支那そば 墨家 ~福島県郡山市安積町日出山~

この日は昼頃に郡山市の東部幹線沿いに仕事があったので、久しぶりに「支那そば 墨家」さんを訪問して来ました。 入り口横には黄色で目立つ“こだわりの地鶏ラーメン”ってPOPが埋め込まれていました。 確かにその通りで、お店の前身となる熱海町で「お食事処 武蔵亭」の時から、自然派の地鶏スープで自家製麺の漆黒系でした。

支那そば 墨家

交通量の多い東部幹線からほんの少し入った場所で、一度覚えてしまえば駐車場も広いし、お味も申し分無しで、大変使い勝手の良いお店です(o^-^o)

「支那そば (700円)」 ※味玉ご馳走になっちゃいました( ̄∇ ̄*)ゞ

墨家 支那そば

丼の1/3ほどを覆い尽くすバラ巻きチャーシューが、漆黒スープに浸っています。 濃厚な濃口醤油の香りと、厚削りの鰹節の華やかな香りが届きます。

スープを覆う油膜はそんなに厚くはありませんが、折角自然派仕立てにしているのですから、その良さを伝える為でしょう。 載せモノはオーソドックスですが、メンマも食感を残しつつ歯切れ良く頂ける、確かな技巧が生きています。

墨家 支那そば

やはり目を引くバラ巻きチャーシューの存在感はすこぶる強く、脂身はトロトロでお肉はホロホロ♪(〃∇〃) 染み入ったチャーダレの味加減も、やや控え目なスープの醤油テイストにマッチしています。

墨家 支那そば

地鶏の丸鶏と鶏ガラから引かれたスープは、ジリジリと口の中で旨味が広がり、自然派ならではの後味のキレの良さがあります。 旨味と醤油フレーヴァーには練れた柔らかみがあり、その色合いから思い浮かべられるよりもずっと塩味は控え目です。

墨家 支那そば

自家製ストレート細麺は、ニュルンとするほど滑らかな舌触り。 タップリと漆黒スープを掴んで口中を満たしてくれます。 麺を手繰る度に、口中が漆黒スープでジャブジャブになるほどスープの持ち上げは良好です。

パンチはあまり感じませんけど、スルスルと喉を通る麺と、いつの間にか最後まで飲み尽くしてしまう漆黒スープは、食後の余韻まで味の記憶が刻まれます(>▽<)b




支那そば 墨家
福島県郡山市安積町日出山2-16
電話;024-907-2072
営業時間;【昼の部】11:00~16:00 【夜の部】17:30~20:00 【日曜日】11:00~20:00
      ※売り切れ次第閉店
定休日;月曜日 ※月曜日が祭日の場合は火曜日
駐車場;店舗敷地内に15台分ほど


 

紅焔酒家 光華 ~福島県郡山市朝日~

珍しく“昼光華”して来ました。 丁度昼時にすぐ近くまで仕事で立ち回っていたんですよ。 通り道で「紅焔酒家 光華」さんの前を通りかかったら、お誂え向きに店主・三本木さんが先客様の調理が一段落したところだったようで、バッチリと目線が合ったww

脳髄反射でミラーで後方確認をして停車っ! 軽トラを指定駐車位置にデポして、意気揚々と暖簾を潜りましたよ♪

「麻婆丼 四川 (740円)」

紅焔酒家 光華 麻婆丼 四川

軽トラをデポして暖簾を潜るまでの間に、もう「麻婆丼」って決めてました(o^-^o) これがまたヤミツキになる“旨辛仕立て”なんですよ( *´艸`)

調理の煙は換気扇が全力で回っていてもカウンター席まで漂って来ます。 もう香りからして辛くって、またもや食べる前からゲホゲホしちゃいました(>▽<;;

あれ、調理している店主・三本木さんはヘーキなの?σ( ̄、 ̄=)

いつも不思議に思っていたのですが、換気扇のフード直下は、あまり煙くないんですってww カウンター席に歩み寄ると

「空気が辛っ!(;゚д゚)」

って本人も思うらしいです(*^▽^*) 永年の調理スキルで、カプサイシンの臭気でも咽せらない呼吸法が自然に身に付いているかも知れません。

で、「光華」さんの「麻婆丼」は、好み次第で普通と四川が選べます。 ボクは最近では意図的にフツーの方を頂いていたのですが、今日はナゼか強気に“四川CALL”をしちまいました(゚A゚;)ゴクリ

紅焔酒家 光華 麻婆丼 四川

クロい、、、明らかに黒い、いや色が濃い?( ̄  ̄;)

久しぶりのご対面だから、スッカリ忘却の彼方になってたのですが、四川は旨辛度がより鮮明にエッジが立てられています。 味付けもデフォに比べて明らかに濃ゆいのでありますっ!

紅焔酒家 光華 麻婆丼 四川

花椒がバリッと利かされてますが、ラー油はそんなに多くありません。 旨味の際立つ豆豉は勿論、麻婆餡自体の旨味の凝縮度は凄いパンチ力となっています。

紅焔酒家 光華 麻婆丼 四川

ご飯はやや固めの炊きあがりで、トロミのしっかりと付けられた麻婆豆腐にきっちりと調和しています。 濃ゆい味付けは白飯だけでは太刀打ち出来ないのですが、共添えのプレーンなスープが横からフォローしてくれるので心配はご無用です(#^.^#)

紅焔酒家 光華 麻婆丼 四川

ガツガツと食べて、スープでフォローして、心底食った気に浸れる悦楽ってタマらんですね(>▽<)b

手が空いてたはずの店主・三本木さんが、何やらコチョコチョと手わすらしてんなぁ~と思ったら、小鉢を一つ差し出してくれました。

「一杯飲みたくなるかも知れませんよv( ̄∇ ̄)ニヤッ」

鶏砂肝と低温調理鶏肉を塩味仕立てでマリネして、ネギと針生姜をあしらった一品でした。 確かに一杯飲りたくなるわww

紅焔酒家 光華 砂肝と低温調理鶏肉のネギ生姜マリネ

そもそも砂肝ってあまり食べる機会が無いのだけど、丁寧に筋切りしたり薄切りにしたりしたそれは、自分の今までの砂肝の既成概念を変えてくれる食感でした。 そうか、ただ固いだけだと思っていた砂肝って、固くなってしまうような調理をされていたからなんだ(。-`ω´-)んー 奥深い。 美味しく頂いて、勉強になりましたヽ(*’-^*)。




紅焔酒家 光華 (こうえんしゅか こうか)
福島県郡山市朝日1-20-30ロンパイスビル1F
営業時間;【昼の部】11:30~14:30 【夜の部】18:00~22:00
定休日;日曜日
駐車場;ビルの共用スペースに3台分、ビルの北側に共用スペース2台分


 

みたか食堂 ~福島県郡山市本町~

まだ前回訪問から2週間も経っていないのに、お友達のTweetで「カツカレー」を見せられちゃって、たまらずに再訪してしまった「みたか食堂」さんです( ̄▽ ̄i)ゝ うぅぅぅぅ、誘惑に弱いなぁ~ww

「焼肉定食 (950円)」

みたか食堂 焼肉定食

もうあの小山のような「カツカレー」を難無く平らげる自信もないのは残念ですが、実はまだまだフルコンプには届いていない訳でして・・・ 前回訪問時に、先客様がオーダーしていた「焼肉定食」が気になっていたんです。

みたか食堂 焼肉定食

チラ見した印象の通り、脂er号泣もの豚バラ肉のパーティー盛り、ぢゃ無いッスか!(;゚д゚)

みたか食堂 焼肉定食

しかもごはんも負けじと、どんぶり一杯に詰まっていました(゚A゚;)ゴクリ

みたか食堂 焼肉定食

千切りキャベツもタップリと盛られていて、こりゃあ焼肉のタレと共に、卓上配置のマヨネーズが大活躍すること間違い無しだね♪(〃∇〃)


豚バラ肉は「開化丼」よりも厚めのカットとされていて、玉ネギとピーマンと共にやや濃い目の甘じょっぱいタレで炒め合わされていますよ。

みたか食堂 焼肉定食

当然ながら・・・

オン・ザ・ライスぅ~~!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

みたか食堂 焼肉定食

正味一合以上ありそうな白飯を、充分に完食に持ち込めるだけの焼肉のボリュームは、肉を節約しないで思う存分頬張れるヨロコビ(>▽<)b

みたか食堂 焼肉定食

共添えのワカメスープも、ワカメがタップリで、充実の美味しさで後方支援してくれます。

みたか食堂 焼肉定食

今回一番の収穫は、実はポテサラかも知れませんw( ̄▽ ̄;)w これがまた、美味しいのなんのって♪(((*≧艸≦) 思えばちょっと昭和のポテサラなのですが、“みたか農場産”のジャガイモと野菜の鮮度が素晴らしく、それぞれにナチュラルな甘味が見事に引き出されていました。

ここに卓上配置の自家調整のソースを掛けますと、もう

「ボクってポテサラがこんなに好きだったっけ?」

ってくらい感動的に美味しいですよ(#^.^#) これ、お総菜として店頭販売して貰えませんかね?(。-`ω´-)んー




みたか食堂
福島県郡山市本町1丁目18-8
電話;024-922-0746
営業時間;11:00~20:00 ※売り切れにより閉店あり
定休日;日曜日
駐車場;店舗向かい側に6台分


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中華飯店 はやま ~福島県郡山市麓山~

いつもなら夕刻近くは、常連のシニア客が小宴会状態の「中華飯店 はやま」さんに行ってみたら、ナゼか既に撤収した後でした。 日が延びてきたから、行動パターンが微妙に変わったのかと思ったら、決してそう言う訳でもなく、単なる珍事だったようです( ̄▽ ̄i)ゝ

中華飯店 はやま

まあその夢の宴も片づいていないテーブルが、この昭和テイスト満載のお店には、何とも似つかわしい雰囲気だったりします(#^.^#) 普通に馴染んでいるボクも、少しずつこの景色に取り込まれつつあるのかも知れません。

「ソース焼そば&餃子 (580円+350円)」

はやま ソース焼そば&餃子

どう、これ? なかなかのペアリングだと思いませんか?Ψ( ̄∇ ̄)Ψ この日の調理は女将さん。 店主さんは所用で留守でした。 少し待ちましたけど、とても丁寧に勝利してくれましたよ♪

はやま 餃子

餃子は一皿8個付け。 そんでもって350円と、とってもリーズナボ~♪ 勿論自家製ですけど、しんなりとした皮とジューシーな餡が普通ですが、この日は皮の癒着も全く無くて、餡はややジャクジャクとしたみじん切り野菜の食感がありました。 まあ“ユラギ”の範疇でしょうけど、コレもイイなぁ~(*^▽^*)

はやま ソース焼そば

青のりが万遍なく振り掛けられたソース焼そばですが、ソースの味わいはマイルドに納められていて、ソースのエッジは立ってませんが、その優しい味わいは食べ飽きしない優しいタッチです。

具材はソース焼そばのスタンダードで、豚肉、モヤシ、キャベツ、ニンジンといったところです。 これらが良く炒めた上に、自分の水分で柔らかく煮られたようなしっとりとした味わいになっています。

はやま ソース焼そば

麺はラーメン用を茹で上げてそのまんま炒め合わせられています。 蒸し麺と違って、しんなりと水分を含んだソフトな食感の麺ですが、業務用バーナーと中華鍋の威力でかなり水分が飛ばされています。 柔らか目の麺ですが水っぽさは旨く回避されてます。 ラード炒めの香ばしさなどはありませんが、この優しい味わいに郷愁を誘われます(*^▽^*)




中華飯店 はやま
福島県郡山市麓山2-8-4
電話;024-932-3083
営業時間;11:00~19:00
定休日;日曜・祝日
駐車場;店舗前に2台分ほど


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麺屋 信成 ~福島県郡山市富田町~

なかなか潜入が難しくなっている「麺屋 信成」さんですが、この日は巧い具合に「信成」さんの方面への遠距離配達があり、帰り足にようやく今年の初詣をする事が出来ましたヽ( ̄▽ ̄)ノ

「黒しょうゆらーめん (800円)」

麺屋 信成 黒しょうゆらーめん

やっぱりコレを補給ですよ( *´艸`) 濃厚な濃口醤油の香り立ちに、心の揺さぶられる名品です! たっぷりと盛られた刻みネギはその切り方まで工夫が凝らされていて、シャクシャクとした歯触りとネギの風味や辛味が濃厚漆黒スープとのマッチングがはかられています。

麺屋 信成 黒しょうゆらーめん

チャーシューは大振りな豚肩ロースと豚モモ肉の合い盛り。 やや薄目にカットされているので、スープの熱をチャーシューに素早く取り込む共に、スープがぬるくならないのです。 お肉の美味しさや脂身のプルプル、そしてしっとりとした食感と歯切れの良さ。 どれをとっても惚れ惚れします(#^.^#)

麺屋 信成 黒しょうゆらーめん

漆黒スープは濃口醤油をメインとした醤油ダレの押しの強い風味が活かされています。 少し酸味もあって、その風味と旨味の強い醤油ダレは、インパクトの割りには塩味は少し控え目に感じられるほどです。 ベーススープは丸鶏と豚ゲンコツ出汁から引かれていて、魚介系素材を使わずに直球勝負の豪腕です(>▽<)b

最初から振り掛けられる挽き立ての粗挽き黒コショウが、甘くスパイシーな香りと、ピリリとした辛味で芳醇な美味しいスープのディテールを鮮やかに浮き立たせます。

麺屋 信成 黒しょうゆらーめん

加水率低めのストレート細麺は、最初はリズミカルなザクザクとした歯切れの食感があり、程なく漆黒スープの色が染み入るに従い、麺自体にスープの美味しさもしっかりと内包されます。 もうあとは一気呵成に麺を手繰るだけで、一口毎に幸せな美味しさで口中が満たされます(*´Д`*) 仕事場へ引き上げる最中も、味覚に刻まれた味の余韻が尾を曳きました。

『麺屋 信成』 大つけ麺博出店のお知らせ

2017年4月13日(木)~16日(日) 東京都町田市の「町田シバヒロ」で開催される「最強ラーメンFes.」の第3陣に、「麺屋 信成」が初出店致します。
出品作はズバリ「郡山ブラック」ヽ( ̄▽ ̄)ノ 福島三大地鶏とエゴマ豚のダブルスープに、8年熟成国産丸大豆醤油をフィーチャー!関東圏の皆様、どうぞ宜しくお願いします!







麺屋 信成 (しんせい)
福島県郡山市富田町坦ノ腰-72-2
電話;024-951-2876
営業時間;11:30~最長20:00
     ※売り切れ次第閉店ですが、最近は15時位で暖簾落ちしています
定休日;水曜日
駐車場;店舗前に供用10台程度


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