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2019年 諏訪峠のそば畑

この日は不眠のままに2時に出立し、「郡山布引風の高原」に向かいました。 その道すがら、諏訪峠のそば畑の様子をチラッと偵察したら、先着カメラマンが4名居てちょっとビックリ(;゚д゚)

月は沈みそば畑の奥手には光源もないので、流星がビュンビュン流れているのも見えていました。 星を知らないボクでもちょっと興奮するくらいの星景!

でもこれだけ良いなら早いところ「郡山布引風の高原」に向かおうと言う事で、撮影はしないで目的地を目指します。 しかし行ってみたら天候不順で再び諏訪峠に戻り、沸いてくる雲に翻弄されつつ、行ったり来たりとなりました。

そんな訳で、「郡山布引風の高原」で撮影を終えてから、三度戻って来た諏訪峠です。゚(´^o^`)゚。

諏訪峠のそば畑
[2019/9/8 諏訪峠のそば畑]  <↑ Clickで拡大>

山の稜線の間に遠く磐梯山が見えるロケーションですが、深夜から翻弄され続けた雲がここでも因縁となってか、磐梯山の山嶺に掛かってしまっています。

秋そばの花
[2019/9/8 秋そばの花]  <↑ Clickで拡大>

そばの花は見事に満開! 丁度良いタイミングでの立ち回りとなりました。

諏訪峠へ
[2019/9/8 諏訪峠へ]  <↑ Clickで拡大>

そば畑は諏訪峠へと向かう街道沿いの低地に広がります。街道を辿るとやがて農地は狭まり、植林の森へと景色を変えます。
でも6km先通行止めなんだって。゚(´^o^`)゚。

そば畑の夜空
[2019/9/8 そば畑の夜空]  <↑ Clickで拡大>

時系列は巻き戻って同日の夜明け前。 満開のそばの花咲く畑の天空には、オリオン、アルデバラン、すばるが見えます。
 

2019年 郡山布引風の高原の向日葵

先々週の撮影行ですが、Y先輩からお声がけを頂き、星撮り&朝景撮影行をして参りました。 この日は絶好の星景撮影日和だと思って、「郡山布引風の高原」を目指したのですが、標高1,000mの高原台地は吹き寄せる風で雲が発生してしまい、なぁ~~~~ん見えない(;´Д`)

仕方なく山を下って、某所で星景撮影をしてから再び山へと戻りました。

がっ、相変わらず布引高原は雲の中( ノД`)シクシク… 仕方なく車中で夜明けを待ちつつ、雲が切れるのを待っていました。

何となく薄明るくなってきたので、車から降りて状況確認。 頭上には確かに星が出ているのですが、自分達が居る台地のテッペンだけが雲に覆われているのは変わり無し。 風力発電の風車も全く見えない位で、また車に戻ろうかと思った時に、足元辺りで小石を蹴るような

ジャリッ!

という音が聞こえました。 ほんの数十センチ先に思えて、昨年ここで子熊に遭った事を思い出し、一瞬ビビりながらも目を凝らしてみると・・・

布引キツネ
[2019/9/8 布引キツネ・スマホ撮影]  <↑ Clickで拡大>

えっ?! キツネ?∑(๑ºдº๑)

野生の狐は初めて出会った。 しかもコヤツは足元にジリジリと間合いを詰めてきて、30cm位の処まで寄ってきては、こちらの表情を伺ってはサッと身を引くのくり返し。

これ、完全に人慣れしています。 この後、後着の地元のカメラマンさんに聞いたら、ここの物産販売所付近に根付きで居るキツネだと言います。 やはり人間から食べ物を貰うことを覚えちゃったんでしょうね。 こちらに襲いかかってくるという事は無いそうですですが、小さなお子様だとどう反応するか分かりませんので、もしも出会った時にはご注意下さい。

宵明けの雲海
[2019/9/8 宵明けの雲海]  <↑ Clickで拡大>

キツネとじゃれ合っている内に、少し猪苗代湖側の雲が切れてきて、夜明け前のほの赤味を帯びた空が見えました。 猪苗代湖は雲海の下。 一気に雲が切れることを願ったのですが、どうもこちらの思い通りにはなってくれません( ̄▽ ̄i)ゝ

陽の出待ち
[2019/9/8 陽の出待ち]  <↑ Clickで拡大>

布引高原のの初秋の歳時記となっている向日葵の丘は、まだ充分に見応えある咲き具合。

高原の朝
[2019/9/8 高原の朝]  <↑ Clickで拡大>

台地全体が雲に覆われて見通しが利かなくなったり、風に流されてうすくなったりのくり返しの中、なかなか風情ある景色を次々と見せてくれます。

陽が昇る
[2019/9/8 陽が昇る]  <↑ Clickで拡大>

厚い雲に遮られていた朝陽が、薄らいだ雲の間からその輪郭を現します。

朝霧に咲く
[2019/9/8 朝霧に咲く]  <↑ Clickで拡大>

イイなぁ~♪ ガス最高だぁ~(〃∇〃) 単なるピーカン晴れの朝よりも高原風情が満ちているわぁ~


陽に映える
[2019/9/8 陽に映える]  <↑ Clickで拡大>

徐々に陽の光が向日葵の丘を照らしだし、見事なコントラストを見せ始めます。

布引の向日葵
[2019/9/8 布引の向日葵]  <↑ Clickで拡大>

程良いアンジュレーションと立木が入り交じる向日葵の丘は、久しぶりに来た甲斐がありました(o^-^o)

風渡る高原
[2019/9/8 風渡る高原]  <↑ Clickで拡大>

コスモスは既に咲き始めていましたが、植密度が今一つですので、今はどうなっている事かと気にはなっております。 

あすなろ食堂 ~福島県白河市寺小路~

写真展の訪問・観覧をしに白河市に行ったので、その好機を逃さずに美食の宝庫・白河市で遅くなった昼食を摂ってきました。 とは言えもう17時を過ぎていて、手打ち中華の名だたる名店で暖簾が掛かっているお店は皆無( ´Д⊂ヽ 作戦変更で白河市には多い老舗と言われるお店で“ノス活”致しました。

あすなろ食堂

白河で“デカ盛り”と言えばこのお店! 日本一おっきなのオムライスで知られる「あすなろ食堂」さんの暖簾を潜りました。

でもとてもそんなチャレンジで命を削る事は出来ませんので、極控え目ではありますが、それでも私的には蛮勇奮ってコチラを所望致しました( ̄▽ ̄i)ゝ

「あすなろセット (1,080円)」

あすなろ食堂 あすなろセット

手打ち麺のラーメンが一人前に、半サイズくらいと思われるかつ丼。 副菜にサラダ、香物付きという鉄壁の人気メニューなのだ!

あすなろ食堂 あすなろセット

油膜は控え目でちょっと甘味を纏った淡麗な旨味のスープは、鶏ガラと豚ゲンコツに香味野菜で引かれているのでしょうか? 化学のチカラを感じさせないナチュラルな味わいの清湯です。 カエシは塩と淡口醤油にコンブでも仕込まれていますかね? サラリとした口当たりの柔らかさがあり、塩味も控え目で強いエッジはありません。

しっかりと作り込まれて豚バラ巻きチャーシューは印象的で、脂肪分はふるい落とされコラーゲン化しています。 厚みもしっかりあって、お肉の柔らかさやサイズの大きさなど第一線のクォリティーです。 薄切り幅広メンマにほうれん草のおひたし、海苔、ナルト、刻みネギと、伝統的なラーメンの載せモノ要件は全て整っていますね。

あすなろ食堂 あすなろセット

麺は白河伝統の熟成縮れ多加水麺。 中太タイプの平打ち麺は手打ち麺と言う事ですが、自家製か委託製麺かまでは分かりません。 しかしそのツルリとした麺肌や、縮れのうねるような舌触りの変化、しっかりとしたコシの強さなど、手打ち麺ならではの主張がしっかり伝わって来ます。

それにしてもこのスープのタプタプ感は凄い! スープだけで600ccはありそうなもので、150g程度はあったと思われる麺は、スープの中に完全に没してその姿は見えなかったほどです(*>∇<)ノ さすがは45年以上の老舗ですね。 寝かしながらの白河ラーメンの姿を今に伝えています。

あすなろ食堂 あすなろセット

かつ丼はほぼ想像していたとおりの、ちょっと甘じょっぱめで少し濃い目の丼ツユに、しっかりと煮固められた溶き卵でキメられています。

あすなろ食堂 あすなろセット

多分、単一メニューよりは肉厚は薄目じゃ無いかと思いますが、チープさなどは全然感じさせません。 丼ツユの染み込んだ玉ネギのジューシーな旨味も加わって、“昭和のかつ丼”を今に伝える美味しいヤツでした(〃∇〃)

あすなろ食堂 あすなろセット

セットメニューと言うことで、小鉢・サラダ・香物が付いてきます。 サラダは器こそ小さめですが、キレイに切り整えられた千切りキャベツの丁寧さは勿論、詰め込まれている分量が望外の多さ(⌒▽⌒;)

あすなろ食堂 あすなろセット

ゴボウとニンジンの煮物は、出汁が染みこんでいてなかなか乙な味わい。 手練れのおばちゃんの年輪を感じさせる素晴らしい逸品でした。

先述の通りラーメンのスープはとても軽快なタイプで、味付けも淡目だったのですが、かつ丼のお供に丁度良かったなぁ~(*^▽^*) ボリュームもかなりのモノでしたので、最悪の場合はギブもチラ見えしていたのですが、きっちりと完食致しました(=´▽`)ゞ

おばちゃんの人間力が詰め込まれたようなステキなお店ヽ(*’-^*)。 朗らかで優しい気遣いがとても心地佳く感じられました。




あすなろ食堂
福島県白河市寺小路24-24 店内禁煙
電話;0248-22-0548
営業時間;【昼の部】11:00~14:30 【夜の部】17:00~19:30
定休日;水曜
駐車場;10台


 

枡はん ~福島県郡山市本町~

昼時に街中にスクーターで配達に出掛けたら、不意に「枡はん」さんを思い出したので、久しぶりに暖簾を潜りました。

枡はん

とは言ってもお昼時。 いつもの事ながらお店は枡はんファンで賑わっており、たまたま運良く席が空いて滑り込んだようなものでした。゚(´^o^`)゚。 すっごいな!枡はんさん!

「濃口半ちゃんラーメン (800円)」

枡はん 濃口半チャンラーメン

折角久しぶりに訪問したのですから、黄金コンビを所望致しますo(*^^*)o とは言え、いつの間に「濃口半チャンラーメン」なんて固有のメニュー表記が出来たのかが思い当たりません( ,,`・ ω´・)?

枡はん 濃口ラーメン

青菜はいつも変化するのですが、今回は水菜が充てられていました。 前回はワラビだったんですよ(*^▽^*) そのユルさと言うか、季節を捉えた臨機応変さと言いますか、店主のおばちゃん任せで誰一人異を唱える人は居ないでしょう(o^-^o)

枡はん 濃口ラーメン

豚バラチャーシューは1切れなんだけど、生醤油のキリリとした味わいが染み入っていて、脂身まで美味しく頂けちゃうんですよね。 イマドキの洗練された載せモノではありませんが、何一つ困らん!ww これで極厚のフワトロチャーシューなんて載ってきたら、きっと超絶違和感しか残らないでしょう。

ベーススープは鶏ガラに香味野菜と思われ、豚バラチャーシュも共炊きにしているんじゃないかな? 旨味が押し寄せて来るほどでは無いのだけど、チャーダレメインの一味強めなカエシが、甘味や酸味を感じさせる独特の極味があるせいか良くマッチしています。 

枡はん 濃口ラーメン

多加水ストレート中細麺は、しんなりツルツルな茹で上がり。 漆黒スープが噛んでくると、麺自体にスープの味わいが乗ってきて、啜る毎に口中に美味しさが満ちてきます。 卓上配置の粗挽き黒コショウを振れば、スパイシーな甘い香りとピリリとした辛味で、味わいがより一層立体的になりますのでお薦めですよ(〃∇〃)

枡はん 半チャーハン

半チャーハンはお茶碗一杯分ほどの盛り加減。 炊き掛けご飯をそのまま調理するから、しっとりとした仕上がりです。

枡はん 半チャーハン

玉子とチャーシュー、ネギが炒め合わせられ、風味豊かな漆黒カエシで深~~い味わいが待ってます( *´艸`) 濃口ラーメンの残りスープと共に頂けば、これまた悦楽のひとときですよ(>▽<)b




枡はん
福島県郡山市本町1-14-3
電話;024-922-6279
営業時間;【月~土】11:00~15:00、【日、祝】11:00~14:00
定休日;不定休
駐車場;なし


 

掲載感謝 Monmo 会いに行きたい 福島絶景

本日発売の『Monmo 15周年記念創刊号 会いに行きたい 福島絶景』に拙作の写真2点をご掲載頂きました。

Monmo 福島絶景

「特集 夜桜ギャラリー」のコーナーに90P、94Pに2点ご採用を頂きました。 過去にご提供させて頂いた作品の再掲ではございますが、再び取り上げていただけて幸甚に存じます。

また巻末のクレジットのPhotographersに、名だたるプロ写真家の皆様方、熟練のカメラマンの皆様方と共に、名前を記載して頂けました事、大変光栄に存知ますとともに、励みとなりました。

『Monmo 15周年記念創刊号 会いに行きたい 福島絶景』は、大手コンビニエンスストアー、書店、インターネット通信販売サイトなどでご購入頂けます。 福島の絶景を是非ともお手許にお寄せ頂ければと、謹んで御案内申し上げます。