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いよいよ開花2 ~逢瀬川~

今日は薄曇りながら、気温は高めで18℃くらいになりました。 昨日は平均で三分咲きくらいだった逢瀬川の桜ですが、更に花は咲き進みました。

逢瀬川


昨日と違っていたのは、見物客の姿がチラホラと見え始めた事でしょうか。 もともと周辺に住んでいる方々の散歩コースとして、毎日のように歩く人もいます。 愛犬連れの比率が高いですね。

逢瀬川 桜の開花 2006/4/18


日当たりの良い枝では六分咲きくらいになっていますが、全体平均ではまだ三分半ってところでしょうか。

逢瀬川 遠景 2006/4/18


高台に登って上から見下ろしました。 残念ながら全景を納める事は出来ません。 何より手前には墓場がございまして…(^^;) アングルには苦労します。

帰りしなにすれ違った男性に、思わずハッとして振り返ったら、幼稚園から高校まで一緒だった幼馴染みでした。(^^) ちょっと呼び止めてお話しをしたら、彼の長女は今年高校へ入学したと言います。 しかも互いの母校へ。

彼の娘の入学式の時、彼は保護者席に、私は来賓席にいた訳で、こちらは知らねど気にしていてくれたらしい。 彼はPTAの学年委員として、私は同窓会の役員として、母校の発展と在校生の支援に参与する共通項を持つ事となりました。

娘さんは“望んで入学”されたと言いますから、ちょっと嬉しかったです。(^^) 

お友達と一緒に撮影行脚 ~天然記念物指定 馬場桜 大玉村~

鈴石屋を後にして向かった先は、国指定天然記念物「馬場桜」です。

樹齢1,000年のエドヒガンで、福島県内には三春町の超有名な「滝桜」と並んで、国指定天然記念物とされています。

馬場桜


自分の生活圏にほど近い場所なのですが、ナゼか一度も行ったことがありませんでした。 とても期待しておったのですが、ご覧の通りでした。

そう、「馬場桜」は樹勢が衰え、今まさに最後の時を迎えようとしているのです。 地元有志の保全努力の甲斐もなく、年々衰えは加速しているようです。

馬場桜


あまりの姿に言葉を失いかけましたが、枯れ行くものの荘厳さを記憶に止めようと思いました。


この馬場桜の直ぐ近くに、美しい桜を発見し立ち寄りました。 まだ樹齢は浅いものの、小さいながらも公園として整備途上のようです。

「さくら公園」とストレートな名称が与えられていました。

大玉村 さくら公園


公園の周りには農業用水路と小川が流れ、土手には植えられたばかりのシバザクラが心許なげに咲いています。

大玉村 さくら公園


主にエドヒガンと紅しだれが植樹されており、ご丁寧に植樹者の名前を付した札が立てられていました。 きっと樹勢の衰えた「馬場桜」の後釜として、行く行くは人の集う場所になって欲しいとの願いからでしょう。

大玉村 さくら公園


公園内の造成や、一緒に植えられた植物の配置などから、どうもプロの造園業者の仕事とは思えません。

大玉村 さくら公園


何かとても人の手垢を感じると言うか、決して完成度が高いわけではないけれど、近隣にお住まいの方々の暖かい思いが伝わるような、ホッとさせられる公園でした。

大玉村 さくら公園

 

お友達と一緒に撮影行脚 ~鈴石屋 二本松市~

霞ヶ城公園での撮影も一段落し、観光客の来訪者も増える一方となってきました。 公園の正面入り口と言うべき、箕輪門前の門前出店を少し冷やかしてみました。

一番間近のレストラン喫茶は閉まっており、ご丁寧に入り口脇には「定休日:日曜祝祭日」と…(・・;) 一体どういう営業形態なのだろう??

軒を連ねて薄皮饅頭でお馴染みの「柏屋」、銘菓・玉羊羹の「玉島屋」、「趣味の店」と銘打った不思議な品揃えのお土産や、そして道路を越えると「揚げ饅頭」や「だんご」を供する、やっぱりお土産や。

以上、終劇!(^▽^;)

スゴスゴとその場を後にする… 時計は午前11時になろうとしていました。 ちょいと小腹も空いてきたので、早めの昼食を摂る事にしました。

行き先は「鈴石屋」という蕎麦屋さん。

鈴石屋


名物は「箱蕎麦」ながら、しっかりと味の効いた丼ものも揃えられています。

鈴石屋


随分前に一度来た事があり、それなりに好印象でした。 地元のリピーターが多く、繁忙時間に行くと、お客様の下げ膳が客席通路に置かれてしまうという大らかさ!(^^;)

そんなわけで、雰囲気を大切にしたい方神経質な方にはお薦め出来ません! そんな事に気兼ねなく楽しめる方だけどうぞ。

鈴石屋 箱蕎麦


これがこの店の看板商品「箱蕎麦」(890円)です。 山形の板蕎麦よろしく、箱に誂えられた蕎麦は、やや中太平打ち(?)で、普通の盛りそばの1.5~2人前くらいが盛り込まれています。

蕎麦猪口に汁が張られており、その他トロロの椀と大根おろし&天かすナメコが盛られた椀の三種類を楽しめる趣向です。

鈴石屋 箱蕎麦


蕎麦のレベルとしては平均的で、歯応えや舌触り、風味や喉越しなど、ある意味凡庸です。 タレは辛めで、ダシの風味ももの足りません。 勿論個人的な好みの話ですから、心惹かれている方には失礼をお許し下さい。

しかし、890円はバリュー・プライスです。 充分楽しめると思います。

二本松では人気店であり、当然大変繁盛しておられます。 女性が一人で箱蕎麦を召し上がってゆかれた姿を目にしました。 完全にリピーターさんですね。

うぅ、何だか文章が矛盾している…(;^_^A 何れにせよお薦め店です。