ふくしまラーメンショー2018 「金沢麺達兼六会」 2回目

いよいよ本日が「ふくしまラーメンショー2018」の開催最終日です。 ボクはスケジュールの都合上、フィナーレを見届けることは出来そうもないので、昼時に少しだけ時間を作って、会場に行って来ました。

ふくしまラーメンショー2018 金沢麺達兼六会

来年の出店シード権(上位2店)争いも、上位4店が僅差で並ぶ中、果たしてどこが抜け出すのか、とても気になるところですが、「金沢麺達兼六会」さんはV5の掛かる、非常に重要な局面でもあります。 4年連続1位を獲り続け、5年目にしてもこの行列と上位争いの真っ直中にいるのは、このチームのファンがもはや固定的になっている証かも知れません。

「濃厚味噌 炎・炎 肉盛そば ~金沢百年味噌2018バージョン~」

ふくしまラーメンショー2018 金沢麺達兼六会

相変わらずのインパクトある盛りつけですΨ( ̄∇ ̄)Ψ 炙り立ての豚バラ肉がドスツと載せられ、その色も深々とした味噌スープに、分厚い油膜がトロッとするほど掛かっています。

福島ラーメンショー2018 金沢麺達兼六会

郷土の地醤油・大野醤油が風味豊かにバラ肉を美味しく味付けしています。 この肉だけどご飯一膳は楽勝で楽しめそうです( *´艸`)

福島ラーメンショー2018 金沢麺達兼六会

豊かな味噌の風味と甘じょっぱくちょっと脂ギッシュな濃ゆ~い味わいの味噌ラ~には、後味を洗い流す茹でモヤシと刻みネギが配されます。 それでも尚かつ濃ゆ~~いのが金沢の味噌ラ~(;^ω^)

いつも「ここに白飯をそばにおきたい」と思わせるほどの旨味が、怒涛の如くに味覚を支配していきます。

福島ラーメンショー2018 金沢麺達兼六会

濃厚でパワフルなスープに互する麺は、ジャガイモが小麦粉にブレンドされているそうで、そのデンプンがニョッキのようなモチッとした食感を作り出しているのかも知れません。 お掛けで麺は腰砕けになることなくしっかりとした弾力を感じさせる食感が長く続きます。

福島ラーメンショー2018 金沢麺達兼六会

以上で今年のボクのふくしまラーメンショーはお終いです。 仕事との兼ね合いもあって、なかなか会場に足を運べず、もう少し攻め足り無かった感は残りましたが、今年も会場で多くの仲間や旧知の友達に会うことも出来たり、ボクにとってはちょっとした社交場になりつつあります。 もう7回目の開催でしたから、そんな積み重ねも実感する事があるものです。 また来年を楽しみにしています。
 

ふくしまラーメンショー2018 「ラーメン工房ふくや」 2回目

今回最も遠方からの出店となった大分県の「ラーメン工房ふくや」さんの再食です(〃∇〃)

ふくしまラーメンショー2018 「ラーメン工房ふくや」

ブースの右隣りで、自慢の厚手チャーシューを炭火焼きにするというパフォーマンスが行われていて、スッゴイ勢いで焼き煙が周囲を包み込んでいました(⌒▽⌒;)

「厚切り炭焼きチャーシュー豚骨+ふくや盛り(200円)」

ふくしまラーメンショー2018 「ラーメン工房ふくや」

なんともゴージャスな載せモノは、追加トッピングの「ふくや盛り (200円)」が更に拍車を掛けています。 炙り立ての厚切り豚バラシャーシューが1枚と味玉1個がプラスされて、麺の全く見えません(*^▽^*)

ふくしまラーメンショー2018 「ラーメン工房ふくや」

ちょっと甘口の醤油ダレは、九州ならではの甘口醤油が活かされています。 適度に脂質が落とされながらも、コラーゲン分と脂質、そして肉自体の旨味が巧みに引き出されています。

ふくしまラーメンショー2018 「ラーメン工房ふくや」

味玉もちょっと甘めの醤油味が染み入っていて、とても充実した美味しさが満ちています。 この2点で200円はなかなか価値アリだと思います。

ふくしまラーメンショー2018 「ラーメン工房ふくや」

白髪ネギと小口ネギがたっぷりと盛られていて、しっかりと炊けている豚骨スープに重さを感じさせません。 そんでもってマー油の芳醇な風味がとても印象的で、スープも載せモノも味わいは豊かなのに、後味は意外と軽く感じちゃいます。

ふくしまラーメンショー2018 「ラーメン工房ふくや」

麺は低加水タイプのストレート細麺。 割と固めに茹で上げられていて、舌の上でも麺の硬質感が楽しめます。 サラッとしながら豚骨の髄まで引き出されたスープを、たっぷりと含ませて口の中まで運び上げてくれ、麺のザクザクとした歯切れの食感と共に、箸を進ませるリズム感に身を委ねるひとときが楽しゅうございました(〃∇〃)
 

ふくしまラーメンショー2018 「活龍」 2回目

昨晩の続きです。 これは家族とシェアした何杯かの中から、たまたまタイミング良く合流出来て撮影出来た「活龍」さんのドリカンボーなウニのラーメンです。 ウチの女性陣は、これが今のところ一番心惹かれたそうです。

「濃厚うにそば」

ふくしまラーメンショー2018 「活龍」

ウニ、衰えず!(>▽<)b

初日よりもややウニの濃度が控え目になった気がしましたが、これくらいの方が“飲み易い”と思いました。 初日は初っぱなは、まるでソースの如きウニ濃度とトロミでしたからヾ(*゚A`)ノうひゃ・゚・

ふくしまラーメンショー2018 「活龍」

ウニのほのかな苦味も良いディテールアップになっていますし、甘めの拍子切りメンマや、ローストポークが如きチャーシューも、柔らかさも味の染み入り方も上々で、美味しい仕上がりです。 あまりにも太い味わいのウニテイストを、これらが好くサポートしています。

ふくしまラーメンショー2018 「活龍」

しっかり目のコシの強さを伝えてくる中太麺も、パワフルなウニスープとマッチしています。 鶏白湯の下支えが強固だからこそ活きる、新鮮で濃醇なウニの美味しさを飲み物として頂ける口福を満喫出来ますよ(o^-^o)
 

ふくしまラーメンショー2018 「仙臺 くろく」 2回目

ようやく仕事場もお休みを頂き、「ふくしまラーメンショー2018」の会場に参上致しました。 前日から降り続いた雨は、一夜明けても午前中まで残り、イベントも佳境を迎えたところで水を差されたカタチになりました。 残る日程はあと僅か。 再び盛り上がってくれることを願います。

ふくしまラーメンショー2018 仙臺くろく

5月4日の夕刻に会場入りしたら、意外と空いていて「あらら・・・(・∀・i)タラー・・・」って感じだったのですが、そんな中一番の行列を作っていたのが「仙臺くろく」さんでしたヽ( ̄▽ ̄)ノ いいぞ、玄ちゃん!

今回は家族も連れて行ったので、家族それぞれの興味は尊重して好きに食べて貰うとして、ヲヤジのお薦めとして、このラーメンは
是非とも味を記憶に止めて欲しかったのです。

「濃厚香味海老そば」

くろく 濃厚香味海老そば

甘エビの頭をローストして絞り出された旨味と風味は、とても緻密に目の詰まった味わいで、その後ろ楯となっている濃厚鶏白湯のベーススープと見事な一体感を醸し出しています。

くろく 濃厚香味海老そば

トロトロに溶けてしまうような豚バラチャーシューの美味しさや、クリーミーな舌触りになるほど凝縮したエキス分に富むスープで、口の中はそりゃあもうカーニバル&フェスティバルです(*>∇<)ノ

くろく 濃厚香味海老そば

あまりの濃度でスープが甘く感じるほど。 そこに九条ネギと辛子が巧い具合に絡んで来て、トロトロうんめぇ~~味わいになっています。

くろく 濃厚香味海老そば

麺は多加水タイプの縮れ太麺が合わせられていて、これがなかなかしっかりとした歯応えとコシの強さがあるんです。 甘エビからの濃醇な旨味と風味に満たされたスープには、出来る事なら追い飯を加えて溶き卵を流し、小口ネギを散らしたおじやにして最後の一滴まで飲み尽くしたいほどでした。

どうも仙台市からの出店と言う事か、再び食べられるだろうとの声が漏れ伝わって来ましたが、こんな贅沢なラーメンはお店で出していません! この「ふくしまラーメンショー2018」に足を運んで下さったお客様方のためだけに、郷土凱旋の心を込めて提供されています。 驚きの旨味爆弾のようなラーメンを、どうぞ召しあがって下さい(o^-^o)
 

ふくしまラーメンショー2018 「ラーメンこがね家」

昨年に続き2回目の出店となった兵庫県の「ラーメンこがね家」さんは、昨年の売上げ杯数で僅差の2位(1位は「金沢麺達兼六会」)でした。 今年は当然首位を獲るぞ!とテンションは高い事と思います。

ふくしまラーメンショー2018 「ラーメンこがね家」

昨年初出店してくれた時は、強烈な濃厚豚骨スープに、果たして「ふくしまラーメンショー」のお客様方は受け入れられるのか?といった危惧はどこへやらw( ̄▽ ̄;)w このイベントの監修をする、会津坂下町出身の大崎裕史氏も大いに驚いたと言います。

「極濃豚骨Wチャーシュー麺 味玉入り」

ふくしまラーメンショー2018 「ラーメンこがね家」

今年もこのプリント海苔が見られました。 立ち昇ってくる香りは紛うことなき濃厚、否、極濃豚骨の破壊力溢れる豚骨臭さ(>▽<;; 再び出会ってもやっぱり一瞬怯むほどのインパクトです。

泡立つほどの粘性のあるクリーミーな極濃豚骨スープは、豚骨の髄まで旨味を引き出した凝縮度の高さが際立ちます。 でもこのクリーミーなスープが一口、二口と口の中へ含まれるほどに、特異な香りが気にならなくなっていきます。

ふくしまラーメンショー2018 「ラーメンこがね家」

トロトロになるほど煮込まれた豚軟骨チャーシューの豊かな味わいや、タップリの葉ネギの程良い辛味も、全部この極濃豚骨スープと一体になっていくような感覚です。

麺は低加水の極細麺。 箸で手繰ればスープがまるで膜のように絡んで口中を満たします。

「すみませ~ん! 替え玉貰えませんかね?(;´^д^`)ゞ」

と言いたくなる美味しさです。 今年も開会早々から、一際高い人気で瞬く間に行列になってました。