中華食堂 秋 ~福島県郡山市新屋敷~

少し蒸し暑い日中から、夕刻には少し涼しい風が感じられる節です。 どこかで腹ごしらえをしようと、出先から近かった「中華食堂 秋」さんに立ち回りました。 冷たい麺料理も良かったのですが、メニューを眺めていたら、まだまだ未食が山積している事に気付いて、そっちから切り崩すことにします。

「麻婆ラーメン (800円)」

中華食堂 秋 麻婆ラーメン

わわわw( ̄▽ ̄;)w 丼の縁までタップタプのスープに、麻婆豆腐がドッと掛けられていますね!

中華食堂 秋 麻婆ラーメン

ラー油で“血の池地獄”にされてはいませんが、花椒がバラッと振られていて、スパイシーな香りが広がります。 実はこのバリエーションで「四川麻婆ラーメン」ってのも用意されていて、そちらはきっと麻辣共に効かされたマニアックなモノになっていると思います。

中華食堂 秋 麻婆ラーメン

こちらはスタンダードでどなたにも安心して楽しんで貰える、ややマイルドな仕立てにされています。 とは言え、この通りの花椒ですから、適度にシビれてくれますよ(*^▽^*)

中華食堂 秋 麻婆ラーメン

麺は富多屋生麺さんの多加水熟成縮れ中麺。 程良くプツッとした歯切れの食感があり、麺量もなかなか多目です。 醤油味のベーススープは、醤油ダレの効き具合が控え目にされていて、麻婆豆腐のやや明瞭な味付けとのバランスが取られています。

ここで店主さんから、

「ご飯要ります?(o^-^o)」

と声を掛けられて、お断り出来ないのが炭水化物ヲタの性(>▽<;;

中華食堂 秋 麻婆・オン・ザ・ライス

お陰様でこの日も腹が割れるほどハライッパイになりましたヾ(´▽`;)ゝ ウヘヘ ごちそうさまでしたぁ~!




中華食堂 秋
福島県郡山市新屋敷2丁目131
電話;024-954-5151
営業時間;【昼の部】11:00~15:00 【夜の部】17:00~21:00
定休日;火曜日
駐車場;養老乃瀧郡山富田店さんと供用


 

Coffee & キッチン いずみ ~福島県郡山市咲田~

フッと思い立って「Coffee & キッチン いずみ」さんに行きました。 大分ご無沙汰していたと思ったのですが、およそ5ヶ月ぶりでした。

「ソースかつ丼 (1,150円)」 (味噌汁・香物・デミコーヒー付き) ※ディナータイム

Coffee & キッチン いずみ ソースかつ丼

相変わらずガッチリ盛りのドンブリ飯に、揚げ立てサクサクの衣も見事なソースかつ丼です(o^-^o) 食堂タイプの丼ではないので、蓋付きではありませんけれど、もしも蓋を載せたなら間違いなく堂々たる“ハミ丼”になるに違いありません(〃∇〃)

Coffee & キッチン いずみ ソースかつ丼

共添えには香物と味噌汁。 香物は季節で変わるみたいで、今日は大根の味噌漬けとタケノコの醤油漬け(?)でした。 味噌汁は三つ葉の青も鮮やかなナメコ汁。

Coffee & キッチン いずみ ソースかつ丼

ソースかつ丼が濃ゆい味ですので、やや控え目な味噌加減が良くマッチします。 溶きカラシは多目に小皿で供されて、とても扱い易いのが何気に嬉しいです。

Coffee & キッチン いずみ ソースかつ丼

とんかつは豚ロースで150gくらいでしょうか? 焼きカツ技法が執られているのか、全体的に衣が香ばしさを放っています。 パン粉はやや粗挽きタイプ。 揚げ(焼き?)立てのトンカツは、自家調整のソースに潜らされてからカットされます。

やや噛み応えのある食感ながら、程良く肉汁の感じられる火入れで、自家調整ソースは甘口の会津タイプよりはシャープな辛口です。 纏わされたソースは、とんかつの余熱で、衣の一部がカリントウ状になり、これまた香ばしさが感じられます。

Coffee & キッチン いずみ ソースかつ丼

ご飯の間に挟まれる千切りキャベツは、とんかつとご飯で程良く蒸されて、少ししんなりとして甘味も感じられます。 千切りの切り幅も丁寧に揃えられていて、気持ち良く口に運べます。

ごはんには過ぎないほどにソースが染み込ませられていて、少し柔らか目の食感ですので、グイグイと食べ進める事が出来ますよ♪ オーダーの時に“ごはん少な目CALL”しようかと思ったのですが、その一言が言い出せなくて、この日もハライッパイになっちまいました(>▽<;; ウマ過ぎてしょうがねぇ~!

Coffee & キッチン いずみ デミコーヒー

完食を見計らうように、マダムが一杯出しのデミコーヒーを届けてくれます。 少し浅煎りタイプで、コーヒー豆の風味が伝わって来る、イマドキなかなかお目に掛かれない秀逸なお味ですよ( *´艸`)

後から気付いたのですが、ディナータイムは17:30からだったのに、ボクの思い違いでフライング訪問しちゃってました( ̄▽ ̄i)ゝ サラリとご対応頂き、ありがとうございました。




Coffee & キッチン いずみ
福島県郡山市咲田1-11-22
電話;024-938-7474
営業時間;10:00~22:00 (LO 21:00) ※ランチタイム;11:30~14:00
定休日;月曜日
駐車場;店舗敷地内にあり


 

満丸 ~福島県郡山市西ノ内~

ようやく再訪したうねめ通り沿い西ノ内地内の「満丸」さんです。 時折、店長さんがFBで情報発信をしているのですが、「週替わり麺料理」に決して見逃せない「麻辣汁なし担々麺」を発見し、期待を膨らませながらの訪問ですo(*^^*)o

所望する時に店長さんから

「かな~り辛いですよぉ~ヽ( ̄▽ ̄i)」

って、軽くジャブを貰う(゚A゚;)ゴクリ

どれくらいをして“かな~り辛い”かは、人の主観だからタチが悪い( ̄へ ̄|||) 況してや「満丸」さんはまだ3回目の訪問です。 結構ビビリながら、危険回避策も考えたけど、結局はデフォで頂いてみる事にしました。

「麻辣汁なし担々麺 (800円)」 ※週替わり麺料理

満丸 麻辣汁なし担々麺

うぐっ?!(;゚д゚)

やっちまったかなぁ・・・(@・艸・;)

香り立ちからしてキケンを予知させる花椒のスパイシーさがムンムン((ノ)゚ω(ヾ))

“血の池地獄”が如くになっていないのは安堵できました。 そぉ~~っと箸を入れて、先ずはあんまり麻辣醤の絡んでいないところから引き出してみる。

(おっ?コレくらいならイケるんでね?)

満丸 麻辣汁なし担々麺

徐々に麺と麻辣醤ソースを混ぜながら、抜き足差し足( ̄ω ̄;) どうやら思わず咽せってゲホゲホになるタイプでは無いと分かり、後は安心して大胆に混ぜ込みますヽ( ̄▽ ̄)ノ

満丸 麻辣汁なし担々麺

具材は茹でモヤシ、みじん切りの白ネギ、万能ネギ、甘辛く味付けされた挽肉、白ゴマとごくシンプルな構成。 麻辣醤で麺を美味しく食わせるという目的が分かり易いです。

満丸 麻辣汁なし担々麺

麺は富多屋生麺の委託製麺。 極太タイプのストレート麺は、茹で上げ熱々のままで器に盛られます。 ゴマペーストは少し控え目ですので、混ぜ合わせていってもドロドロのゴテゴテになる事はありません。

ひたすら痺れるような花椒のインパクトに、醤の塩味のエッジを白ゴマペーストのナッティーさが、幾分柔らかく包み込んでくれます。 甘じょっぱく味付けされた挽肉の助けも借りて、ワシワシと食べ進める内に、舌は完全に麻に侵食されて鈍麻して来ます。 舌がスースーするような痺れの感覚は久しぶりでした。

下手に水を含むと、アグレッシヴな辛味が引き立ってしまいますので、ほぼ素のままで完食まで持ち込みました(>▽<;;

満丸 杏仁豆腐

良く食べられました(b≧∀)グッド♪ と、店長さんから杏仁豆腐の振る舞いを頂き、舌の上に載せた刹那、実は自分の舌は完全に痺れ切っていた事に気付かされました((#◎□◎#)) 美味しい杏仁豆腐でゆっくりと味覚のリハビリをさせて貰いましたよ♪

いやいや、期待通りの“麻辣番長”で、私的にこれだけシビれまくったのは本当に久しぶりでした(^◇^;) 店長さんとしても、標準提供で繰り出させる麻辣テイストとしては、コレが限度とおっしゃってました。

チャレンジメニューではなくて、美味しく食べて頂ける崖っぷちギリギリのラインがこれだそうです。 週替わりメニューと言うことで、次は何時披露されるか分かりませんが、お店が混み合っている時間帯を外して訪問して店長さんにお願いすれば、対応可能な時なら作って下さるそうです。

あと、またメニューが改訂されていて、新しいメニューが続々と追加されていますw( ̄▽ ̄;)w とても現在の訪問インターバルではいつまでもありつけそうに無いですね(|||´Д`)ゞァィャァ~ 何か良い手は無いものか・・・( ̄  ̄;) うーん




満丸
福島県郡山市西ノ内2-10-26
電話;024-925-7288
営業時間;【昼の部】11:00〜14:30、【夜の部】17:00〜21:00
定休日;水曜日
駐車場;店舗前の指定枠2台分のみ


 

完熟らーめん 本丸 金色店 ~福島県二本松市金色~

久しぶりにR4二本松バイパス沿いの完熟らーめん 本丸 二本松店」さんに行ったら、日曜日の20時過ぎにもかかわらず、店内に案内待ちのお客様が見えましたΣ(oДolll)ノノ もともと人気店なのは承知してますが、さすがですねぇ~(^◇^;)

それならばと、昨年秋に加わった新店舗完熟らーめん 本丸 金色店」さんの方も気になっていたので、微妙に転進してそちらを初訪問してみました。

完熟らーめん 本丸 金色店

ついぞ訪問することなく暖簾を降ろされたローカル名店「味処あづま」さんの後を継いで開店した完熟らーめん 本丸」さんの3号店です。 店内はキレイに改装されており、真新しさが漂っています。

先に立ち回った「二本松店」でもチラッと見えたのですが、こちらでも券売機が導入されていました。 メニューを眺めて品定めするのに馴染んでいるので、メニュー構成が飲み込めていないお店で、券売機の極限られた情報の中から“食べたいと思えるメニュー”を選び出すのは、あまり楽しくありません。

メニューを見ながら“幸せな食事”のイメージが出来てから、オーダーに至るってプロセスが楽しい時間のはずなのですが・・・( ̄  ̄;) うーん 特に品数が多いお店の場合は、決め撃ち訪問でないと、券売機恐怖症の方には避けられちゃうかな?と思います。

あっ! 思考回路が老化し始めている証拠かも知れませんね・・・( ̄▼ ̄|||) マズかったか(;´^д^`)ゞ ともあれ、食べたいものはポチれました。

「黒丸全部のせ+餃子 白飯(小)セット (890円+290円)」

本丸 金色店 黒丸全部のせ+餃子 白飯(小)セット

ぐふふ♪( *´艸`) ハライッパイコースね♪

これ、遅い昼食じゃなくて、ちゃんと夕食ですから(*´∇`*) 21時前に夕食を摂るなんて、精々外泊の時くらいだと思うけど、何年ぶりでしょww

本丸 金色店 黒丸全部のせ

2年ぶりくらいに頂きますけど、通算3回目の「本丸」さんにして、毎回同じく「黒丸 全部のせ」しか食べていない(*゚ω゚):;*.’:;ブッ! さすがに微妙に価格が改定されていたけど、それでも税込で900円切りで提供し続けているのはお見事だと思います。

黒丸スープは、豚骨に鶏ガラが野菜と共に炊かれていて、骨の髄を思わせる旨味とクリーミーさが、まさに“完熟”の名の通り引き出されています。 背脂のツブツブも盛大に入れられていますが、甘いニュアンスはあっても脂ギッシュのアリ地獄に突き落とされることはありません。 カエシは甘めで醤油の風味もちゃんと良い存在感ほ示してます。 甘味と脂は人間の味覚を狂わせる双璧と言いますが、まさにそこんところをガチッと押さえられた感じです。

本丸 金色店 黒丸全部のせ

とろける豚バラチャーシューは3枚載せ( *´艸`) 文句無しに美味しいですよ。 盛られるネギは「白髪ネギ」か「辛ネギ」から選択出来るそうです。 食券を渡す時にホール係の方が「どちらに致しますか?」と尋ねてくれますので、先にイメージして心に決めておくとスムーズですよ(#^.^#)

本丸 金色店 黒丸全部のせ

穂先メンマはしっとりと柔らかで、たっぷりと黒丸スープと背脂も絡みます。

本丸 金色店 黒丸全部のせ

半熟味玉も1個丸ごと! 黄身はちゃんとややゼリー状になるほど味玉汁が染み入っていて、サイドメニューで用意していた白飯と共に美味しく頂けます。 3枚付けの海苔も、黒丸スープに漬して、ご飯と共に頂けば、より美味しく楽しめます。

本丸 金色店 黒丸全部のせ

自家製ストレート中麺は、多加水タイプだったと記憶してますが、日々温度や湿度、小麦粉の持ち味などで調整しているそうで、以前の印象よりもやや加水率が低められて、中加水タイプくらいに感じられました。

ツルツル感は豊富な脂質でコートされるでしょうから、損なわれることもないでしょう。 噛んだ時の食感が、よりコシの強さを伝えて来たと思います。 麺量も程良く、しっかりボディの黒丸スープは、白髪ネギのお陰で後味のキレの良さも無問題です。 強いて言えば少し味が濃ゆいかなぁ~σ( ̄、 ̄=) あと甘いカエシを考えると、確かに「辛ネギ」って選択はアリなのかなぁ~と思いました。

卓上配置の調味料には、生ニンニクもあって、これをクラッシャーで潰し入れると、かなり印象は変わると思いますが、食後のことを思うとちょっと手が出ません。 白コショウだけではちょっと品が良すぎますから、一味唐辛子なんてのがあれば、また一興なのかも知れません。

本丸 金色店 特製焼き餃子

焼き餃子は単品オーダーでも「特製焼き餃子・5個 (250円)」とリーズナブルですが、個店毎の対応なのか、こちらでは券売機の左上のポジションに「餃子&白飯・小 (290円)」とお得なセット価格で提供されていました。 ほとんど迷う理由も無くコッチww

餃子はちょっと小振りで、割としっかりと整形されていて、お箸でとっても皮の癒着もありません。 野菜中心の餡は、ジューシーさよりも程良く野菜の舌触りを伝えてくるタイプです。 軽く頂けますのでお薦めです。




完熟らーめん 本丸 金色店 (かないろ)
福島県二本松市金色409-10
電話番号;0243-23-1919
営業時間;11:00~21:00 (LO.20:45)
定休日;火曜日
駐車場;17台


 

中国料理 呂望 岱山亭 (ろぼう たいざんてい) ~福島県郡山市大槻町~

あまりのご繁昌ぶりに、潜入困難になっていた「呂望 岱山亭」さんに2年ぶりに潜入しましたヽ( ̄▽ ̄)ノ 週中の夜の部の初っぱな狙いで行ってみたら、その晩は巧いことイケました♪

呂望 岱山亭

とは言え、その後どんどんお客様が来店して、ボクが食事を頂いて退店する頃には、ほぼ半分くらいの席が埋まっていました。 相変わらずの集客力ですね~(^◇^;)

「五目やきそば (900円)」

岱山亭 五目やきそば

2年前から価格据え置きのまま、その盛り具合から具材の内容、勿論味付けまで、何一つ差し引かれたモノはありませんでした! 具材のカットが小さく見えるのは、言うまでもなくパーティーサイズの大皿盛り(約35cm)がデフォだからですよΨ( ̄∇ ̄)Ψ

下ごしらえからして丁寧で、手間暇を惜しまないってのは、某料理人さんからも聞き及んでいますが、確かにその通りだなぁ~って納得ものです。

お野菜の分量も相当なモノですが、白菜一つ取っても、カットされたサイズがほぼ同じに切り揃えられていて、豚肉やイカなどにも餡が良く絡んで固くならないように、片栗粉をまぶして油通しされています。

岱山亭 五目やきそば

その他、タケノコの水煮、ヤングコーンの水煮、キクラゲ、小松菜、人参といった具材が合わせられています。 彩りや食感の違い、素材の味巾など、食べ飽きさせないバリエーションです。

醤油味ベースの餡は、甘じょっぱく仕立てられていて、旨味感がギリギリの崖っぷちで抑えられています。 甘味で柔らかな口当たりに感じさせられていますが、結構パンチのある味の濃さです。 お陰で卓上配置のラー油や酢で味変を受け入れるだけ底力も申し分無しです(#^.^#)

岱山亭 五目やきそば

麺はやっぱり世間一般の並盛りを、やっぱり軽々と越えているように思います(@・艸・;) 今日の焼き付け加減では、カリッと焼き色の付いた部位はありませんでしたが、麺は中心部が灼熱が如くに熱かった(`・ω´・ ;)

適度に麺にふっくら感があって、油切れは申し分無し。 大量の五目餡は絶妙なトロミが付けられているので、麺への絡みは勿論文句無しでした。

久しぶりに頂いてみて、やっぱりそのボリュームの豊かさは出色で、完食はしたものの、“ハライッパイの幸せ”ってレベルを、ちょいと踏み越えた感もアリでした(>▽<;;

カウンター並びのお隣さんの「マーボーかけ飯」がまた凄そうでして、その内いつかは食ってみたいと心の片隅に焼き付けておきます。




中国料理 呂望 岱山亭
福島県郡山市大槻町御前67
電話;024-961-5518
営業時間;【昼の部】11:30~15:00 【夜の部】17:30~21:00
定休日;毎週水曜日(祝祭日は営業)
駐車場;10台以上(共用区画を含む)


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