本日発売の
『Monmo 2020年盛夏号』に拙作の写真2点をご採用頂きました。 しかも今回は表紙写真としても採用を頂きまして、誠に励みになるところでございます。

今号のメインテーマ
『癒やしを求めて 涼の水景色』のコンテンツで、41ページに掲載された早朝の桧原湖畔に咲くエゾミソハギの風景となります。
『Monmo 2020年盛夏号』は、大手コンビニエンスストアー、書店、インターネット通信販売サイトなどでご購入頂けます。 福島の絶景を是非ともお手許にお寄せ頂ければと、謹んで御案内申し上げます。
福島県発行の観光パンフレット
「ふくしま ほんものの旅2019冬号」に拙作の写真をご採用頂きました。

このパンフレットは先述の通り、福島県が発行する観光案内のパンフレットです。 この度は冬号の刊行にあたり、郡山市の
「高屋敷稲荷神社の冬景色」の作品をご採用いただきました。
オッファーを頂いた時は、折しも洪水被災で多くのお客さま方やご飲食店店主様、旧知の友人方、問屋ご担当様やお取引先酒造元様、買って応援をお申し出下さった皆々様方の格別なるお力添えを頂き、心の底からの感謝と、人生最大の勇気を漲らせていた矢先のことでした。
拙作の写真を見出して頂けたことは、素直に嬉しく思いましたし、また写真と向き合う機会が作れた折には、きっと励みになると思います(*´꒳`*)

このパンフレットは
「通常版」と
「JR版」の二種類が用意されます。 「通常版」既に11月下旬より福島県内と首都圏の主要な観光案内所に配布されております。
具体的な配置施設を伺ったところ、以下の通りご回答を頂きました。
コラッセ、日本橋MIDETTE、道の駅、観光施設(コミュタン、エンゼルフォレスト那須白河など)、
温泉旅館、高速道路の主要なサービスエリア、浅草と南会津を結ぶ東武鉄道の駅、
福島空港(仙台空港、羽田空港、大阪の伊丹空港にもあり) 他
郡山市内では、郡山市役所、まざっせプラザ、ビッグパレット、
磐梯熱海観光物産館、磐梯熱海温泉旅館協同組合(磐梯熱海駅舎併設)
郡山市内のスーパーマーケット、東邦銀行の支店 他
12月中旬に発行される
「JR版」は冊子のタイトルや内容の一部は共通ですが、表紙デザインやJR独自の旅行商品に沿った内容が盛り込まれるそうです。
こちらは以下の場所に主に設置されるそうです。
東北地方と首都圏の新幹線が止まる駅構内、
県内の主要観光エリアのJR駅構内、首都圏のJR駅構内
この冊子はWeb上で誌面のPDFが公開されております。(
ふくしま ほんものの旅)
落手が難しい場合は、
こちらの申込みフォームでリクエストすれば、2部までは送料無料にて発送して貰えます。 どうぞ
冬のふくしまを楽しんで下さいませ(﹡ˆᴗˆ﹡)
本日発売[2019年10月3日]となりました
「ラーメンWalker福島2020」に、本年度の福島県エリア百麺人を拝命致しまして、お薦めコメントを寄稿させて頂きました。

本誌ではカバーしきれないほど、福島県には美味しいラーメンが楽しめるお店が沢山ございます。 また多くの投票・支持を集めながらも、メディア露出を固辞されるお店も少なくありません。 本誌に掲載されなくても、とっても幸せな気分にしてくれるステキなお店は、それこそ数限りありません!( *´艸`)
本誌がラーメン・フリークの皆様だけにとどまらず、多くのラーメン好きの皆様のお役に立ちますようにと、謹んでご紹介申し上げます。
本日発売の
『Monmo 15周年記念創刊号 会いに行きたい 福島絶景』に拙作の写真2点をご掲載頂きました。
「特集 夜桜ギャラリー」のコーナーに90P、94Pに2点ご採用を頂きました。 過去にご提供させて頂いた作品の再掲ではございますが、再び取り上げていただけて幸甚に存じます。
また巻末のクレジットのPhotographersに、名だたるプロ写真家の皆様方、熟練のカメラマンの皆様方と共に、名前を記載して頂けました事、大変光栄に存知ますとともに、励みとなりました。
『Monmo 15周年記念創刊号 会いに行きたい 福島絶景』は、大手コンビニエンスストアー、書店、インターネット通信販売サイトなどでご購入頂けます。 福島の絶景を是非ともお手許にお寄せ頂ければと、謹んで御案内申し上げます。
去る2017年10月24日~26日に池袋のサンシャインシティ・コンベンションセンターで開催された
「Japan Content Showcase 2017」(
URL)にて、福島中央テレビ(FCT)さまの出展PRポスターに、拙作の写真をご採用頂きました。
この催しは、日本のアニメやテレビ番組などの映像コンテンツを、主にアジアのバイヤーが訪れ買い付けるプロ専門の商談展示会です。 今回が6回目となるそうで、前回の「Japan Content Showcase 2016」には18,330人の来場があったそうです。
福島中央テレビさまでは、福島を伝える映像やドキュメンタリーのコンテンツをPRされていたようです。 そのブース内に掲示されるポスターに拙作の三春滝桜の夜桜ライトアップ作品をご採用頂きました。 アジア圏内に止まらず、南米のバイヤーさんもブースを訪問されたそうです(o^-^o)
[Japan Content Showcase 2017 福島PRポスター] <↑ Clickで拡大>
B1サイズのポスターとしてプリントしてご利用頂いたそうですが、ポスターのデザイナーさんのお力の賜物で、会場内に掲示されていたポスターの数々の中でも、一際目を引く作品になっていたと、FCTの担当様から嬉しいご報告を頂きました。 拙作の写真が福島のPRに一役買えたなら、こんなに嬉しい事はございません(*>∇<)ノ と、ちょっと個人的に嬉しかったご報告でした。