからも美味しい蕎麦を楽しませて下さい。(^^) 

踏切危機一髪(((p(>o<)q)))

昨夜は、ネット回線の切り替え工事が深夜にあり、書き込みが出来ませんでした。 FTTH接続なんですけど、最近プロバイダーのトラブルとかで、接続が出来ないなんて事もあり、少々気になっていたところです。 これを契機に、安定するとイイなぁ。

さて、今日はホントに危ないシーンに出くわしました。 市内を配達中のことですが、鉄道の踏切での事。 その踏切は渡りきった先に交差点があり、信号機が据えられています。

踏切と信号機の間に入れる自動車は、精々4台程度なのです。 ここに差し掛かり、私は踏切を渡り、赤信号で停車している2台目に止まりました。

程なく踏み切りの鐘が鳴り出し、遮断機が下がってくるのをミラーで見ていました。 すると何と最後尾の車の屋根に遮断機が乗って止まっています。!Σ( ̄ロ ̄lll)

遮断機にはまっている車は、前にも後ろにも動けません。

「これはヤバイ!Σ( ̄□ ̄;)」

クラクションを鳴らし、前車に知らせます。 先頭車両が気が付き、車を前に出してくれました。 後続もミラーを見ながらそれに続き、ギリギリ電車の差し掛かる寸前に事なきを得ました。(~。~;)~

警告音を発しながら通過する電車。 いやぁ、危なかった。゛(`ヘ´#)  この踏切では、過去に電車と自動車の衝突事故が発生している場所です。 二の前にならなくて良かったぁ~~~

とは言え、この迷惑ドライバー。 車両感覚が無いのでしょうか? 周囲の機転が無かったら、大惨事と成りかねなかった事態です。 警察官が見ていたら、こっぴどく叱られるところでしょうね。(`Δ´)




踏切以外にも、身の回りで見かねるような事象が良くあります。 それは救急車の通行を平然と遮るドライバーです。

緊急車両は「動く赤信号」と知っての事でしょうか? 我が家の目の前に動脈道路の交差点があり、近隣に救急指定病院があるので、日に何回も救急車が通りますが、救急車に道を譲らないドライバーが目に余るほど多いんです。 時には路線バスさえもが…

運転免許の点数云々でなく、こういった自己中ドライバーは、即刻免許を召し上げるべきでしょう。 三者的に見ていて、「これは仕方ないなぁ」といったケースは少なく、どう見ても強行突破が目に付きます。

みんなイライラして運転しているのかなぁ…o(;-_-メ;)o その救急車で搬送されているのが、自分の身内だったら、どう思うのだろう。




ウチの近所に「善宝池」と呼ばれる、養鯉場の池があります。 国道4号線と国道288号線の交差点付近ですので、通りかかった事がある方には分かるかも知れません。

この池に渡り鳥がやって来ます。 最近気づいたのは白鷺がやって来ていた事。

善宝池の白鷺


白鳥ぢゃないですけど、白鷺もなかなか風情アリです。(^^) 約20羽ほどか羽を休めています。

善宝池の白鷺


周囲を取り囲む里山にも紅葉がやって来ました。 

ちょっとしたオチが…

昨夜、弟に直して貰った下駄君。 今日は快調に走っておりました。 そう、夕刻までは…

お店まであと1.5kmってところで、突然エンジンの吹けが悪くなり、ついにはエンジンがストップ!

「ななな、何だぁ??!Σ( ̄ロ ̄lll)」

再スタートすると、又もやすぐにエンジンは止まってしまう。 うぅ~~~ん、これは何か問題発生だナ。(-_-;)

幸いにして、帰り道伝いには、件の職人バイク屋さんがあります。 何度かエンジンを掛けて、数十メートル走っては止まりを繰り返しているうちに、何やらエンジンから異音が聞こえてきました。

「これはヤバい!Σ( ̄口 ̄;;」

と思い、歩道を押して行く事に。
ハアハア、ゼイゼイ、止まったバイクって何でこんなに重いんだぁ?(〇o〇;)

バイク屋の若旦那が不敵な笑顔でお出迎え。

「イラッシャ~~~い♪」

「あのぉ~~~ 昨日、オイルラインは修復したハズなんですけど、突然エンジンが止まっちまいやした。(。。lll)」

「ふぅ~~ん、どれどれ」

とエンジンを掛けて音を聞いたら

「エンジンが焼き付いていますけど…(^^;)」

「はぁ??? 何ですと??(◎-◎;)」

昨夜の作業状況を説明したら一言。

「オイルラインのエア抜きしました?」

「へっ?? エア抜きなんてするんスか!Σ( ̄口 ̄;;」

オイルの通るチューブの途中に、空気が入ったままだと、オイルポンプが懸命にオイルを吸おうとしても、流体粘性が無いので吸い込めないらしい… 知らなかった…

「んじゃあ、この際エンジンをオーバーホールして、排気量も上げちゃって黄色ナンバー登録に改造しようよ」って言ったら、今は種々の規制が厳しくなって、メーカーでも純正のオーバーサイズピストンリングは出ていないと言う。 そんなぁ… 昔はOKだったぢゃ無いですか。(-_-;)

「何よりも工賃とパーツ代を考えたら、程度の良い中古が買えちゃうヨ」って話になりました。

うぅ~~ん、買い換える気は無いんだけど、修復できないとなると、選択肢は無いしなぁ。o(;-_-メ;)o 困ったもんだ。

ここで若旦那がお茶を入れてくれて「まあ、冷静になって考えましょ♪」なんて、なんか妙に嬉しそうだな、オイ!(^^;)

エンジンの損傷程度は、バラしてみないと判断は付かないけど、取りあえず応急処置と言うことで、若旦那がちょいと魔法を掛けましたヨ。

エンジンオイルが届かないなら、直接オイルを燃料に混ぜちゃう。 昔のレーサーなんかが普通にやっていた方法です。 所謂「混合燃料」ってヤツ。

オイル・ジョッキに燃料に溶いたエンジンオイルを入れて、ガソリンタンクに注入してくれました。 キャブに残っていたガソリンを抜いて、混合燃料がエンジンに届くと、あ~~ら不思議♪(^-^) ちゃんとエンジンは掛かり、妙な音も影を潜めました。\(*T▽T*)/

「アハハ、コレでいいっス♪o(^^o)」

「おいおい、これはあくまでも応急処置だからナ( ;; ̄3 ̄)」

いやぁ~~~、動いてくれれば、取りあえずOKっスから♪ マフラーからは、頼もしい白煙が出ております。

「若旦那ぁ~~、手間賃払いまぁ~~す♪(^O^)」

「えっ?いいよ… 無事家まで辿り着けなかったら、何言われるか分かんねぇからナ( ;; ̄3 ̄)」

いやぁ~~~、ヤッパリ職人バイク屋さんって最高っスね。ヾ(@⌒▽⌒@)ノ お後がヨロシイようで… 

またしても甦ったスクーター

私が普段の下駄代わりにしているスクーターは、走行距離も13,000kmを越えている老体です。 何度となく、廃棄の瀬戸際を潜り抜けてきた、歴戦の老兵といったところでしょうか…

事実上、街中の配達にしか使わずに、これだけの距離を走破していると、一般的なスクーターよりもタフな使用状況にあります。 今時のバイク屋さんって、修理を依頼すると、パーツをアッセンブリー交換(丸ごと交換)してしまうのが普通ですが、お世話になっているお店が職人気質と言うか、無駄をしないと言うか、とにかく最小限の出費で直してしまうのです。

そんな我が下駄君も、つまらぬトラブルが度々出てきます。 最近困っていたのが、オイル漏れでした。 バイク屋さん曰く「パーツは二束三文なんだけど、車体をかなり分解しないと不具合部分に行き着かないから、工賃が掛かるよぉ~~」って。

仕方ない。 昔取った杵柄で自分でバラして直そうかと思い、整備士をしている弟に工具を借りに行きました。 すると“出来た弟”が、「夜になったら直しに行ってあげる」と言ってくれました。

果たして弟はお嫁さんと一緒に今夜来てくれて、あっと言う間に下駄君をバラバラに…

「兄貴ぃ~~~、ダメだこりゃ。 オイルのパイプが割れているもん
「ほぇぇぇ~~~、どどど、どうすべ?
「うん、今車に積んであるパイプと径は同じだから、交換出来るべ」
「おぉぉ あなたは神ですネ!」

てな訳で、作業開始から小一時間。 あれこれとおしゃべりしながら、作業は終了。 ついでにブレーキのエア抜きまでして貰い、下駄君の寿命は又もや延びたのであります。

持つべきものは… いや、助かりました。 

オープン・スクール

土曜日は子供達が通う小学校のオープン・スクールでした。 昔のような学習発表会といった様相から、少子化の流れと少人数制クラス編成、ゆとり教育の方針などからか、随分と見せ方が変わってきました。

自分が小学生の頃は、学年若しくはクラスごとに、演劇を披露したり、合唱や合奏をしたものですが、より“個”を強調したものに変わりつつあるようです。

学校からは、一学年から六学年までのそれぞれの催しタイムテーブルが配布されており、保護者は我が子が関わる催しを、校内を巡回しながら見届ける事が出来ます。

オープン・スクール


無芸大食娘は三年生。 校内の共有スペースでグループ発表をしていました。 学区内の「お店マップ」なるものを作製して発表しました。 ウチの店にも、同級生の子供達が取材に来ておりました。

学区内の地図に店舗をプロットして、どのようなお店であるかとか、こんな品物がお薦めですとか、子供達なりにいろいろ調べたんだよね。

オープン・スクール


別なグループは「ラーメンマップ」を発表していました。 これは保護者に大受け! ラーオタの血は、親子共々流れているようです。 何せ娘の同級生が、市内でも人気のラーメン店さんのご子息ですから、お店の人気メニューランキングまで公表されとりました。

竹打ち自家製麺とサイドメニューのカレーで名を馳せるお店ですから、近々ご紹介させて頂きますね。

オープン・スクール


六年生はグループ発表では無く、全てスタンドアローンで取り組みました。 どうやら統一テーマは「努力目標とその達成プロセス」だったようです。

無芸大食倅は「卓球に挑戦」をテーマにしていました。 パワーポイントを使いながらプレゼンしとります。 中学に上がってからも卓球を続けたいって… あのなぁ、学区の中学校は全国大会レベルの部活動だぞ。 ゆくゆくは幽霊部員の予感が…

流石に女子の発表の方が、よりリニアリティーがありましたね。 「小学校の教員になりたい」とか、「ネイル・アーティストになりたい」とか、「小説家」やら「ケーキ焼きが巧くなりたい」とか… 思わずじっくりとお話しを聞かせて頂きました。 みんな夢に向かってガンバレ~~~!

オープン・スクール


三年生は学年発表もあり、体育館で音楽劇を披露してくれました。 無芸大食娘が、日々家で練習していたのは、あぁ、こんなふうになるわけだったのね… みんな上手だったヨ 

里山にも紅葉がやってきた。

既に11月というのに、今年の秋は温暖と言うか、底冷えするような寒さは、まだやって来ていません。 お陰で温かくて助かるのですが、木々の紅葉は例年よりも大分遅れています。

ここ数日、ようやく最低気温が10℃を下回り始め、日々目にする風景にもようやく色づきが見られるようになって来ました。

ここは郡山市喜久田町を流れる藤田川の堤防です。 喜久田スポーツ広場の側近に流れる藤田川の堤には、ソメイヨシノが植えられており、桜の開花の頃は夜のライトアップがされています。

藤田川の紅葉


日当たりの良い場所から色づき始めました。 桜の葉の紅葉もなかなか宜しいですね。

藤田川の紅葉


撮影をしていると、近所にお住まいと見える80歳過ぎのおばあさんに声を掛けられました。

「桜の紅葉もなかなか見事だばい。」
「そうですね。あまり綺麗なもので、車を止めて写真撮りしていました。」
「んだか。 桜は虫が付くから、ここみたいに消毒をしておかないと、紅葉する前に全部葉が落ちるか枯れちまうんだぁ。」
「はぁ~~、そうだったんですかぁ? 道理で桜の紅葉は珍しいと思いました。」

桜の葉の紅葉


なるほど、地元の方々の手が掛かっているから、こうして紅葉も愛でる事が出来るのですね。

言われてみれば、我が家の近所にある逢瀬川の桜の樹も、そこそこの紅葉はするものの、大抵は紅葉と言うより枯葉色だわ。 一人納得でありました。




毎週足を運ぶ、磐梯熱海温泉郷の里山も、いよいよ色づき始めました。

磐梯熱海 里山の紅葉


意図的に杉を植林されている山が多いので、美しい紅葉を醸し出してくれる里山は少なくなっています。 発電所の周りの紅葉は、やはり桜の樹です。

磐梯熱海 里山の紅葉と五百川


比較的色づいていた里山。 でもやっぱりまだら模様だなぁ。

磐梯熱海 五百川の川辺の紅葉


温泉郷を流れる五百川。 本格的な色づきまで、もう少しです。 

トラットリア・クッチーナ ~郡山市桑野~

御礼が遅くなりましたが、お陰様で先週20,000PVをカウント致しました。 本年3月下旬からスタートして、約7ヶ月が過ぎようとしています。 度々ご訪問下さる皆様、そして温かいコメントを授けて下さる皆様方に勇気付けられてまいりました。 日記なんて三日も続いた試しのない私が、このように楽しくBlogを続けていられるなんて、自分自身でも驚くべき発見でした。

私のBlogにリンクを張って下さった皆様、本当にありがとうございます。 皆様の信用を裏切らないように、これからもユルユル系で続けて行きたいと思います。

月が変わり、早いものでもう11月になってしまいました。 あと半月でボージョレ・ヌーヴォの解禁。 それを境に、うやむやに年末に向けてあっという間に一年が幕を閉じてしまうのが通例です。 大きな流れにただ押し流されないように、頑張らなければ…

さて今日は温泉旅館支配人の伸ちゃんと、月明けの情報交換を兼ねてのランチを「トラットリア・クッチーナ」で致しました。 このお店は本当にお薦め! 忘れられないように今日のランチを張り張りしましょ♪

私はパスタランチ。 日替わりで三種類が供されますが、今日はコレ。

「鶏肉のアラビアータ(グランデ)(850円+150円)」

トラットリア・クッチーナ 鶏肉のアラビアータ


デフォルトのパスタは80gなのですが、グランデ(大盛り)は何グラムあるんだろ? 分かんない… 鶏肉はミンチを小さめに形を整えてダンゴ状にしてありました。 しっかりとした食感が楽しめます。 トマトソースはさすがに旨いです。 バジルの葉だけを乗せた「パスタ・ポモドーロ」にしたら、もっと美味さが楽しめそうです。

トラットリア・クッチーナ サラダ


お昼のセットには、彩りよく盛られたサラダと、二種類のパン、ソフトドリンクとドルチェが付いてきます。 特にパンはソースを最後の一滴まで楽しむのに最高です。

トラットリア・クッチーナ スモーク生ハム


これはメニューには無いと思います。 たまたま手に入ったと言うことでご馳走になりました。 イタリア産の生ハムなのですが、ちょっと趣向が凝らしてあり、サラッとスモークしてあります。 多分、コールド・スモークじゃ無いかな? 強すぎないスモーク香が生ハムの風味を壊すことなく、バランス良く楽しめます。 脂身にも良い感じで塩味が入っており、赤身の旨味と素晴らしく調和しています。 何やら輸入が難しいヤツらしくて、滅多に通関を通らないらしいです。

イタリア人が普通に食べていて健康に害のないものが、日本では水際ではねられてしまうとは… こんな例は枚挙にキリがないですけどね。

トラットリア・クッチーナ しらすと蕪のアーリオ・オーリオ


伸ちゃんは相当空腹だったらしく、パスタのセットと肉料理の単品を組合せ。

「しらすと蕪のアーリオオーリオ(850円)」

ご相伴に与りましたが、これは初めて口にしました。
んまいです。(^^)
しらすの塩味と針状にカットされた蕪の食感、ニンニクとオリーブオイルのマリアージュが見事です。 お皿に残ったソースはパンで綺麗に頂いちゃいました。

トラットリア・クッチーナ エゴマ豚のグリル モツァレラチーズ乗せ


「エゴマ豚のグリル モツァレラチーズのせ(1,200円)」

エゴマ豚は現在福島県の畜産農家さんが精力的に飼育を進めているブランド肉ですが、餌にエゴマを混ぜるなど如何せんコストが掛かり、高価かつ稀少なお肉です。 とにかく脂質が良質で、肉の旨味がギュッと凝縮されたようなテイストは、一度食べたら忘れられません。

絶妙の塩味と火加減はさすがです。 イタリア直輸入の水牛の乳で造られたモツァレラチーズは、味にくどさが無く、風味の良さが特筆されます。 付け合わされたお野菜も、ダイナミックにグリルされていますが、品の良い味わいを醸し出しています。

うぅ~~~ん♪ 満足の味わい。 お腹ポンポンらぁ~~~ 

白河小峰城 ~白河市~

南湖公園から国道4号線へと抜ける道すがら、以前から是非とも足を踏み入れてみたかった「白河小峰城祉」に立ち寄りました。

夕刻になるとライトアップされますので、東北新幹線の車窓からや、国道4号線から、その美しい姿を目にしていました。

小峰城


白河市には親戚が住んでおり、子供の頃は夏休みや冬休みに(家業が繁忙の時節)、数泊この親戚宅に里子(ウソ)に出されておりました。 ですから白河は私にとっては、小さいときの楽しい記憶が沢山詰まった街でもあります。

前述の南湖公園にも何度も連れて行って貰いましたが、何故か白河小峰城の記憶ってのは無かったんです。 第一、城の構築物なんて見た記憶が無かったのに、或る日忽然と現れたようなものでした。

小峰城


よくよく調べてみると、平成三年に本丸跡に復元されたのが、天守閣に相当する“三重櫓(やぐら)”だそうです。 道理で記憶に無いハズだわ…

小峰城


そして平成6年。 “御前門”が史実に基づき復元されたそうです。

小峰城 三重櫓内


昭和期に復元された城が鉄筋コンクリートで造られ、外装だけが当時の雰囲気を復元したものであったのに比べ、白河小峰城は完全に木造で構造から復元された最初のものだそうです。 現在でも数少ない木造復元天守閣の一つだといいます。

小峰城 三重櫓内


城内は一般公開されており、ナント無料! ちょっとお歳を召した管理人さんが常駐しておられます。 凄い斜角の階段も、小柄な無芸大食娘にはお手の物。 楽しそうに登ります。

一方、大人には階段の幅が極めて狭く、上り下りにはかなり気を遣います。 写真を撮り損ねましたが、床板や腰板には、戊辰戦争の弾痕がそのまま残っています。

これは復元の際に使用した松並稲荷山の杉の400年樹齢の大木に、戊辰戦争の時に放たれた鉄砲の着弾跡だそうです。 敢えてその激戦を示すかのように残されたそうです。 製材の時にこの鉛玉が出てきたと言います。 戊辰戦争から120年を経て娑婆に戻ってきた鉛玉。 すんげぇ~~

小峰城


「白河小峰城」「盛岡城」「会津若松城(鶴が城)」と並び「東北三名城」と言われているそうです。 確かに成りは小さいけれど、素晴らしい容姿と歴史背景を持つ城だと思いました。

尚、入城・見学は無料ですが、入り口には「御浄財」の受付箱が設置されております。 もし気に入って頂けたら、お気持ちを入れてあげて下さいね。 勿論、無芸大食もささやかながらもご協力させて頂きました。

12月1日に公開予定の映画「武士の一分(いちぶん)」。 木村拓哉さんが主演で名監督・山田洋次さんの手になる作品ですが、この映画のワンシーンに白河小峰城が映し出されます。

参考資料;「Wikipedia」、「白河観光協会 奥州白河 小峰城三重櫓」