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山居倉庫のケヤキ並木

一週間前の事ですが、高速道路をお得に利用できる「2020東北観光フリーパス(南東北周遊プラン)」というETC利用者向けのサービスを利用して、山形県酒田市へ行って参りました。

ボクは遠く学生時代にオートバイでツーリングで訪問した事があるのですが、家内を連れて行ってみたかった街です。 学生時代には仙台市から下道で日帰り往復をしたのが今となっては信じられませんが、高速道路を使えば郡山市からおよそ3時間半で辿り着けるようになりました(﹡ˆᴗˆ﹡)

昼食は後述の市内の人気店で摂る事にしましたが、エントリーからおよそ1時間半待ちだと言うことで、すぐ近くの観光名所「山居倉庫」で時間調整して再訪問と致します。

山居倉庫のケヤキ並木
[2020/9/20 山居倉庫のケヤキ並木]  <↑ Clickで拡大>

酒田市は漁港としても知られていますが、地元栽培の庄内米は一際有名です。 道すがらも高速道路からは黄金色になりかけている広大な田んぼが絶景でした(*>∇<)ノ そんな庄内米の集積・管理・出荷の拠点になる穀物倉庫として「山居倉庫(さんきょそうこ)」は、明治26年(1893年)に建てられ、未だ現役で利用されています。

欅道
[2020/9/20 欅道]  <↑ Clickで拡大>

港湾に直結した川畔側を表として、裏手には立派なケヤキ並木が据えられています。 そもそも「山居倉庫」自体が、食米の穀物倉庫として、庫内の温度が上がりすぎないようにと設計・施工されていますが、倉庫の裏手は西側にあたり、日差しを和らげ防風林としての役割も兼ねて、ケヤキ並木が作られたとされています。

ケヤキと共に
[2020/9/20 ケヤキと共に]  <↑ Clickで拡大>

共に在り続けて130年。 持ちつ持たれつの年月は、まだこれからも続くでしょう。

蔵景色
[2020/9/20 蔵景色]  <↑ Clickで拡大>

観光拠点化と共に、現役のJAの穀物倉庫でもあるのですが、さすがに週末や祝祭日、観光シーズンは沢山の人出で賑わいます。 この日もなかなかの人出でしたが、時折スンとばかりに人気が引くと、風景は一気に明治時代を彷彿とさせる風情を取り戻します。

さんきょばし
[2020/9/20 さんきょばし]  <↑ Clickで拡大>

大変風情あるこの地は「おしん」の撮影地としても有名です。 10月末になるとケヤキの葉は紅葉を迎え、また格別な美しさとなるそうです。 

2020年 会津たかつえの蕎麦畑

今年も「会津たかつえの蕎麦畑」に出掛ける事が出来ました。 少々不安定な空模様だったので、夜明け前からの早朝撮影は断念し、ゆっくりと昼過ぎに出立し、徐々に日が暮れてゆく時間帯に撮影してまいりました。

空へ帰る
[2020/8/30 空へ帰る]  <↑ Clickで拡大>

紺碧の空と溢れる陽光には恵まれなかったけど、幾筋もの光芒が降りる山並みは壮観でした(*>∇<)ノ

会津たかつえの初秋
[2020/8/30 会津たかつえの初秋]  <↑ Clickで拡大>

道すがらは雨に降られたところもありましたが、現地は奇跡的に降雨域から外れていたようで、時折雲も切れてくれたり、風がほとんど無風だったりと、何かと助けられました。

蕎麦の丘陵
[2020/8/30 蕎麦の丘陵]  <↑ Clickで拡大>

そばの花は見事に満開! 惜しむらくは空模様だけど、今にも黒雲が押し寄せて来そうな南の空がイイ味出してるかも(^o^;)

豊穣の秋
[2020/8/30 豊穣の秋]  <↑ Clickで拡大>

白い蕎麦の花が盛りの中、先に咲き出していた花は、結実の時を迎え始めていました。 蕎麦畑は日を追う毎に白から赤へ、そして実りの時へと進みます。
 

晩夏の苔沼

北塩原の「裏磐梯レイクリゾート」に宿泊した翌朝、帰途に就く前に少しだけ撮影地を回ってきました。

晩夏の沼に生す
[2020/8/24 晩夏の沼に生す] <↑ Clickで拡大>

晩夏から初秋への変わり目に差し掛かり、水碧き沼に生す苔も、わずかに秋色が差し始めました。

コバルト&グリーン
[2020/8/24 コバルト&グリーン] <↑ Clickで拡大>

晴天の空の下、陽の光に照らされると、神秘的なほどコバルト・ブルーが冴え渡り、苔の緑も力強く応えます。

人見知り
[2020/8/24 人見知り] <↑ Clickで拡大>

登山口へと続く砂利道際、枯れススキなどの背の高い雑草に隠されて、この沼は車内からは気付かれ難く、カメラマンや徒歩強行派のハイカーくらいにしか知られていません。 その名前を示す看板一つ無く、ひっそりと佇む沼は、苔の緑とコバルトの湖水が格別に美しいです(〃∇〃) 

【ご案内】 第17回 写団ふくしま写真展

明日より開催となる「写団ふくしま」さんの写真展のお知らせです。 私的に毎年最も訪問を楽しみにしている写真展です。

新型コロナ禍により、今年の写真展はほぼ中止となり、自分のクラブもまた同じく開催を見送っておりましたので、今回の開催は観覧させて頂く立場としてはもちろん、写真展の開催を目指すものとしても励みとなります。

ご観覧にあたりましては、主催者さまの場内誘導に従って頂き、マスクの着用を必須として、会場での手指の消毒などにご協力下さい。

写団ふくしま写真展
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第17回 写団ふくしま写真展 「風景賛美」
会期;2020年9月2日(水)~6日(日) 【入場無料】
公開時間;10:00~17:00 (9月2日は13:00より 9月6日は16時まで)
会場;ミューカルがくと館 (内環状線沿い開成山公園内)
   郡山市開成1-1-1 TEL;024-924-3715
駐車場;郡山総合体育館西駐車場(無料)



 

夏の終りの北塩原

ちょうど先週の訪問です。 裏磐梯の北塩原村は、盆明けの週末ということで、だいぶ落ち着きを取り戻した感じでした。 普段は早朝の写真撮影だけで帰宅してしまうのが常ですが、この日はゆっくりとお店でランチを楽しんで、その道すがらの序でに表敬訪問した「曲沢沼」です。

晩夏の曲沢沼
[2020/8/23 晩夏の曲沢沼] <↑ Clickで拡大>

晩夏の少し傾き始めた日差しを燦々と受けた曲沢沼は、吹く風も穏やかで、湖面はちょっとした水鏡になっていました。 色づきの早い枝葉が少し紅葉し始めていて、秋がもうすぐそこまでやってきているのが感じられます。

なるべくキレイなところだけ撮影しましたが、少々沼底が荒れ気味で、木株が流されて沼の中ほどに移動していたり、景色がだいぶ変わってしまった。 陽の光のお陰で水面への映り込みはビビッドだけど、何か心が動かないねぇ~(。•́︿•̀。)うーん 撮らずに立ち去ろうかと思っていたら、頭上をファサッと鳥が飛び越えていった∑(゚Д゚)アァ!?

鷺の居場所
[2020/8/23 鷺の居場所] <↑ Clickで拡大>

あららぁ~~と思う間もなく、沼の木株に舞い降りましたΣ(゚Д゚ノ)ノ おおぉぉぉぉ~ ありがとう!アオサギくん!

その日はそのまま北塩原の「裏磐梯レイクリゾート」に投宿。 片道一時間ほどのリゾートホテルなので、なかなかお泊りする機会がありませんでしたが、好機を得たので申し込んでしまいました( ̄▽ ̄i)ゝ

裏磐梯レイクリゾート

「裏磐梯猫魔ホテル」として開業した当時は、新世代のリゾートホテル到来を思わせる華やかさでした。 その後、紆余曲折を経て改称される事となりましたが、以前よりもずっと敷居が低くなった印象です。 私的には国内最大級のクラシック・カー・イベント「ラ・フェスタ・ミッレ・ミリア」の一行の定宿となり、イベントの中枢的な役割を果たしていたことが印象に残っています。

メインゲート前の駐車スペースは、競技車両のパクルフェルメとされていて、100台にも及ぶ希少な珠玉の名車が、裏磐梯の秋の夜静に身を休める姿は、あまりにも壮観でした。

そんな一行をサポートし続けていた名ホテルに宿泊しちゃった♪(〃∇〃) 2018年から8年ぶりに裏磐梯に帰ってきてくれましたが、今年は新型コロナ禍で開催が見送りとなりました。 再び彼らのエキゾーストノートが来年ここに戻ってくることを期待したいです。 そんな記念碑的な名ホテルを体感出来て良かったです(*´꒳`*)

晩夏のミソハギ
[2020/8/24 晩夏のミソハギ] <↑ Clickで拡大>

翌朝、桧原湖畔の気になる場所を少し徘徊しました。 今年の北塩原のエゾミソハギはハズレ年だったのかしら? 7月の天候不順、8月の猛暑で足が向かず、ついつい一番良い時期を逃してしまった感もありますが、まだ何とか間に合いました。

夏の終わり
[2020/8/24 夏の終わり] <↑ Clickで拡大>

そろそろコスモスも咲き始まっていて、季節は晩夏から初秋へと移りつつあります。