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会津若松市 七日町 その2

さて、ようやく〆の回となります。 先の「昭和なつかし館」を後にして、七日町通りを七日町駅の方向に向かいます。

通りは必ずしも活性化されているとは言い難いものの、活気を感じさせるお店とシャッター店が混在していて、
がんばれ七日町!と応援したいところです。

会津若松市七日町 ~白木屋資料館~


戊辰戦争で町並みのほとんどが破壊・焼失した為、現在の七日町は明治時代に再興されたものだそうです。 それでも何なんだろう? 不思議と風格を感じさせるような石造りの建物と、町家造りの木造建築が、得も言えぬ一体感を醸し出しています。

会津若松市七日町 ~満田屋~


江戸時代から昭和40年代まで、七日町は城下町のメインストリートとして栄えていました。 軒を連ねる家並みは、ほとんどが何らかの商売をこの場所で商っていたのですね。

会津若松市七日町 ~満田屋~


「満田屋」さんは味噌の醸造元で、店内で「田楽」を振る舞っています。

店内では自家製の味噌や関連加工食品、地元の産品からお土産品まで、幅広く取り扱うと共に、店の奥がイン・ショップのようになっており(蔵屋敷つくり)、炭火で自家製味噌を付けて焼き上げる田楽が楽しめるようになっています。

会津若松市七日町 ~満田屋~


家内は前回七日町を訪問した際に、この田楽を食べられなかった事を残念に思っていたそうで、ようやく念願が叶いました。

会津若松市七日町 ~満田屋~


種は数種類あり、一本どれでも200円です。 6本セットの「田楽コース」は1,050円とお得です。

囲炉裏端に他のお客様がおられたので、フラッシュ無しでの撮影です。 ブレはお許し下さい。 雰囲気だけ。

会津若松市七日町 ~満田屋~


左から「とうふ生揚」「里芋」「しんごろう」です。 「しんごろう」はお米を半潰しにして竹串に巻いてあり、キリタンポよりも弛めにふっくらとしています。

一本当たりの量は少なめに感じますが、何本かを食べながら種の美味さと味噌の美味さを楽しむには、丁度良い感じです。 あぁ、これで酒が楽しめたらなぁ…(^^;) と、お酒のお品書きを横目にしながら…

会津若松市七日町 ~満田屋~


会津の工芸品「赤ベコ」です。 最近は某大物代議士様のお陰で「起きあがり小坊師」が有名になりました。

会津若松市七日町 ~会津中将~


こちらは七日町通りで酒造業を営む、「会津中将 鶴乃江酒造」です。 しっとりとした膨らみのある味わいの、会津清酒らしい味わいを楽しませてくれます。

先頃発表になった「平成17年度 全国新酒鑑評会」にて金賞を受賞しました。 全国大会で金賞を獲るのは、本当に大変名誉なことなんです。(^^)

今回の訪問は、残念ながらここで終了です。 七日町駅の「駅カフェ」とか、「レンガ通り」など、次の訪問機会に行ってみたいですね。

尚、今週の日曜日・5月28日には「七日町ローマン小路祭」~ほろ酔いロマンフェスタ~が開催されます。 間もなく公開される映画「バルトの楽園」でも縁の鳴門市と姉妹都市を結んでおり、そのご縁でドイツワイン、地元会津清酒、地ビールの試飲販売を行います。 随所で記念イベントや露天が出るそうです。

当日は大規模な交通規制が掛けられますので、お出掛けには注意が必要です。