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消毒用高濃度エタノール取り扱いのご案内

史上最も静粛なGWが終わり、新型コロナウイルスの沈静化に繋がることが期待されるところです。 種々の日配品が品薄になる中、サージカルマスクはようやく市場に回り始めましたが、未だに消毒用アルコールは医療機関でさえ不足しておるところです。

普段は仕事の話は極力当Blogには持ち込まないように心かげているのですが、もしお役に立てる事があればと、本稿は商品のご案内をさせて頂きます。

政府は緊急措置として酒造メーカーのリソースを使って、高濃度エタノールを代用して良いという事となったのはご承知の通りです。 福島県内でも数社が製造にあたっておりますが、消毒効果が高いとされる70%~80%の高濃度エタノールは種々の事情を汲んでかまだ市販されておりません。

60度台の高濃度エタノールに、消毒効果が期待できないという事ではなく、短時間で消毒効果が素早く発揮できるかどうかの差ですので、どうかそのへんはお取り違えの無きようにご理解頂ければと思います。

そんな最中、弊店の長いお付き合いを頂いている、熊本県球磨郡あさぎり町の「高田酒造場」さんで、アルコール度77%という高濃度エタノールの製品化がされたと知り、早速お頒け頂くお願いを致しました。

T's spirits 77%

T's spirits 77%
 高田酒造/熊本県球磨郡あさぎり町
500ml./1,595円 (税込)

危険物第四類(引火性液体)アルコール類
原料 本格焼酎、ジュニパーベリー
アルコール度数 77度

●医薬品、医薬部外品ではありませんが、手指などの消毒液の代用品としても使用できます。
●アルコール度数が高いので火気の近くで使用しないで下さい。
●冷暗所に保管して下さい。



最初の製造ロットは、地元の医療機関や医療福祉施設に無償で提供されたというのは、いかにも高田社長らしいところ。 直ぐに公共放送やマスコミ各社の取材が殺到し、蔵元へも直接購入希望を申し入れるお客様の対応で、そりゃあもう大変なことになっていたようです。

先ずは地元で困っている方々へ、そして次はリクエストを寄せられた全国の特約店へと、GWは休暇だったはずの社員さん方からの「手伝います!」の力添えも得て、蔵内フル稼働で製造・出荷の準備を整えていました。

製品化作業
↑ 蔵元提供写真

そんな矢先に5月1日より、消毒用に誂えられた高濃度エタノールとして出荷される製品は、酒税免除と言う特例が発布されました。 青天の霹靂でしたが、酒税免税となれば、より低廉に商品が届けられる。 弊店宛に出荷される予定となっていた商品も一時出荷見合わせ。

税務署さんのガイドラインに合わせて

○「飲用不可」のラベル表記
○「高濃度エタノール製品 飲用することは出来ません」


の2点の表示義務と事務申請を経て、本日製品が届きました。

特例免許では無く、3年前からスピリッツの製造免許を持つ「高田酒造場」さんでは、クラフト・ジンが海外にも輸出されている実績があります。 本品も当初は消毒用エタノールの代用品であるとは言え、ジュニパーベリーのボタニカルが使われています。 でも飲用不可ですからね!

あっ、そうそう!ラベルのどこかに妖怪アマビエが潜んでいます(*^^*) 

T's spirits 77%

そんな遊び心も高田さんらしいところなんです(*^^*) 入荷本数は限られておりますので、ご用向のお客様にはお早めの無芸の仕事場にご用命下さいませ。 

台風19号による水害被災について

皆様、どうもお久しぶりです。 記事の予約投稿も尽きて、数日経過致しましたが、無芸の仕事場は10月12日(土)のから翌日未明に掛けて関東から東北南部に襲来した台風19号の豪雨により、未曾有の水害に被災致しました。

その様子の一部は、Twitterに挙げておきましたが、仕事場、倉庫共に天井スレスレまで浸水し、日曜日の10時頃に福島県警察本部の救助ボートで脱出したほどです。

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仕事場の中で実測で2.6mはありました。 水が引いて被災状況が確認出来たのは、翌日14日の朝方のことでした。

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シャッターを開いたら、ショックで気を失うかも知れないので、少し前屈み気味の姿勢で・・・

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まあ、ひどいなんてもんじゃない。 2011年秋にも水害被災していたので、土嚢を積んだり、店内の商品などは、床から50cm以下のものは全てリフトアップしておいたのですが、天井まで浸水するとは誰も予想してなかったと思います。

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そんな状況下、友人達やお客様方の反応は素早かったです。 連絡もなしに新幹線で東京から駆けつけて下さった同業の先輩。 本当に多くの援助を頂き、この二週間復旧に向けて頑張っております。

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今日ようやく可燃ゴミが収集されました。 逢瀬川の川沿いに沿って、約2km近くが水没してしまいました。 あまり報道されないようですが、このエリアの被害は深刻です。

ぼくは普段づかいのデスクトップPCを失ってしまいましたので、仕事にも大変な影響が出ております。

暫く更新も絶え絶えになると思いますが、また以前のように向き合えるようにがんばります。

末筆になりましたが、仕事場の清掃や復旧にお力を尽くして下さった皆様、ご支援のお買い物に来てくださった皆様、ありがとうございました。 また改めて御礼させて頂きたいと思います。 

開催日迫る! ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会 開催のお知らせ

《11月12日まで先頭固定と致します。 毎日記事投稿はしておりますので、本記事の下へスクロールしてご覧下さい》

いよいよ来週に世界同時解禁となる「2018年 ボージョレ・ヌーヴォ」ですが、ここにきてまだご手配を執っておられなかったお客様からのご予約、お問い合せが増えております。 ここ数年、良作の年が続いておりますが、今年は更に上々の出来映えとなっているようで、質・量共に豊作との事です。

この解禁日当日に、樽詰めのボージョレ・ヌーヴォを飲み倒しちゃいましょう!という催しがございますΨ( ̄∇ ̄)Ψ

10月の上旬にもご案内申し上げました、「フルーツ・レストラン Aika」さん主催の「ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会」が開催されます!

ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会

今年は三つの生産者の樽詰めボージョレ・ヌーヴォを取り揃え、3樽飲み干すまでの飲み放題! 手練れの洋食シェフのお料理は、今年はアミューズ系はテーブル・シェア、更にはビュッフェ・メニューもご用意してお楽しみ頂きます。

間もなく募集定員に達します。 ご応募の締切日も迫って参りましたので、再掲させて頂きます。 スケジュールが定まらずに、エントリーをためらっておられた皆様、まだ間に合います!  私も勿論、皆様と共に楽しき時を過ごさせて頂きます。 ご応募をお待ちしておりますヾ(^▽^*

以下、開催要項をお知らせ致しますと共に、ご参加の予約並びに前売りチケットの取扱いをさせて頂きますね(^^)

【続きを読むを開いて頂ければ、本文の続きと開催要項並びにお申込フォームがございます】 
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Aika 32th Anniversary ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会 開催のお知らせ

《10月13日まで先頭固定と致します。 毎日記事投稿はしておりますので、本記事の下へスクロールしてご覧下さい》

2年ぶりとなりますが今年は恒例の「ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会」を開催致します! 開催日はボージョレ・ヌーヴォの解禁日当日の2018年11月15日(木)となります。

主催の「フルーツ・レストラン Aika」さんは、今年開店32周年を迎えました。 店主さんがお客様への感謝のキモチを込めて、本年度産ボージョレ・ヌーヴォの大盤振る舞いをなさります!

ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会

今年は三つの生産者の樽詰めボージョレ・ヌーヴォを取り揃え、3樽飲み干すまでの飲み放題! 手練れの洋食シェフのお料理は、今年はアミューズ系はテーブル・シェア、更にはビュッフェ・メニューもご用意してお楽しみ頂きます。

ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会

今年は定員数を一去年よりも抑えさせて頂き、よりゆったりとお過ごし頂けるように致します。 更には「Aika名物のフルーツカクテルやウィスキーも飲みたい!」という、お客様方のご要望にもお応えすべく、別途リクエスト・オーダーも承ります。

毎年ご参加頂いている皆様方、今年もお目に掛かれる事を楽しみにしております。 お初のご参加でも大丈夫(o^-^o) 私も勿論、皆様と共に楽しき時を過ごさせて頂きます。 ラーメン・フリークや写真愛好家も大歓迎です! エントリーをお待ちしておりますo(*^^*)o

以下、開催要項をお知らせ致しますと共に、ご参加の予約並びに前売りチケットの取扱いをさせて頂きますね(^^)

【続きを読むを開いて頂ければ、本文の続きと開催要項並びにお申込フォームがございます】 
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ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会 開催御礼

「ボージョレ・ヌーヴォ」の解禁日となった昨夜、郡山市アーケード内の「フルーツ・レストラン Aika」さんで、恒例の「ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会」が開催されました。

ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会

例年ですと15L樽詰めのヌーヴォが4本並ぶのですが、そろそろ飽きてきたかも知れませんので(贅沢だわぁ~(;^ω^))、樽詰めと瓶詰めの飲み比べをしてみましょう♪って企画でいきましたよ。

ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会

「ピエール・ポネル」は筋骨を感じさせる逞しい構成。 タンニン分の太さがあり若干固い感じながら、果実味の凝縮度の高さは印象的です。

ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会

「ルイ・テット」はフラワリーさやライチっぽい華やかな香りと、しなやかなタンニンとチャーミングな酸味。 既に完成された印象でスマートなヌーヴォでした。

ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会

最初は瓶詰めの「ピエール・ポネル」で乾杯。 おぉっ?樽詰めのゴリゴリするような逞しさは影を潜め、フルーティーさの際立つスムーズな口当たりになっている? 瓶詰めと樽詰めでこれだけあからさまに印象が変わるんですね。

ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会

お料理はアミューズはテーブルセットとされていましたが、あとはビュッフェスタイルで供されました。 今回初の試みのビッフェでしたが、豊富な品数とボリュームの豊かさ、そして当然ながら期待通りのお味の良さと、満場大満足の素晴らしさでした( *´艸`)

ボージョレ・ヌーヴォの樽を飲み倒す会

かなりの品数が用意されていたのですが、楽しい仲間達に囲まれて、もう写真撮影は放棄してしまいました( ̄▽ ̄i)ゝ スパゲッティだけでも、ボクが気付いただけでも3種類も用意されていましたし、肉料理も数種類ありましたよ。 オマエはっ!と言われるかも知れませんが、オニオンフライがお気に入り(=´▽`)ゞ 激辛チョリソーも好き。

存分に今年のボージョレ・ヌーヴォを満喫させて頂き21時お開きで、当然の二次会へGOでしたv(o ̄∇ ̄o)♪ ご一緒頂いた皆様、大変ありがとうございました。