ラーメンROOTS ~福島県郡山市大槻町~

こちらも明日[2017/10/19]刊行される「ラーメンWalker福島2018」に掲載される「ラーメンROOTS」さんです(o^-^o) 刊行の折には、きっと取り上げられるだろうなぁ~と思っていましたが、やっぱり編集者さんのアンテナにちゃんと届いていたようです。

「塩豆乳ラーメン (850円)」 ※一日限定10食・10月末まで

ラーメンROOTS 塩豆乳ラーメン

季節限定メニュー「塩豆乳ラーメン」の決め撃ちです! 本作は10月末日まで、一日10食限定で提供されている作です。 豆乳を配したラーメンで、塩仕立てってのは、あまり聞いた事がありませんねσ( ̄、 ̄=) そこは店主・丹治さんの自信作ですから、当然期待が膨らむってもんです(*^▽^*)

何も前知識無しで供されたら牛乳ブレンドのスープかと思いそうな美白スープ(〃∇〃) スープの表層に見られる油膜の断片が、ラーメンスープである事を物語ります。

ラーメンROOTS 塩豆乳ラーメン

早速スープを口に運んでみると、想像していたよりもずっと粘性を感じさせない軽快でサラリとした舌触りで、豆乳に良くありがちな青臭さをあまり意識させません。

良く見られる味噌仕立てなら、味噌の底力で青臭さを完全にマスキング出来るのですが、塩ダレの場合はそうはいきません。 豆乳の濃度はゴリゴリに押してくる感じではなく、すんなりと品の良い印象です。

そこに塩ダレと油に仕込まれた魚介フレーヴァーが巧く作用していて、ベーススープの旨味が豆乳で薄められているところを、青臭みを抑え込みつつ、旨味も補間しています。

ラーメンROOTS 塩豆乳ラーメン

載せモノは自慢の大振りな豚ロースチャーシュー、味玉、タップリの刻みネギ、甘口の柔らかメンマに糸切り唐辛子と、青のりの磯の風味がちょっぴり効かされています。

ラーメンROOTS 塩豆乳ラーメン

麺は羽田製麺のストレート細麺。 しっかりと茹で上げられた麺は、その麺線から想定されるよりも、ずっと弾力とコシのある食感。 スープの絡みの良さは言わずもがな。 口中に豆乳塩スープがたっぷりと満たされます。

食べ進めていく内に、徐々に麺からグルテン分がスープに混じり、豆乳らしいクリーミーさが感じられるようになって来ます。 段々と美味しさが増していく中でも、重さを感じさせることは無いままにフィニッシュ。 いや~、今回もヤラれましたぁ~(⌒▽⌒;)




ラーメンROOTS (FB)
福島県郡山市大槻町反田1-5
営業時間;11:00〜20:00
定休日;月曜日
駐車場;4台



ラーメンROOTS
 

枡はん ~福島県郡山市本町~

昼時に所用があって、スクーターで駅前界隈に立ち回っていました。 昼時って事で、駅前辺りはランチタイムのお勤め人さん達の姿が多く、何となく自分も真っ当な昼時に昼食を摂ってみたくなりました( ̄▽ ̄i)ゝ

枡はん

なかなか最近訪問出来なかった「枡はん」さんに向かってみたら、意外なことにかなり空いていましたw( ̄▽ ̄;)w これはラッキ~♪ 直ぐにありつけそうですので、暖簾を潜ります。

「濃口ラーメン (550円)」

枡はん 濃口ラーメン

お久しぶりの漆黒ラーメン(〃∇〃) いや、本当に真っ黒けだ♪ シンプルな載せモノに、惜しげもなく注がれたスープの下には、少しばかり麺の泳ぐ姿も見えます。

醤油ダレの濃厚な香り立ちに、豚っぽい香りは主にチャーシューからだろうか? 漆黒スープを口に運べば、グッと押しのある醤油テイストと塩味、それに(こんなに強かったっけ?)と自問しそうな甘味がドッと広がります。

枡はん 濃口ラーメン

鶏出汁をメインに豚ガラ、香味野菜が合わせられているベーススープに、甘味と旨味の椎茸や昆布が合わせられているのでしょうか? あまり今まで来た事のない時間帯でしたので、スープの印象も異なっているかも知れません。

枡はん 濃口ラーメン

チャーシューは豚バラで、ちょっと歯応えがある炊きあがり。 煮込み時間はそう長くないのか、脂身を噛むとブリッとした歯切れの食感と共に、豚肉の風味と脂身の甘味が口中に満たされて、ちょっと“バラ肉喰った感”が味わえます(o^-^o)

枡はん 濃口ラーメン

麺は多加水タイプのストレート中細麺。 しっかりと茹で上げられた麺は、ツルッとした滑らかな舌触りで、適度に濃ゆい味付けの漆黒スープを口に運び上げます。 平ザルで一発湯切りがちゃんと効いていて、ボヤけた感じにならず、ややシャープな甘じょっぱい味わいのスープと、ツルツルの麺の組合せに、ひたすら手繰る手が進ばかりです。

やがて麺に漆黒スープの色合いが移ってくると、その味わいは更なる佳境へと進み、益々旨味が濃くなってきます。 卓上配置の粗挽き黒コショウでディテールを引き締めつつ、瞬く間に一杯完食でした( *´艸`)




枡はん
福島県郡山市本町1-14-3
電話;024-922-6279
営業時間;11:00~15:00(月~土)、11:00~14:00(日、祝)
定休日;不定休
駐車場;なし


 

中華食堂 秋 ~福島県郡山市新屋敷~

夕刻になり、少しばかり雨に降られました。 これじゃあスクーターで歩き回れませんので、軽トラがデポ出来る食事処は・・・σ(゚・゚*)

ロードサイドで潤沢な駐車場を擁する「中華食堂 秋」さんに潜入しましたよヽ(*’-^*)。

「ミニマーボー丼付き 秋ラーメンセット (950円)」

中華食堂 秋 ミニマーボー丼付き 秋ラーメンセット

自慢の麻婆豆腐を楽しめるマーボー丼とラーメンのセットです。 いつもなら、これまたお店の自慢メニューである「担々麺」とのセットを所望するところですが、今日はお店の屋号を冠したオリジナル醤油ラーメン「秋ラーメン」とのタッグを頂きます。

ビジュアルは極めてシンプルですが、丼の表面を覆い尽くすみじん切りの長ネギが個性的です。 あとはナルトとロースチャーシューのみという、絞り込まれた載せモノで直球勝負です。

ちょっと甘味の強めなカエシと、完熟鶏出汁の風味とピュアな旨味、醤油自体の旨味エキス分を感じさせる味わいは、ラーメン専業店さんとは少し異なったアプローチに感じます。

中華食堂 秋 ミニマーボー丼付き 秋ラーメンセット

豚ロースチャーシューは、さすがに自信作らしく、肉自体の旨味が充分に伝わって来て、勿論しっとりとした柔らかさも、そして脂身にも旨味を感じるほど秀逸です。

中華食堂 秋 ミニマーボー丼付き 秋ラーメンセット

麺は富多屋生麺さんの多加水熟成麺。 ちょっとプラスティッキーな輝きもみられる麺は、歯触りにコツッとしたアタリ感があり、少しソリッドな食感です。 少しイマ風の麺ではなく、どこか昭和のクラシカルさを漂わせる麺もまた個性を発しています。

中華食堂 秋 ミニマーボー丼付き 秋ラーメンセット

「ミニマーボー丼」は毎度ながらお皿から溢れんばかりの大サービスww これ、ミニじゃ無いぞ!(*>∇<)ノ

中華食堂 秋 ミニマーボー丼付き 秋ラーメンセット

塩味は控え目で花椒の効かせ方も人を驚かせるようなものではありません。 きっと望めば麻辣マシにも応じてくれるでしょうけど、ラーメンが主役ですので、サイドメニューは半歩控え目でヨロしいですね(o^-^o)

愛用のラ~撮り用コンデジのバッテリーを、充電の為抜いていたのをすっかり忘れていて、ちょっと慌てました(;゚д゚) スマホ撮影ですので画質はご勘弁を( ̄▽ ̄i)ゝ




中華食堂 秋
福島県郡山市新屋敷2丁目131
電話;024-954-5151
営業時間;【昼の部】11:00~15:00 【夜の部】17:00~21:00
定休日;火曜日
駐車場;養老乃瀧郡山富田店さんと供用


 

まんさく農園食堂 ~福島県耶麻郡猪苗代町~

もう半月ほど前になりますが、早朝撮影に出掛けた折に、「まんさく農園食堂」さんで遅い朝食を摂りました。 まあ、相変わらずと言うか、秋の観光シーズンを迎えて、農産物直売所の並ぶここは大変な賑わいです(o^-^o)

「ざるそば+きのこと野菜のけんちん汁 (450円+350円)」

まんさく農園食堂 ざるそば+きのこと野菜のけんちん汁

何を頂いてもお手頃で美味しいのは折り紙付き(*>∇<)ノ 特に手打ちの「ざるそば」の450円は、相変わらずのクォリティーで、こんなお足で楽しませてくれてありがとう!って感じですO(≧▽≦)O

まんさく農園食堂 ざるそば

蕎麦は多分二八だと思います。 適度に蕎麦の甘い香りがあり、麺肌は滑らか。 噛めばややソフトながら、コシを感じさせる食感はちゃんと伝わって来ます。

相変わらず蕎麦つゆのクォリティーも素晴らしい!ヽ(*’-^*)。 出汁は特に宗田節の鮮やかなインパクトのある香りと旨味が口中に膨らみ、やや甘めのカエシは、蕎麦をドップリと潜らせて頂きたくさせる魔性の美味しさに満ちています。

まんさく農園食堂 ざるそば

盛りもしっかり一人前。 あまりの美味しさに、追い盛りを追加したくなりますよ( *´艸`) あぁ、今シーズン中にまたリピ確定です!(>▽<)b

まんさく農園食堂 きのこと野菜のけんちん汁

「きのこと野菜のけんちん汁」は、その名の通りにお野菜がドッサリと仕込まれていて、器がかなり深手なので、小食な方や女性なら、これだけでハライッパイになってしまいそうです。

地元産のミネラル分たっぷりの新鮮野菜を、(多分)大鍋で炊かれたお掛けで、家庭ではちょっと再現出来ないほどの野菜からの滋味が引き出されています。

まんさく農園食堂 きのこと野菜のけんちん汁

大きめにカットされた野菜は、芯まで柔らかくなっていて、互いの野菜同士の旨味を取り込んでいますが、煮崩れもみられないのがまたスゴイ。 食品加工会社が親会社って事だけでは解せない、現場のチカラが漲っているからでしょう。

店内は常にお客様がイッパイで、相席も普通ではありますが、オーダーが通ってからさほど待たされることなく配食されます。 更にはホール係の皆さんが非常に快活で、荒っぽさを感じさせない、さりとて高級店のような洗練されたものでは無く、普通に心地佳い気配りがされているのも好きなところです。




まんさく農園食堂
福島県耶麻郡猪苗代町大字若宮字中ノ原甲2844-56
電話;0242-64-3673 (吾妻食品)
営業時間;10:00~17:00くらいみたいです
定休日;不明
駐車場;エリア共有で100台ほど

※冬期間の営業は行わない季節営業店です。 営業期はGW前から晩秋までの模様。


 

パーラー&軽食 ひまわり ~福島県郡山市富久山町~

地元の鎮守・安積國造神社の秋の例大祭の最中、 きっと今日は混まないんじゃ無かろうか?σ( ̄、 ̄=) と「パーラー&軽食 ひまわり」さんに行ってみたら、夜の部の一番客になれました( *´艸`) この日はそんなに空腹感も強く無かったので、久々にコチラを所望してみました。

「スパゲッティ・ミート (500円)」 (ミニサラダ付き)

ひまわり スパゲッティ・ミート

おっと! 記憶していたよりもモリモリだぁ~!w( ̄▽ ̄;)w

何年ぶりかだったので、もうすっかり忘れていました( ̄▽ ̄i)ゝ しかも500円(税込)でミニサラダまで付いて来ちゃう?!(゚ロ゚屮)屮 まるで学食並みと言うか、ワンコインのラーメンも偉大さに全く引けを取らない素晴らしいCPですね!

ひまわり スパゲッティ・ミート

ドレッシングは自家製のオニオンドレッシング。 これ、美味しいんだよね♪(*'ー'*) 躰思いのひまわりマダムからプレゼントです(*´∇`*)

ひまわり スパゲッティ・ミート

上掛けされているミートソースも当然自家製で、トマトの酸味とハンバーグにも用いられるデミグラスソースが仕込まれているっぽいです。 細挽きタイプの豚挽肉から引き出された旨味が加わり、味付けは少し控え目ながら、滋味深い味わいが極太スパゲッティに絡みます。

ミートソースの上を飾るのは、生のパセリのみじん切り。 これをドライハーブではなく生でやっちゃうあたりも、流石はひまわりさんですね(⌒▽⌒;)

こんもりと盛られたスパゲッティは、いつもの「スパバーグ」と同じく、茹で置きタイプの極太モチッモチのナイデンテ。 それを一度サラダ油で炒めて温めます。

ひまわり スパゲッティ・ミート

ミートソースを絡めて頂けば、これまた口福の一時が頂けます。 端正なミートソースの味わいにクラシカルな極太ナイデンテのスパゲッティ。 心の底まで満たされました(*^▽^*)




パーラー&軽食 ひまわり
福島県郡山市富久山町久保田字三御堂67-1
電話;024-923-9278
営業時間;12:00~21:00(LO 20:30) ※最近は15:00~17:00あたりは中休み、19:00くらいで閉店するようです
定休日;日曜日
駐車場;店舗前に2台
    ※空いていれば使える駐車スペースがあります。 ご店主様にお問い合せを。