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みなと市場 小松まぐろ専門店 ~山形県酒田市~

今年の秋彼岸は4連休となり、さすがに街内は静かになりそうでしたので、無芸の仕事場も定休日の日曜日に後付け月曜日と二日間のお休みを頂きました。

子供も手を離れ、親は介護の必要もなく過ごしていられる今だからこそ、折角のチャンスを活かして家内と小旅行に出かける事にしました。 折よくGOTOキャンペーンや、高速道路のETC周遊パスもありましたので、その恩恵を享受させて頂きましょう(*^^*)

酒田市みなと市場

目的地は山形県酒田市。 自宅から高速道路を伝っておよそ260km。 あわよくばお隣の鶴岡市にも立ち回りたいところでしたが、鶴岡のICは出口渋滞だけでも1kmとなっており、早々に酒田市だけに的を絞る事にしました。  昼食は最初からこちら「酒田市 みなと市場」(URL)の中にある「小松まぐろ専門店」さんをターゲットに据えておりました(ノ´∀`*)

現着が2:30前位でしたが、待ち時間は1時間半ほどとのこと。 既に鶴岡市への移動はしない事にしていましたので、ジタバタしないでエントリーして、先述の投稿記事となっている「山居倉庫」に移動して観光を楽しんで、予定時刻前に戻りました。 さすがですね(´⊙ω⊙`) ほぼ伝えられていた通りに順番が回ってきました。 既にエントリーの時点で食券を買い求めて渡してありますので、至極スマートに所望品が提供されましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ

「みんな丼 (1,200円)」

小松まぐろ専門店 みんな丼

“みんな”とは4種類の部位のマグロの豪華合盛りを意味するらしいです(﹡ˆᴗˆ﹡) もう一瞥しただけでマグロの質の良さはボクにも分かります。

小松まぐろ専門店 みんな丼

中トロ、赤身、ネギトロ、ほほ肉と、どれも信じられないハイクォリティーΣ(゚Д゚ノ)ノ おおぉぉぉぉ~

小松まぐろ専門店 みんな丼

舌の上で体温程度に温まると、まるで溶けるように頂けます! あぁ、なんて快楽的なマグロ丼でしょう♪(〃∇〃) しかもごはんが格別にウマい! さすがは米どころ庄内の面目躍如であります(*>∇<)ノ

小松まぐろ専門店 みんな丼

供添えの布海苔の味噌汁がまたいい感じに美味しい(。´艸`。) 海藻の青臭い感じは皆無で、少しニュルッとするようなヌメリがあって、出汁加減や味噌の塩分など、海鮮丼を邪魔しないところも好印象でした。 同行していた家内も大満足(*˙︶˙*)☆*° 近所にぜひとも一軒欲しいお店です!アハハヾ(≧∀≦*)ノ〃




みなと市場 小松まぐろ専門店 (URL)
酒田市船場町2丁目5-56
電話;0234-26-0190
営業時間;9:00~ ご飯がなくなり次第終了 ※およそ17:00
定休日;元旦、水曜日
駐車場;場内の共用駐車場利用


 

支那そば でんでん ~福島県郡山市富久山町久保田~

この日は祝日で、夕方になったら食事を摂ろうにも、もう暖簾落ちしているところが多く、ランチジプシーになりかかりましたΣ( ̄ω ̄;)ヤバッ さて、どうしたものかと思案した挙げ句、土・日・祝のみ営業の「支那そば でんでん」さんを思い出しました。

支那そば でんでん

あぁ~!暖簾が掛かっていた!ヽ( ̄▽ ̄)ノ 早仕舞いをしないで、キッチリと営業されていました♪ いや、助かるわぁ~(*^^*)

「支那そば しお (700円)」

でんでん 塩ラーメン

今回は塩ラ~を頂きました♪ 勿論迷わず“こってりCALL”を掛けましたので、ラード油膜が豊富に張られていますよ(﹡ˆᴗˆ﹡)

でんでん 塩ラーメン

そんな表層には瞬く間にコラーゲン膜が生成されまして、まことにもって豚骨や豚足などの旨味が凝縮されている事が予見できます。 スープを炊きながら常に沸騰しないように温度管理されており、濁り無い豚骨清湯が仕立てられます。

でんでん 塩ラーメン

塩ダレは油膜のパンチ力に負けないように多めに仕込まれているらしく、半味の塩気の強さが感じられます。 ほのかに伝わってくる焙煎ごま油の風味が、味わいをより複雑に感じさせてくれます。

でんでん 塩ラーメン

この日の肩ロースはやや脂身少なめで、カットが少々厚めでした。 肉の旨味とチャーダレの染み入り具合が、その存在感を露わにしていて、ほうれん草のおひたしの鮮味もオイリーなスープの後味をスッキリとさせてくれます。

でんでん 塩ラーメン

つるもちな中細麺は、しなやかな舌触りと、麺を手繰る毎にたっぷりとスープを絡めて口中を満たしてくれる、絶妙の相性も見事ですよ(ノ≧ڡ≦)

また営業時間が更に短縮されて、19:30にラストオーダーに改められましたので、訪問を狙っている方はご注意を。




支那そば でんでん
福島県郡山市富久山町久保田字大久保68-1 エルム郡山 1F 店内禁煙
営業時間;11:00~19:30 L.O. ※売り切れ次第閉店
定休日;月・火・水・木・金 ※祝祭日を除く
駐車場;店舗敷地内と北側に合計9台分


 

NOODLE CAFE SAMURAI ~福島県郡山市駅前~

JR郡山駅の真ん前と言いますか、駅から一番近いラーメン店NOODLE CAFE SAMURAI」さんの、今年の春にメニュー改定で加わった新作を頂いて参りました(*^^*)

「挽肉味噌そば 大盛 (880円+0円)」

NOODLE CAFE SAMURAI 挽肉味噌そば

前回訪問した時は、まだ残暑が尾を引いていたので回避していましたが、今回はもうすっかり秋模様ですので、まさにうってつけのお手合わせでございますΨ( ̄∇ ̄)Ψ

NOODLE CAFE SAMURAI 挽肉味噌そば

麺は並盛・大盛共に同じ料金で供され、それぞれ平打太麺と細麺から好みに合わせてくれますよ(*>∇<)ノ 今回は大盛&平打太麺で頂きました。

NOODLE CAFE SAMURAI 挽肉味噌そば

魚介香る青森シャモロックの鶏出汁ベースに、ピリ辛ニンニク風味の味噌テイストは、しっかりとした味噌の味わいが効いていて、人を驚かすような突拍子もないサプライズ仕込みこそ無いけれど、期待通りのザ・ベーシックに思えます。 湯がきモヤシと青ネギが半味濃い目な味噌味を後味良く整えます。

NOODLE CAFE SAMURAI 挽肉味噌そば

挽肉はスープと馴染み易く、スープの旨味の下支えパワーの源にもなっていますね(*≧∪≦)

NOODLE CAFE SAMURAI 挽肉味噌そば

ビックリ驚いたのは、提供前に手延しで潰される多加水太麺です。 そう最初から平断面になっているのではなく、一玉ずつ丁寧に手延しされて平断面の縮れ麺に仕立てられます。 ボコボコと不規則な麺の太さや断面の豊かさは、プリっとして複雑な舌触りも見事です!(ノ≧ڡ≦) この手間暇を惜しまない店内作業が確かな美味しさに直結しています。 素晴らしいですね♪(〃∇〃)




NOODLE CAFE SAMURAI
福島県郡山市駅前1-7-9 安斎ビル1階
電話;024-953-4447
営業時間;【昼の部】11:00~15:00 【夜の部】17:00~21:00 (LO 20:30) 【日曜日】11:00~15:00 ※スープがなくなり次第終了
定休日:第2火曜日


 

枡はん ~福島県郡山市本町~

郡山市本町で漆黒系ラーメンの名店として知られる「枡はん」さんの暖簾を潜りましたヽ( ̄▽ ̄)ノ 約1年ぶりの訪問なのですが、開店時間が11時から10時に改められた模様です(嬉) また今までは「不定休」とされていたのですが、入り口に設置されたインフォ・ボードに依ると、どうも火曜日を軸に決めたようです。

枡はん

なぜに「枡はん」さんが変化したのか? それは一週間ほど前のこと、某氏のSNSでのつぶやきに

「娘さんらしき方が店舗の運営に加わっています」

との行と大いなる関連があるように思えます。 そのへんの事実関係を含めて、自分で確かめたいと思った次第。

自分なりに地元の識者に尋ねてみたところ、どうもお身内であるのは決定的なようです(﹡ˆᴗˆ﹡) さしあたり、漆黒ラーメンのレジェンド店の暖簾は繋がりそうです。

「濃口ラーメン (550円)」

枡はん 濃口ラーメン

いやいや本当に漆黒♪ (ノ´∀`*) この真っ黒けスープに心躍る地元民は多かろうと思います。 煮詰められた醤油の濃厚な香り立ちに、鶏がら出汁の香りが混じり合う独特のインパクトがあります。 一見して塩辛そうに見えますけど、塩味は柔らかく調教されていて、野菜と調味料の甘みがちゃんと噛み合っています。

枡はん 濃口ラーメン

載せモノは特に豪勢という事もなく、その組み合わせは“ザ・ベーシック・ブラック”と言えるものですヽ(*’-^*)。 青菜だけが季節や時勢によって変化しています。 今回はカイワレダイコンでしたが、ほうれん草のおひたしだったり、水菜だったり、はたまたワラビだったりと変幻自在が今までの「枡はん」さんのスタイルです。

枡はん 濃口ラーメン

今までは切り出しバラチャーシューだったのですが、今回はバラ巻になっていたところに新風を感じます( *´艸`) 恒常的にバラ巻で行くのかはまだ分かりませんが、バラ巻きにして失うものは無いように思えます。 脂身のトロリとした部位の美味しさや、肉の柔らかさも申し分なしで、チャーシュメンにすれば良かったと思ったほどです♪

枡はん 濃口ラーメン

青山生麺無きあとを担っているのは富多屋生麺ですが、そのバトンは極めて巧く渡ったように思えます。 麺肌はヌルッとするほどの舌触りの滑らかさがあり、噛めば芯にソリッドな歯触りを感じさせます。

瞬く間に漆黒スープが染み入って来て、麺肌はアンバーがかったスープの色を移しますが、そこみから先が真骨頂で、スープの旨味を含んだ麺は手繰るほどに美味い(ノ≧ڡ≦) 粗挽き黒こしょうを振ると、甘みを帯びたスパイシーさとホットさが加わり、スープのディテールがより一層引き立ちますよ(*>∇<)ノ

食後の余韻がまた秀逸でして、旨味と甘味、醤油の風味に加えてほのかなビター感まであとを引きます(〃∇〃) ステキな余韻が残るラーメンは、またすぐに食べたくなるんですよね。




枡はん
福島県郡山市本町1-14-3
電話;024-922-6279
営業時間;10:00~15:00 ※日によって11:00開店もあり 売り切れ次第閉店
定休日;不定休 ※水曜日中心に定めている模様
駐車場;なし


 

古民家ラーメン わさび ~福島県郡山市小原田~

自然派ラーメンの「古民家ラーメン わさび」さんで、「路地ダイニング わさび」(※現在は昼の部ラーメン営業を見合わせ中)で出されていた「黒しょうゆ」の正常進化バージョンを頂きに参りましたヽ(*’-^*)。

「ブラック醤油 (830円)」

古民家ラーメン わさび ブラック醤油

濃厚な醤油と魚介系の香りが漂う漆黒スープは、鶏豚ベースの自然派仕立てです。 一瞥して以前と異なるのは、トッピングのほうれん草のおおひたしが、色鮮やかな豆苗に変えられた事でしょう。 キー・アイテムの仙台麩や穂先メンマは変わりません。

古民家ラーメン わさび ブラック醤油

ローストしたニボシや宗田節、サバ節のアクセントの利いたナチュラルな旨味に、昆布の甘みや2種のチャーシューからの肉の旨味の要素も加わります。 そんな底力のあるスープだから、たまり醤油や濃口醤油のパンチある醤油ダレをも柔らかな口当たりに感じさせてしまうのですね(﹡ˆᴗˆ﹡)

古民家ラーメン わさび ブラック醤油

豆苗の下に隠れてしまいましたが、低温調理のしっとりした舌触りと肉汁を感じさせる肩ロースチャーシュー、トロンと溶けるような脂身のコラーゲン分に心奪われる豚バラチャーシュー、柔らかく炊かれた穂先メンマも控えています( *´艸`)

古民家ラーメン わさび ブラック醤油

スルスルと啜り心地の好い多加水熟成細麺と共に、バランスで食べさせる高度な味わいは、店主さんの料理人としての磨かれた感性が活きています。

「ソースカツミニ丼 (500円)」

古民家ラーメン わさび ソースカツミニ丼

前回訪問時は「土日と平日の夜の部だけ」の提供となっていたソースカツ丼が平日のお昼にも頂けるようになりました.+:。(ノ^∇^)ノ゚.+:。 そりゃう頂くでしょ♪

豚かつは揚げたてをソースに潜らせる正調本格派! 酸味やスパイシーさややシャープにしてあり、甘いタイプが苦手な方には朗報です。 ごはんの量もミニとは言えお茶碗一杯分ほどはありますので、サイドメニューとしてはボリューミーですよヽ(*’-^*)。

尚、現在のところ、夜の部の営業は見合わせとなっておりますので、どうぞお間違えの無きようにお気を付け下さい。




古民家ラーメン わさび (Twitter)
福島県郡山市小原田4-9-7 店内禁煙
営業時間;11:00~15:00 (L.O.14:45)
定休日;無休 ※臨休はTwitterで告知
駐車場;店舗敷地内に9台分