とんこつらあめん楽 富田店 ~福島県郡山市富田町~

伝説の名店「花カツミ」が暖簾を降ろしてからというもの、極端に豚骨ラーメンを食べる機会が減りました。 ボクの仕事場から割と近くにある「とんこつらあめん楽」さんなのですが、夕刻には割と混み合う交差点角ということもあり、今までなかなか足が向きませんでした。

とんこつらあめん楽 富田店

たまたまこの日はフッと

「豚骨ラーメンを食べたい!(゚A゚;)ゴクリ」

と思い立ち、夕刻の配達の道すがら潜入してまいりました。 以前に台新店に行った事がありましたが、あれからもう11年も経っていました(;゚д゚) 券売機で品選びをしてチケットを渡すと、自家製キムチが振る舞われます。

とんこつらあめん楽 富田店 キムチ

そうだった・・・ 自家製キムチがサービスされるんでした。 チビチビとつまませて貰いましたが、割と誰にでも親しまれそうなマイルド辛さと、白菜からの甘味の引き出された味わいでした(o^-^o)

「大盛りとんこつらぁめん (830円)」

とんこつらあめん楽 富田店 大盛りとんこつらぁめん

降着のお客様の黒丼よりも、明らかに大きな大盛専用丼で供されました。 茹で立ての張りのある食感を楽しみたいなら“替え玉CALL”って手もありますが、最初から“大盛CALL”をすると、スープが大盛対応で来るのですね♪ これは全く考えていなかったので、妙に嬉しかったりしました( *´艸`)

とんこつらあめん楽 富田店 大盛りとんこつらぁめん

チャーシューは肩ロースでしょうか?σ(゚・゚*) 豚骨ラーメンは薄手のカットが多い中、これは割と標準的な厚みです。 ちょっと甘めのチャーダレが染み込んでいて、スープの熱を受けると、ハラッと簡単に崩れるほどに柔らかくなりました。

とんこつらあめん楽 富田店 大盛りとんこつらぁめん

細切りタイプのキクラゲも大盛対応なのか、けっこうな盛り具合w( ̄▽ ̄;)w コリコリッと心地佳い歯触りが愉しく、下味などが付けられていないので濃厚な豚骨白湯スープの口直しにもなります。

とんこつらあめん楽 富田店 大盛りとんこつらぁめん

白ゴマ、小口ネギ、海苔も配されていて、豚骨ラーメンのお手本のような載せモノになっています。 スープは豚骨ラーメンビギナーでも頂ける程度の“豚骨臭”があります。 強度のニンニク臭も無く、外連味の無い仕立てですね。

しっかりと骨の髄まで引き出されたスープに、ちゃんと油分が一体化した乳白色の豚骨白湯スープは、骨片のザラつきも無くクリーミーさを伝えてくる舌触り。 シャバく無く、さりとて重量級でもなく、程良き旨味の微乳化仕立てです。 そこに少し甘味のあるカエシが合わされていて、食べ進んでいくほどに旨味と旨味の協調が際立ってきます。

とんこつらあめん楽 富田店 大盛りとんこつらぁめん

麺は定石通りの低加水ストレート細麺。 茹で加減はオーダーの際に聞き届けて貰えます。 「固さ普通」で頼んでも、ちゃんと麺の芯に一本筋の通ったような硬質感が楽しめます。 ザクザクとした歯切れの食感と共に、たっぷりとスープが絡め持ち上げられ、口中にスープが届きますよ。

卓上配置の粗挽き黒コショウや自家製辛子味噌などを投入すると、先述のカエシの甘味がより一層明確に伝わって来たりして、なかなか美味しゅうございますΨ( ̄∇ ̄)Ψ 麺量も“大盛CALL”なら2玉になるようで、ボリュームも充分ら楽しめました。

「焼餃子 (6個・300円のところ200円)」 ※日替わりサービス的なお得提供

とんこつらあめん楽 富田店 焼餃子

並盛+サイドメニューって組合せも考えたけど、餃子がお得提供になっていたので、大盛+餃子にしてみました。 餃子はやや小振りなサイズですが、焼き上がりは見事です。

とんこつらあめん楽 富田店 焼餃子

皮同士が癒着することなく粒サバケしますし、皮の閉じ込みがしっかりとしているので、餡は皮の中に収まっていてくれます。 軽くニンニクの風味もあり、中挽き野菜の舌触りも良くて、これで200円は破格のサービス・プライスでした(>▽<)b




とんこつらあめん楽 富田店
福島県郡山市富田町不動前48-4 店内禁煙
電話;024-925-5088
営業時間;【昼の部】11:00~15:00 【夜の部】17:00~22:00 (L.O.21:30) 【土日祝祭】11:00~22:00 (L.O.21:30)
定休日;無休
駐車場;店舗前と店舗東隣に合計10台


 

無芸の朝スパ

前回のアップから約一ヶ月、またそろそろ放出の頃合となりました。 どうでも良さそうな私的備忘録でございます。

「無芸作 極厚ベーコンのナポリタン」

無芸作 極厚ベーコンのナポリタン

平日の朝ゴハンです。 分厚いベーコンを買い求めたら、意外とダイアリーが短くて、慌てて調理に使っちゃったというのが本当のところです( ̄▽ ̄i)ゝ

「無芸作 スパゲッティー・ミートソース 昭和オマージュ」

無芸作 スパゲッティー・ミートソース 昭和オマージュ

子供の頃に近所の洋食屋さんで出されていた「スパゲッティー・ミートソース」の味の記憶から創作しました。

ミートソースはニンニクをオリーブオイルで炒めて香りが出たところで合挽き肉を加え、粗挽き黒胡椒と塩を降り、少し焦げる位まで待ってから木べらで捌きます。 大体火が通ったところで玉ねぎのみじん切りを加え、半透明になったところで、赤ワインとポートワイン、砂糖を少し入れて、アルコールが飛ぶ位まで火を入れていきます。

トマトピューレと顆粒状コンソメを加え、一度かき混ぜて馴染んだら、デミグラスソース、ケチャップ、バルサミコ、ウスターソース、砂糖、ドライハーブ、追い塩コショウで味を決めます。

極太スパゲッティーは、オリーブオイルで玉ねぎとシメジを炒め塩コショウで下味を軽くつけたところに入れて、仕上げにバター炒めにして風味良く油膜コートしました。 なかなか巧いこと出来ましたよ(о´∀`о) かみさんから5ツ星頂きました(≧∇≦)

「無芸作 鶏うどん」

無芸作 鶏うどん

まぐろの剥き身を酢飯に載せて、簡単丼の添え物に作った「鶏うどん」です。 出汁は勿論、出汁マイスター・佐浩商会(南福島)のウマ~~~~なやつ( *´艸`) 自家製のカエシも段々作り馴れてきて、ある程度味が安定するようになりました。

「無芸作 冷たい花そば」

無芸作 冷たい花そば

主役が「冷やし花そば」じゃないけど合わせ技一本と言う事で。 この日は“魔の水曜日”で、食事の摂れるお店が限られるので、配達先の近所だった、郡山のソウルフード「たけや」のおにぎりを買い求めて宅食です。

「たけや」のおにぎりは、もう残りが少なくなっていたので、「味おにぎり」をダブルで。 ほの甘い味付けでおかず要らず。 しょっぱい大根の味噌漬けは、この「味おにぎり」の為に生まれたのではないか?ってくらい良く合います(*>∇<)ノ

「無芸作 挽き肉とベーコンのカレークリームフィットチーネ」

無芸作 挽き肉とベーコンのカレークリームフィットチーネ

8mm角ほどに切り揃えたじゃがいもを別茹でにしておいて、仕上がり直前に混ぜてます。 シメジも沢山入れたので、具がメチャ多くなりましたが、その分旨味も沢山引き出せます。

「無芸作 スパゲッティーニ ペスカトーレ」

無芸作 スパゲッティーニ ペスカトーレ

エビ、イカ、アサリを辛口仕立てのトマトソースでペスカトーレに仕立てました。 本当はリングイネがあれば良かったんだけど、生憎一人前くらいしか手在庫がなかったので、スパゲッティーニで代替です。

「無芸作 冷たいヴィシソワーズ」

無芸作 冷たいヴィシソワーズ

腰痛で早朝撮影は控えていたので、ストレス発散ついでに「ヴィシソワーズ」も作った。 今年はじゃがいもが安いなぁ~(⌒▽⌒;) 田舎ではポロ葱なんて売ってないから、ローリエだけの簡易レシップです。

「無芸作 明太子ときのこのクリームスパゲッティー」

無芸作 明太子のクリームスパゲッティー

平日の朝スパです。 冷蔵庫にあった食材でチャッチャと作って、お仕事に就きます。 うぅ~~ん、この一ヶ月はあまり作ってなかったなぁ・・・
 

慧日寺金堂 『月待ちの灯り』

国指定史跡「恵日寺跡」に在りし日の姿を再現した金堂が再建されたのは2015年の事でした。 それから6月の第一週週末には「月待ちの灯り」というライトアップ・イベントが開催されるようになりました。 ロウソクの灯り揺らめく切り絵灯籠は約1,000基。 たまたまこの日は喜多方からの帰り道に通りかかったので、急遽立ち回ってみました。

月待ちの灯り #1
[2018/6/3 月待ちの灯り #1]  <↑ Clickで拡大>

前回は2年前の第2回目に訪問していたのですが、会期は金土日の三日間と言う事もあってか、以前よりも客足は少なく思えました。 今回は2回目なので前回は人混みで撮れなかった場所からも撮影してきました。

月待ちの灯り #2
[2018/6/3 月待ちの灯り #2]  <↑ Clickで拡大>

前回は子供連れの家族が結構多かったけど、今回はそう多く見かけなかったな。 子供にとって夜遊びっぽい事って、異常にテンションが上がるもんだけど、子供が歓喜するするような出店とかがあるわけじゃないからなぁ~ 来訪者の平均年齢が高めなのは、金土じゃなくて日曜日の夜だからかも知れません。

月待ちの灯り #3
[2018/6/3 月待ちの灯り #3]  <↑ Clickで拡大>

月明かりよりも空に煌めく星々が印象的だったなぁ~ 自宅近辺では見る事の出来ない美しい星空の下で、炎が揺らめく景色はなかなかのものです(o^-^o) 

中国飯店 なるき ~福島県郡山市富久山町~

肌寒い梅雨入りだなぁ~なんてボヤいていたら、急に夏らしい暑さがやって来たりで、長袖と半袖の両方手放せない時節となっています。 冷たい系でもあったか系でも、希望を叶えてくれそうな「中国飯店 なるき」さんで昼食を摂ります。

久しぶりにチャーハンが食べたくなったので、伝統のチャーハンを所望しました。 カウンター席に陣取っていたので、目前ではさながらライヴショーの如き手練れの技を見放題ですよ(*>∇<)ノ

中国飯店 なるき

自分の席から僅か1mにも満たないところで調理されていく様子を眺めながら

(これ、オレのチャーハン♪(〃∇〃))

って独占感覚は、異常なほどにワクワクするもんですね。

「チャーハン (920円)」

なるき チャーハン

香ばしさが漂う出来たてチャーハン!(〃∇〃) 中華用の高カロリーバーナーで、まるで炙るように調理されたチャーハンは、焦げる一歩手前まで詰められます。

なるき チャーハン

その食感は意外にもパラパラというよりもハラハラ。 油分は高熱で飛んじゃうのでしょうか。 香ばしく焼き上げられた風味に、調味料の塩味が少し凝縮しているようなハッキリとした味わいが伝わります。

なるき チャーハン

共添えのスープは、刻みネギだけが加えられた醤油味。 勿論、全ての料理に使われる豚骨に香味野菜が炊かれたベーススープが決め手です。 半味強めな味加減のチャーハンに、このスープが良いお供になっています。

なるき チャーハン

具材はシンプルにチャーシュー、卵、ネギの三点だけ。 これらが旨味の芯の部分を担っている訳ですが、火入れの妙を目の当たりに感じさせられます。 ご飯の心はしっとりとしたまんまで、外側は炙り焼かれているような力強いチャーハンですよ。




中国飯店 なるき
福島県郡山市富久山町久保田愛宕86
電話;024(932)9642
営業時間;11:30~21:30
定休日;月曜日・第1火曜日

 

サッポロラーメン コタン ~福島県郡山市中町~

先週の低めの気温から、ようやく開放されるのかと思ったら、意外にもぐずついた天気でまだ長袖のシャツは手放せない一日でした。 そんな訳で、もう6月も半ばを過ぎたというのに、躰が温まるものが食べたい!

サッポロラーメン コタン

市内でも最古参のラーメン専業店の一つとなっているサッポロラーメン コタン」さんの暖簾を潜りましたo(*^^*)o 街中のお店なの駐車場の備えはありませんけど、スクーターで乗り付けちゃえば無問題。 通し営業で近場の出前にも応じてくれる頼もしいお店です。

「手打ちみそラーメン (700円)」

コタン 手打ちみそラーメン

市内では手打ち味噌ラーメンの草分け的存在サッポロラーメン コタン」さんですから、やはり自然とコチラを所望してしまいます。 イマドキの載せモノが豊富なゴージャスさはありませんが、たっぷりと注がれたスープにシンプルな炒め煮具材という、原点的なスタイルず特徴です。

コタン 手打ちみそラーメン

スープの表層は、油膜は極軽目。 季節を問わずに盛大な湯気が起ちます(o^-^o) ベーススープが何によるかは、濃い目の味噌テイストであまり良く分かりませんが、魚介系無しの動物系のみでしょう。 白味噌と赤味噌をブレンドして寝かしているのだと思いますが、炒め煮された野菜の甘味を美味しく頂けるバランスです。

コタン 手打ちみそラーメン

炒め煮素材には、豚肉、モヤシとキャベツ。 クラシカルな発酵臭の残されたメンマとコーンの水煮に生ニラが散らされます。 味噌の塩味は野菜からのエキス分で円やかにされていて、ナチュラルな甘味と味噌テイストが、過ぎない程度の濃度で楽しめます。

辛味はほぼ感じられませんので、お好み次第で卓上配置の粗挽き黒コショウやラー油などを駆使して、味わいのディテールアップに一工夫するのも一興ですよΨ( ̄∇ ̄)Ψ

コタン 手打ちみそラーメン

麺は自家製の多加水熟成平打ち縮れ太麺。 ピロピロと変化に富む麺の舌触りがあり、麺肌自体はとても滑らかな仕立てです。 コシの強さを強烈に押し出すタイプでは無く、独特の舌触りを感じながら、スルッと啜り込むように頂ける麺です。

この麺が時間の経過と共にスープを含んでしんなりとしてくる頃には、麺肌からスープに溶け出したグルテン分が、程良くクリーミーさを感じさせるようになり、スープと具材、麺の一体感が加速度的に高まっていきます。 この辺の段階まで来ると、その美味しさはまさに白眉! スープ完飲も致し方無しの美味しさです。




サッポロラーメン コタン
福島県郡山市中町8-2 吉川ビル 1F
電話;024-932-5176
営業時間;11:00~19:00
定休日;不定休