かつや 福島郡山インター店 ~福島県郡山市下亀田~

実は今回が「かつや」への初詣でです( ̄▽ ̄i)ゝ お店の前をあまり通り掛からない、と言うのは逃げ口上で、牛丼屋以外はほぼ大手チェーン店を避ける習性が身に付いちゃっているんです。

かつや 福島郡山インター店

とは言え、お手頃価格で肉が食える店ですし、一度もその懐に飛び込まぬままと言うのも大人気ない。 丁度お店の近所まで配達に立ち回り、一段落が付いたところだったので、勇気を持って駐車場へ!(←大袈裟)

「タルタルチキンカツ丼 (637円)」

かつや タルタルチキンカツ丼

初訪問なら看板メニューを頂くのが定石ではありますが・・・ チキンカツとタルタルソースって誘惑の方がボクには魅力的でした゚+.( *≧∇)ノノノ*. まあやはりと言うべきか、メニューの写真の通り丼の半分以上がタルタルソースの海とはいきませんでしたが、バランス的には全く不足無しでしたよ。

かつや タルタルチキンカツ丼

オーダーを受けてから調理をスタートしますので、配食には少々時間が掛かりますが、油モノはどうあっても揚げ立てには敵いません( *´艸`) チキンカツには少し甘めの自家調整ソースが掛けられてきます。 そこに重すぎないチューンのタルタルソースですから、旨さの相乗効果は期待通りです。

かつや タルタルチキンカツ丼

トンカツとご飯の間には千切りキャベツが布かれていて、これがまたそこそこバランス良くマッチしています。 やはりフランチャイズ店舗展開をしているだけに、よく練られたものがありますね。

かつや タルタルチキンカツ丼

ご飯の量もほぼ良い感じですし、某牛丼チェーン店よりもずっと高品位のご飯です。 チキンカツのサイズ自体は、そう大きなものではありませんが、ふっくらと柔らかい肉質は好感が持てました。 卓上配置のソースは、酸味のキリッと利いたトンカツソース。 少しソースを足そうかしら?と手を伸ばしましたが、標準で掛けられているソースとは異質なタイプですので、バランスがブチ壊れるかも知れません。

とは言え、このお足でこのボリュームとクォリティーなら、確かにリピーターは付くでしょうねσ( ̄、 ̄=) ボクももしかすると、牛丼チェーン店に飽き足らなかった時は、再訪するかも知れません。




かつや 福島郡山インター店
福島県郡山市字下亀田24-27
電話;024-983-6160
営業時間;10:00~24:00
定休日;年中無休
駐車場;31台


 

中華料理 蘭々亭 ~福島県郡山市本町~

前回頂いた「カツ丼」の美味しさを再び確かめたくなって、再び「中華料理 蘭々亭」さんの赤暖簾を潜りました。 今回も店主夫妻と娘さんのフルキャスト。 今回は店主さんが腕を奮ってくれました。

「カツ丼 (900円)」

蘭々亭 カツ丼

揚げ立て一品仕上げの「カツ丼」は、丼ではなくお重に盛られます。 ご飯の量もナカナカですので、“大盛CALL”をしなくても、普通にハライッパイを満喫出来ますよ。

蘭々亭 カツ丼

共添えのスープと冷や奴も前回と同じ。 スープは刻みネギだけが散らされたシンプルな仕立て。 醤油ダレの効かせ方が控え目にされているので、濃ゆ~い味付けの丼タレにはお誂え向きです。 冷や奴も約1/3丁の大ボリュームで、味覚のリセットには好都合なお供です。

蘭々亭 カツ丼

最近は徐々に姿を消し始めているグリーンピースが、現役バリバリで活躍中ですね(〃∇〃) 彩りの良さだけでなく、食感も他と被らないので、存在感が余計に光ります。

蘭々亭 カツ丼

溶き卵は軽く攪拌する程度で掛け回され、しっかりと煮固める伝統技法。 甘じょっぱく凝縮度のある濃い目の丼ツユに、玉ネギの柔らかな甘味が加わって、それはもう“丼のKing og Kings”の面目略如です(〃∇〃)

蘭々亭 カツ丼

仕上がりで厚さ12mmほどの豚ロース肉のとんかつは、脂身がほぼ落とされていて、噛めばブリッ!と歯切れる良質なものです。 肉汁が飛び散るようなジューシーさは無いけど、食堂カツ丼に求められる期待は、ほぼほぼ満たされていると思います。

蘭々亭 秘策のウスターソース

美味しく食べ進めていったら、終盤で再びアノ儀式を行います(ノ´∀`*) 卓上配置のスウターソースを、サラリとカツ丼に掛けて頂けば、衣に宿った甘じょっぱい丼ツユが、酸味とスパイシーさ、そして酸味と辛味で更に力強い味わいとなり、脳髄を直撃してくれますよ♪

喜多方まで足を運んで行列に並ばなくても、アノ名店のカツ丼を彷彿とさせる味わいが、ごく近所で楽しめちゃう事を確信致しました(〃'∇'〃)ゝエヘヘ




中華料理 蘭々亭
福島県郡山市本町2-20-1
電話;024-934-7300
営業時間;【昼の部】11:50~14:00 【夜の部】17:00~20:00
定休日;日曜日
駐車場;店舗東隣の敷地内に2台分


 

中国料理 呂望 岱山亭 (ろぼう たいざんてい) ~福島県郡山市大槻町~

2017年8月3日の店舗移転後初の訪問の「呂望 岱山亭」さんです。 以前も潜入を試みたのですが、駐車場がパンクしていて断念したままになっていました。 お店で尋ねたら、店舗前の指定スペースの他、左隣の未舗装駐車場(8台分以上)も利用可能と分かりました。 これで次回は安心して訪問出来そうです(*≧∪≦)

呂望岱山亭

以前の場所からそのまま南に20mほど移動した店舗は、外観は以前の面影がそのまま再現されていますが、店内のレイアウトを工夫するなどしているようで、厨房の実効面積が広がったのか、配食は早くなったように思えましたσ(゚・゚*)

「マーボーかけ飯 (850円)」

呂望岱山亭 マーボーかけ飯ht="360" />

実は麻婆豆腐は未食のままでした( ̄▽ ̄i)ゝ ついついいつも「五目やきそば」の魔力に購えず、一向にメニューのフルコンプにはほど遠い状況です。 でも今回は家内が同行してくれましたので、家内とシェアしてお互いに両方楽しめちゃいました♪( *´艸`)

呂望岱山亭 マーボーかけ飯

一品料理の「四川麻婆豆腐」はきっと麻辣テイストが効かされている事でしょうけど、「マーボーかけ飯」はストライクゾーンの広い味付けに抑えられている模様です。 とは言え仕上げに振られている花椒の鮮烈な香りや許容範囲広めのシビレ、豆豉の塩味のアクセントなど、やはり本格中華の味筋は外していません。

呂望岱山亭 マーボーかけ飯

味付けは甜麺醤やオイスターソースなども用いられているのか、旨味と甘味が備わっていて、半味強めの味付けの中に、挽肉の下味のアクセントも加わり、かなぁ~~り旨辛系(>▽<)b これならどなたにでも受け入れて頂けて、しかも幅広く「美味しい!」と言ってもらえそうです。

呂望岱山亭 マーボーかけ飯

卓上配置のラー油を掛け回せば、少し「辣味」も増強されて、程良い味変ツールになりますよ。 ごはんの量も丁度良い位で、とても満足度の高い丼でした。

「五目やきそば (900円)」

呂望岱山亭 五目やきそば

相変わらずのモリモリ具合に、思わず引き寄せられそうになります。 ボリュームも具材の多彩さも言う事無し! ちょっと甘じょっぱさの秀でた味付けに、旨味も負けじと釣り合っています。 半味強めの味付けの妙は相変わらずで、その魔力にグイッと引き寄せられちゃいます。

呂望岱山亭 五目やきそば

麺は油ギレも申し分無しで、絶妙のトロミで五目餡が絡みまくって、麺を手繰る毎にその美味しさに引き込まれてしまいます。 終盤にはこちらも卓上配置のラー油と酢でディテール・アップを図りつつ、美味しく頂いて参りました(*>∇<)ノ




中国料理 呂望 岱山亭
福島県郡山市御前南1-81-1
電話;024-961-5518
営業時間;【昼の部】11:30~15:00 (L.O.14:45)
     【夜の部】17:30~21:00 (L.O.20:45) ※スープが無くなり次第閉店
定休日;毎週水曜日(祝祭日は営業)
駐車場;12台 (店舗前4台、店舗左隣8台)

 

大野農園 Orageno(オラゲーノ) ~福島県石川郡石川町~

磐城塙町まで写真撮影に出掛けた折に、いつもなら直進する御斉所街道交差点に差し掛かった時に、家内が

「大野農園さんって、確かこの近くだったよね?σ( ̄、 ̄=)」

と思い出しました。

おぉ、そうだった! 訪問してみたいと思っていたのでした。 一度車を駐めて場所を調べてみたら4kmほどしか離れていません。 そりゃあ行ってみるでしょo(*^^*)o

今年の2月25日にグランドオープンした「Orageno(オラゲーノ)」です。 御斉所街道沿いから集落の中に300mほど入った場所になりますが、道路沿いには分かり易い案内看板があるので無問題です。

大野農園 Orageno

まだ果実は収穫の時期を迎えていないので、テントを巧く使って造られた店内には、主に加工食品が展示販売されています。 店内では軽食が摂れるようになっており、ちょっとオヤツなんぞを頂いて参りました。 そうそう、椅子が学校で使われていた“学校イス”だったりして、高校卒業以来久しぶりに座りました(⌒▽⌒;)

「大野農園 オリジナル100%ジュース もも(400円)、なしXりんご(350円)」

大野農園 Orageno

自家農園で栽培された果物から作られたジュースは、瓶詰め製品にされて一般流通も行われています。 折角生産者の許へ詣でましたからには、やはり「大野農園」の代表的な製品であるコチラを頂きますΨ( ̄∇ ̄)Ψ

「ももジュース」は果汁のピュアな味わいは勿論ですが、皮に近い部位に集まっている豊かな果実の甘い香りがしっかりと取り込まれています。 瓶詰めされたジュースでも、まるでもぎたてフルーツのようなフレッシュ感が伝わって来ました。

「なしXりんごジュース」は、甘く瑞々しい梨のジュースに、リンゴの甘酸っぱさと香り高さが巧みにブレンドされていて、サラリと喉に落ちるような素直さの中にも、果汁の凝縮感が伝わって来て、後を引くような爽やかな酸味が心地佳く伝わります。

「アップルミートパイ (300円)

大野農園 Orageno

「とても熱いので気をつけて召しあがって下さい。」

と言われたとおり、本気で激アツなミートパイでしたヾ(*゚A`)ノうひゃ・゚・ オーブンで焼き上げたら直ぐに供されるって事もありましょうけど、大の大人でも気をつけないと火傷しちゃいそうです(;^ω^)

で、この「アップルミートパイ」ですが、大きさは「白楽天」のあのデカイ餃子くらいの体積(←すみません、ローカルすぎですが・・・)に近いくらい。 パイ生地がふっくらと膨らんでいて、崩してしまうのが勿体ないくらい。

大野農園 Orageno

で・す・が!(`・ω´・ ;)

それでは話が進みませんので、激アツの「アップルミートパイ」には少々気の毒ですが・・・

オープン・ザ・パイ~~~~ッ!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

大野農園 Orageno

すみません、すみません( ´Д⊂ヽ

パイ生地がサラサラッと崩れてくれるので(←誉め言葉です)、キレイに断面を作れませんでしたぁ~

ともあれ、あまり肉肉しいミートパイではなく、フルーツトマトの酸味と甘味、リンゴの甘味とコク味、そんでもって肉の旨味がソースにまとめられた感じです。 お食事パイではなく、デザートパイかしら。

このトマトですけど、「トロピカルトマト」って名付けられているらしくて、糖度9.5もあるって説明されていました。 挽肉は「白河高原清流豚」という地元ブランド。 これらが舌触りも滑らかに楽しませてくれますよ( *´艸`)

これから先、お食事メニューも随時拡張していくとの事ですので、農作物の展示販売が増えると共に、楽しみも更に膨らんでいきそうです。




大野農園 Orageno(オラゲーノ)
福島県石川郡石川町赤羽新宿130
電話;0247-57-6004
営業時間;9:00~17:00


 

グリル銀座 ~福島県白河市中町~

写真撮影の帰途に“白河女子の聖地”とも言われる「グリル銀座」に潜入しました( *´艸`) ここは随分前から訪問してみたかったお店です。 現存する白河市内の洋食屋さんでも、最古参クラスの老舗と聞き及んでいます。 そりゃあ当然行ってみたいですよね(〃∇〃)

グリル銀座

初訪なので駐車場が分からなくて、お店の方に尋ねてみたら、右隣りの駐車場なら空いている枡にどこでもOKと言う事。 どうも近隣の商店街の利用者用駐車場になっているみたいですね。 城下町の曲折路沿いだけど、駐車場の備えがあったのは良かったです。

店内は少し暗めの照度ながら、不自由するほどでもありません。 少々使い込まれた椅子やテーブルが、お店の歴史を物語ります。 低めのビニールレーザー張りの椅子に腰を下ろすと、予想通りにズボッ!ヾ(*゚A`)ノと躰が沈みます(^◇^;) あぁ、これもまた昭和テイストですね(ノ´∀`*)

「スパゲッティハンバーグ (700円)」

グリル銀座 スパゲッティハンバーグ

あぁ~、なるほど♪ これは女子にも愛されそうな盛りつけですね(o^-^o) 男子高校生が驚喜するようなモリモリ加減ではありませんが、見た目のよりもずっとボリュームがありますので、衆目を気にしないでお腹を満たせること請け合いです。

グリル銀座 スパゲッティハンバーグ

共添えされるミニサラダは、ちゃんと別盛りで小さなサラダボールに盛られます。 ちょっとアジコイメな食事には、このお供は嬉しいところです。

グリル銀座 スパゲッティハンバーグ

赤スパは1.55mmくらいですかね? 意外と細目ですがトマトソースとケチャップのブレンドされたソースが、たっぷりと絡んでいます。 でもタップリ目のナポソースの割りには、味が濃すぎないのが良いですね。 濃厚なバター風味というよりも、フルーティーでジューシーなナポリタンです。

昨今の食材原価の高騰にも屈せず、洋食屋さんの必須アイテムとされてきたクラフトのパルメザンチーズは、ブランド変更されることなくこのナポリタンの傍らに止まっています。 その豊かな風味のパルメザンチーズを散らせば、ジューシーなナポリタンはたちまち心惹かれる濃厚な味わいへと変化します。

グリル銀座 スパゲッティハンバーグ

ちょっとテンションを感じる食感のスパゲッティは、意外に思えるほどモダンな仕立て。 多分30年以上前なら、このタイプのスパゲッティは一般的では無かったので、時代の流れと共に少しずつ進化して現在に至るのではないかと想像します。

グリル銀座 スパゲッティハンバーグ

手造り感が伝わって来るハンバーグは、粗挽き黒コショウやシーズニングスパイスが適度に効かされています。 ふっくらとした焼き上がりのハンバーグにフォークを入れてみると、細挽き肉がしっとりとした舌触りです。

グリル銀座 スパゲッティハンバーグ

サイズ的には80g位かと思いますが、ナポリタンとのバランスも良く、上々の組合せです。 そして老舗洋食屋さんの底力を感じさせるのがデミグラスソース。 凝縮した肉系の旨味が少しだけビターさと共に表現されていて、塩味の加減も良い感じです。 ナポリタンのちょっと甘めのソースと合わさると、より一層美味しさの華が広がりました。

ホールは女将さん、キッチンには店主さんともう一人男性がいましたので、多分家族経営で暖簾を守り続けているのでしょう。 素晴らしいお店です! このお足でこの充実の満足感(>▽<)b

“白河女子”ならずとも、ナポハンのファンなら、是非とも巡礼しておくべきお店だと思います。




グリル銀座
福島県白河市中町45
電話;0248-23-2015
営業時間;【昼の部】11:30~15:00 【夜の部】17:30~20:00
定休日;木曜日
駐車場;店舗西隣の駐車場が利用可能