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ワタスゲ咲き乱れる浄土平

今年はワタスゲの当たり年だったらしい。 磐梯吾妻スカイラインで行ける浄土平湿原も然り。 一週前がピークかと思いながらも、取り敢えず行ってみました。

ワタスゲの草原
[2020/6/21 ワタスゲの草原] <↑ Clickで拡大>

いやいや、そんな心配は無用だったようで、まだ浄土平湿原のワタスゲは充分に見応えがありましたヽ( ̄▽ ̄)ノ 何年ぶりだろうか? ワタスゲに限らず、自然環境下の高山植物は、当たり年ってのがあるようです。

初夏の浄土平
[2020/6/21 初夏の浄土平] <↑ Clickで拡大>

到着して暫くは西大巓や西吾妻、蓬莱山の方から湧いてくる雲に空も覆われ気味だったのですが、時間を追うごとに青空が優勢になってきて、湿原の小さな水面にも青空の色合いが映るようになりました。

ワタスゲ揺れる
[2020/6/21 ワタスゲ揺れる] <↑ Clickで拡大>

常に風が渡る標高1,600mの浄土平湿原ですので、朝露に濡れたワタスゲが乾いて、ふんわりとした白帽子になるのにはそんなに時間は要しません。 ただし夏ならWelcomeだけど、梅雨場の朝方は肌寒いくらいです。

麗しの園
[2020/6/21 麗しの園] <↑ Clickで拡大>

この日最高のお駄賃を頂きました(〃∇〃) 湿原を自分の目で確かめながら歩き回り、偶然の光の演出をモノにできました。 幸運です♪
 

碧に彩られる沼

先週の撮影行で初めて行った小さな沼。 ご同行頂いた先輩カメラマンさまの一言で、一度は通り過ぎた入り口でしたけど、Uターンして行ってみました。

初夏の苔沼
[2020/6/21 初夏の苔沼] <↑ Clickで拡大>

先輩カメラマンさまも場所を確定できたのはこれが初めて。 確かにこれは映える景色ですね(*^^*) 撮影する時間帯や季節で、多様な彩りや表情を楽しませて貰えそうです。

密やかな沼の朝
[2020/6/21 密やかな沼の朝] <↑ Clickで拡大>

エメラルドグリーンに輝く湖水と、緑色の苔の織りなす風景は、どこかしら五色沼の毘沙門池を彷彿とさせます。 ここが無益に踏み荒らされない事を切に願います。 

夏至の朝景

ちょうど一週間前の撮影行です。 この日は一年で一番日の長い「夏至」にあたり、お天気もまずまず期待できそうでしたので、一眠りしてから出立したのでは夜明け前の風景撮影は間に合うハズもなく、不眠で2:00に出立しました。

ところがこの夏至ってのは、思っていたよりも夜明けが早い∑(゚◇゚;) ゲッ 北塩原に辿り着く前に、既に東の空が明るくなって来ちゃいました。 3:00頃だったと思うのですが、ちょっとショックでしたわΣ(・∀・;)

桧原湖畔の細野に向かって車を走らせていたら、イタチ、タヌキが目前を横切り、更には人里離れているのに何故か猫が路肩にお座りしていたり、挙げ句に道路の真ん中にレンガ大くらいの落石が落ちていたりと、何かと飽きさせられることもありませんでした きゃ━(;´༎ຶД༎ຶ`)━っっ!!!

夏至の朝
[2020/6/21 夏至の朝] <↑ Clickで拡大>

約一ヶ月前にも撮影行で立ち回った、桧原湖畔の細野の撮影ポイントですが、なんと湖水の水位が高くなっていて、岸辺の水際の位置がかなり陸側になってしましい、枯れ草や木々の枝に遮られて上手い場所が取れず、急遽撮影ポイントを変更するといった事案もありましたが、あいにく陽の出前には東の空は低い雲に遮られてしまい、うっすらとした朝の色づきしか得られませんでした。

黎明の刻
[2020/6/21 "黎明の刻(とき)] <↑ Clickで拡大>

朝のマジックアワーに朝もやのアクセント。 静かな夜明け前に時折湖面を跳ねる魚が水音を立てます。

この時間はまだ羽虫も羽を乾かしていて飛ばないので、安心して過ごしていられます。

シルエット
[2020/6/21 シルエット] <↑ Clickで拡大>

この日は夜から朝までとても冷え込んで、日の出前に湖面から湧き出してきた朝もやが、辺りを乳白のヴェールで柔らかく包みました。 

初夏の細野

桧原湖畔細野に来たのは本当に久しぶりでした。 昨年の秋から写真撮影を見合わせていたので、毎シーズン通い続けていた冬季間の撮影行は途絶えていました。

細野初夏景色
[2020/5/24 細野初夏景色] <↑ Clickで拡大>

久々の細野は梅雨入り前の爽やかな晴天に恵まれ、春先から続いていた新型コロナ禍の自粛生活を片時忘れさせてくれる美しさでした。

風渡る水面
[2020/5/24 風渡る水面] <↑ Clickで拡大>

ジリっとするような強い紫外線を和らげるように、水面をさざめかせて風が吹き寄せます。

リエゾン
[2020/5/24 リエゾン] <↑ Clickで拡大>

爽やかな風の渡る湖岸の日陰で、蚊やブユに悩まされる事もなく、マッタリと時を過ごしてみたいな(﹡ˆᴗˆ﹡)

水辺に独り
[2020/5/24 水辺に独り] <↑ Clickで拡大>

磐梯山の頂の雪もほぼ溶けて、湖水の水位はグイグイと高くなり、岸辺の木々を覆っていきます。

新緑のチカラ
[2020/5/24 新緑のチカラ] <↑ Clickで拡大>

水の中に引き込まれようと、木々の新緑は力強さを益々蓄えているかのようです。 

梅雨入り前の二つ目沼

桧原湖の湖畔路を走り、ちょうど「二つ目沼」に差し掛かったら、強い朝の日差しを浴びた新緑と湖面で、キレイなリフレクションが出来上がっていました。 ここでは良く見られる景色なのですが、久しぶりの撮影行という事もあって、一度通り過ぎたのですがターン・バック致しました。

朝の水鏡
[2020/5/24 朝の水鏡] <↑ Clickで拡大>

僅かに風は吹いていましたけど、そこそこいい感じに映っております。 岸辺には枯れ葦が並んでいて少々目障りでしたので、水辺にそぁ~~っと足を踏み入れて行ったら、枯れ草の折り重なっている足許が

グニャッ :(;゙゚'ω゚'):ヒッ

と沈み込んで、そこは地べたではなく枯れ草の折り重なった浮草である事が分かります。 浮草を踏み抜いてハマると辛いので、一度は脱いだ長靴を再び履き直しです。

水面の輪廻
[2020/5/24 水面の輪廻] <↑ Clickで拡大>

水鏡の水面下には、枯れて没している葦やススキが折り重なっています。 踏み抜いたらそこまでドボンですなΣ(・∀・;)

新緑の二つ目沼
[2020/5/24 新緑の二つ目沼] <↑ Clickで拡大>

頭上ではひばりのさえずり。 高原の朝は、意外と賑やかです(* ´ ▽ ` *)