中華食堂 秋 ~福島県郡山市新屋敷~

最近は主戦場をBlogからFBに移してしまったお友達が、見るからにキレキレの麻婆豆腐の写真を挙げてくれまして、またそれがそろそろ腹が減ってくる時間帯へのテロ投稿でした( ̄▽ ̄i)ゝ お陰でその日はもう麻婆豆腐しか思い浮かばない事となりまして、中華食堂 秋」さんに潜入致しましたo(*^^*)o

「麻婆丼 (800円)」

秋 麻婆丼

本当は麻辣テイストの立った、キレキレの麻婆豆腐を頂きたいところですが、ここ何年かメッキリと胃腸が弱くなりまして、“一時の快楽、翌朝の苦痛”に恐れを抱くようになっちまいまして、ヘタレなボクは手堅くマイルド仕立ての安全策を執ってしまいました(^◇^;)

秋 麻婆丼

血の池地獄が如きビジュアルでは無いので、それだけでも安堵に包まれますが、要所をピシャッと押さえるように花椒の適度なシビれは利かされています。

秋 麻婆丼

フルフルなお豆腐の舌触りと、穏やかな味わいの中にも、豆豉の軽くエッジの利いた塩味があります。 挽肉もタップリと入っていますので、挽肉からの旨味も加わり、なかなかの盛り上がりのある味わいです。

秋 麻婆丼

共添えのスープは、漆黒ワカメスープ?(゚ロ゚屮)屮 でも色合いからイメージするような醤油テイストの押し味は無くて、麻婆丼を美味しく楽しませてくれる影武者的な誂えです。

秋 麻婆丼

やや固めに炊かれているごはんは、全掛け麻婆豆腐と合わさっても、ドリンク化させない強固な存在感ww ご飯の分量とのバランスからすると、麻婆豆腐のボリュームがメチャ多くて、チマチマと麻婆豆腐を節約する必要はありません! どなたでも美味しく楽しめる味わいの中に、キラリと光る四川料理の華が仕込まれた麻婆丼です(>▽<)b




中華食堂 秋
福島県郡山市新屋敷2丁目131
電話;024-954-5151
営業時間;【昼の部】11:00~15:00 【夜の部】17:00~21:00
定休日;火曜日
駐車場;養老乃瀧郡山富田店さんと供用


 

お花食堂 ~福島県郡山市大槻町~

大槻町の「お花食堂」さんに二度目の訪問をしました。 インパクトのある屋号に惹かれて初めて訪問したのは昨年の夏。 想像していた“昭和の食堂像”とは微妙に異なり、どうも店主さんはまるで「管理栄養士の経歴でもあるのじゃなかろうか?σ( ̄、 ̄=)」ってくらい、丁寧な調理とバランスの取れた組膳をつくる方でした。

で、今回は非常に幅広いバリエーションを持つ麺料理の方を頂いてみようと思って参りました。

「みそちゃーしゅー+半カレー (650円+250円)」
お花食堂 みそちゃーしゅー+半カレー

麺メニューを読み解いていたら、「セットメニュー」に半チャーハンと半カレーの2種類がある事が分かり、“食堂の華”であるカレーライスとのセットを選びました。

「みそちゃーしゅー」はちょっと予想していた姿とは違いましたが、スタンダードの「野菜みそらーめん(550円)」は、多分チャーシュー無しのプレーンなものなのかと予想されます。 そこに2枚相当のチャーシューが載せられて来るのが「みそちゃーしゅー」って事かと理解しました。

お花食堂 みそちゃーしゅー

ちょっと伝わりにくいですが、実はこの丼が意外と深さがありまして、ズッシリとした手応えが伝わって来るほどの盛り加減。 炒め煮された野菜に、白味噌メインの味噌ダレを加えて程良く野菜がしんなりするくらいまで火入れされています。 ニンニクは調理の段階で摺り下ろし状で加えられるらしく、香りも辛味も結構シャープな伝わり方です。

お花食堂 みそちゃーしゅー

バラチャーとバラ巻きチャーシューが載っていて、チャーダレの印象は、あまり感じません。 でも適度な歯触りと共に、脂身の際から簡単に歯切れて好印象です。

味噌ダレはやや控え目の効き具合ながら、野菜からの甘味やベーススープからの旨味などと巧く整合していて、ゴリゴリの押し味は無いけど、ニンニクの味香のインパクトが際立ちます。

お花食堂 みそちゃーしゅー

麺は多加水熟成ストレート中麺。 ニュメッとするほどのツルツルとした舌触りで、柔らか目ではあるけれども伸びている訳ではありません。 やや淡麗気味の味噌スープを絡めて、口中をヒタヒタにしてくれるような麺ですね。 麺量も150g以上はありそうで、野菜のボリュームと相まって、なかなかの食べ応えとなってました。

お花食堂 半カレー

「半カレー」はビーフや野菜が煮崩れていて、カレー・ルーの粘性はさほど高くなく、どちらかと言えばややサラサラ。 それでもご飯に絡めても、ザルを通すようにカレー・ルーが流れ落ちてしまう事はありません。

お花食堂 半カレー

カレー・ルーの煮込みには、ラーメンのベーススープがあしらわれているのか、なかなかの旨味が宿っています。 スパイシーさも程良くあり、カイエンペッパーのようなピリッとエッジの立つ辛さも見られます。 旨味成分のお陰でホットさだけが突出する事無く、洋食カレーと食堂カレーの良いところを寄せ合わせたような、ちょっと技ありのカレーでした(o^-^o)

お花食堂 フルーツ、香物

さり気なく生パイナップルが添えられていたり、お冷やに続いて暖かい緑茶、そして最後にはコーヒーも供されるなど、“食堂の良心”が感じられる素晴らしいお店です( *´艸`)




お花食堂
福島県郡山市大槻町御花畑58
電話;024-951-1343
営業時間;11:00~20:00
定休日;月曜日
駐車場;店舗敷地内左側(3台分)、店舗向かい指定駐車場(6台分)


 

白楽天 ~福島県郡山市小原田~

ジャンボ餃子で名を馳せる老舗食堂「白楽天」さんに、久しぶりに潜入しましたo(*^^*)o 夕刻迫る時間帯、やはり店主のおやじさんが一人、店内で寛いでいるところでした。

白楽天

駐車スペースに車をデポすると、それに気付いて店内の照明を点けて、年季の入った反射式石油ストープに点火する。 何か前に来た時も同じシーンを見ていた記憶が甦りました(#^.^#)

「餃子定食 (700円)」

白楽天 餃子定食

餃子のみの一品料理なら、一人前で5個・450円ですが、その餃子の大きさは果たして伝わるでしょうか?(;^ω^) 店内には書き出されていませんが、これをそのままお持ち帰りして、ビールのアテにでもしたら、大瓶2本は飲めそうです(>▽<)b

白楽天 餃子定食

すり切り一杯のドンブリ飯Σ(゜▽゜;) そのドンブリ飯を完食しても尚、まだ餃子が余るほどのボリュームはやっぱり尋常ではありません。 共添えの味噌汁がちょっと出汁も味噌も濃い目になっていて、これがまた“おかずの味噌汁”っぽくて良かったなぁ~

白楽天 餃子定食

前述の通り、標準で5個付けで一人前。 一個あたりの大きさが、一部上場ラーメンチェーン店のソレの3倍以上ありそうです。 ズッシリと重い餃子は、箸でつまみ上げるのも困るほどで、とっととオン・ザ・ライスしちゃいます。

白楽天 餃子定食

餡は野菜多目でニンニク風味が程良く利いていて、下味はやや濃い目ですので、お酢とラー油だけで充分です。 皮もしっかりと綴じられていますが、ちょいと半透明になる位の絶妙な厚みも素晴らしい。

白楽天 餃子定食

またこの日の副菜には麻婆豆腐が添えられていて、ちょっとラッキーでした♪(←そのうち食べてみたいと思っていた) やや甘味のある麻婆餡にピリピリと辛味が効かされていて、塩味はそんなに強くありませんでした。 何だろう? 昔々にどこかで食べたナンチャッテ広東風にも通じるような感じです。

相変わらず年季の入った石油ストーブが煙たいのですが、ちょっとメンテナンスしてもらえると、燻されないで済みますし、石油煙が衣服に染み込まないで助かります( ̄▼ ̄|||) まあ、「白楽天」の冬の洗礼だと思って貰えれば無問題ですけどww




白楽天
福島県郡山市小原田3-2-6
電話;024-944-5815
営業時間;11:00~20:00 ※店主の所用で一時閉店する事があります。
店休日;水曜日
駐車場;店舗敷地内に4台分ほど


 

大龍飯店 ~福島県郡山市富田町~

エビチリ風のあんかけ焼きそば「エビ焼きそば」で有名な「大龍飯店」は、不定休ながらも通し営業の助かるお店です。 コスモス通りの方に配達に行ったはいいけど、中休みだらけの“魔の時間帯”に当たってしまい、ここを思い出しました。

「五目焼そば (700円)」

大龍飯店 五目焼そば

ここ何回か「エビ焼きそば」ばかりを所望していたので、別なものをと思いながらも・・・( ̄▽ ̄i)ゝ

また、あんかけ系を選んでしまいましたぁ~(>▽<;;

大龍飯店 五目焼そば

結構なボリュームがあり、五目餡は醤油味。 やや薄目の味付けにされているので、あんまり醤油テイストは感じられません。 旨味調味料もかなり控え目で、ほぼナチュラルと言っても良さそうなほどです。 トロミは強めに掛けられており、餡の量も大量の麺を余裕で食べ切ってなお、まだ残るほどの大盤振る舞いです(>▽<)b

大龍飯店 五目焼そば

具材は白菜、人参、ピーマンといった野菜は油通しされており、豚肉、エビ、マッシュルームの水煮、エリンギ、破竹の水煮、あとシャクシャクとした軽快な歯触りの根菜野菜が入ってるのだけど、これが何なのか思い浮かばないorz

大龍飯店 五目焼そば

麺はラーメンにも使われている麺を、茹で上げてから油を布いて焼き付けがされています。 この塩梅があまり強すぎず、そんなに香ばしいほどの香りはありません。 ただこのお店に出入りし始めた当初に比べて、油切れが格段に良くなっていますね(o^-^o) 味付けを始めとして、クォリティーは向上し続けている気がします。

前述の通り、味付けが薄目ですので、卓上配置のラー油で少しエッジを立てましたが、結構なボリュームを胃袋に納めたのに、お冷やはほとんど口にすることは無く頂けました。 シニアのご夫婦で営まれているお店ですが、もう暫くは暖簾を掛け続けて頂きたいですねヽ( ̄▽ ̄)ノ

ところで・・・

オーダーを済ませてから気付いたのですが、テーブルに這わされているメニューにだけ気を取られていて、壁貼りPOPにされている「麻婆なす丼」を摂り逃してしまいました(>▽<;; 1年ぶりの訪問だったけど、前回も摂り逃して悔しがっていた自分を、後になって思い出したりして( ´Д⊂ヽ 課題は残しておきます。




大龍飯店
福島県郡山市富田町字大徳南9-22
電話;024-952-2240
営業時間;11:00~21:00
定休日;不定休
駐車場;店舗前に6台分


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食処 くさの根 ~福島県いわき市四倉町~

先週の事ですが、ある筋から少し気になる情報が流れて来ました。 最近はなかなか行けてないのですが、早朝撮影の折に重宝しそうで、しかも心惹かれるメニューの数々の揃っているお店の情報でした。

(これはサーベイしなくちゃな(。-`ω´-)んー)

と、思っていた矢先に、浜通りに行く事になりましたので、早々に潜入してみる事にしましたo(*^^*)o

食処 くさの根

「食処 くさの根」さんといいまして、国道6号線の上り線沿い、四倉町地内の「コメリ ハード&グリーン 四倉店」さんと続き敷地内にあります。 ボクが訪問するのですから当然庶民的なお店です。

何せ7時開店で「朝食セット」(10時まで)が380円で供されると言うのですから。 しかも夜は22時(LO 21時)までとで、通し営業で駐車場も余裕の広大さww ランチタイムにはキャベツの千切りや香物がお代わり自由で用意されているようです。

今回は写真の通り、既に陽が落ちてからの遅~~い昼食を摂りに来ましたが、客足は途切れることなく、お一人様から家族連れまで、どうも皆さんリピーターのようでした。 お食事処は2Fになっており、1Fのホールに設置されている券売機で会計を済ませて、チケットを2Fのキッチンに手渡すようになっています。 給茶器が紙コップなのはちょっとご愛敬ですが(指が熱くてたまんねぇ~:(;゙゚'ω゚'):)、セルフ方式で手数を削いだ分だけ、味とお足に還元されていると思って下さい(o^-^o)

「海鮮丼(上) (950円)」

食処 くさの根 海鮮丼(上)

実はこの「海鮮丼」が情報網の網に掛かっていたんですヽ(*’-^*)。 残念ながら“特上”は既に完売となっていましたが、その他にも券売機のアイテムはかなりのモノでして、麻婆豆腐に油淋鶏、ラーメンはもとより、うどん、そば、とんかつの各種バリエーションなど、とにかくカバー率が広大です(;゚д゚)

食処 くさの根 海鮮丼(上)

ガリが乗ってくる通り、ご飯は酢飯とされています。 盛りつけの多彩さと美しさは見ての通りです。  絶対的なボリュームは、そんなにモリモリではありませんが、海鮮丼としての満足度は充分にあると思います。

食処 くさの根 海鮮丼(上)

あまりお魚のことは分からないのですが、やはり目立つのはボタンエビの存在感ですね(o^-^o) トロッ甘くと、ネットリとした舌触り、そんでもって程良い大きさと相まって、ボタンエビを食べた感は満喫出来ます。

食処 くさの根 海鮮丼(上)

カンパチ、サーモン、鯛、ホタテ、烏賊、ウニ、ボタンエビ、卵焼きといった載せモノに、酢飯の間には海苔も散らされています。 ネタ自体の厚みとかはお足なりってことろかと思いますが、前述の通り多様なメニューを支えながら、これだけの手数を掛けているのは、ご立派ととしか申しようがないですね(o^-^o)

食処 くさの根 海鮮丼(上)

ワカメとブナシメジの吸い物は、白だし仕立てになってましたが、海鮮丼のネタ共々、その時の食材調達次第で変わるかも知れません。

さて、この「食処 くさの根」さんですが、投稿前に取り調べてみましたら、震災以前は「道の駅 よつくら港」でイートイン営業をしていた事が分かりました。 思い出してみたら確かにありました! ってか過去記事(URL)を紐解いてみたら、開店当時に食ってました(⌒▽⌒;)

津波被災後、現在の場所に移転して営業を再開していたんですね。 いやいや、ブッたまげました( ̄▽ ̄i)ゝ 便利なお店ですので、知っていて損無しですよ♪




食処 くさの根 (URL)
福島県いわき市四倉町字東2-167-1
電話;0246-32-6460
営業時間;7:00~22:00 (LO 21:00) ※朝食メニューは10:00まで
定休日;火曜日
駐車場;広大