早春

周囲を里山に囲まれた「国宝・白水阿弥陀堂」は、日の翳りが早い。 到着した時には空に夕陽の色が映っているくらいで、白梅は蒼白の色へと変わり始めていました。

早春
[2017/2/12 早春]  <↑ Clickで拡大>

この外苑には色々な植物が植えられていて、こと白梅の開花は県内でも最も早い場所の一つです。 もう二週間ほど前だろうか、既に白梅の花がほころび始めているとの情報があり、訪問してみる事にしました。

暮れの白梅
[2017/2/12 暮れの白梅]  <↑ Clickで拡大>

里山に囲まれたくぼ地のような中でも、特に陽当たりの良さそうな場所に植栽されている白梅が、三分咲きくらいになっていました。 梅の樹に近づいてレンズを繰り出してみると、フワッと梅の花の香りに包まれました。 早春の薫り、今年はいつもよりも早く感じました。

残夢
[2017/2/12 残夢]  <↑ Clickで拡大>

池の傍に残された古代蓮の残り株。 朽ち存えて、春近し。 

春を呼ぶ福寿草

いわき市三和町の「福寿草の里」です。 ここは2回目の訪問ですが、前回は陽の光も届かなくなった夕刻近くの訪問でしたが、今回はまだ陽の光が届いている内に到着出来ました。

春を呼ぶ福寿草 #1
[2017/2/12 春を呼ぶ福寿草 #1]  <↑ Clickで拡大>

二日前の雪がまだ残っていてくれて、これから咲く蕾もまだまだ沢山ありました。 12月の下旬には咲き始めていたそうで、2月中旬はそろそろ終盤だったらしいです。 帰宅後にPCで画像を確認したら、隅っこにオオイヌノフグリも写っていました。 春近しなんですね!

春を呼ぶ福寿草 #2
[2017/2/12 春を呼ぶ福寿草 #2]  <↑ Clickで拡大>

地元の皆さんが大切に育ててきた福寿草は、各戸の自宅敷地内に咲いています。 快く公開して下さっていますが、敷地内まで立ち入っての鑑賞や撮影の際には、声がけして頂き、マナー良く楽しんで下さい。

春を呼ぶ福寿草 #3
[2017/2/12 春を呼ぶ福寿草 #3]  <↑ Clickで拡大>

他に訪問する人も無く、とても静かな山あいの集落は、気温はそんなに低くはなかったけれど、風に吹かれている内に底冷えがしてきました。 尚、トイレは設置されていませんので、注意して下さいねヽ( ̄▽ ̄i) 寒風に吹かれると、近くなりますから(=´▽`)ゞ 

【御案内】 第15回 写遊四季 写真展

今年も御案内を頂きました。 「写遊四季」さんの写真展が来週開催されます。 写真コンテストで入賞暦を持つメンバー様方のクラブ展です。

第15回 写遊四季 写真展
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第15回 写遊四季 写真展
開催期間;2017年2月22日(水)~2月27日(月) 【入場無料】
公開時間;10:00~17:00 ※最終日2月27日(月)は16:00まで
開催会場;「アトリエかしわ」 開成柏屋2F
      福島県郡山市朝日1-13-5 電話;024-922-5533


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雪降る雪村庵のしだれ桜

日曜日の朝に、チョイ撮りに出掛けました。 前夜から降っていた雪は、思ったほど積もっていなかったのですが、陽光も射していたので、何かに出会えるかなぁ~との淡い期待で「雪村庵のしだれ桜」の様子を見に行きました。

雪降る雪村庵のしだれ桜 #1
[2017/2/12 雪降る雪村庵の桜 #1]  <↑ Clickで拡大>

そしたらやっぱり大した積雪にはなっていなかったのと、適当に風が吹いていたからか、しだれ桜の枝振りに残っている雪は、ほんのキモチ程度しかありませんでした( ´Д⊂ヽ

雪降る雪村庵のしだれ桜 #2
[2017/2/12 雪降る雪村庵の桜 #2]  <↑ Clickで拡大>

竹林は風が吹く度に雪がふるい落とされ、これまた困った、困った(o´_`o)ハァ・・・

雪降る雪村庵のしだれ桜 #3
[2017/2/12 雪降る雪村庵の桜 #3]  <↑ Clickで拡大>

時折風と共に吹き付けてくる雪と戯れながら、いつの間にか1時間半も経っていました。 釣果はほとんど無しだけど、いろいろと試してみて楽しかったな(*^-^) 

大寒の袋田の滝

茨城県大子町の「袋田の滝」と言えば“日本三大瀑布”に数えられる名瀑。 随分と久方訪問していなかったのですが、大寒の頃を迎えて氷瀑化しているとの事で、出掛けてみる事にしました。

訪問前日には最大で90%まで氷瀑化が進んだという情報でしたが、この日は気温がグイグイと上昇して、大子町の日中の気温は10℃を越えてしまうほど(;゚д゚) いやぁ~、郡山とはエラい違いだ。

あまりにも久しぶりだったので、もう滝の周辺交通事情は忘却の彼方( ̄▽ ̄i)ゝ

(確か町営の無料駐車場があったハズ・・・( ̄  ̄;) うーん)

と、通り沿いにソレを見つけて車をデポ。 歩き始めたら何だか滝の入場口がエラく遠かった(大汗) およそ900m位離れていたんじゃ無かろうか。 あまり歩きたくない方は、迷わず対価を支払った方が良さそうな気がします。

さて、ここ「袋田の滝」には立派な観瀑台が整えられていて、トンネルを歩いて行くと、エレベーターで連れて行ってくれます。 ちなみに入場料は300円(大人一人)ですので、かなりリーズナブルだと思います。

既に陽が傾いて・・・ と言うよりも、谷になっているその辺りには、とっくに陽射しは届かなくなっていた夕方です。 お陰で日陰の青白い寒々しい写真が撮れることとなりました。 いや、久しぶりに観たら、やっぱり120mの落差って凄いですね。

厳冬の袋田の滝 #1
[2017/1/29 厳冬の袋田の滝 #1]  <↑ Clickで拡大>

期待していた氷瀑は、かなり崩れてしまっていて、もう50%程度までになってたようです。 ボクは気付かなかったのですが、家内が撮影中に結氷していたところが崩落するところを見たそうです。

滝壺
[2017/1/29 滝壺]  <↑ Clickで拡大>

一番上の観瀑台に上がってみたら、上段の滝は比較的凍ったままでした。 ライトアップが行われるので、それ狙いで集まって来る観光客も引きも切らず、写真撮影目当てのカメラマンは、既にターゲットを定めて、時を待つって余裕の構えの方々も。

厳冬の袋田の滝 #2
[2017/1/29 厳冬の袋田の滝 #2]  <↑ Clickで拡大>

すっかり残照も見えなくなるまで「袋田の滝」に止まっていました。 かみさんが我慢して待っていてくれたお陰です( ̄▽ ̄i)ゝ

いやはや、やっぱり照明の配光ってのは難しいものですね。 滝の右側の木々が、白っぽく写っていたのが、写真にしてみると意外とイケる事に現場で気付きませんでした。

厳冬の袋田の滝 #3
[2017/1/29 厳冬の袋田の滝 #3]  <↑ Clickで拡大>

空はミッドナイトブルーっぽくなってきて、なかなか好い感じの色です。

厳冬の袋田の滝 #4
[2017/1/29 厳冬の袋田の滝 #4]  <↑ Clickで拡大>

帰りしなに一番下の観瀑台を覗いたら、何だかムフフ♪な絵面でした。 一番下から見上げる「袋田の滝」も一興ですが、滝壺に注ぐ水の勢いで、寒風が巻き起こるようでして、実はここが一番寒かったなぁ~(((゚Д゚;)))

夜瀧
[2017/1/29 夜瀧]  <↑ Clickで拡大>

再びトンネルを通って、入り口に戻ってみたら、周辺のお店はもうカンバンになっていて、大子町名物の刺身コンニャクを買い漏らしてしまいました( ´Д⊂ヽ