古寺山白山寺の紫陽花 2018

今年は紫陽花の開花期に、雨量不足や高温障害があったせいか、紫陽花の名所と言われる多くの場所で、発育不全や褐変などがみられました。

「古寺山白山寺」は、ちょうどこの日「あじさい祭り」が開催されていましたが、混雑を回避しつつ、夕暮れ時狙いで訪問してみました。

古寺山白山寺の紫陽花 #1
[2018/7/8 古寺山白山寺の紫陽花 #1]  <↑ Clickで拡大>

そんな折、ようやく二日間ほど雨が降り続いたお陰で、「古寺山白山寺」では、開花期にマッチした一部の株は何とか救われたようです。

古寺山白山寺の紫陽花 #2
[2018/7/8 古寺山白山寺の紫陽花 #2]  <↑ Clickで拡大>

ちょっと不安定な天気で、突然雨が降り出したり、雲間から夕日が射し込んでみたりと、出入りの激しい30分ほどでしたが、“鮮度”のある紫陽花を見つけ出せましたp(*^-^*)q

古寺山白山寺の紫陽花 #3
[2018/7/8 古寺山白山寺の紫陽花 #3]  <↑ Clickで拡大>

花火のようなガクアジサイ。 いやいや、微妙なピントのズレが撮影中には確認し切れなくて、安全策をとって多目にシャッターを切っておきました。 まあ実際にマクロ接写でなくても、狙ったポイントに正確にピントが来ていないカットが沢山出てきましたΣ(゜▽゜;) やはり数は撃っておくべきもので、何とかギリギリで帳尻は合わせました(>▽<;;

古寺山白山寺の紫陽花 #4
[2018/7/8 古寺山白山寺の紫陽花 #4]  <↑ Clickで拡大>

「古寺山白山寺」の紫陽花は、花色のバリエーションが広く、撮影の幅が出せるので、結構好きな場所です。

古寺山白山寺の紫陽花 #5
[2018/7/8 古寺山白山寺の紫陽花 #5]  <↑ Clickで拡大>

多分今年はこれにて紫陽花の写真は終了です。 そろそろ睡蓮と蓮が盛りですね(o^-^o) 

雄国沼湿原 2018

今年はコバイケソウとニッコウキスゲが当たり年と言われた「雄国沼湿原」に行って来ました。 腰痛爆弾を抱えてはいましたので、携行する撮影機材はなるべく少なくしつつも、結局はリュックはズッシリと重かったΣ(゜▽゜;)

始発のシャトルバスは6時発車。 ニッコウキスゲの見頃と言う事か、通例なら5:30に駐車場のゲートが開くのだけど、早々に5:15に開放されました。 始発のシャトルバスは1台だけと言う事で、先着36名までしか乗せて貰えず、降着となった方々は第2便以降の乗り合わせです。 撮影地で良く逢うカメラマンさんも乗り合わせましたが、他にも以前ここでお見かけしたカメラマンさんが何人か・・・

会津バスが運行するシャトルバスは、ワンマン運行の路線バスとして使い尽くされたベテラン車両。 登坂中にクーラーを掛けると、パワーロスで登れなくなるから、空調は掛けられないと言います(;゚д゚)

まさに喘ぐように進むバスは、時折徒歩速よりも遅いくらいになりますが、今年も金沢峠まで連れて行ってくれました(o^-^o)

雄国沼湿原2018 #1
[2018/7/1 雄国沼湿原2018 #1]  <↑ Clickで拡大>

金沢峠から見下ろす「雄国沼湿原」は、悪くない程度の黄色い絨毯。 ピークから3日ほど経過しちゃったみたいですが、それでもまだまだ見栄えします。

雄国沼湿原2018 #2
[2018/7/1 雄国沼湿原2018 #2]  <↑ Clickで拡大>

標高1,100mの強烈な紫外線を浴びながらも、やはり高山の空気はいくぶん涼しい。 高低差50mほどの遊歩道を下り、木道まで辿り着いたら絶景が待っていました(>▽<)b

雄国沼湿原2018 #3
[2018/7/1 雄国沼湿原2018 #3]  <↑ Clickで拡大>

コバイケソウは既に終了。 若干ながら遅咲きの株が残っている程度でした。 例年の事ながら、大量の羽虫が湧いていて、望遠レンズで撮影すると白いブツブツになって写り込みます(;´Д`)

でも気温が高くなってくると、羽虫は日陰に隠れちゃうのか、その姿を突然消してしまいます。 代わりに人間がジリジリと陽射しにさらされますけど。

雄国沼湿原2018 #4
[2018/7/1 雄国沼湿原2018 #4]  <↑ Clickで拡大>

約30分に一便ほど間隔でシャトルバスが運行されていて、金沢峠に着く度に、ドッと来訪客が増えます。 カメラマンは木道の上に居続けますが、トレッキングを楽しむ人は、ここでの楽しみ方は全然違いますね。

帰途に裏磐梯ルートを通ったら、雄国山、雄国沼への登山ルートの周辺は、ものすごい台数の車でした。 場所によっては、登山口から軽く1km以上離れたところまで、路肩駐車が見られましたよ(;゚д゚)ポカーン さすがは健脚ですね。

雄国沼湿原2018 #5
[2018/7/1 雄国沼湿原2018 #5]  <↑ Clickで拡大>

黄色い絨毯と夏の空。 お天気に恵まれて、雄国沼湿原を満喫です(*>∇<)ノ この時ばかりは帰途の地獄の階段は忘れましょうヽ( ̄▽ ̄)ノ

雄国沼湿原2018 #6
[2018/7/1 雄国沼湿原2018 #6]  <↑ Clickで拡大>

「雄国沼湿原」に行くようになって今回で4回目。 ここ3年連続で行ってます。 多分、今まで一番見事な咲き具合で、天気も申し分無しの好条件でした。 ここはすごいな・・・

雄国沼湿原2018 #7
[2018/7/1 雄国沼湿原2018 #7]  <↑ Clickで拡大>

「雄国沼湿原」を後にして、シャトルバスの乗降口となる「金沢峠」までの高低差50mを440段の階段で上ります。

50mと言えば郡山駅前のランドマーク「ビッグアイ」の半分くらいにあたる標高差なのですが、なぜか結構キツいですΣ(゜▽゜;)

まあそんな訳で、途中で一度足を止めて2分ほどでも息を整え直すと、翌日以降のダメージがだいぶ軽くなります(o^-^o) これを覚えてから多少の山道(登山道)なら気後れしなくなりました。

登りつめれば
[2018/7/1 登りつめれば]  <↑ Clickで拡大>

ゆっくりとしたペースで登り続けること15分くらいでしょうか。 ようやく「金沢峠」の駐車場に到着。 足を止めると、何かスイッチが切れるのか、汗が一層流れて来ます。 Coolなフェイシャル・ペーパーで拭うと、峠に吹く風がヒエヒエになって気持ち良いですよ(>▽<)b

喜多方を見下ろすと眼下に雲が浮き、碧い空との境には、残雪を頂いた飯豊の山並みが見渡せます。 

【ご案内】 2018年 日本風景写真協会 福島支部写真展

今年も「日本風景写真協会 福島支部写真展」が開催されます。 手練れのカメラマンさんが揃っていますので、見応え充分ですよ(o^-^o)

JNP写真展
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日本風景写真協会福島支部 写真展
開催期間;2018年7月12日(木)~16日(月) 【入場無料】
公開時間;9:00~16:30 ※最終日は16:00まで
開催会場;本宮市白沢ふれあい文化ホール
      福島県本宮市白岩字堤崎500 電話;0243-44-3185



 

大内ダリア園 ~福島県伊達郡桑折町~

桑折町にゆり園があると聞きつけ、ちょっと早取りできるね!と出掛けて見ました。 事前にキャッチしていた情報にも、あまり所在地を事細かに知らせてくれているところはなくて、すぐ近くまで来ているハズなのだけど、なかなか辿り着けずに苦悩してしまいました( ノД`)

と、ちょうど佳き事に、農夫さんを見つけて、手っ取り早く尋ねてみたら、やっぱりすぐ近くまでは寄れていたようで、難無く教えて貰えました。

大内ダリア園
[2018/6/24 大内ダリア園]  <↑ Clickで拡大>

周囲は水田地帯で、植栽されているゆりは、植物園の如き区画で仕切られた展示方法。 風景として捉えるよりも、花の艶やかさが撮りどころでしょうか?

甘い香り #1
[2018/6/24 甘い香り #1]  <↑ Clickで拡大>

園内には1万本のゆりが植栽されているとの事です。 ボクが訪問したときには、まだ若干ピーク前だったようですので、きっと今頃は最高の咲き具合になっていると思います。

甘い香り #2
[2018/6/24 甘い香り #2]  <↑ Clickで拡大>

園内には甘いユリの花の香りがふんわりと漂い、夕刻を迎えていたこともあって、来園者は極少なくなっていました。 管理人さんは、テキトーなところで帰宅しちゃったみたいで、このユルさがまた何ともww

甘い香り #3
[2018/6/24 甘い香り #3]  <↑ Clickで拡大>

管理人さんは帰宅しちゃってからも、ご近所さんらしき方々が三々五々にやって来ては、互いに挨拶を交わしたり、四方山話を咲かせたりで、ちょっとした社交場にもなっているみたいですね(o^-^o)

夕映え
[2018/6/24 夕映え]  <↑ Clickで拡大>

陽が傾き、オレンジ色の強烈な夕陽が射し込む。 水田を渡って来る夕風は、どこかしら涼しく感じられる、田園地帯の夕暮れ時でした。

月まで届け!
[2018/6/24 月まで届け!]  <↑ Clickで拡大>

ゆり園の傍らに一畝だけ育てられていた梅雨のシンボル植物・タチアオイ。

ちょっと早く昇ってきた月を指して、天まで届け!

『先まで咲く頃には梅雨が明ける』と言われているけど、もしかすると本当はもう梅雨明けしてないか?Σ(゜▽゜;)

さて、この「大内ダリア園」ですが、自分も辿り着くのに困惑したので、正確な住所とGoogle Mapの登録をしておきました。 ダリア園を名乗っている事から、本命はダリアの花って事ですが、開花期はこれからじゃ無かろうかと思います。

訪問・観覧にあたっては、初回200円の施設協力費の協力が呼びかけられています。 どうかご理解を頂き、楽しく過ごして頂ければと思います。




大内ダリア園
福島県伊達郡桑折町伊達崎薬師前51
駐車場;農園入り口に10台分ほど、第2駐車場もあり

 

睡蓮の池

数年前に衝撃的な写真と出会い、それ以来ずっとその撮影地に行ってみたいと思っていた場所がありました。 その撮影地はごく一部の手練れのカメラマンくらいにしか知られていない場所。 同所で撮影をした事のある先輩カメラマン氏にお願いして、その場所を教えて頂きました。

午後の陽射しの中
[2018/6/24 午後の陽射しの中]  <↑ Clickで拡大>

この池にはウシガエルが繁殖しているようで、図太く低音の鳴き声が方々から聞こえてました。 カエルとしては最も大きい種だそうけど、声の方を目を凝らして姿を探しても、一匹たりとも見つけ出すことは出来ませんでした。

かわずの唄
[2018/6/24 かわずの唄]  <↑ Clickで拡大>

水際に近いところを辿って歩いて行くと、草陰あたりに潜んでいたウシガエルが水に飛び込む。

ドッポン!

すんげぇ~重量感のある水音だわ(;゚д゚)

で、何よりも驚かされるのが、ウシガエルの悲鳴にも似た甲高い声。 飛び込むときにほぼ突発音のようにピッ!とか、キュッ!とか、かなり大きな声を発するんですね。

さっきまで図太い声で啼いていたのが、いきなりピッ!とかキュッ!ですから、不意を突かれると正直なところビックリするのですヾ(*゚A`)ノうひゃ・゚・

普段の生活の中では耳にすることのないライブ感溢れる音の世界でもありました。