支那そば 正月屋 ~福島県郡山市桑野~

2月21日で創業15周年を迎えられた「支那そば 正月屋」さんを訪問しました。 拙筆のBlogがスタートした頃には、既に行列の出来る人気店として、メディアにも取り上げられていた人気店さんでした(o^-^o)

支那そば 正月屋

最近“期間限定メニュー”が次々とリリースされていて、チャレンジする事で若手育成にも弾みが付いているようですね(o^-^o)

「あんかけ辛そば・温野菜のせ (950円)」

正月屋 あんかけ辛そば

丁度先週から“期間限定メニュー”として登場したコチラが目当てですo(@^◇^@)o

「コク辛そばよりも辛いかも知れませんが、辛いのはお好きですか?」

なんて、一応のエクスキューズがありますが、「正月屋」さんが食べられないのモノを出すはずがありませんから、全然気にしません(o^-^o)

正月屋 あんかけ辛そば

お出ましの本作は、トロミがガッチリと掛けられていて、麺を手繰る箸には、まるで釣り竿に大物でも掛かったかの如き手応えww 当然ながら熱々ですので、安易に頬張る事は出来ません。

正月屋 あんかけ辛そば

茹で野菜はモヤシとキャベツ。 これらが程良く湯がかれて、麺の上に載せられて来ます。 カウンター席で調理しているところを見ると、結構なボリュームで心のどこかで怯んだのですが、熱々の辛口餡を上掛けされると、適度にしんなりとしてくるのか、手に余るってほどでもなく、どんどん頂けちゃいました(〃∇〃)

辛味の主体は一味唐辛子で、風味を複雑にする為に、ニンニクも使われているそうです。 確かにその辛さはシンプルで直線的。 「コク辛そば」の複雑味と甘味・旨味と融合したホットさとは違ったアプローチです。

正月屋 あんかけ辛そば

載せモノは「支那そば」に準じた肩ロースチャーシュー、メンマ、海苔、カイワレダイコンが揃います。 辛口餡は醤油味のベーススープに一味唐辛子、ニンニクを加えて、片栗粉でトロミがつけられている模様です。

正月屋 あんかけ辛そば

麺は自家製多加水ストレート細麺。 ガンガン辛い餡が絡みまくり、それでもちゃんと小麦粉の香りは鼻腔に抜けてきます。 やや濃い目の味付けながら、しょっぱいと思う手前で寸止めされる巧妙な手口ww 完食寸前には、ジワジワと汗が滲んできて、躰の芯から温かくなりました(*^▽^*)




支那そば 正月屋
福島県郡山市桑野2-7-15
電話;024-935-6363
定休日;水曜日
営業時間;(昼の部)11:00~15:30、(夜の部)17:00~20:45


 

波立海岸に昇る満月

満月の月の出は、ゾッとするほど赤い。

先々週いわき市に出掛けたお目当ての一つが、波立海岸の弁天島から昇る満月を撮ることでした。 厳密には前日が満月だったようですが、翌16夜の月齢は15.1でしたから、ほぼ満月と言って良いものでした。 月の出が18:31と、既にトップリと暗くなっていましたので、撮影環境としては明暗差が大きすぎでかなり難儀なものでした。 結果を先に言ってしまえば、70%の失敗と30%の駄賃です( ̄ω ̄;)

赤い月
[2017/2/12 赤い月]  <↑ Clickで拡大>

そして行ってみて驚いた事に、弁天島を望む海岸が、防波堤工事で立ち入り出来ず、海岸の水際まで工事の手が入ってました。 しかもトップリと日が暮れていて、詳しい状況が飲み込めないという八方ふさがり。

仕方ないのでR6の波立トンネル前に掛かる歩道橋を渡って、手探り撮影しながら、弁天島の鳥居を探しつつ、水平線に昇ってくるハズの月の出を探します。 その工事現場の中に一人のカメラマンが潜入してポジ取りしているのを発見!ノ( ̄0 ̄;)\ 時分も追随しようかと散々迷ったけど、やっぱり“立ち入り禁止”とされている工事現場に、安易に踏み込む事は憚られ・・・

したらこれが大ハズレしちゃいまして、歩道橋からは角度的にも全然見当違いΣ(゜▽゜;) 海岸には降りることも出来ず万事休すか?

照月
[2017/2/12 照月]  <↑ Clickで拡大>

知恵と勇気で何とか撮った!(;^ω^) 鳥居と水平線の関係がどうにもならなかったのですが、ほぼ満月の月の出の赤味と、水面への月明かりの写り込みは何とか撮りました(;^ω^) あの防波堤が完成したら、波立海岸はどんな風になっちゃうのだろう・・・

さて、この波立海岸沿いの国道6号線ですが、実は本日から四倉から久ノ浜までの区間6kmの「久ノ浜バイパス」が本日[2017/02/26]開通します。 これにより難所となっていたトンネルや、渋滞のメッカとなっていた久ノ浜の町中がパス出来て、通過するには大変便がよくなります。

この後、波立海岸沿いの道路は、県道として維持管理連れて行く事になると思います。 久ノ浜バイパスは、山側を通る事になりますが、どのような景色を見せてくれるのか、また一つ興味のあるところです。 

そば処 吉田屋 ~福島県白河市本町~

白河市の老舗蕎麦店「そば処 吉田屋」さんに初詣して参りました(o^-^o) こちらは創業200年とか、城下町ならではの永い歴史を刻むお店です。 自分の地元で、老舗と言われるお店を思い起こしてみても、200年超のお店ってのは、なかなか思い当たりませんσ( ̄、 ̄=)

生蕎麦 吉田屋

白河市には親戚がおりますので、子供の時分から年に何度か連れられて来てましたが、幼い時分にはラーメン店ってのはほとんど記憶になくて、白河市のご馳走と言えば蕎麦!って刷り込まれるほど、蕎麦の街だったように思います。

街中に立派なお店を構える「吉田屋」さんは、度々その名を聞いていたのですが、とにかく白河市も関所が多すぎ(^◇^;) 訪問してみたいお店は、全く減るどころか増え続ける一方です。 夜の部の営業時間を見越して訪問しましたが、既に何組もの先客様がおられました。 中には蕎麦屋酒を楽しんでいる方も♪(〃∇〃)

「大名割子そば (1,400円)」

吉田屋 大名割子そば

最初から「割子そば」を頂くつもりだったのですが、標準(5段)に加えて7段盛りとされている“大名”でお願いしました。

したら、ご覧の通りの標高で登場しましたよw( ̄▽ ̄;)w もうこれだけで贅沢させてもらった気持ちになれちゃいます(#^.^#)

吉田屋 大名割子そば

折角なので7段の具を一堂にお披露目~♪ 上段右は薬味です。 で、7段はちゃんと積み方が決まっていて、お薦め通りに食べ進めて行くと、塩梅良く楽しめるって寸法です。

吉田屋 大名割子そば 薬味

薬味はシンプルにネギとワサビ。 このワサビも見ての通り本ワサビじゃ無くて溶きワサビね。 サラッとソバつゆに溶けて、蕎麦とソバつゆのどちらにもお役立ちするタイプです。

吉田屋 大名割子そば

蕎麦は二八で、入り口脇に設置されているモーター駆動の石臼で、毎日挽き立ての蕎麦粉が作られています。 その効果は絶大で、甘い蕎麦の薫りが印象的です。 程良く角の立った蕎麦は、キレイに整った細目の麺線で、程良くコシのある食感も楽しめます。

吉田屋 大名割子そば

1番 いくらおろしっ!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

トップバッターは「いくらおろし」です。 お蕎麦の器に具を移して、そばつゆを注いで頂きますっ。

2番 なめこ

このなめこは味付けされています。

吉田屋 大名割子そば

3番 小海老天

この具は7段組の“大名”のスペシャルですね( *´艸`) 小海老とは言え、一般市販のソレとは別格の大きさで、プリッと歯応えのあるナカナカのお品でした。 サラッと塩がふってあったみたい。

4番 山菜

ワラビのニュメッとした食感と、少しばかりのアク味が春っぽい。 多分これも“大名”だけの組合せです。

吉田屋 大名割子そば

5番 ジュンサイ

これ、白河の南湖の名産として知られる逸品♪ まあ残念な事に、まだ県外産のジュンサイが使われている可能性が高いとは思いますけど、白河の蕎麦には是非とも継承し続けて頂きたい個性です。

吉田屋 大名割子そば

6番 トロロ

卵黄はもちろんウズラの卵(〃∇〃) 濃厚な味わいの卵黄が、トロロと良く合います。 これも割子そばの花形ですね。

吉田屋 大名割子そば

7番 刻み海苔

これがまた粋な留椀です。 壱の蕎麦椀から、そばつゆを次の椀へと注ぎながらいって、最後の留椀に至る頃には、数々の具から取り込まれた旨味が、そばつゆに複雑な美味しさを醸し出してます。 この最後の椀の為に、六つの椀があったようなもんですね♪

そばつゆは昆布の旨味に本枯節、鯖節、宗田節などが合わされていて、割子そばという小分けぶっかけそばのような楽しみ方に合わせて、やや甘さのあるマイルドなカエシが合わされているようです。 最初は「丼モノもいっちゃおうか?σ( ̄、 ̄=)」と思っていたのですが、盛り加減が想定外の大盤振る舞いでして、7段を平らげたら充分に満腹になりました(((*≧艸≦)

蕎麦湯は濃度のあるトロリとしたもの。 蕎麦湯を楽しむ為にと、蕎麦猪口も一緒に供される念の入りようでした。 その後も来店客は次々と暖簾を潜り、地元の皆様に愛されているのが良く分かりました(o^-^o) 気なりに楽しめる街のお蕎麦屋さんは、ウチの地元では減る一方です。 こんなお店が地元にある皆様が羨ましいね(*^▽^*)




そば処 吉田屋
福島県白河市本町北裏7
電話;0248-23-3064
営業時間;【昼の部】11:00~14:30 【夜の部】16:30~20:00
定休日;水曜日
駐車場;9台分


 

そばの神田 ~福島県郡山市駅前~

ヨドバシカメラに買い物に行ったので、「そばの神田」さんで“昼のおやつ”「カレーそば」を頂いて来ました( *´艸`) 昼時に暖簾を潜ることは滅多に無いのですが、女将さんが一人でカウンター内に立ってました。

「カレーそば (390円)」

そばの神田 カレーそば

ご主人さんとは違って、湯がいたそばを丼に移したら、三分目ほどそばつゆを張って、更に“伝家の宝刀”カレー餡が上掛けされます。

「ネギは入れますか?」

と尋ねられたので、この際入れて貰う事にします。

そばの神田 カレーそば

店内にブワッと香るカレーの薫りに、宗田節の濃い目で深ぁ~~い味わい、豚バラ肉&玉ネギの甘味と旨味が、程良くスパイシーなカレーの味と渾然一体となって、ちょっと至福の立ちそばタイムです♪




そばの神田
郡山市駅前1-9-6
TEL;024-932-2039
営業時間;7:30~19:30 (※日曜日はお昼の時間帯に限り営業の模様)
定休日;無休


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中華食堂 秋 ~福島県郡山市新屋敷~

最近は主戦場をBlogからFBに移してしまったお友達が、見るからにキレキレの麻婆豆腐の写真を挙げてくれまして、またそれがそろそろ腹が減ってくる時間帯へのテロ投稿でした( ̄▽ ̄i)ゝ お陰でその日はもう麻婆豆腐しか思い浮かばない事となりまして、中華食堂 秋」さんに潜入致しましたo(*^^*)o

「麻婆丼 (800円)」

秋 麻婆丼

本当は麻辣テイストの立った、キレキレの麻婆豆腐を頂きたいところですが、ここ何年かメッキリと胃腸が弱くなりまして、“一時の快楽、翌朝の苦痛”に恐れを抱くようになっちまいまして、ヘタレなボクは手堅くマイルド仕立ての安全策を執ってしまいました(^◇^;)

秋 麻婆丼

血の池地獄が如きビジュアルでは無いので、それだけでも安堵に包まれますが、要所をピシャッと押さえるように花椒の適度なシビれは利かされています。

秋 麻婆丼

フルフルなお豆腐の舌触りと、穏やかな味わいの中にも、豆豉の軽くエッジの利いた塩味があります。 挽肉もタップリと入っていますので、挽肉からの旨味も加わり、なかなかの盛り上がりのある味わいです。

秋 麻婆丼

共添えのスープは、漆黒ワカメスープ?(゚ロ゚屮)屮 でも色合いからイメージするような醤油テイストの押し味は無くて、麻婆丼を美味しく楽しませてくれる影武者的な誂えです。

秋 麻婆丼

やや固めに炊かれているごはんは、全掛け麻婆豆腐と合わさっても、ドリンク化させない強固な存在感ww ご飯の分量とのバランスからすると、麻婆豆腐のボリュームがメチャ多くて、チマチマと麻婆豆腐を節約する必要はありません! どなたでも美味しく楽しめる味わいの中に、キラリと光る四川料理の華が仕込まれた麻婆丼です(>▽<)b




中華食堂 秋
福島県郡山市新屋敷2丁目131
電話;024-954-5151
営業時間;【昼の部】11:00~15:00 【夜の部】17:00~21:00
定休日;火曜日
駐車場;養老乃瀧郡山富田店さんと供用