FC2ブログ

トラットリア・クッチーナでワガママランチ

今日も湯の宿楽山・支配人の伸ちゃんから、昼食のお誘いがありました。 楽山の契約栽培先「鈴木農場」さんで栽培された色んなお野菜を、「トラットリア・クッチーナ」に持ち込んで、松本兄弟シェフのインスピレーション・クッキングをお願いしようとの事。

洋野菜の事は、洋食に長けた料理人こそ、一番使い勝手を知っているだろうとの事。 勿論、伸ちゃんの超お気に入りのお店だからですが…

彼は朝から楽山農場でせっせと野菜を収穫。 まさに取れ取れの状態で持ち込みました。 13時を過ぎていましたが、お店は満員。「(≧ロ≦)
これは迷惑になっちゃうかなぁと思いましたが、松本シェフは快くOKしてくれました。O(≧∇≦)O

トラットリア・クッチーナ サラダ茄子とシェーブル・ブランシュのサラダ


最初のディッシュは、サラダ茄子とシェーブル・ブランシュのサラダ。 取れ取れだから茄子には殊更エゴ味はありませんが、食感を考えて皮を剥いてあります。 シェーブル・ブランシュは羊乳で作られたチーズですが、独特な濃厚な乳の味わいと、強めの酸味があります。 茄子だけでは淡白なテイストですが、見事にマリアージュしていました。

トラットリア・クッチーナ フレンチ茄子とシシリアンルージュのパスタ


フレンチ茄子とシシリアン・ルージュ・トマトのパスタ。 白い皮のフレンチ茄子と小振りで加熱調理に向いているシシリアン・ルージュを、あまりゴチャゴチャと手を加えずに、サックリと炒め合わせてパスタに絡めています。 油分を加えられた茄子の艶やかな食感が素晴らしい!(〇o〇;)  シシリアン・ルージュの上品な甘味と穏やかな酸味が心地好く、パルミジャーノのコクと塩味が絶妙です。

トラットリア・クッチーナ シシリアンルージュと生バジルのパスタ


シシリアンルージュと生バジルのパスタ。 究極のシンプルパスタ故に、シシリアン・ルージュの素性がストレートに伝わります。 生バジルが少々加えられていますが、こちらはほんのりと複雑味を加える程度に抑えられ、アーリオのこおばしい香りと良く調和しています。

トラットリア・クッチーナ ブラックプリンスのサラダ


ブラックプリンストマトのサラダ。 色合いのコントラストが見事。 速攻で冷凍庫で冷やして調理してくれました。 トマトの成熟した旨味と、胡瓜の食感が素晴らしい。(=^_^=) とてもナチュラルな味わいですが、盛りつけの美しさに目を奪われました。

トラットリア・クッチーナ 揚げ茄子のサラダ仕立て温玉とグラナ・パダーノ添え


揚げ茄子のサラダ仕立て・温玉とグラナ・パダーノ添え。 これには参った。Σ( ̄ロ ̄lll) 茄子はイタリアン・ローズ・バイ・カラーとフレンチ茄子だと思います。 ただの素揚げでは無く、イタリアンの技法で下味のついた液にくぐらせてから揚げています。

温玉が添えられ、トップにはグラナ・パダーノが乗っています。 グラナ・パダーノはパルミジャーノ・レジャーノよりも熟成の浅いハード・チーズで、よりアッサリとした軽快感のあるテイストです。

温玉を崩して、グラナ・パダーノを乗せて食せば、未体験のマリアージュw(☆o◎)w 茄子がこんなに表情を変えるなんて… その上、ちゃんと茄子が主役の座を譲っていない。

あんまり夢中で食べちゃったので、混ぜ混ぜした写真は無しです。"/(;-_-)  流石に地元・郡山でNo1イタリアンと言われるシェフ! 脱帽致しました。m(_ _)m

追記。 こんなイレギュラーなオーダーは、シェフと仲良しになってからにしましょうネ。 いきなり初顔でお願いすると、シェフも当惑なさりますから。(^^;)

== 移転しました == アーカイヴとして残しておきます