ふくしまラーメンショー2017 「かもめ食堂」

宮城県気仙沼市からは「かもめ食堂」さんが出店しています。 こちらはラーメン界の重鎮「ちばき屋」のご主人・千葉憲二氏のプロデュースです。

かもめ食堂 かもめラーメン

さんまの水揚げで有名な漁港でもある港町・気仙沼市らしさを主張する、サンマ節の味香を取り込んだ「かもめラーメン」が披露されています。 正直なところ、失礼ながらあまり期待していなかったのですが、その期待は大きく裏切られて、この日頂いた中では最も印象的な杯となりました(;゚д゚)

かもめ食堂 かもめラーメン

多分、丸鶏に豚骨が下支えになっていて、サンマ節から作られた香味油でアクセントが付けられています。 さっぱりと軽快な旨味にサンマ油が華を添えます。 全然生臭みが無くて、とても親しみ易いです。 でも醤油ダレも秀逸で、大変完成度が高いのには驚かされました。

麺は中細縮れ麺が合わせられており、これがまた見事にスープを持ち上げてくれるんですね。 舌触りも食感も共に良好で、お見事!の一言に尽きます。 やはり千葉氏は偉人だなぁ~と感銘を受けました(。-`ω´-)んー お薦めの一杯です。 

ラーメン山岡家 郡山店 ~福島県郡山市富田町~

郡山IC直近にあり、営業時間も長い(9:00~28:00)ので、行き場に困ったら重宝しそうなお店「ラーメン山岡家」さんに初詣しました。 ってか、開店してからどんだけ経った?! 今頃初訪問ってのも何ともマヌケな話ですが、ようやく山岡家デビューです( ̄▽ ̄i)ゝ

ラーメン山岡家 郡山店

入り口を抜けてすぐに券売機が設置されてます。 そもそもお店に一歩入って、強烈な豚臭に包まれて初めて“家系”である事に気付いたってくらい予習してなかったので、何を選んで良いかも分からない(^◇^;)

降着のお客様に先を譲り、券売機の表示と、店内のあちらこちらに貼られているPOPを見渡しながら、ディスプレイのトップに表示されていた“山岡家推し”と覚しきヤツをポチりました。

「プレミアム醤油とんこつ 中盛 (950円)」

ラーメン山岡家 プレミアム醤油とんこつ 中盛

完熟豚骨スープの香りに、ニボシテイストが混じった、パンチの効いたのが出てきましたよw( ̄▽ ̄;)w 凄い事に瞬く間にスープの表層にはコラーゲン膜が張りました。 醤油ダレは「山岡家」自慢の濃口タイプらしく、大変オイリーなスープを突き抜けるようにその味わいを主張してきます。

ラーメン山岡家 プレミアム醤油とんこつ 中盛

ちょっと珍しいところでは載せモノに茎わかめが配されていますが、帰宅後に取り調べてみたら三陸産のヤツらしいです。 濃厚な豚骨&ニボシ醤油との相性は、必ずしも必要とも思いませんでしたが、“こういう食べのも”だと思えば良いです。

ラーメン山岡家 プレミアム醤油とんこつ 中盛

玉ネギのみじん切りは、この強烈でしょっぱいスープの良き助け船。 ってか、この玉ネギのみじん切りが最も理に適う載せモノでした(^◇^;)

ラーメン山岡家 プレミアム醤油とんこつ 中盛

ツブツブの背脂がドッサリと入っていて、乳化した豚骨スープにニボシの風味がグリッと利かされ、負けじと張り合う濃口醤油の醤油ダレと言う事で、もう丼の中はまるで戦場でした:(;゙゚'ω゚'):

ラーメン山岡家 プレミアム醤油とんこつ 中盛

そこに合わされる麺は、家系の典型的な低加水タイプのストレート太麺。 全て標準仕様で仕立てて貰いましたら、コシの強さはそのままに、モチッとした弾力のある噛み応えで、このインパクト有るスープには良くマッチしていました。

麺量は中盛を所望しましたが、多分茹で前で180g程度じゃないかと思います。 そこそこ食べた気になれる量です。 しかしこのオイリーさと強力な塩味は、ボクにはとても歯が立たず、スープはほとんど飲むことは出来ませんでした。

後から取り調べたら、ちゃんとスタンダードの「醤油らーめん」もあるんですね。 今度はそっちでもう一度仕切り直しをしてみます。




ラーメン山岡家 郡山店
福島県郡山市 富田町向作田11-1
電話;024-983-6637
営業時間;9:00~28:00
定休日;無休
駐車場;店舗敷地内に26台分


 

チャイニーズレストラン とん珍 ~福島県須賀川市本町~

須賀川市で桜の撮影をしたあと、遅い昼食を摂りに寄ったチャイニーズレストラン とん珍」さんです。 前回は1年半ほど前に初詣してましたので、今回は“間違いなく美味しいお店”と安心して入店しましたよo(*^^*)o

「ソース焼そば (420円)」

とん珍 ソース焼そば

お店の人気メニューとなっている「ソース焼そば」を所望してみます。 なかなか本格的な中国料理が供されるのに、なぜにソース焼そば?σ(゚・゚*)と思ったら、須賀川市に初めてソース焼そばをもちらしたパイオニア的存在なのだそうですw(*゚o゚*)w “須賀川の元祖ソース焼そば”って事ですね(#^.^#)

とん珍 ソース焼そば

ラード炒めの香りと香ばしい焼けたウスターソースの香り漂う、まさに正統派ソース焼そばです。 家庭ではなかなか難しい野菜の水分までカラッとドライに仕立て上げられたソース焼そばは、その香り立ちほど味付けは濃くなくて、ラードならではのコクのある旨味はありながら、油っこさはほとんど感じません。

とん珍 ソース焼そば

ストレート中麺は、程良くラードとウスターソース、塩コショウの味が絡んでいて、少し物足りなさを感じさせるくらいですが、食べ進めて行く内に「これで良いナ(o^-^o)」と納得させられます。

豚バラ肉、モヤシ、キャベツが炒め合わせられていて、青のりと紅生姜が彩りを添えてます。 この紅生姜のほの辛味と塩味が、やや控え目な味付けの「ソース焼そば」を後押ししていますねΨ( ̄∇ ̄)Ψ 自分の幼少期に食べた地元の老舗焼きそば店さんの記憶が思い起こされました。

「自家製餃子 (5個・350円)」

とん珍 自家製餃子

薄皮だけどしっかりと包み込まれた餃子は、ソレと分かるくらいにニンニクの辛味と風味を伝えて来ます。 野菜餡はしっかりと細挽きにされていて、滑らかな舌触りでした。

「自家製シューマイ (3個・350円)」

とん珍 自家製シューマイ

これは美味しいな!( *´艸`) 野菜と挽肉のバランスが良いのか、肉の旨味と野菜の舌触りの滑らかさ、そして下味の付け具合と、全てがとっても良く出来ています! シューマイを噛むと、噛み切ったところからジュースが滴り落ちてくるほどでした。

日曜日の夜の部って事もあるでしょうけど、ご家族連れのお客様が多いですね。 名物の「ソース焼そば」のオーダーも多いようですが、餃子、春巻き、シューマイをはじめとした点心類のオーダー率も極めて高いと感じました。 お手頃なお足で安心して所望出来るのも大きなポイント化も知れませんね(#^.^#)




チャイニーズレストラン とん珍
福島県須賀川市本町23
電話;0248-75-1188
営業時間;【昼の部】11:00~15:00 【夜の部】17:00~22:00 (LO;21:30)
定休日;第2・第4火曜日
駐車場;店舗敷地内に10台分ほど


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松屋の朝定食

すみません(>▽<;; しょっぺぇ~記事挙げです。 何が悲しゅうて「松屋」なんだヨ!と思われるかも知れませんが、いよいよ地元の桜も満開を迎えまして、例年の如くに桜の訪問記事一気に増えます! ってか、一昨日の日曜日だけでも10箇所ほど撮影して来てますので、怒涛の記事挙げをして行かないと、新緑の頃まで桜の記事ばかりのおまぬけBlogになっちまいそうです。

そんな一昨日の早朝撮影に向かう途中、妙な空腹を感じまして、早朝食と言うことでロードサイドの某所「松屋」さんに緊急ピット・インしました。 実はこの手のお店の「朝定食」ってのを頂いた事が無かったので、どんな感じなのか興味もあったんです(=´▽`)ゞ

「定番朝定食ミニ牛皿 (360円)」

松屋 定番朝定食ミニ牛皿

「選べる小鉢」ってのがありまして、とろろ、納豆、冷や奴、ミニ牛皿から1点、好きなのを選んで組み合わせるって趣向です。 全く考える余地もなく、「ミニ牛皿」一択でした。

松屋 定番朝定食ミニ牛皿

で、供されてみたら、本当にミニサイズで(^◇^;) ちょっとこれなら最初から定番の「牛めし」にしておけば良かったかなぁ~なんて、軽く後悔もしたのですが、頂いてみたら意外と言っては何ですが、香物が思ったよりも塩辛くなくて美味しかったり、生卵に醤油では無くて卓上配置になっていた「カルビソース」で甘じょっぱくしてやったら、牛皿との相性がスッゴく良くなって、「多すぎかなぁ・・・(@・艸・;)」と思ったドンブリ飯が、ちゃんと食べ切れちゃいました。 メデタシメデタシ(*>∇<)ノ 

中華飯店 宏昌 ~福島県郡山市大槻町~

夕刻に大槻町まで立ち回ったので、つい先週開店になったばかりの某店を訪ねてみたのだけど、開業早々なれど定休日にブチ当たりまして、こちらは課題店として積み残しておく事としました。

でも嘆き惑う必要は全くありません(o^-^o) 何せその辺りは鬼リピしたくなるような優良店が沢山あるんですよ♪ そんな脳内リストの中から「中華飯店 宏昌」さんを選びました。

夜の部の開店時間になっても、なかなか暖簾が掛からなくて、ちびっと不安になったけど、ちゃんと開店してくれたので無問題です。 最近やや遅めになる傾向があるようなのは、ジリジリと日が延びてきたからでしょうか?(^◇^;) ともあれ、少しばかり待っても訪問する甲斐のあるお店ですΨ( ̄∇ ̄)Ψ

「五目焼きソバ 大盛 (700円+100円)」

宏昌 五目焼きソバ 大盛

うえっ?!ノ( ̄0 ̄;)\ ちょっ、ちょっ! “大盛CALL”したら、ラーメン丼に盛られてきましたよ!ヽ(@ω@;)ノ

(こっ、これは想定外だったなぁ~Σ(゜▽゜;) 食べ切れるかな?オレ・・・)

その様子に気付いた店主さんが、

「大盛は丼盛りなんですよ(#^.^#) そう言えば確か大盛は初めてでしたね?σ( ̄、 ̄=)」

って・・・ 店主さん、たまにしか訪問出来ないのに、覚えてたのですかっ?(;゚д゚) 客商売のカガミだなぁ~ ボクなんて一ヶ月前にお客様が買い求めて下さったワインの銘柄さえ覚えているか怪しいのに・・・(;^ω^)←ダメ店主

宏昌 五目焼きソバ 大盛

ともあれ“美味しい時間”が長く楽しめるってのだけは確定ですね♪ ボクは宏昌さんの味付けがとても気に入ってます。 この五目餡は最たるモノで、醤油味に甘味と旨味が大変バランス良く調和していて、決して濃い目のエッジが立てられている訳でも無いのに、ちゃんと印象的で物足りなさのカケラも無いのです。

宏昌 五目焼きソバ 大盛

キャベツ、ニンジン、絹さや、小松菜(?)、タケノコの水煮、キクラゲ、イカ、エビ、豚肉といった具材で構成されていて、モヤシは一切無しです。 巧妙に炒め合わせられた具材は、信まで火が入っていながら、野菜の部位や種類によって、色んな食感を伝えて来ます。 またそれを纏めあげる五目餡の味わいが、具材の旨味を良く受け止めていますしトロミの加減も絶妙です。

宏昌 五目焼きソバ 大盛

共添えされるワカメ入りのスープは、鶏出汁っぽさとほのかな生姜の香りがあって、シンプルだけど食事のお供に徹する潔さがあります。 醤油ダレは確かな醤油テイストを伝えながら、少し酸味の柱も伝わって来るところにも見所アリです。

宏昌 五目焼きソバ 大盛

麺は中華麺を茹で上げて、焼き込みが施されていると思います。 油っこい感じは全く感じさせず、ただでさえ熱々なのに、丼盛りにされているお陰で、熱持ちの良さは格段に違います。 五目餡の分量も充分ですので、丼盛りにされていても目算を誤って麺だけが残っちゃうといった心配は無かろうと思います。

最初はチョイとビビったのですが、箸を進めてみますとその美味しさに引き寄せられるようにグイグイと頂けちゃって、充分なボリュームだったハズなのに、ケロッと完食しちゃいましたよ( ̄∇ ̄*)ゞ




中華飯店 宏昌(こうしょう)
福島県郡山市大槻町北八耕地6-4
電話;024-961-0808
営業時間;【昼の部】11:00~15:00【夜の部】17:00~21:00
定休日;水曜日
駐車場;店舗前に6台分


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