みたか食堂 ~福島県郡山市本町~

かれこれ30年近くのお付き合いを頂いているお客様が、無芸の仕事場を訪問された後に、「みたか食堂」さんに立ち回るのを楽しみにしているそうです。 しかもご婦人なのですが、しこたま美味い食べ物とワインを嗜んできた方でして、そんな彼女が楽しみにリピしているってのは、ボクとしてはとても嬉しいところです(o^-^o)

唯一彼女の心配事と言えば、名物とも言えるあのモリモリ具合にヤラれないかどうか(`・ω´・ ;) まあ無理もないです。 並盛りでも最近はボクも危ういくらいの盛りっぷりですからね。

そんな彼女が「半サイズなら大丈夫でした!(>▽<)b」と言いますので、試しに“ハミ丼”が“並丼”になるかを試してみる事にしましたo(*^^*)o

「半かつ丼 (850円)」

みたか食堂 半かつ丼

うえっ?Σ(oДolll)ノノ 何だかやっぱり蓋が浮いてません?(@・艸・;)

みたか食堂 半かつ丼

これで半サイズって・・・

何が半分なのかナゾいなぁ~ ( ̄  ̄;) うーん

取りあえず実態確認の為に

オープン・ザ・蓋ぁ~~!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

みたか食堂 半かつ丼

やっぱり丼の縁を上回る盛りっぷりじゃないっスか!(*>∇<)ノ (←変な安心感ww)

でも良く観察してみると、確かにご飯は大分減らされているみたいです。 煮込みカツのアタマの丁度中央部がやや平たいww いつもなら蓋で押さえられて蓋の内側のカタチに整形されて来るもんね(((*≧艸≦)

みたか食堂 半かつ丼

煮込みカツのアタマは並盛りと同じで、ご飯だけが減量されているって事で、ある意味贅沢仕様とも言えるかも。 丼ツユはいつも通り、カツオ節とサバ節の香りと旨味、少しだけ濃い目のカエシの調子で、やや甘さが際立つ甘じょっぱい味わい! 例によって双子卵の溶き卵でとじられているので、卵黄多目の濃厚テイスト。

ロースカツは柔らかく、脂身まで美味しく、たっぷりと丼ツユの染み込んだ衣がまた一段と美味しい♪ 手前からホジホジしながら食べ進んで行くと、確かにご飯の分量は少なくされてました。 普段なら半分まで行くと、もう満腹サインが出るのですが、この調子なら快調にイケますね(〃∇〃) ツユダクの一歩手前の“ツユやや多目”って加減も最高ですね。

みたか食堂 半かつ丼

共添えのワカメスープとキュウリのお漬け物が、ちょいと甘めのかつ丼を飽きさせることなくサポートしてくれます。 うぅ~~ん、これはイイかも知れない。 これにミニサイズの冷やしぶっかけそばがセットされていたら、無敵のかつ丼セットになりそうだ。 あぁ、圧倒的な胃力が欲しい・・・

この甘めの丼ツユは、みたか食堂さんの秀でた特徴ですが、卓上配置の七味唐辛子なんぞを振りますと、甘いタイプが苦手な方でもイケるでしょう。 試してみたいのは喜多方かつ丼の如くに、ウスターソースを掛けてみたい.+:。(ノ^∇^)ノ゚.+:。  多分、喜多方かつ丼が好きな方にはイメージして頂けると思います。




みたか食堂
福島県郡山市本町1丁目18-8
電話;024-922-0746
営業時間;11:00~20:00
定休日;日曜日
駐車場;店舗向かい側に6台分


大きな地図で見る
 

完熟らーめん 本丸 金色店 ~福島県二本松市金色~

久しぶりにR4二本松バイパス沿いの完熟らーめん 本丸 二本松店」さんに行ったら、日曜日の20時過ぎにもかかわらず、店内に案内待ちのお客様が見えましたΣ(oДolll)ノノ もともと人気店なのは承知してますが、さすがですねぇ~(^◇^;)

それならばと、昨年秋に加わった新店舗完熟らーめん 本丸 金色店」さんの方も気になっていたので、微妙に転進してそちらを初訪問してみました。

完熟らーめん 本丸 金色店

ついぞ訪問することなく暖簾を降ろされたローカル名店「味処あづま」さんの後を継いで開店した完熟らーめん 本丸」さんの3号店です。 店内はキレイに改装されており、真新しさが漂っています。

先に立ち回った「二本松店」でもチラッと見えたのですが、こちらでも券売機が導入されていました。 メニューを眺めて品定めするのに馴染んでいるので、メニュー構成が飲み込めていないお店で、券売機の極限られた情報の中から“食べたいと思えるメニュー”を選び出すのは、あまり楽しくありません。

メニューを見ながら“幸せな食事”のイメージが出来てから、オーダーに至るってプロセスが楽しい時間のはずなのですが・・・( ̄  ̄;) うーん 特に品数が多いお店の場合は、決め撃ち訪問でないと、券売機恐怖症の方には避けられちゃうかな?と思います。

あっ! 思考回路が老化し始めている証拠かも知れませんね・・・( ̄▼ ̄|||) マズかったか(;´^д^`)ゞ ともあれ、食べたいものはポチれました。

「黒丸全部のせ+餃子 白飯(小)セット (890円+290円)」

本丸 金色店 黒丸全部のせ+餃子 白飯(小)セット

ぐふふ♪( *´艸`) ハライッパイコースね♪

これ、遅い昼食じゃなくて、ちゃんと夕食ですから(*´∇`*) 21時前に夕食を摂るなんて、精々外泊の時くらいだと思うけど、何年ぶりでしょww

本丸 金色店 黒丸全部のせ

2年ぶりくらいに頂きますけど、通算3回目の「本丸」さんにして、毎回同じく「黒丸 全部のせ」しか食べていない(*゚ω゚):;*.’:;ブッ! さすがに微妙に価格が改定されていたけど、それでも税込で900円切りで提供し続けているのはお見事だと思います。

黒丸スープは、豚骨に鶏ガラが野菜と共に炊かれていて、骨の髄を思わせる旨味とクリーミーさが、まさに“完熟”の名の通り引き出されています。 背脂のツブツブも盛大に入れられていますが、甘いニュアンスはあっても脂ギッシュのアリ地獄に突き落とされることはありません。 カエシは甘めで醤油の風味もちゃんと良い存在感ほ示してます。 甘味と脂は人間の味覚を狂わせる双璧と言いますが、まさにそこんところをガチッと押さえられた感じです。

本丸 金色店 黒丸全部のせ

とろける豚バラチャーシューは3枚載せ( *´艸`) 文句無しに美味しいですよ。 盛られるネギは「白髪ネギ」か「辛ネギ」から選択出来るそうです。 食券を渡す時にホール係の方が「どちらに致しますか?」と尋ねてくれますので、先にイメージして心に決めておくとスムーズですよ(#^.^#)

本丸 金色店 黒丸全部のせ

穂先メンマはしっとりと柔らかで、たっぷりと黒丸スープと背脂も絡みます。

本丸 金色店 黒丸全部のせ

半熟味玉も1個丸ごと! 黄身はちゃんとややゼリー状になるほど味玉汁が染み入っていて、サイドメニューで用意していた白飯と共に美味しく頂けます。 3枚付けの海苔も、黒丸スープに漬して、ご飯と共に頂けば、より美味しく楽しめます。

本丸 金色店 黒丸全部のせ

自家製ストレート中麺は、多加水タイプだったと記憶してますが、日々温度や湿度、小麦粉の持ち味などで調整しているそうで、以前の印象よりもやや加水率が低められて、中加水タイプくらいに感じられました。

ツルツル感は豊富な脂質でコートされるでしょうから、損なわれることもないでしょう。 噛んだ時の食感が、よりコシの強さを伝えて来たと思います。 麺量も程良く、しっかりボディの黒丸スープは、白髪ネギのお陰で後味のキレの良さも無問題です。 強いて言えば少し味が濃ゆいかなぁ~σ( ̄、 ̄=) あと甘いカエシを考えると、確かに「辛ネギ」って選択はアリなのかなぁ~と思いました。

卓上配置の調味料には、生ニンニクもあって、これをクラッシャーで潰し入れると、かなり印象は変わると思いますが、食後のことを思うとちょっと手が出ません。 白コショウだけではちょっと品が良すぎますから、一味唐辛子なんてのがあれば、また一興なのかも知れません。

本丸 金色店 特製焼き餃子

焼き餃子は単品オーダーでも「特製焼き餃子・5個 (250円)」とリーズナブルですが、個店毎の対応なのか、こちらでは券売機の左上のポジションに「餃子&白飯・小 (290円)」とお得なセット価格で提供されていました。 ほとんど迷う理由も無くコッチww

餃子はちょっと小振りで、割としっかりと整形されていて、お箸でとっても皮の癒着もありません。 野菜中心の餡は、ジューシーさよりも程良く野菜の舌触りを伝えてくるタイプです。 軽く頂けますのでお薦めです。




完熟らーめん 本丸 金色店 (かないろ)
福島県二本松市金色409-10
電話番号;0243-23-1919
営業時間;11:00~21:00 (LO.20:45)
定休日;火曜日
駐車場;17台


 

支那そば 墨家 ~福島県郡山市安積町日出山~

一時の4月並の気温から、ようやく平年に近づきつつある今日この頃、日中の陽射しの下では、もう夏の暑さが感じられます。 足踏み気味だった“冷や中熱”もプラスに振れ始めました( *´艸`)

「サラダ風冷やし中華 (800円)」

墨家 サラダ風冷やし中華

実は“マヨ増しCALL”しちゃったん♪(((*≧艸≦) ありがてぇ~ことに、デフォの4倍くらい載せてもらっちゃっいました♪ なんだべね、このワクワク感は(>▽<)b マヨ好きさんは、少し勇気を持ってお願いしてみて下さいな。

墨家 サラダ風冷やし中華

千切りキュウリに櫛切りトマト、レタスの間にはワカメもあって、マヨの下には千切りキャベツがありますよ。 流石は“サラダ風”と銘打つだけのことはあります。

墨家 サラダ風冷やし中華

お店自慢の柔らかチャーシューは、脂身の部位を巧く交わしながら短冊状に切り揃えられています。 常温よりもやや冷たい状態でも、いつもの柔らかさは健在です(o^-^o)

墨家 サラダ風冷やし中華

冷や中スープは甘酸っぱさとカエシの効かせ具合が絶妙で、どちらかと言えばやや甘めです。 この日は冷や中スープの仕込みたてだったのか、生姜の味香がハッキリと伝わって来ました。 今まではソレと気付かされた事がなかったので、今更ながら少し驚きです。

墨家 サラダ風冷やし中華

自家製ストレート細麺は、ややオーバーボイル気味にされているのか、冷水締めにされてもしなやかな舌触りが損なわれることはありません。 それどころか、この細麺の魅力ときたら、もう堪らん美味しさです。

美味しい冷や中スープをタップリと口の中まで運び上げてくれて、麺を手繰る楽しみをより一層ステキなモノにしています。 麺量は茹で前で180gとされているようで、世間一般の普通盛りよりは間違いなく多目です。 よって“大盛CALL”をしなくても、結構良い案配に満腹になれる事請け合いです(*>∇<)ノ




支那そば 墨家
福島県郡山市安積町日出山2-16
電話;024-907-2072
営業時間;【昼の部】11:00~16:00 【夜の部】17:30~20:00 【日曜日】11:00~20:00
      ※売り切れ次第閉店
定休日;月曜日 ※月曜日が祭日の場合は火曜日
駐車場;店舗敷地内に15台分ほど


 

ローズガーデン ~福島県福島市下野寺~

昨年初めて訪問した、福島市下野寺の「佐藤梨園」さんが運営・公開している「ローズガーデン」に今年も行って来ました。 ここはありがたいことに、入園無料で公開されていますが、その規模と至極行き届いた手入れを考えると信じ難いの一言です。

ローズガーデン #1
[2017/6/11 ローズガーデン #1]  <↑ Clickで拡大>

昨年は訪問のタイミングが一週間ほど早過ぎて、このハートのアーチも開花していませんでしたが、今年はピッタリでした(o^-^o) 観光客の皆さんには、かっこうの撮影スポットになってました。

ローズガーデン #2
[2017/6/11 ローズガーデン #2]  <↑ Clickで拡大>

強いて言えば、本当の花々のピークは訪問の5~7日くらい前だったようですが、何せこの「ローズガーデン」1,000株・550種類もの植物が植栽されている園内ですので、見頃の咲き具合の花々はまだまだ沢山ありました(o^-^o)

ローズガーデン #3
[2017/6/11 ローズガーデン #3]  <↑ Clickで拡大>

ローズゲートに斜光が射し込んで来ました。 何やら数人のご婦人方が、大変賑やかに動画&写真撮影を楽しんでました。 あれ、最近見なくなってたけど、スマホを金属棒の先っちょ取り付けて自撮りするやつ。 自撮り棒だっけ? 危ねぇ~から振り回すな!Σ(゜▽゜;) 

どうも東南アジアの出身らしいのですが、カタコトで日本語も入り交じっているので、棲み着き観光客なんでしょうね。 みんな自撮りが大好きなようですが、母国の家族に元気で楽しく暮らす姿を送りたいんでしょうね(o^-^o)

ローズガーデン #4
[2017/6/11 ローズガーデン #4]  <↑ Clickで拡大>

あぁ~、でもそんなに大声で話すし、バラの花は引っ張るしで、穏やかに花を愛でたい日本人は、みんな遠巻きに避けていますよww 暖かい国の皆さんは、とても陽気なだけなんだと思います。 あと気の置けないお友達が一緒だと、周りが見えなくなっちゃうのは、お国は関係ないと思いますね(^◇^;)

ローズガーデン #5
[2017/6/11 ローズガーデン #5]  <↑ Clickで拡大>

無料開放で庭園を見せて下さる園主さまとご家族の皆様、今年もありがとうございました(o^-^o)

アブラムシ1匹見あたらず、傷んだ花芽を摘んでおいて下さったり、広大なローズガーデンを隅々までお手入れする労は、如何ばかりかと思います。

ローズガーデン #6
[2017/6/11 ローズガーデン #6]  <↑ Clickで拡大>

今年もちゃんと園主さまとご家族に御礼の挨拶をさせて頂けて・・・ と言うか、それくらいしかしようがなくて・・・ いつか梨を買いに行きます!ヽ( ̄▽ ̄)ノ




ローズガーデン (佐藤梨園)
福島市下野寺字新田北7
電話;024-591-1661
駐車場;農園敷地内に40台分ほど (無料)


 

中国料理 呂望 岱山亭 (ろぼう たいざんてい) ~福島県郡山市大槻町~

あまりのご繁昌ぶりに、潜入困難になっていた「呂望 岱山亭」さんに2年ぶりに潜入しましたヽ( ̄▽ ̄)ノ 週中の夜の部の初っぱな狙いで行ってみたら、その晩は巧いことイケました♪

呂望 岱山亭

とは言え、その後どんどんお客様が来店して、ボクが食事を頂いて退店する頃には、ほぼ半分くらいの席が埋まっていました。 相変わらずの集客力ですね~(^◇^;)

「五目やきそば (900円)」

岱山亭 五目やきそば

2年前から価格据え置きのまま、その盛り具合から具材の内容、勿論味付けまで、何一つ差し引かれたモノはありませんでした! 具材のカットが小さく見えるのは、言うまでもなくパーティーサイズの大皿盛り(約35cm)がデフォだからですよΨ( ̄∇ ̄)Ψ

下ごしらえからして丁寧で、手間暇を惜しまないってのは、某料理人さんからも聞き及んでいますが、確かにその通りだなぁ~って納得ものです。

お野菜の分量も相当なモノですが、白菜一つ取っても、カットされたサイズがほぼ同じに切り揃えられていて、豚肉やイカなどにも餡が良く絡んで固くならないように、片栗粉をまぶして油通しされています。

岱山亭 五目やきそば

その他、タケノコの水煮、ヤングコーンの水煮、キクラゲ、小松菜、人参といった具材が合わせられています。 彩りや食感の違い、素材の味巾など、食べ飽きさせないバリエーションです。

醤油味ベースの餡は、甘じょっぱく仕立てられていて、旨味感がギリギリの崖っぷちで抑えられています。 甘味で柔らかな口当たりに感じさせられていますが、結構パンチのある味の濃さです。 お陰で卓上配置のラー油や酢で味変を受け入れるだけ底力も申し分無しです(#^.^#)

岱山亭 五目やきそば

麺はやっぱり世間一般の並盛りを、やっぱり軽々と越えているように思います(@・艸・;) 今日の焼き付け加減では、カリッと焼き色の付いた部位はありませんでしたが、麺は中心部が灼熱が如くに熱かった(`・ω´・ ;)

適度に麺にふっくら感があって、油切れは申し分無し。 大量の五目餡は絶妙なトロミが付けられているので、麺への絡みは勿論文句無しでした。

久しぶりに頂いてみて、やっぱりそのボリュームの豊かさは出色で、完食はしたものの、“ハライッパイの幸せ”ってレベルを、ちょいと踏み越えた感もアリでした(>▽<;;

カウンター並びのお隣さんの「マーボーかけ飯」がまた凄そうでして、その内いつかは食ってみたいと心の片隅に焼き付けておきます。




中国料理 呂望 岱山亭
福島県郡山市大槻町御前67
電話;024-961-5518
営業時間;【昼の部】11:30~15:00 【夜の部】17:30~21:00
定休日;毎週水曜日(祝祭日は営業)
駐車場;10台以上(共用区画を含む)


大きな地図で見る