南湖公園 ~白河市~

白河関の森公園を後にして、道すがら立ち寄ったのは南湖公園です。 日本最古の公園として造られ、白河市の景勝地として市民の憩いの場となっています。

前回は三週間前に訪問しましたが、南湖神社の境内に見事な紅葉の木がある事に気づき、色づけばさぞかし美しいだろうと楽しみにしておりました。

が、少々早すぎたようです。(((((((((((o_ _)o ドテッ

南湖神社


境内に据えられた茶室は、なかなか風情あるのですが、紅葉のヤツが頑張りきれなくて…o( _ _ )o

南湖神社


一部の樹は、なかなかの色づきを示していたんですけどねぇ… まあ、山ではなくて平地ですから、本格的な紅葉が楽しめるのは、11月中旬くらいになるのでしょうか?

南湖公園


「帰れない二人」

南湖の湖畔で、寸暇も惜しむように語り合う恋人。




湖畔のベンチで語り合う恋人。 切ないくらいに共に過ごす時間を愛おしむ空気が伝わってきました。 オヤジにとっては、何とも新鮮な感覚。(^^;) 今時の若いカップルでも、こんな時の過ごし方をする子がいるんだね。

あまりに素敵なもので、そっとシャッターを押しました。 長玉だったら、もっと良かったけど、それだけの為に車に戻ってレンズを付け替えるのも無粋だし…

ふと思い浮かんだのが、井上陽水の「帰れない二人」

帰れない二人/井上陽水
作詞:井上陽水/忌野清志郎

思ったよりも夜露は冷たく
二人の声も震えていました
AhAhAhAhAhAh
AhAhAhAh
“僕は君を”と言いかけた時
街の灯りが消えました
もう星は帰ろうとしている
帰れない二人を残して


アルバム「氷の世界」に納められていた名曲。 忌野清志郎との競作であった事を知らなかった…( ̄Д ̄;)  このアルバムは、日本初のアルバムでのミリオンセラーだったそうです。 細野春臣、松岡直也、高中正義も参加していたと言うから、今思えば豪華版です。

丁度フォークソングブームの真っ盛り。 私は中学生でしたけど、コレは散々聴きました。 歌詞の世界が、多感な中学生には掛け離れた別世界のものでした。 

白河の関公園 収穫祭 ~白河市~

日曜日は朝から好天に恵まれ、気温もここ数日ではやや高めとなりました。 先週は風邪でダウンしてしまい、ひたすら寝て過ごすしかありませんでしたが、お出掛け虫がフツフツと…

丁度各地で「新そば祭り」が開催されている時節。 このところ磐梯山近郊は立て続けに出掛けていたので、ちょっと方向を変えるべく、伝統の蕎麦の里・白河へと足を向けました。

昨年初めて行ってみた「白河関の森公園」での「新そば祭り」がお目当てです。

白河関の森公園 収穫祭


「白河関の森公園」は、史跡・白河の関跡に隣接しており、白河市中心部から10kmほど離れています。 栃木県との県境も近い、山懐にあります。 路線バスもありますが、運行本数が極めて少なく、自家用車でのアクセスは必至です。

ややのんびりと出発した事もあり、会場に到着したのは14時ほ少し回った頃です。 会場には子供連れの家族が沢山訪れており、なかなかの盛況のようです。

白河関の森公園 収穫祭


特設ステージでは、恒例の餅つきが行われており、収穫したての餅米で威勢良く餅がつきあげられていました。 ある程度つきあがったところで、会場に集まっていた子供達にもお手伝いしてもらい、最後の仕上げをします。

つきあげたお餅は、お手伝いしてくれた子供達に無料で振る舞われ、一部は低廉な価格で販売もされます。

白河関の森公園 収穫祭


場内には水車小屋があり、ここでは「蕎麦打ち教室」も開かれます。 勢い良く回る水車に子供達はジッと見入っています。 きっと見ているだけでも楽しいんだよねぇ。

白河関の森公園 収穫祭


農産品の直売テントでは、収穫したての素材を使って、南瓜のスープやさつまいもスティックなどがナント100円で販売されます。 テントをちょっと冷やかして歩いている内に、そこそこお腹が膨らむくらいです。

さて、肝心の「新そばまつり」なのですが、到着直後から懸命に探しても無いんです。 去年は6軒の蕎麦屋さんが出店していたのに… 去年出していた場所には人影もなく、メインの広場には水車小屋に一軒だけ出ています。

お、おかしい…q(・・;q) )))

主催者のテントを訪問して尋ねてみると、
「今年は別な会場で、先週行いました。 こちらでは収穫祭を開催しています。」

ぬぁにぃぃぃぃぃ!Σ( ̄ロ ̄lll)

お蕎麦の食べ比べは出来ぬのですか??(。。lll)ガーン 事前にWebサイトで調べたら「収穫祭・新そばまつり」って出ていたのですが…

仕方ない 一軒だけ出ていた「旗宿そば栽培組合」のお蕎麦を頂くことにしましょう。

「ざるそば(600円)」

白河関の森公園 収穫祭 旗宿そば


地粉で作られたシンプルなお蕎麦です。 白河蕎麦らしく、しっかりとした噛み応えがあり、良い意味で田舎蕎麦らしさ満点です。

白河関の森公園 収穫祭 旗宿そば


今回は下調べが不十分だったので、少し期待が裏切られてしまいましたが、出店農家さん達の懸命さが伝わる、なかなか素晴らしい催しでした。 場内誘導もちゃんとしており、子供が喜びそうな遊具も充分に備えられています。

来場者にワンちゃん連れが多かったのも印象的でした。 今後もこの催しが続くことを期待しています。 

ハマりもの

出ましたよぉ~~~

「やわらか戦車」の第8話!

初めて見た瞬間から、これはハマりました。 子供達はあの特徴ある歌をすぐに覚えてしまい、ケラケラ笑いながら唄っておりました。

実際、あのメロディーを耳にすると、頭の中でグルグルとリピートしてしまう。 まるでデビュー当時の「ケロロ軍曹」のテーマ曲のようです。

ちょっと息抜きに見てやって下さい。 まったりと致しますヨ。




でもって、「やわらか戦車」にインスパイアされて作ったと言う、
「断食力士」

これもなかなかの秀作です。 ま、こちらは「やわらか戦車」のデザートにでもどうぞ。 

やっぱり移してしまった ら・し・い

昨日から大分体調が良くなり『家族の誰かにそのままパスしちゃったかな?? 』なんて言ってたら、どうやらその危惧はHITしてしまったようです…(;-_-;)

無芸大食娘 発熱(~ヘ~;)

症状は私とは違うようなので、別な風邪クローンかな??(^^;) でも思ったほど辛そうでも無いし、朝にはケロッと治ってたりして…

今日は昨日ほど寒くなかったので、店内の暖房はかけませんでした。 お陰で飼い猫・ニャオはストーブで蓄熱出来ず、ホットカーペットのように温々と温かいレジスター(内蔵モーターの熱で温かい)の上でお休み中。

ニャオ


冬毛になりつつある事に加え、益々巨大化が進行しているニャオ。ヽ(´~`;) ちょいとふてぶてしく見える事もあるのですが、寝顔はそれなりに可愛らしさの片鱗が残ってる?

 ニャオ


でもねぇ、上から見るとご覧の通り…( ̄_ ̄|||)

ニャオ


レジスターの上に乗りきれずに、躰がズレております… だんだんと重力に負けて、お尻が落っこちて来るのです。(=^_^;=)




昨夜、「サディスティック・ミカエラ・バンド」の感想を書かせて頂いた後、高校から学生時代に夢中になっていたミュージシャンが今どうなっているのか気になって、何となく関連記事をサーフィンしていたら、驚くべき記事を発見!

去年の春先の出来事ですが、杏里とリー・リトナーが結婚していた?!Σ( ̄□ ̄;)

知らなかったorz 何で?どうして??(・.・;) 芸能ネタ好きな無芸大食妻は、「杏里が外人と結婚した」と言う認識は持っていました。 でもリー・リトナーは知らなかったみたい。(^^;)

冷静に考えれば無理もない。 リー・リトナーがフュージョン・ギターリストとして大活躍していた頃、彼女はランドセルを背負っていたのだから…(^^;)

高校時代だったと思うけど、NHK FMで23時から放送していた「クロスオーバー・イレブン」って番組がありました。 当時流行のフュージョンやジャズをポップスからクラシックに到までストーリー仕立てのような構成で流していました。 毎晩聴いていたなぁ。

その番組で知ったのがリー・リトナーだったり、チック・コリアだったり、ボブ・ジェームスやヒューバート・ローズ、いやいや枚挙にキリがありません。

当時はレンタル・レコードなんて無かったから、自由に出来るお金が少ない高校生は、ひたすらFM放送をカセットテープで録音(エア・チェックなんて呼ばれてました)しては聞き返して楽しんでおりました。

クラシックが好きだった私にとっては、キース・ジャレットの「ケルン・コンサート」はあまりに衝撃的だった。(|||_|||) 本当に感性を揺さぶられるような刺激的な音楽達でした。

そろそろ、もう一度じっくり聴き返してみたいものです。 

リクエストにお応えして、ニォオ近影。

ようやく体調が回復して参りました。 もう熱は無いようですし、咳も収まりました。 て、事は、家族の誰かにそのままパスしちゃったかな?? 潜伏期間は何日だ?

さて、Tennyさんからニャオの写真Please!!のリクがありましたので、ネタ無しに乗じてニャオに出演して貰いましょう。

ニャオ


今日は一日中荒れ模様。 風雨が強く、気温もかなり低かったです。 遂に今シーズン初の石油ファンヒーターのご厄介になりました。 ニャオはファンヒーターに気づくなり、前に陣取って熱吸収!( ̄_ ̄|||)

そんなに近くにいたら暑いんぢゃないの?!って距離でOKなようです。 ひとしきり蓄熱すると、店内の展示台にどっかり。

お燗酒とお燗猫のセットです。f(^^;)

ニャオ


前から見ても、後ろから見ても、キッチリ三角形。 「ねこきも」で言うところの「エプロン猫(肥満)」です。(^~^;)ゞ でも流石に寒くなってきたので、最近は店内か住居内で過ごす時間が増えてきたような…

「ますます運動不足+ますます食用旺盛=」で、あります。(^ ^)ゞ




昨夜の「smap smap」に、サディスティック・ミカエラ・バンドが出演していました。 伝説の「サディスティック・ミカ・バンド」は、私にとってはリアルタイム体験ではありませんでしたので、イマイチ身近には感じていませんでしたが、昨夜の新生メンバーは正直に懐かしさを感じました。

高橋幸宏…YMOのドラマーとして広く認知度が上がり、人間メトロノームとも言われた、正確無比なリズムマシーン。

高中正義…ロックともフュージョンともジャンル分けの難しい。「虹伝説」のアルバムで一躍スターダムに。 高中のギターは、今もカッコイイ。

木村カエラはともかく加藤和彦さんと小原礼さんは、良く解りません…

うぅ~~~ん、やっぱり団塊ミュージシャンが元気だなぁ。 

只今、廃人のような…(´ヘ`;)

久々に発熱を伴う風邪をひいてしまい、現在廃人同然の無芸大食です。(´ヘ`;)

先週から予兆はあったんですけどねぇ… 土曜日からスパートされてしまい、昨日は一日中ベッドで惰眠をむさぼり、今日も朝から不調。

あぅぅぅぅ、躰が痛い…(*_*)ゝ 咳が止まらない… 周期的に熱が出る… (。>_<。)

と、言うわけで、Blogの更新が滞っておりました。m(_ _)m 間もなく体調も回復すると思いますので、しばしご猶予を。 

修学旅行

今日は無芸大食倅(小6)の修学旅行。 行き先や日程の発表が、約一ヶ月前と遅かったので、親としては「あらら、どうなっちゃってるの?」って少々心配しておりました。

小学校の修学旅行は、一時は豪華路線を走っていたようですが、最近はやや地味(?)になりつつあるようです。 ゆとり教育の見直しが論議される中、我が家の子供達はゆとり教育世代の最後っぺなのかも知れません。

学力低下が取り質される中、自分で考える力が付きつつある事は、ついついその影に押しやられている感があります。 以前にも書きましたが、私は決して「ゆとり教育」を否定しておりません。 一国の教育指針として掲げるなら、もっと長期スパンで見守り続けるべきでは無いでしょうか? てか、私がのんびりし過ぎなのでしょうか…

おっとっと 話がそれちゃいました。 ゆるぅ~~~い話に戻りましょう。

無芸大食倅は早朝6:10集合。 行き先は「世界遺産 日光東照宮」。 ナント、昼食持参と言うことで、無芸大食妻は一体何時に起き出して用意したのだろう… お母さん達、みんな大変でしたね。

修学旅行と言えども、学習の要件が非常に多かったようです。 下の写真は、みんなで作製してきた「日光彫り」の作品。 あはは、思ったよりまともな出来映えです。

日光彫りに挑戦


日光東照宮では、グループに分かれて、事前検証をした上で、現地検証をして来たらしいです。 昔なら「しおり」とかが渡されて、そのスケジュールに従って、ガイドさんの後ろをゾロゾロと行進していたのですが、今では子供達が自主的にプランを立ててグループ行動を執るそうです。

収集した資料を基に、校内発表をすると言う、プロセスが待っています。 今時は小学生でもプレゼンをするんですねぇ。 MS Power Pointなんて使いながら、プロジェクターに投影して発表します。

あはは 無芸大食はMS Power Pointなんて使った事もないし、使い方も怪しいものなんですけど… これでは下手すりゃ、パソコン嫌いの企業戦士よりも、小学生の方が上手って事にもなりかねませんね。

戦利品


無芸大食倅は18時過ぎに元気に帰ってきました。 「イッパイ歩いて疲れたぁ~~」と言いながら、「はぁ~~い!イッパイお土産ぇ~~~♪」って。

ふむふむ「湯葉」は日光名物だわな。

「日光東照三猿」って言わば人形焼きか?

「おさるがいっパイ」アハハ 受け狙いのネーミングだナ。

「日光小倉羊羹」って… おいおい、羊羹なんて食べるんだっけ?

えっ?「納豆羊羹」てのがあったって??

いやいや、子供の考えるお土産って、ユニークなんですね。 さあ、どうやっておじいちゃん、おばあちゃんに分けっこすんのかな。 

道の駅 裏磐梯 ~福島県耶麻郡北塩原村~

「まこと食堂」を後にして、やはりミッレミリアは疾走する車を見てみたいと言うことになりました。 そこで二日目の宿泊地となっている、猫魔ホテルへと続く、国道456号線を喜多方から檜原湖方面へと登りました。

車両の予想通過時間まで約30分。 「道の駅 裏磐梯」に車をデポして、檜原湖を眺め降ろしてみました。

道の駅・裏磐梯から望む檜原湖


「道の駅 裏磐梯」の名物と言えば、「そばソフト(300円)」

道の駅 裏磐梯 そばソフト


これがなかなか、うまぁ~~~~なのです。ヘ(^∇^ヘ)ヘ(^∇^ヘ)

ちゃんと蕎麦の風味が活きていて、心地好く鼻腔をくすぐります。 ここを通ったら、必ずGetです。v(≧∇≦)v

そしてもう一つ「山ぶどうソフト(300円)」

道の駅 裏磐梯 山ぶどうソフト


フルーティーな香りと、しっかりとした酸味があり、ちょっとサッパリしたテイスト。(=^_^=) その他「わさびソフト」なんてのもありました。 ヴァリエーションは豊富ですから、グループであれこれと選んで、つつきあうのが楽しいですよ。(^^)

ちなみに「道の駅 裏磐梯」の売店は16時に営業を終了してしまいますので、期待して出向かれる方は要注意です。 

まこと食堂 ~福島県喜多方市~

「道の駅 喜多の郷」でミッレミリアの参加車を見送り、時計は丁度2:30を指していました。 お昼はラ~~メンと決めていました。

さて、どこへ行こうかと車を喜多方市内に走らせながら考えた。 そうだ、「まこと食堂」へ行こう 日曜日は15時閉店で、最近は巧く時間が合わずに惨敗していたのだ。

まこと食堂


さあ、到着しましたよ~~ おっとっと…駐車場が一杯だぁ~~ 仕方ない、路上駐車… いやいや、それはイケません 家族を先に降ろして、市役所の駐車場へ行こうと走り始めたら、塩梅良く川沿いの路側駐車スペースを発見。 デポしました。

さて、閉店間際のお店の前には、先客が十数名お待ちになってましたが、私が行列に戻ったところで、すぐに店内に案内されました。 さすが捌きが早い。

まこと食堂


平成9年以来価格は据え置きらしい事を知りました。 ほとんどのお客様が「中華そば」をオーダーなさります。 当然我が家も。

「中華そば(550円)」伝統的なシンプルなラーメンです。

まこと食堂 中華そば


何年ぶりにありついた事でしょう。 なかなかおいしゅうございます。 くどさのないサッパリ味。 チャーシューは薄切りながら、しっかりとした味付けがされています。 鶏出汁メインの滋味のあるテイストで、濃すぎない味が食べ飽きさせません。

実は初めて食べた時の印象が、実に素晴らしかったので、その後も何度か通いました。 しかし何故か最初の時の“あの味わい”から段々離れていってしまい、その都度ガッカリしていたのです。

でも最初の印象が忘れられずに、十数年… 毎回「今度こそは…」と暖簾をくぐっておりました。 それが今回はぐっと良くなっておりました。 昔の味わいにはまだ戻ってはいませんが、これからに期待

まこと食堂 煮込みカツ丼


「煮込みカツ丼(950円)」 これは一度食べると、不思議と忘れられない味わいです。

甘めに味付けされたロース肉の煮込みカツ丼なのですが、仕上げにウスターソースがかけられています これは最初は驚きました。 煮込みカツにウスターソースを掛けるなんて、考えもしなかったからです。

ところがこの甘めの味付けに、ウスターソースの酸味とスパイシーさは、ちゃんと不思議なバランスがあるんですね。 喜多方ラーメンブームの時は「カツ丼!」って頼むと、店内のお客様が振り返って

「おぉ~~!地元民は違うなぁ~~

何て言われていたんですけど… 会津の「ソースカツ丼」が浸透してきたせいか、今では取り立てて妙な反応は無くなりました。

ちなみに「カツ丼」をオーダーすると、ラーメンどんぶり一杯分のスープが付いてきます。 最初はビックリしましたけど、ラーメンよりも返しが薄めで、麺が入っていないから濁りのないそれは、まこと食堂のスープの素性が一番判るものです。

さて余談ですが、聞くところに因ると、去る5月に先代のご主人様が他界なさったそうです。 いつも帳場におられたあの姿はもう見ることは出来ません。

しかし多分若女将では無いかと思うのですが、大変明るく、細かな心遣いの声を掛けて下さります。 私達は彼女のお陰で、とても心地好く食事出来ました。 味の回帰と若女将の活躍で、まこと食堂が以前以上の好印象を集める事を願います。

無芸大食倅は、若女将に女の子と間違えられてになっておりましたが、一瞬にして“異変”に気づいた若女将は『わぁ~~~ゴメンねぇ~~』って言って、『お詫びね』って子供達にヤクルトを振る舞ってくれました。 いやいや、余計な気遣いまでさせちゃいましたねぇ… 

La Festa Mille Miglia 2006

今年で10回目の開催となる「ラ・フェスタ・ミッレミリア[La Festa Mille Miglia]」が、今年も福島県にやって来ました。 10月14日に原宿をスタートして、当日と翌日の二日間「裏磐梯猫魔ホテル」に宿泊し、17日に横浜・元町でゴールします。

総距離1,600km(1,000マイル)に及ぶ、国内最長のタイムラリーレースです。 出場できる車両は、基本的に本国で1927年から1957年に行われていたMille Migliaに出場した車両と同型、もしくは大会主催者が認める車両に限定されます。

最も車齢の古いものは1924年製で、最新のものでも1967年製です。 その当時は日本車のエントリーはありませんでしたが、我が国を代表する記念碑的なスポーツカーとして、トヨタ2000GTが出場を認められています。

道の駅 喜多の郷


無芸大食一家は、ラリーのチェックポイントとなる「道の駅 喜多の郷」でこれを観戦致しました。 もうちょっと足を伸ばして「大峠」で疾走する姿を捉えようとも思いましたが、ルート上で自家用車のデポが出来るか不安でしたので、まずはコチラを押さえる事としました。

BENTLEY W.O.(1924)


「BENTLEY W.O.(1924)」12時半頃になると、そろそろレース車両がチェックポイントに到着し始めます。

BENTLEY 6 1/2LITRE(1928)


「BENTLEY 6 1/2LITRE(1928)」このベントレーは去年の同催しで、最も心惹かれるエキゾーストノートを聞かせてくれたものです。

JAGUAR KX120 ROADSTAR(1953)


「JAGUAR KX120 ROADSTAR(1953)」インパクトのあるイエローが目にも鮮やかなジャガー。

ALFA ROMEO COUPE’2000 SPORTIVA PROTOTIPO(1954)


「ALFA ROMEO COUPE’2000 SPORTIVA PROTOTIPO(1954)」一際美しい姿態を惜しげもなく見せつけるアルファ・ロメオは、本来ならジローラモさんが乗る予定でした。 残念ながら所要で乗れなくなったそうです。

タレントさんに会えることを楽しみにしていた観客はため息…(^^;) ちなみに堺正章さんは初日にメカトラブルでリタイアとなり、近藤真彦さんはレースチームのオーナーをしている、フォーミュラ・ニッポンの決勝日の為欠場。

事前に知らされていた車番を追って、30代から40代の女性が群がりましたが、車中から出てきたドライバーを目の当たりにして

「マッチぢゃ無い!なんて悲鳴にも似た声も上がっていたとか…

そそそ、そんなぁ… それはドライバーさんにあまりにも失礼じゃ無いですか? いや、お目当てだったのは解るんですけど、いい大人がそれは無いんじゃありません?

ヴィンテージ・カーの社会的存在意義を広く認識して頂きたいと、有名人と言われる方々も自らの趣味性を拠り所に出場しているのに… まあ、仕方ないか…

SIATA FACCIOLI 750S MM(1938)


出場車にはこんな可愛らしい車もいます。 「SIATA FACCIOLI 750S MM(1938)」 まるでチョロQのようです。 でも中身は正真正銘の、当時最先端のレースカーだったんです。 車体がメチャ軽いから、走ると今でも結構速いんです。

道の駅 喜多の郷


小一時間もすると、出場車両のほとんどが揃いました。 出場者の皆さんはこの道の駅でランチをします。

道の駅 喜多の郷


出走順に次なるチェックポイントに向けて出発する車両。 出発のスタンプを貰うと、地元の特産品を詰め合わせたお土産の袋も渡されていました。 小さな車は置き場所も無く、ナビさんが慌てて足許に置く姿もチラホラありました。

この日撮った写真は200枚くらい。 ちょっと趣味性が強いので、ご興味があったら「続きを読む」でご覧ください。
 
続きを読む

正月屋 ~郡山市桑野~

トータルバランスの取れた、完成度の高いラーメンが食べたくなると出掛けるのが「正月屋(しょうがつや)さんです。

正月屋


2005年2月号のDANCYUにも掲載されている、地元きっての名店ですが、いくら有名になっても味わいは不変です。 正月屋さんのご主人は、和食割烹店で活躍なさっておりましたが、多分6年くらい前だったと思います。 現在の地にラーメン店を開店しました。

初めて食べたときは、取り立てて印象に残らないと感じたのですが、時を経て再訪してみたら、私の感じ方が大きく変わったのか、それはそれは、見事な味わいとして強く記憶される事となりました。

麺は自家製麺とされており、出汁には伊達鶏がキーとなっています。 いつも感動的なのは、臭みを一切感じさせないスープと、塩梅の良い返しのバランスです。 ご主人が厨房に見える限り、味のブレはほとんど看取出来ません。

正月屋 支那そば


私がハマり切っている「支那そば 大盛り(650円+0円)」O(≧∇≦)O

大盛り(1.5玉)は無料。 細麺の軽い縮れ麺は、加水率がやや低めで、スープの絡みも充分。 しかもゆっくり食べていても、麺が伸びないんです。

正月屋 支那そば


チャーシューは、バラ肉と肩ロースが選べます。 食べ応えのあるBig Sizeで、程良い味加減に仕立てられています。 今日、ご主人から聞いて判ったのですが、バラ肉と称しているけど、これはあばら骨の軟骨の部位を使っているそうです。 「カルシウム分とコラーゲンがたっぷりだヨ(^-^ )」って教えて下さりました。

麺とスープを交互に口に運ぶと、丁度同時に食べきれます。 ドンブリ一杯で、一つのコース料理のように、トータルバランスを実感出来る、素晴らしいラーメンだと思います。 

「Dr.コトー診療所2006」始まったぁ~~♪

10月12日から始まった「Dr.コトー診療所2006」。 シリーズ1も特番も、全話DVDで捕獲してあります。 大好きなんですよ。(^^)

主人公のコトー先生に扮する吉岡君。 相変わらずウマいです。 「北の国から」で一躍メジャーになった彼は、「辺境役者」というありがたいニックネームを頂いていたとか。 確かにドラマの中で架空の島として「古志木島」と呼ばれている撮影地は、日本最西端の地「与那国島」です。 晴れた日には、遠く台湾の山脈が見えると言います。

キャスティングも素晴らしいけど、何よりストーリーが素晴らしい! 毎回ジ~~ンと来ちゃうんスよ…(^^;) 完全にハマってますね。 最近、涙腺がユルくなって来ちゃって…




折角ロケ地の「与那国島」に言及したので、ちょっとばかり小ネタを…

今や清酒王国たる東北でも、確固たる地位を得た感がある「本格焼酎」ですが、「与那国島」にも立派な伝統的なお酒があります。 沖縄の酒と言えば「泡盛」! そう、泡盛が与那国島でも造られております。

島内には三つの蔵元があります。 「入波平酒造(いりなみひらしゅぞう)」、「国泉泡盛」、「崎元酒造所」。 人口2,000人の島に、三つの蔵元があるとは!

更に強く個性を持っているのは「花酒(はなさき)」と呼ばれる、アルコール度数60度の強烈な泡盛です。 日本の酒税法上、本格焼酎(焼酎乙類)のアルコール度数は45度未満に規定されています。 45度以上のアルコール度数を有する酒は、税法上「スピリッツ」もしくは「雑酒」のカテゴリーに分類されます。

ここからややこしい話なのですが、お酒を醸造販売するには「醸造免許」を取得していなければなりません。 そしてその免許は、前述のようにカテゴリーごとに交付されています。 清酒メーカーの大部分は、清酒以外の醸造免許を有していませんので、「清酒免許」しか持たぬ蔵元では、どんなに優れた醸造技術を持っていても、焼酎は勿論のこと梅酒に代表される「リキュール類」も造ることは許されません。

本論に戻って、与那国島の花酒は、泡盛の醸造免許たる「焼酎」の免許では造れない事になってしまいます。 遠くは琉球王朝以前から造り継がれてきた伝統の酒「花酒」は、「雑酒」として別カテゴリーになっています。

これはあくまでも、戦後の酒税法確立によって分類されたものであり、地域の伝統文化をないがしろにする事を目的としている訳ではありませんので、お国は与那国島の三つの醸造所に「雑酒」の醸造免許を付与すると言うことで片が付きました。

島民の皆さんは花酒の瓶を眺めつつ「雑酒」の表記に「雑酒だってよ」と苦笑いをしておられる事でしょうね。 

現場騒然、結局起き出してしまいました…

昨日の明け方の事。 いつもの夜なべ仕事で、私が床に就いたのは4:30くらいでした。 深い眠りを妨げるように、消防車のサイレンが聞こえてきました。

まあ、幹線道路沿いに住んでいるので、そんなに珍しい事では無いのですが、次から次からサイレンを鳴らした緊急車両がやって来ます。

「うっウルサイ(ー'`ー;)」

いい加減20台くらいのサイレンを聴くと、「あれれ、こりゃただ事では無いかなぁ…」と思いつつ、ベッドから起きあがりました。(-_ゞ

電話で「消防情報」を聞いてみると、

「只今、**町地内で、高層建物火災が発生しています。」

ぬぁにぃぃぃ!Σ( ̄ロ ̄lll) そ、そ、それはウチの斜め向かいのブロックじゃないかぁ! パチッ。\(〇O〇)/オキタ。

慌てて外に出てみると、目前の道路が警察車両で通行止めになっている。Σ( ̄ロ ̄lll) しかし、炎は勿論、煙や独特の匂いも感じられない。

思い当たる高層建物と言えば、川沿いのマンションくらい。 でも周囲状況からすると、大火と言うことは無さそうである。

うぅ~~ん( ̄~ ̄;) 一応目が醒めちまったし、一応見に行ってみっか。

火災現場


時刻は5:30。 まだ薄暗い中に、沢山の回転灯が… しかし、消火栓に繋がれたポンプ車のホースはペチャンコなので、放水を要する程では無かったようです。

恐る恐る現場へと近づいてみると、ナントはしご車ので出場していた。( ̄Д ̄;) 火元と思われる部屋は、サッシ戸が破られているのが見えたけど、既に煙も見えず、焦げ臭い臭気も感じられません。 ホントに小火で済んだようです。

火災現場


住人も無事なようだし、放水を受けなかったので、他の部屋も直接の被害は退けられたようです。 あんなに消防車両が集まってきたのに、大事にならなくて不幸中の幸いでした。

家に帰って寝直したけど、昨日は頭がモヤッとしたまま。(-。 -; ) とは言え、やはり無視して寝続けるほど肝は据わっていません… スイマセン、小市民でございます。f(^^;)  

南湖公園 ~福島県白河市~

「手打ちそば 大清水」で、たらふく蕎麦を楽しんだら、次はちょっと腹ごなしに「南湖公園」へと立ち寄りました。 折から白河駅前では今年で三回目を迎える「ラーメン・フェスティバル」が開催されており、市内繁華街ではそれなりの渋滞を覚悟していましたが、よほどオーガナイズが良かったのか、すんなりとすり抜ける事が出来ました。

南湖神社 松平定信公


南湖公園は、日本最古の公園と言われ、白河藩の名君・松平定信公の命により、1801年に造園されました。

園内には松、吉野桜、嵐山の楓などが四季折々に風情を来園者に楽しませてくれると共に、現在も灌漑用水湖として、名産品・ジュンサイの栽培にと実益も兼ね備えています。

南湖神社


南湖神社の歴史は意外に浅く、創建80余年です。 この神社の設立には、その当時の財界の巨頭・渋沢栄一氏の尽力があったと言います。

南湖神社


境内の石畳通り沿いには楓の樹が植えられており、この先紅葉を迎えたら、さぞかし美しいものと思われます。

南湖神社


境内のあちこちに、「七五三」やら「ぼけ封じ」やらの立て看板がしつこく立てられており、こればかりはいささか閉口してしまいました。(-_-;) ここまで懸命にご利益を売り込む神社は初めて見ました。 そこら辺が歴史の浅さを懸命に埋めようとする努力の現れと言うべきなのでしょうか?

南湖公園


もともとこの地は「大沼」と呼ばれた低湿地帯だったそうです。 前述の通りそれを松平定信公が公園として改修したものです。

南湖公園


湖岸には沢山のお店が軒を連ね、名物だんごや蕎麦を売り物にしています。 南湖公園は国指定の史跡名勝であり、県立自然公園に指定されています。 

手打ちそば 大清水 ~福島県白河市萱根大清水30~

藤沼湖自然公園のコテージで一夜を過ごした四人は、さてこれからどこに立ち寄ろうかと思案。 仲間から「蕎麦が食べたいo(*^^*)o」とのリクエストが上がりました。

ふむふむ、それではどんな蕎麦が宜しいのかナ? 生憎、まだ秋の新蕎麦には時が早すぎるが…

「太打ちの食べ応えのあるやつ!o(^Q^)o」と即答。 丁度、白河って話も上がっていたので、一軒心当たりに御案内することにしました。

藤沼湖自然公園から走ること35分ほどで、白河市の国道4号線まで辿り着く。 その蕎麦屋は、通りからその存在を隠すように、ひっそりとした佇まい(?)なのだ。 私は白河在住のお客様から教えていただき、足を運んだ経緯がある。

手打ち蕎麦 大清水


どうですか? ひっそりとした佇まいでしょヾ(@^▽^@)ノ てか、一体何時建てたんだろう。 場所は国道4号線に並行する裏道にあります。 道路沿いにある立派な蕎麦屋さん「手打ちそば 白河」の裏手です。 余談ですが、このお店は以前は「新駒本店」と呼称していたハズなのですが、何時しか名前が変わっております。

手打ち蕎麦 大清水


はげ落ちた看板には「大清水食堂」とか「蕎麦」ならぬ「ところてん」などと書かれております。( ̄~ ̄;)?? 現在は「ところてん」はやっておられないようですが、過去にあったんでしょうね。

11時には到着したものの、入り口にはカーテンが引かれており、何か人の気配が感じられない…(;-_-;) 一体何時に開店するんだ?? まあこちらは四人組だから、特に退屈することもなく、時間だけは潰せるのだが。

あまりの圧倒的存在感(?)に、仲間は興味津々。(^^;) やおらデジイチを取り出して、あちこちと撮影を始めました。 お店の周りで様子を伺っていると、店の裏側から微かに「ゴトン…  ゴトン…」と物音が聞こえます。

よぉぉぉく観察してみると、僅かに開いた裏の窓から、せっせと蕎麦打ちをしている人影が…

「あぁ、良かった。 空振りだけは避けられたo( ^_^ )o」

あとは安心して遊んでいられます。 お店の裏手には、何やらお地蔵様と言うか道祖神と言うか、小さな石の祠があります。

石清水の道祖神


「大清水」の名の通り、お店の山手からは「石清水」が今でも豊富に湧き出しています。 石碑には「上水道記念」と彫られています。

石清水の上水道記念碑


もしかすると、この石清水を近隣に引いて上水道として利用していた名残でしょうか? 暫くすると辺りには、出汁の香りが漂ってきました。

11時30分になると、ようやく入り口のカーテンが開けられ、暖簾が掛けられました。(o^^o) 出てきたのはそれなりに齢を重ねた女性。 アレレ?確かおばあちゃんがやっていたハズなんだけど(?-?) もしかして娘さんに代変わりしたのでしょうか?

手打ち蕎麦 大清水


供されるメニューは至ってシンプル。 手打ち蕎麦でこの価格!Σ( ̄□ ̄;) 全員「大盛りざるそば(550円)」をお願いしました。

手打ち蕎麦 大清水


待つこと10分ほど。 四人前が一緒に出てきました。 お一人で切り盛りしているので、テーブルは4人掛けが三つだけ。 でもお昼時には、お店の外に行列が出来る、地元では有名な人気店です。

手打ち蕎麦 大清水


ご覧の通り、リクエストを裏切らない太打ちの蕎麦! しっかりとした歯応えと風味、漬けダレはやや薄めですが、宗田節の効いた舌触りの甘さと腰の強さのあるものです。

久しぶりの訪問でしたが、「大清水」の味筋はちゃんと継承されていました。(^^) 程なく地元のリピーターと覚しきお客様方で、店内は満席となり、おばさんは言葉は少ないですが、忙しそうです。

大盛りざるそばを平らげた後、この太打ち蕎麦なら、温かい蕎麦も食べてみたいと思い、仲間を誘うのですが乗ってこない!( ̄_ ̄|||)

結局、私だけ追加オーダー。 「月見そば(450円)」

手打ち蕎麦 大清水


やはり思った通り、出汁は付け汁とかけ汁を使い分けしていました。 かけ汁は薄めになっており、とてもシンプルな味わい。 汁を全部飲みきっても、お冷やは要りません。 全然インパクトは無いけれど、普段の食事のように食べられる蕎麦でした。

老夫婦がかけそばをさっくりと召し上がって行ったり、お子様連れの家族が何気に立ち寄られたり、本当に地元の方々が、肩肘張らずに足を運んでいるのが分かりました。

手打ち蕎麦 大清水


ネットにも出てこない、地元民に愛される「手打ちそば 大清水」の暖簾が、これからも掲げられ続ける事を願って! 

お友達と一緒にお泊まり宴会 ~須賀川市・藤沼湖自然公園コテージ村~

土曜日の夜は仕事が終わってから、いつもの仲間が手配してくれたコテージでお泊まり宴会でした。

場所は須賀川市営「藤沼湖自然公園コテージ村」(公式Webはこちら)です。 20時にお店を閉めて、ちょっと身支度と仲間が心待ちにしている今夜のお酒を積み込み、いざ出発!o(^∇^)o

郡山からは田舎の広域農道などを経由して、僅か35分で到着しました。 オートキャンプ場にも沢山のサイトが立っており、なかなかの盛況のようです。

藤沼湖自然公園コテージ村


この公園内には10棟のコテージ(4人用/9棟、8人用/1棟)があり、通常シーズンなら4人用は一泊12,600円で借り受け出来ます。 寝具は勿論、キッチン周りの備品から暖房機器まで揃い、施設内の温泉の利用券まで付いています。 ハイシーズンは21,000円となり、ちょっと高めになってしまいますが、通常シーズンなら充分にリーズナブルです。(^^)

藤沼湖自然公園コテージ村


仲間が手引きしてくれたコテージは、唯一室内にBBQ用の炉がテーブルに配置されていました。 所謂、焼き肉屋さんのテーブルよろしく、テーブルの中央切り欠いてあり、そこで炭を起こして鉄板が置けるようになっています。

これが遅れていった私には解らなくて、「おいおい、火が強すぎるからチョット弱くしてヨ(^^;)」なんて言っておりましたが、「うぅ~~ん(^^;)、このテーブルには火力調整が付いてないんだなぁ~~(^O^)」なんて言われておりました。

後から気づいて、炭火の火力調整とは、なんてムチャな事を言ったものかと恥じました。(*^_^*)

写真には炭火の排気フードが天井まで続いているのが見えます。 ダイニングの他に、ツインルームが2室。 ちゃんと給湯器が備えられており、どの栓でもワンハンドで温度調整が出来ます。 バスルームもアリの何でもアリのコテージです。

みんなほとんど食べずに私を待っていてくれました。(^^;) いや済まないねぇ… 食材は優に8人前あったかな… 曰く、お前の食べる量を考えたらこうなったと…

「オイラの胃袋は宇宙ですか!Σ( ̄ロ ̄lll)」

ビール、酎ハイは皆一通り飲んでいたようなので、まずはスパークリングワインで乾杯(^^) 勿論、イタリア製の専用グラスをお持ち込み♪

オージー・ビーフにはオーストラリアのカベルネソーヴィニヨンの9年熟成モノ。 タンニンのニュアンスが甘く感じられ、塩でもタレでもOK( ̄ー ̄)v

海老と帆立が出てきたところで、シャブリを。 生牡蠣も用意されていたけど、この時点でほとんどお腹は豊満状態。 牡蠣まで行き着けなかった…ヽ(  ̄д ̄;)ノ

そんでもって無芸大食の秘蔵品。 1983年のビヨンディ・サンティ作「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ


15年前にイタリアで買ってきて、その後セラーで寝かしていたシロモノです。 やや液面が落ちていたのが気がかりでしたが、抜栓してみると特にワインの色合いには異常はない。

赤スグリやベリーフルーツの香り、密やかにタバコの香りも感じられる。 一番気がかりだったブショネ(コルク臭)はこの時点では特に看取しませんでした。

が!Σ( ̄ロ ̄lll)一口含んでみたら、あぅぅぅぅブショネだぁ~~~\(@;◇;@)/

超~ガッカリo(><)O O(><)o ブショネ(コルク臭)だけは、どんなに理想的な環境で保管していても、コルク自体の問題だから、どうにも退ける事が出来ません… 特にイタリアはブショネの率が高いんだよなぁ…(-_-;)

でも流石にお仲間( ^^)/\(^^ )文句一つ言わずに、「うん、でも元がイイワインだから、大丈夫だヨ」って。(T◇T) ゴメンねぇ。気を遣ってくれて… でもやっぱりブショネは、ワインの評価外なんだヨ。

押さえにもう一本秘蔵品を持って行ったんだけど、お互いに酒に弱くなっちゃって、もう沢山になっちゃった。 こっちのワインはまたの機会にネ。

明けて翌朝。 相変わらず空は曇り、風も強いまま。 夜来たからコテージ周辺のロケーションが解らない。 ちょっとお散歩してみました。

藤沼湖自然公園コテージ村


周囲の利用者は、早々に引き上げてしまい、我々が最後だったくらいです。 コテージはヒルトップにありますが、ちょっと裾野を見てみると「パークゴルフ」を楽しむ家族連れが沢山いました。

オヤジだけのお泊まり宴会でしたが、年に一度くらいは続けたいなぁ。(^^) ホントはもう一名、山梨から参加予定だったのですが、中央自動車道でトラックに進路を阻まれ、中央分離帯に前輪がHit。 仕方なく引き返しました。 うぅ~~ん、ポルシェ(友人所有のヴィンテージもの)の試乗会を楽しみにしていたんだが、まあ事なきを得ただけでも良かったかナ。(^^;) 

そんなぁ… 続けざまに…!Σ( ̄□ ̄;)

今日も強風が吹き荒んでおります。 昨夜からお泊まりで友達と出かけて、昼過ぎに帰宅したら、又もやエライ事になっていました。

街路樹


金曜日にへし折れた街路樹と同じ並びなのですが、又もや根っこから折れていました。!Σ( ̄□ ̄;) 今回もラッキーなことに、車道へは傾かず、丁度ツツジの植え込みの上に乗っかっていました。

街路樹


良く見ると正体不明の電線が引きちぎられており、銅線がむき出しになっています。( ̄□ ̄|||) もしも電機が通電していたら、これまた危ないと言うことで、早速関連先に通報電話。(-_-)B

今回も二時間以内に撤収されたようです。 しかし、私が見ていた限り、この道路を複数回パトカーが通っていましたが、彼らは一体何をどう見ていたのでしょう??

直接、事件事故の通報が無ければ、目撃しても知らん顔?? 何のために警察無線があるんだ? 市民の危険回避の為に、これを使おうとは考えないのでしょうか。┐(-。-;)┌ それとも役所の管轄違いと言うことで、相互不可侵でもあるのでしょうか… 何かとってもガッカリo( _ _ )o 

倒木、コワぁ~~~\(〇_o)/

台風に押し上げられたかたちで、本州に掛かった前線の影響で、今日は当地でも風雨が激しいです。 首都圏では未明から同様の状態が続いているようです。 朝のニュース番組を見ながら「何かすんげぇ~~事になってるなぁ」と思っていたら、コチラでも昼過ぎから同様でした。

無芸大食娘は、楽しみにしていた遠足が当然中止。(^^;) 下校してくる小学生達も、傘が風に煽られて壊れちゃった子が何名かいました。

午後2時過ぎくらいでしょうか。。。 出先からお店へと戻ってみたら、我が家の前の歩道に植えられた街路樹が、何か変?

ん??とよぉく見てみたら、ありゃぁ~~~~根こそぎ倒れちゃっているヨ!Σ( ̄ロ ̄lll)

街路樹


幸いと言うべきなのか、街路樹は車道ではなく歩道の方に倒れていました。 街路樹が倒れるほどの強風では無かったと思うのですが…

小学生の下校時刻にもなっていないし、こんな風雨だから歩道を通る人も皆無。 車道だけが連休前の週末、しかもこんな天気と言うこともあり、異常に混雑しているばかりです。

と、言うことは誰も通報していない可能性大。(~ヘ~;) そのままにしておくと、歩行者の安全は確保できないし、下手すりゃ夜までそのままなら、自転車が突入する可能性も… 取りあえず市役所のしかるべき部署に電話連絡を取ると、県の担当部署へ連絡してくれるとの事。

更に一仕事を終えて帰ってきたら、早々に街路樹は撤去されておりました。(仕事ハヤ!) チェーンソーで輪切りにして回収していったそうな。(^^;) 植え込みに残った街路樹の根っこの後が、カルデラ湖のように水たまりになっていました。 

四川名菜 天心(再々訪) ~郡山市安積町荒井~

遂に三回目の登場「四川名菜 天心」(^~^;)ゞ 済みませんねぇ、何度も同じ店ばかり取り上げちゃって… だって行く度に発見や感動があるんですもん。

又もや相棒は温泉旅館支配人・伸ちゃんです。 まあ、伸ちゃんがドップリはまっちゃってまして…(^^;) 私も誘われると「イヤ」とは言えない天心の魔力でございます。

お昼のランチ「豚肉と茄子の辛い炒め物(750円)」でございます。

四川名菜 天心 豚肉と茄子の辛い炒め物


主菜に白飯、スープ、自家製杏仁豆腐がセットになっております。 味付けは酸っぱ辛く仕上げられており、相変わらず素早い調理時間で、素材を美味しく食べさせてくれます。

四川名菜 天心 豚肉と茄子の辛い炒め物


スープは卵スープだったのですが、出汁が良く取れており、程良い塩加減も見事です。(^^)

私が食べてみたかったのがコレ「什景炒麺(750円+大盛り150円)」 所謂、五目焼きそばです。

四川名菜 天心 五目焼きそば


メニューには「スープ付き」とは書かれていませんでしたが、ナゼか付いていました。 いや、有り難かったです。o( ^_^ )o お皿の大きさが判ります? 結構な盛りの良さです。

四川名菜 天心 五目焼きそば


麺は炒め合わせでは無く、熱した油を掛けて仕上げる本格派。 餡の野菜は手早く強火で炒められているので、新鮮なシャキシャキ感がちゃんと伝わります。 塩加減と言い、旨味感と言い、完成度の高さは見事です。

で、伸ちゃんがどうしても再食したかった「四川麻婆豆腐(900円)」を追加。(;^_^ A

四川名菜 天心 四川麻婆豆腐


前回食べた「麻婆丼」では、「やや思い切りが足りない?」と評しましたが、いやいや、これが本流だったのです!Σ( ̄□ ̄;)

突き抜けるような辛さと、しっかりとした味わいがあり、まさに「四川麻婆豆腐」の面目力如です。 嗚呼、またもや沼にハマった気がする…(^.^; 

La Festa Mille Miglia 2006

「La Festa Mille Miglia 2006」
「ラ・フェスタ・ミッレ・ミリア」って聞き覚えはありますか? これは名誉総裁に仁親王殿下が名を連ねる、国際格式のアジア随一のクラシックカー・レースです。

今年で10年目を迎えるこのイベントは、東京・原宿をスタートして本州を北上し、福島県・山形県・茨城県をメインステージに1都11県を駆け抜ける、総計1,000マイル・4日間に及ぶ壮大なラリーです。

レースの発祥はイタリアで、1927年から1957年まで行われていた公道レースです。 1957年にギャラリーを巻き込む大事故が発生し、その後中止を余儀なくされましたが、1982年に趣旨を変えてヴィンテージ・カー(1927年から1957年までに生産された車で、過去にこのイベントと深い縁のある車両のみ)による、ラリー形式のタイムレースとして復活しました。

復活なった“Mille Miglia”には、我が国からも名伯楽自動車ジャーナリスト、往年の名レーサーなどがはるばる参加していました。 日本にも沢山のヴィンテージ・カーが生息しているのですね。

1927年から1957年に生産された自動車と言えども、当時は最先端のレーシングカーですので、本国の復活レースを取材した自動車ジャーナリストによると、取材当時の最新スポーツカーを擁しても、これらのレース車両を追いかけるのは並大抵のスピードでは追いつけなかったと言います。

ミッレ・ミリアWeb


公道レース「Mille Miglia」の趣旨を汲んで、この日本の地で同様のイベントをとの事で始まったのが「La Festa Mille Miglia」です。 昨年は丁度日曜日に当地を通過する事となっていましたので、参加車両がタイムスタンプを押すチェックポイントに家族連れで出向いてみました。

私は単純に往年の名車が見てみたい。 無芸大食妻は、有名タレントを間近で見てみたい。 夫婦の利害関係が一致した訳です。(^^;) 果たしてパンツェッタ・ジローラモさん、近藤真彦さん、堺正章さん、木内みどりさん、井上尭之さんなどがヴィンテージ・カーで目前を疾走する様子を楽しむことが出来ました。(^^)

沿道で地元の皆さんに混じって手を振って歓声を上げると、にこやかに目礼を返して下さったり、手を挙げて挨拶をして下さったり、本当に心和む瞬間のふれあいを楽しませて頂きました。

私の一番のお目当ては、往年の名レーサー、スターリング・モス氏を一目見てみたい。(^^;) こんな片田舎ではまずお目に掛かることはあり得ない、ヴィンテージカーのエンジン音を聞いてみたい。(^^;) いや、車好きには堪らない悦楽なのです。

特に国産では事実上初めてのスーパーカー「トヨタ2000GT」には感動!
ドラマ「結婚できない男」で、高知東生扮する金田が乗っていた白いスポーツカーがソレです。 1967年から1970年の間に、僅か337台(国内販売;218台、対米輸出;102台、その他開発ベース及び特装車)しか生産されませんでした。

トヨタ2000GT


発売当時の価格は238万円。 大卒初任給26,000円の時代にこの価格は、現在の貨幣価値からして1,500万円~2,000万円に相当したと言われます。 その当時当地には1台だけオーナー・カーがありました。 流麗なボディが子供心に鮮明に印象づけられました。

「La Festa Mille Miglia には毎年2台のトヨタ2000GTがエントリーしています。 素晴らしいコンディションの車からは一際調律された美しいエキゾーストノートを聴かせてくれます。(^-^) あの加速音を聞いただけでも、値千金、夢心地なのであります。

さて、勝手な趣味の世界にドップリ入ってしまいましたが、今年の「La Festa Mille Miglia」は、再来週にまたやって来ます。 10月14日(土)は夕刻に郡山を通過。 翌15日は宮城県白石市から七が宿町、山形県高畠町から小野川温泉を走ります。

エントリーリストには128台が連なっており、今年で二回目のパンツェッタ・ジローラモさん、常連の近藤真彦さん、堺正章さん、木内みどりさん、井上尭之さん、飯田章さん、魔裟斗さんなどが名を連ねています。

15日には喜多方周辺もコースとなっているので、出来ることなら写真撮影に行きたいものです。(^^)

詳しくはこちらをご覧ください。