紅焔酒家 光華 ~福島県郡山市朝日~

珍しく“昼光華”して来ました。 丁度昼時にすぐ近くまで仕事で立ち回っていたんですよ。 通り道で「紅焔酒家 光華」さんの前を通りかかったら、お誂え向きに店主・三本木さんが先客様の調理が一段落したところだったようで、バッチリと目線が合ったww

脳髄反射でミラーで後方確認をして停車っ! 軽トラを指定駐車位置にデポして、意気揚々と暖簾を潜りましたよ♪

「麻婆丼 四川 (740円)」

紅焔酒家 光華 麻婆丼 四川

軽トラをデポして暖簾を潜るまでの間に、もう「麻婆丼」って決めてました(o^-^o) これがまたヤミツキになる“旨辛仕立て”なんですよ( *´艸`)

調理の煙は換気扇が全力で回っていてもカウンター席まで漂って来ます。 もう香りからして辛くって、またもや食べる前からゲホゲホしちゃいました(>▽<;;

あれ、調理している店主・三本木さんはヘーキなの?σ( ̄、 ̄=)

いつも不思議に思っていたのですが、換気扇のフード直下は、あまり煙くないんですってww カウンター席に歩み寄ると

「空気が辛っ!(;゚д゚)」

って本人も思うらしいです(*^▽^*) 永年の調理スキルで、カプサイシンの臭気でも咽せらない呼吸法が自然に身に付いているかも知れません。

で、「光華」さんの「麻婆丼」は、好み次第で普通と四川が選べます。 ボクは最近では意図的にフツーの方を頂いていたのですが、今日はナゼか強気に“四川CALL”をしちまいました(゚A゚;)ゴクリ

紅焔酒家 光華 麻婆丼 四川

クロい、、、明らかに黒い、いや色が濃い?( ̄  ̄;)

久しぶりのご対面だから、スッカリ忘却の彼方になってたのですが、四川は旨辛度がより鮮明にエッジが立てられています。 味付けもデフォに比べて明らかに濃ゆいのでありますっ!

紅焔酒家 光華 麻婆丼 四川

花椒がバリッと利かされてますが、ラー油はそんなに多くありません。 旨味の際立つ豆豉は勿論、麻婆餡自体の旨味の凝縮度は凄いパンチ力となっています。

紅焔酒家 光華 麻婆丼 四川

ご飯はやや固めの炊きあがりで、トロミのしっかりと付けられた麻婆豆腐にきっちりと調和しています。 濃ゆい味付けは白飯だけでは太刀打ち出来ないのですが、共添えのプレーンなスープが横からフォローしてくれるので心配はご無用です(#^.^#)

紅焔酒家 光華 麻婆丼 四川

ガツガツと食べて、スープでフォローして、心底食った気に浸れる悦楽ってタマらんですね(>▽<)b

手が空いてたはずの店主・三本木さんが、何やらコチョコチョと手わすらしてんなぁ~と思ったら、小鉢を一つ差し出してくれました。

「一杯飲みたくなるかも知れませんよv( ̄∇ ̄)ニヤッ」

鶏砂肝と低温調理鶏肉を塩味仕立てでマリネして、ネギと針生姜をあしらった一品でした。 確かに一杯飲りたくなるわww

紅焔酒家 光華 砂肝と低温調理鶏肉のネギ生姜マリネ

そもそも砂肝ってあまり食べる機会が無いのだけど、丁寧に筋切りしたり薄切りにしたりしたそれは、自分の今までの砂肝の既成概念を変えてくれる食感でした。 そうか、ただ固いだけだと思っていた砂肝って、固くなってしまうような調理をされていたからなんだ(。-`ω´-)んー 奥深い。 美味しく頂いて、勉強になりましたヽ(*’-^*)。




紅焔酒家 光華 (こうえんしゅか こうか)
福島県郡山市朝日1-20-30ロンパイスビル1F
営業時間;【昼の部】11:30~14:30 【夜の部】18:00~22:00
定休日;日曜日
駐車場;ビルの共用スペースに3台分、ビルの北側に共用スペース2台分


 

ますや本店 富田店 ~福島県郡山市富田町~

お昼だけしか営業していない「ますや本店」さんですが、この日は巧い具合に昼時に富田店さんの近くに立ち回りました。 既にお店前の供用駐車場はほぼ満車。 と、通りかかったタイミングで1台スペースが空きました゚+.(ノ。’▽’)ノ*.オオォォ☆゚・:*☆ 入るべww

もう店内は満席かなぁ~(^◇^;) と思って暖簾を潜ってみたら、意外にも待ち無しで席を取れました。 どうもこの共有駐車場ってのが、他の入居者が恒常的に一日中駐めているのも少なく無いようですので、通りしなに駐車場がイッパイだからと諦めるのは早計なのかも知れませんよ。

「伝 (730円)」 ※半熟玉子ご馳走になっちゃいました(〃∇〃)

中華そば ますや 本店 富田店 「伝」

ステキな漆黒スープ♪( *´艸`) 今回はチャーシューはモモ肉とバラ肉のミックス、麺中麺・固め、味濃い目で所望してみました。 結構この仕様で所望する常連さんは多いようですが、3種類のラーメンに、それぞれ麺のスペックや載せモノ、味の調整を個別に聞き届けてくれるオペレーションは見事と言う他ありませんね(>▽<)b

中華そば ますや 本店 富田店 「伝」

ラードの油膜層はそこそこあるのですが、キンタカサゴの濃口醤油の成せる技なのか、しょっぱくは無いけど醤油テイストの濃度は伝わって来ますので、極サッパリと頂けちゃいます。

中華そば ますや 本店 富田店 「伝」

しっかりとしたお肉の旨味と食感のあるモモ肉チャーシューに対して、バラ肉チャーシューは程良く脂身が備わっており、その脂身までしっかりと美味しい仕立ての良さがあります。 ちょっとクラシカルなメンマは、発酵臭などはキレイさっぱりと抜かれていて、確かな噛み応えはあるけれど、簡単に噛み切れる柔らかさもあります。

中華そば ますや 本店 富田店 「伝」

豚ゲンコツと香味野菜のスープは、ふんわりとした甘味と、自然な旨味が口中に広がり、醤油ダレの味わいと共に一体感のあるものになっています。 “味濃い目”にして貰っても、しょっぱい印象派はありません。

中華そば ますや 本店 富田店 「伝」

低加水タイプのストレート中麺は、“固め”をお願いしたら、やはり分かり易い歯触りの違いがありました。 それでも徐々に漆黒スープが麺に染み入って来ると、程良くしなやかな舌触りになって来て、スープの味わいをしっかりと含めた充実の味わいとなって来ます。 その実力の程は、帰途に就いた時に、味覚に甦ってくる味の余韻でも明らかです。 これは凄い事です(#^.^#)




ますや本店 富田店
郡山市富田町新屋敷1-35
営業時間;11:30~15:00位まで ※売り切れ次第閉店
定休日;月曜日
駐車場;供用20台分


 

地鶏ラーメン ありがとう ~福島県郡山市昭和~

この日は、夕刻の配達の流れで、この冬に開店したばかりの「地鶏ラーメン ありがとう」さんを再訪してみました。 昼の部の営業時間帯は、いつも客足が途切れることのない盛況ぶりですが、夜の部はいくらか落ち着いています。 やや心許ない指定駐車場事情も、夜の部だったら無問題でしょうヽ( ̄▽ ̄)ノ 狙い目ですヾ(^▽^*

「中華そば&ピリ辛チャーシュー丼 (650円+300円)」

>地鶏ラーメン ありがとう 中華そば

今回は醤油味仕立ての「中華そば」と決めていました。 更にはサイドメニューの中から「ピリ辛チャーシュー丼」を加えて、充実の布陣となりました。

相変わらずネギの切り揃え方が芸術的なほどにキレイに整っています。 そんな細かなところからも、店主さんの調理技能や、真摯な仕事への情熱が汲み取れます。

地鶏ラーメン ありがとう 中華そば

ドン載せされた肩ロースチャーシューは、今回はどうも端っこが当たったらしいのですが、チャーダレの染み入り方が一際ヨロしく、箸でつまみ上げようもないほどに、肉の繊維からホロホロッと崩れてしまう柔らかさですw( ̄▽ ̄;)w これ、キライじゃないです(〃∇〃) やや太目のメンマは、サクッとした歯触り共に、簡単に歯切れます。

地鶏ラーメン ありがとう 中華そば

地鶏スープを口に運べば、フワッと甘味が舌の上に広がります。 品の好い地鶏の旨味をマスキングしない、角の取れた醤油の味わいが巧くマッチしています。 

地鶏ラーメン ありがとう 中華そば

自家製麺となるストレート細麺は、卵つなぎがされているそうで、多分加水率はやや低めなのだと思いますが、細麺ながらも程良くコシのある歯応えがあり、それでいて滑らかな舌触りと両立しています。 勿論スープを口中に満たしてくれるほど、スープが麺の間に蓄えられて、心地佳く麺を手繰りながらスープの美味しさも堪能出来ます。

優しい美味しさの膨らんで来るスープですので、卓上配置のテーブルコショウが良く合います。 お好み次第ですが、程良くスープにメリハリを付けてくれるのでボクは少し加えて楽しみました。

「ピリ辛チャーシュー丼」が、これまたナカナカの美味しさでした。 主にチャーシューの崩れた部位や端っこがほぐされているようですが、クズチャーシューっていうようなチープさは全くありません。

地鶏ラーメン ありがとう ピリ辛チャーシュー丼

程良くしっとりとした食感で、チャーダレの味加減が濃すぎないのも好印象。 更にはラー油のピリ辛と風味の香ばしさが相まって、チャーシューが大変美味しく頂けます。

白髪ネギにラー油が絡められているようですが、この白髪ネギもネギ特有の辛さと臭みが幾分控え目です。 もしかすると一度晒されているのかも知れません。

地鶏ラーメン ありがとう ピリ辛チャーシュー丼

何よりの発見は、この白髪ネギがごはんの熱を受けると、終盤には糖化酵素の働きからか、ちょっと甘味が出てきて、ネギのヌルッと感に巧妙に絡みついてくるという一芸も発見しましたよ♪ これ、お薦めです( *´艸`)




地鶏ラーメン ありがとう
福島県郡山市昭和2-2-15
営業時間;【昼の部】 11:00~14:30 【夜の部】 17:00~20:00
定休日;月曜日
駐車場;店舗左側(4台)、店舗右側(2台 4番・6番)、福島銀行東側の指定駐車場(4台)


 

支那そば 正月屋 ~福島県郡山市桑野~

先々週の事ですが、長男が一週間ほど帰省していました。 間もなく社会人になりますので、多分こんなに長く生家で寛げるのは、この先そうは無いかも知れません。 帰省中は郡山市内の大好きなラーメン店さんを食べ歩きして楽しんでいたのですが、この日は某人気店さんの長蛇の列に、メンタル負けして訪問を断念して戻って来ました。 そんな訳で、ヲヤジが一杯おごるって事にしまして、夕刻に「支那そば 正月屋」さんの暖簾を潜りました。

「炭焼きチャーシューそば (950円)」

正月屋 炭焼きチャーシューそば

これが3月から登場していたのですから、逃す訳には参りませんΨ( ̄∇ ̄)Ψ 「正月屋」さん初のモモ肉チャーシューは、あの大御所「とら食堂」の親方から、直に手渡されたというスモーカー(とら食堂さんが予備に持っていたもの)で作り出されたと言います。 そりゃあ食べたいよね?(#^.^#)

正月屋 炭焼きチャーシューそば

丼の上を覆い尽くすように配された炭焼きチャーシューは、縁が赤くなっていて、見るからに白河ラーメンのスタイルです。 でもそれ以外の仕立ては、完全に正月屋さんの正調支那そばです。 とら食堂さんと正月屋さんの持ち味が、丼の中でコラボしてますね!

モモ肉チャーシューは、しっかりとした歯応えがありながらも、簡単に歯切れます。 勿論スモーク香も程良くあって、チャーダレもキリリとした醤油テイストの利いた味付けが施されていました。

正月屋 炭焼きチャーシューそば

まあ気のせいかとは思いますが、支那そばよりもスープの醤油ダレが甘く感じられました。 もしかすると沢山乗せられている炭焼きモモ肉チャーシューが何か作用しているのかも知れません。

正直なところ、全く違和感のカケラも無くマッチしていて、正月屋さん自慢のスープも、いつも通り大変美味しく頂きました。

正月屋 炭焼きチャーシューそば

自家製中細ストレート麺も、いつも通りの心地佳い食感。 タップリと滋味のあるスープを口の中まで運び上げてくれて、麺を手繰る度に至福の味わいで口中が満たされます(*´Д`*)

素晴らしかったです! 流石は正月屋さんです(>▽<)b




支那そば 正月屋
福島県郡山市桑野2-7-15
電話;024-935-6363
定休日;水曜日
営業時間;(昼の部)11:00~15:30、(夜の部)17:00~20:45


 

細野の冬景

今シーズン初の晴天に恵まれた早朝撮影でした(>▽<)b 前週中頃に降り積もった雪は、職人芸的な除雪作業のお陰で、道路上にはほぼ残っていませんでしたが、撮影ポイントとなる桧原湖畔はエラい事になっていました(;゚д゚)

2週間前よりも50cm位は嵩増ししている感じです。 およそ3mほどの壁になっている雪の壁は、なかなか手強そう(`・ω´・ ;) 念のためにスノーシューも携行して、道路から湖畔への入り口をよじ登ろうとしたら、申し訳程度に切り欠かれた雪の階段は、防滑スパイクピンを立てても容易には登れませんでした。

同行して下さった先輩カメラマンさまが先に踏破しましたので、手に余る荷物を先に受け取って頂き、ボクも何とかよじ登ることに成功しました。 うぅ~~ん・・・( ̄  ̄;)  ここまで雪の壁が高くなったのは何年ぶりだろうか。

意外にもこのルートから檜原湖畔に入ったのはボク達が一番乗りでした。 危惧していた雪面は、意外と締まっていたので、トレースを辿る限りは長靴でも無問題でした。

細野の夜明け #1
[2017/3/12 細野の夜明け #1]  <↑ Clickで拡大>

まだ東の空から明るさが増して来始めた頃、最初の撮影ポイントに据えて撮った一枚。

おぉ~?!w( ̄▽ ̄;)w 湖面の水位が下がったお陰で、アンジュレーションが出来上がってます。 しかもまだ雪面も踏み荒らされていないじゃ無いですかっ!O(≧▽≦)O 久々の大ヒットの予感♪

細野の夜明け #2
[2017/3/12 細野の夜明け #2]  <↑ Clickで拡大>

ジリジリと朝陽のオレンジ色が夜明けの蒼と混じり始めました。 素晴らしい!ヽ( ̄▽ ̄)ノ 完全結氷した桧原湖の湖面を覆う雪面は、波打つような表情だし、何せ人の踏み跡が無いのだから、又とない好機に思えました。

もうワクワクが止まらないっ!って感じで撮影していたら、景色の左手の方から、一人のカメラマンが雪面を掻き崩しながら撮影ゾーンに進入してきました(;゚д゚)

もうボクも先輩カメラマンさまも、どんな意図で美しい雪面を掻き崩してまで、そこを目指しているのか理解不能Σ(゜▽゜;) こっちは先乗りしてポジションを決めて、日の出待ちの体勢に入っていたのに・・・

仕方ないので、コッチの存在に気付いて貰おうか? と思って、そこには入って欲しくないんですよぉ~って大きめの声を掛けたつもりなのですが、全く気付かないのかガン無視なのか無反応( ´Д⊂ヽ

降着のカンメラマンさんも、その様子に出くわして落胆の様子。 仕方なく他のポイントに移動していきました。

もう引き下がれない状態に追い込まれたボクは、乱入カメラマンを避けて撮影出来そうなポイント目指して、雪原をスノーシューでザクザクと移動する事になりました(o´_`o)ハァ・・・

陽の出前の極彩色
[2017/3/12 陽の出前の極彩色]  <↑ Clickで拡大>

もうね、半泣き状態よ・゚・(ノД`;)・゚・ なんでキレイな雪面を掻き崩した上、そんな処に陣取るのよって場所に落ち着いた件のカメラマンは、きっと独り悦に入っているのでしょうけど、先乗りしてポジションを決め、刻々と変化する雪原と空色に心を寄せていたボクらにとっては、正直なところ「オマエだれよ?」と言いたくなる。

でも今更非難の声を上げてどかしたところで、もう掻き崩された雪原は元に戻らない訳でして。 さすれば、限られた状況下で撮れるものを撮るしか無いのですね。

サンデーカメラマンのボクにとっては、こんな冬の朝景は三年に一度巡り会えるかどうかの素晴らしさでした。

赤の刻
[2017/3/12 赤の刻]  <↑ Clickで拡大>

真っ赤に染まるような、とてもダイナミックな陽の出でしたヽ(≧∀≦)ノ

キラキラの朝
[2017/3/12 キラキラの朝]  <↑ Clickで拡大>

キレイだった(〃∇〃) 雪原は桧原湖の水位が下がったお陰で、雪面が波打っていて、4日前に降り積もった雪が風と陽射しで磨かれて、小さな宝石が煌めくように朝陽に輝いていました。

朝陽で出来たアンジュレーションの陰影に加えて、木々の影も一役かってくれましたね(o^-^o) 滅多にお目に掛かれない、素晴らしい景色に心弾むばかりでした。