支那そば 正月屋 ~福島県郡山市桑野~

ドッと降り積もりそうな雪が降り始めた夕刻です。 一週前の大寒波に比べたら、全然寒いうちに入らないのですが、こういう時の雪が結構タチが悪かったりしますな(`・ω´・ ;) 

さて、この日はちょいと遅めに昼食を摂る事になってしまい、お陰で夜の部営業のお店も選び放題ですヽ( ̄▽ ̄)ノ なんて余裕をカマしている時間もなく、配達で立ち回った先から、なるべく近い処は・・・σ( ̄、 ̄=)

「支那そば 正月屋」さんに決めましたo(@^◇^@)o 冬にますます美味しさの冴える、アレを食べましょう!

「コク辛そば (850円)」

支那そば 正月屋 コク辛そば

好きなんだけど、なぜか久々♪(=´▽`)ゞ 仕上げに掛け回されたラー油で、スープの表層は赤く染まっています。 特製ラー油のカプサイシンが漂う香りを思い切り吸い込むと、ゲホゲホしちゃいそうです。 

支那そば 正月屋 コク辛そば

豚ナンコツチャーシューは、しっかりと炊かれて柔らかく、コラーゲン分がたっぷりですし、程良くちょい甘めの味付けが染み入っています。

支那そば 正月屋 コク辛そば

泡立ちの見られるスープは、ラー油の表層下に白ゴマペーストが溶かれています。 白ゴマペーストでナッティーな風味と、クリーミーな舌触り、少し甘味を感じさせる濃厚な旨味が隠されています。

支那そば 正月屋 コク辛そば

軽く茹でられたモヤシとキャベツのトッピングにも、ラー油が振りまかれていますが、シャクシャクとした歯触りと共にみずみずしく弾けるモヤシの水分で、濃厚なスープの後味をピリ辛の刺激と共に洗い流してくれます。

支那そば 正月屋 コク辛そば

自家製多加水縮れ太麺は、弾力のある歯触りとコシのある噛み応え。 スープの絡みが過分になり過ぎず、麺を手繰り続けても終始バランスの良い食べ心地です。 そのテンポの良さにうっかり油断して啜ったりすると、ラー油のカプサイシンが鼻腔を直撃して、ゲホゲホしちゃう事もあるので要注意ですよ(;´^д^`)ゞ




支那そば 正月屋
福島県郡山市桑野2-7-15
電話;024-935-6363
定休日;水曜日
営業時間;(昼の部)11:00~15:30、(夜の部)17:00~20:45


 

ふじみ食堂 ~福島県郡山市細沼町~

一週間ほど前でしょうか、相変わらずご健在か?と、立ち回ってみた「ふじみ食堂」さんでしたが、どうも早仕舞いをしていたようで潜入出来ず(o´_`o) この日は折良く、お友達がボクの遅い昼食に付き合ってくれると言う事で再訪してみました。 良かったぁ~(〃∇〃) 暖簾は掛かっていましたよ♪

お友達は初詣となりますが、ボクも過去ログを解いてみたら、ナント約1年半ぶりの再訪でした。 お店は閑静な住宅地の一角にあり、お店の前の道の突き当たり側には、ザ・モール郡山が見えるという、エア・ポケットのような場所です。

娘さんがお店を手伝っているのは既に衆知のこと。 でも久しぶりに娘さんのお子さんの姿がありましたが、いつの間にか小学生になってましたΣ(゜▽゜;) そりゃあそうだわな(^◇^;)

「手打みそラーメン (550円)」

ふじみ食堂 手打みそラーメン

わ、わ、わ~~~?!w( ̄▽ ̄;)w スープがタプタプで具材がスープに没していますよ? まともにスープを完飲しちゃったら、それだけでハライッパイになっちまいそうです(>▽<;;

ふじみ食堂 手打みそラーメン

明確に姿を現しているのはコーンくらいですが、スープの表層下には炒め煮された、豚肉、モヤシ、ニンジン、キャベツが仕込まれていて、野菜由来の優しい甘味としっとりと舌の上に広がる甘味が引き出されています。 心配になるほどではないにせよ、ニンニクのスパイシーな香りと辛味はありますが、スープの調味に辛子やコショウなどの明瞭な辛味は効かされていません。 味噌は多分合わせ味噌なのだと思いますが、どちらかと言えばスッキリ淡麗タイプで、味噌の押し味は控え目にされています。

ふじみ食堂 手打みそラーメン

“手打ち”を所望すると、フットチーネに近いような平打ち太麺になります。 もうこれも地元のファンには広く知られていると思いますが、この麺は店主さんの義弟に当たる中町の老舗「サッポロラーメン コタン」さん謹製の手打ち麺です。

この日は若干柔らか目の茹で加減でしたが、麺同士が癒着する事もなく、しなやかな舌触りと程良いコシのある食感を楽しませてくれます。 今も出前は続けているようですので、この麺の良さは出前先のお客様が一番恩恵を受けているかも知れません。 ゆっくり食べ進めても、麺が伸びてスープを濁す事のない秀逸な仕立てです。

「餃子 (7個・350円)」

ふじみ食堂 餃子

「ふじみ食堂」さんの餃子、ずっと食べてみたかったんですo(*^^*)o お友達が同行してくれてますので、安心して所望出来ました。 結果を直言しますと食べてみて良かったぁ~!ヽ( ̄▽ ̄)ノって事です。

まず間違いなく手造りだと思うのですが、しっかりとした食感の皮の中には、細挽きの野菜餡が大変ジューシーに感じられました。 下味は強くはありませんので、タレを含ませて美味しく頂けると思います。 7個付けで350円は破格のサービス・プライスに思えましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ

「半チャーハン (300円)」

ふじみ食堂 半チャーハン

こちらもお初の顔合わせ♪(〃∇〃) 福神漬けが添えられてくるのは、食堂の流儀なのでしょうか?(*^▽^*) でもって、このチャーハンがまたヒット!

ふじみ食堂 半チャーハン

柔らかくしっとりとしたごはんですが、香ばしい醤油の焦げた風味があり、塩味は控え目で油キレも申し分無しです。 しっとりとした柔らかチャーハンですが、ちゃんとご飯はハラリとサバケて、永年の手練れの技が活かされた一皿でした。

ふじみ食堂 半チャーハン

しかも律儀にスープまで添えられて来て、前述の「餃子」と組み合わせたら、半チャン餃子セットが650円で出来上がっちゃいますよヾ(^▽^* なんか相変わらず凄いお店だなぁ~♪O(≧▽≦)O




ふじみ食堂
福島県郡山市細沼町7-11
電話;024-923-6870
営業時間;11:00~18:00
定休日;日曜祝祭日
駐車場;店舗南側の一軒隣に5台分


 

Coffee & キッチン いずみ ~福島県郡山市咲田~

すっかり腹が減っていたので、久しぶりに「Coffee & キッチン いずみ」さんを訪問しました。 お目当ては最初から決め撃ちでコチラヽ(*’-^*)。

「ソースかつ丼 (1,050円)」 (味噌汁・香物・デミコーヒー付き)

いずみ ソースかつ丼

ズッシリと重量感の伝わってくる丼には、ごはんがミッチリと詰め込まれています。 正味一合は間違いなく越えているんじゃ無かろうか(;^ω^) この丼、結構深いんですよ。 揚げ立てトンカツとご飯の間には、細目に切り幅の整った千切りキャベツがたっぷりとサンドされています。

いずみ ソースかつ丼

やや香ばしさが香って来る程度に揚げられたトンカツは、自家調整ソースを潜らせた後に手頃な幅にカットされています。 会津スタイルのソースかつ丼よりも、ややユル目で甘味の抑えられたソースは、スパイシーさや酸味も良くバランスしていて旨し!

いずみ ソースかつ丼

共添えされるお味噌汁がまた、しっかりと出汁が効いていて、白味噌仕立ての品のよいお味です。 会津のソースかつ丼にはあまり見られない、溶きカラシが添えられていますので、揚げ油のキレの感じを良くフォローしてくれるでしょう。

いずみ ソースかつ丼

豚ロース肉は150g程度かと思われます。 丁寧に下処理が施されているようで、噛み切りやすさは勿論のこと、脂身とのバランスも良く整えられています。 細挽きのパン粉は自家調整ソースをたっぷりと含んでいますので、ごはんに程良く掛け回されたソースと共に、最後まで美味しく頂けました( *´艸`)

いずみ ソースかつ丼

食後にはマダムが自慢のコーヒーをサイフォン淹れしてくれます。 ちょっとカカオマスの風味を漂わせるコーヒーは、普段仕事場で嗜んでいるレギュラー・コーヒーとは一線を画する美味しさです。




Coffee & キッチン いずみ
福島県郡山市咲田1-11-22
電話;024-938-7474
営業時間;10:00~22:00 (LO 21:00) ※ランチタイム;11:30~14:00
定休日;月曜日
駐車場;店舗敷地内にあり


 

郡山大勝軒 ~福島県郡山市富田町~

月曜日の昼食は、意外と摂りにくい事が多いんです。 月曜日と水曜日にお休みをとる飲食店さんが結構多いんですね。 しかも通し営業で向かえてくれるお店は限られているからなぁ~(;^ω^) この日は寒波の余波もあってか、早仕舞いしちゃっているお店もありましたが、「郡山大勝軒」さんはモノともしないで営業中でした(o^-^o)

「つけ麺 並盛 (750円)」 ※またもや載せモノ色々とご馳走になっちゃいました( ̄▽ ̄i)ゝ

郡山大勝軒 つけ麺 並盛

もしかしてこの日はナベゾコにアタリましたかね? 動物系の旨味が一段と冴えてました。 少しニボシと厚削りの風味は、いつもよりも抑え気味でしたが、個人的にはこの日のバランスは結構ツボでしたΨ( ̄∇ ̄)Ψ

郡山大勝軒 つけ麺 並盛

素材からのエキス分の高さを示すように、漬け汁の表層には薄くコラーゲン膜が生成されていて、リンゴ酢で爽やかさを演出した甘酢が、ちょっぴり濃い目の醤油ダレとバッチリ調和しています。 チャーシューはバラ巻きとモモ肉、更に角切りモモ肉チャーシューも加わり、なかなかボリュームがあります。

ご馳走になった味玉は、那須御養卵の濃厚な黄身の美味しさが印象的です。 結構刻みネギが入っているのですが、熱々のスープが注がれたお陰で、程良く糖化すると同時に、濃い目の醤油味が塩梅良く染み入ってきて、ネギ自体がしょっとしたゴチソウになってます( *´艸`)

郡山大勝軒 つけ麺 並盛

ストレート中太麺の自家製麺は、専用スペックの小麦粉がブレンドされているそうで、香り高い小麦粉の香りと、弾力を感じさせる歯触りで、噛み込めばプッツンと歯切れ良い食感が伝わって来ます。 やや濃い目の漬け汁が、程良く絡んでしょっぱくない程度の味加減になるのは、全て計算尽くの見事なものです。

個人的な好みで、何手繰りかしたら、レンゲに酢を2/5位とラー油を足して楽しみます。 この一押しで、漬け汁に隠れていた甘味と旨味が、更に鮮明に感じられるのが楽しみです。

「餃子 (2個・150円)」

郡山大勝軒 餃子

やや大きめの餃子は、皮の中にジューシーなスープが溢れていますので、上手に吸い取るように頂きましょう(*^▽^*)




郡山大勝軒
福島県郡山市富田町乙路後18-1
電話:024-935-4262
営業時間:11:00~21:00(スープが無くなるまで)
定休日:毎週水曜日
駐車場:店舗前に4 台分 店舗横の指定駐車場に12台分くらい


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かすが食堂 ~福島県郡山市大槻町~

昨日は久しぶりに寒気が抜けて、日中は陽射しもありました。 街中の主要な道路は、ほぼ雪も消えましたけど、夕刻の配達で中心市街地から離れてみたら、道路のそこここに地雷原的な凍結路面が潜んでましたぁ~Σ(゜▽゜;) こぇ~~~~(;゚д゚)

さて、そんな配達先に近いところで「かすが食堂」さんを訪問しました。 このところ年に2回ペースくらいの訪問スパンになってますね。 ここの“漆黒系ラーメン”は、思い出したら矢も楯もたまらず食べたくなる魔性の逸品ですヽ( ̄▽ ̄)ノ

「唐揚げラーメン (700円)」

かすが食堂 唐揚げラーメン

漆黒スープのプールに浮かべられた鶏唐揚げは、弾けるようにジュージュー音を立てそうな位の揚げ立てですΨ( ̄∇ ̄)Ψ ニンニク醤油のこんがり揚げ上がった香ばしい香りが立ってきます。 うぅぅぅぅぅぅ( ̄□ ̄;) ラーメンのスープの香りが隠されてしまうんだった。 でもこれはそういう食べ物だから納得しよう。

かすが食堂 唐揚げラーメン

三口ほどで食べられる位の大きさの唐揚げが5個載ってきます。 衣がシャクッとした歯触りですが、漆黒スープを纏って来ると、トロリとした柔らかな、そして香り高い膜のように鶏肉を包み込むようになります。 このギャップがまたステキなんです(〃∇〃) 折角ですから白飯を追加して、「しっとりから揚げ丼」で楽しむのも一興でございます。

かすが食堂 唐揚げラーメン

昨日の“漆黒スープ”はやや醤油ダレの効き具合がシャープでした。 鶏唐揚げからの油分が加わったり、下味の塩味が拍車を掛けたのかも知れません。 唐揚げが載ってもチャーシューと粗挽き黒コショウはそのままデフォ載せです。 こちらはチャーダレがキリッと効いていて、相変わらずの男前です(*^▽^*)

かすが食堂 唐揚げラーメン

青山生麺の多加水中麺は、鶏唐揚げを先に頂いたりしていたせいもあってか、既に漆黒スープの色が染み入り始めていて、ツルッと滑らかな舌触り。 スープの味わいも麺に入ってきて、麺自体がウマぁ~な状態になってました。 鶏唐揚げ5個のボリュームは、意外と効果覿面でして、結構満腹になるものです。 うっかり“大盛CALL”をしていたら、ちょっと苦戦しちゃったかもしれません( ̄▽ ̄i)ゝ




かすが食堂
福島県郡山市大槻町中ノ平南302-2
電話;024-951-5762
営業時間;11:00~19:30
定休日;木曜
駐車場;お店向かい側の水路沿いに、自由供用スペースあり


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