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味処みらい ~福島県伊達郡川俣町~

10年ぶりに川俣町の名桜「秋山の駒ザクラ」を撮影して来た帰り道、すっかり遅くなってしまった昼食を摂ろうと、町内の食堂をリサーチしました。 せっかく川俣町に居るのですから、川俣シャモを食べておきたいo(*^^*)o

ところが日曜日の夕方。 定休日に当たっていたり、まさかの暖簾落ちの憂き目に遭ったりと、町内をアッチコッチと彷徨って、夕方のランチジプシーになりかかりました。゚(´^o^`)゚。

3軒目でようやく明かりが灯っていたぁ~!ヽ( ̄▽ ̄)ノ 「味処みらい」さんです。 ファサードを見るとちょっと心細くもなりますが、そこはノス活で鍛え上げたハアトで暖簾を潜りますv( ̄∇ ̄)ニヤッ

味処みらい

コチラが欲していた川俣シャモはちゃんとお薦め料理になっていますし、高価なエゴマ豚が使われているトンカツもあります。 良い素材は普段使いされているようで安心です。 オーダー時に会計を済ませるのは、ご夫婦二人でお店を切り盛りする知恵ですね。 水やお茶はセルフですけど、配膳はちゃんと女将さんがやって下さります(*^▽^*)

「川俣シャモの親子丼 (880円)」

味処みらい 川俣シャモ親子丼

チト暗い上に、昼光色と昼白色の照明灯がアトランダムに配置されていて、光の当たり所で色温度が安定しないというBlogger泣かせの店内の照明ですので、及第点の写真撮影とは言えませんが、美味しかったのは間違いありませんので、写真は片目をつぶって下さいネヽ( ̄▽ ̄i)

味処みらい 川俣シャモ親子丼

お味噌汁が摩訶不思議でして、具は葉ネギだけなのですが、貝出汁がバチコ~~ン!と利いていますが、その出汁の主の姿は見せません( ,,`・ ω´・)? 何となくアレなのかなぁ~と察したりも致します(;^ω^)

味処みらい 川俣シャモ親子丼

ムチッとするような歯応えの鶏肉。 噛むほどにジワジワと旨味が染み出して来ます。 この旨味の広がり方はいかにもシャモ系の特徴でしょうか。

味処みらい 川俣シャモ親子丼

甘じょっぱい丼汁と半熟溶き卵でコートされて、七味唐辛子の一振りで口福の一時を満喫出来ました(*^^*)

降着のお客様がラーメンを大盛CALLされたのですが、直径35cmはありそうな擂り鉢で供されたのにはソソられました(〃^∇^)o彡☆あははははっ

えぇ、勿論自分が食べる姿なんて想像もしません。 ただ、若さってそれ自体が価値だなぁ~って、あの青年の胃力が羨ましい限りでした。




味処みらい
福島県伊達郡川俣町鶴沢学校前9-1 店内禁煙
電話;024-566-4203
営業時間;【昼の部】11:00~14:00 【夜の部】17:00~20:00
定休日;火曜日
駐車場;5台程度


 

【2019年 桜巡り】 大隣寺の桜

二本松藩主・丹羽家の菩提寺「大隣寺」には戊辰の役で若くして命を落とした12歳~17歳の二本松少年隊隊士の墓もあります。

まあ多分ウソでは無かろうとは思っているのですが、無芸の遠い祖先は、丹羽家に女中として使えていた人がいたそうです。 本家筋にはその労を労い、丹羽家より頂戴した賜り物があると、爺さんや叔父貴達から聞かされておりました。

江戸初期には所領内の豪農から、娘を女中奉公に召し上げていたのでは無かろうかと想像すると、あまりにも遠いご先祖様のこととは言え、少々趣深き二本松であります。

大隣寺
[2019/4/7 大隣寺] <↑ Clickで拡大>

さて、そんな「大隣寺」にも古桜があるらしいので、どんなものかしら?と立ち回ってみました。 でもまだ咲き始めだったので、翌週に再訪したのがここからの写真です。

大隣寺の桜 #1
[2019/4/14 大隣寺の桜 #1] <↑ Clickで拡大>

樹齢は190年ほどのようですが、丘の上にあるお寺様ですが、周囲を杉林で囲われているので、早朝には陽の光が廻りません。 ボクか再訪したのは、まだ陽の出前でしたので、少し紫掛かった濃い紅色に写っています。

大隣寺の桜 #2
[2019/4/14 大隣寺の桜 #2] <↑ Clickで拡大>

なかなか枝振りは素晴らしいのですが、意外と樹高はありませんので、横広がりな印象を受けました。 全体像を捉えての作品作りは、ちょっと難易度が高いかも知れません。 と、言うより、ボクには手強すぎでした(;´Д`)

大隣寺の桜 #3
[2019/4/14 大隣寺の桜 #3] <↑ Clickで拡大>

ここは私的な備忘録と言う事で・・・ 

麺処 若武者 弐號店 みどり湯食堂 ~福島県二本松市~

桜の開花期を迎えて、夜討ち・朝駆けの撮影行を行っています。 この日の早朝は二本松市がターゲット。 陽の出前に出立して、前週にロケハンしておいた場所に狙いを定めて数時間。 一時帰宅の帰り足に、消耗した体力補給って大義名分で、国道4号線・二本松バイパス上り線沿いの「道の駅 あだち」施設内に出店する麺処 若武者 弐號店 みどり湯食堂」“朝のおやつ”を頂きました(*^꒳^*)

「会津山塩物語 (朝ラ~価格 580円)」 ※毎日9:30~11:00までのタイムサービス価格

みどり湯食堂 会津山塩物語

見事にクリアな清湯スープは、会津地鶏と六種類の貝出汁の旨味を、世界一高価と言われる会津山塩で調味しています。 なのにファーストインプレッションは

(あれあれ?豚さんも居ましたっけ(o・ω・o)?ホエ?)

と思わせる香り立ち。 どうもこれはスープの表層に仕込まれた葱背脂の仕業らしい事は、本稿を書いている時に気付きました( ̄▽ ̄i)ゝ

無粋者と思われるかも知れないけれど、スープだけを先に頂いてみる習慣はボクにはありません。 そんなボクが空腹を抱えているにも関わらず、ここでは先ずスープだけを口に含んでみました。

みどり湯食堂 会津山塩物語

うっ、うまい! Σ(゚д゚lll)

鶏出汁の緻密できめ細かな旨味に、華やかでインパクトのある貝出汁(蜆、蛤、帆立、浅蜊、北寄、鮑)が「会津山塩」の甘味を帯びた柔らかく旨味さえ感じさせる塩味で、すんなりと結合させられています。

充実した旨味が口中に広がるのだけど、貝出汁のテクスチャが全域に行き渡っていて、味キレ良く頂けちゃいます。

みどり湯食堂 会津山塩物語

またバラチャーが良いお味で、キリッとチャーダレが染み入ってますけど、軽く噛んだだけで簡単に歯切れる柔らかさ。 やはり脂身のトロプル感は特別で、舌の上で弄んでいる刹那さえも口福です。 このチャーシューの旨味のレイヤーを上乗せしてくるかの如く
です。

みどり湯食堂 会津山塩物語

麺は多加水平打ち縮れ太麺。 ピロピロと舌の上を撫で刺激するような動的食感が楽しい。 モチッとするような弾力のある噛み応えながら、優しくソフトな食べ応えです。 甘味さえ感じさせる会津山塩スープは、七味唐辛子を振るとディテールがより引き締まります。

美味しさは充実しているのに軽快感を失うことなく、食後の淡い余韻からも呼び戻される味の記憶。 胃袋に優しく、食後の味覚も支配しない。 まさに朝ラ~向きの味わいではないですか(*>∇<)ノ そして何よりも驚くべきは、このクォリティーのラーメンが、時間帯限定とは言え580円で供されていると言う事。 これは間違いなくバーゲンプライスだ!




みどり湯食堂
福島県二本松市下川崎上平33 道の駅あだち 上り線 施設内
電話;0243-61-3100
営業時間;9:30~19:00 ※9:30~11:00は朝ラーメンメニューのみ
定休日;準無休 (道の駅あだちの営業に準じますが、イベント出店等で臨時休業もあります)


 

紅焔酒家 光華 ~福島県郡山市朝日~

この日は駅前界隈での配達を済ませて、いつものように夕刻の昼食を摂ろうとしたら、ナゼか展開先がことごとく臨休??(;゚д゚)ポカーン スクーターですから、お花見渋滞も何の園。 スルスル~っと辿り着いたは紅焔酒家 光華」さんですo(*^^*)o

紅焔酒家 光華

夜の部の開店とほぼ同時の入店で、辺りはまだ夕闇に包まれる前。 今年は意外と気温が上がらない春になったけれど、何とか陽が落ちてからでもスクーターで歩き回れるくらいの陽気にはなって参りました。

「スーラータンメン (840円)」

光華 スーラータンメン

実は数日前からスーラータンメンを食べたいなぁ~と思っていたので、光華さんのスーラーなら文句無しのお薦め品! 食べたいキモチと確かな美味しさが組み合わされれば、それはもう“至福の一杯”というものです(ノ≧ڡ≦)

光華 スーラータンメン

光華さんの「スーラータンメン」は、独自の個性ある味わい。 鶏出汁ベースのスープに、豊富な具材から旨味は勿論のこと、調味センスが店主さんならではのもの。 まあ正直なところ詳しい事は分かりようもないのですが、オイスターソースや調理酒、辛味調味料に甘味などが融合して、甘辛酸っぱく具材の美味しさも楽しい餡が麺に絡みまくって頂けます。

光華 スーラータンメン

サディスティックなほどのホットさではありませんが、油断して啜ろうものなら、ゲホゲホものの一撃は潜めています。 もちろん熱々ですから、最初はソロリソロリと様子を伺いながら箸を進めるのが安全ですよ(;^ω^)

担々麺や麻婆麺と同様に、酸辣湯麺もまた、お店の個性ある味わいが主張し易い料理ですね。 光華さんには光華さんでしかなかなか頂けない、美味しくて中毒性の高い個性ある味わいがありますよΨ( ̄∇ ̄)Ψ

光華 半ライス

ほぼ麺を啜りきったタイミングで、店主さんから“半ライス振る舞い”を頂きました。 ご馳走様です!

って事で、ここは当然の如くに・・・

光華 ライスイン

白飯ドボン!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

美味しすぎて完汁です(〃∇〃) 汁一滴残さなかったよ♪

光華 チャーシュー

こちらは店主さんからご馳走になっちゃった「おつまみチャーシュー」( *´艸`) 調理法を変えて見たりしながら、こちらでも進化の足を止めていないようです。 東坡肉のように、豚の皮目を入れながら、脂抜きはしっかりと行われているので、コラーゲン分が豊富で風味良く、皮目の部位の美味しさが印象的でした(*>∇<)ノ お酒を頂く訳にはいきませんですが、ごちそうさまですっ!

【ゴールデンウィーク期間中の営業】

4月28日(日) 定休日
4月29日(月)~5月4日(土) 通常営業
5月5日(日) 定休日
5月6日(月) 休業






紅焔酒家 光華 (こうえんしゅか こうか)
福島県郡山市朝日1-20-30ロンパイスビル1F
営業時間;【昼の部】11:30~14:30 【夜の部・平日】18:00~22:00 【夜の部・金土】18:00~25:00
定休日;日曜日・祝祭日
駐車場;ビルの共用スペースに3台分、ビルの北側に共用スペース5台分


 

ふくしまラーメンショー2019開催のご案内

いよいよ今週末より「ふくしまラーメンショー2019」が開催となります。 震災の翌年2012年から“ラーメンで福島を元気に!”とスタートして、迎えて今年で8回目。 地方開催のラーメンイベントとしては、最も完成されたイベントと言われ、ここに出店出来る事を楽しみにして下さるラーメン店さんが沢山おられるそうです。

今回は今まで会場を「開成山公園自由広場」から「ビッグパレットふくしま」へと移して、全天候型屋内開催。 駐車場は無料で1,200台分あり、トイレや空調なども申し分無しで、夜でも明るく強風や寒さに晒されることなく、美味しくラーメンが頂けますヨ(*>∇<)ノ

第1回から参加し続けているフリークの皆さんには、毎回続けて来た進化が、ここで更に一気に飛躍する思いではないでしょうか? もうラーメン丼が風で吹っ飛ばされたり、突然の荒天で一時販売中止になったり、夏を思わせるようなジリジリとした陽射しに焼かれながら配食待ちの列に並ぶ事もありません。 水たまりを避けながら傘を差しつつ配食列に並んでいたことがウソのような夢舞台が、今週末にスタートしますヽ( ̄▽ ̄)ノ

ふくしまラーメンショー2019 タイトル


会期は今年のゴール店ウィーク中の4月27日~5月6日10日間ぶっ通しで行われます。 しかも今回は会期を2幕に分けてあり、8店ずつ2幕の合計16店が集結します。

福島県内へのイベント初出店が5店、準初出店が1店、そしてついに夢叶った感があるのが、以前出店して大変な人気を博したレジェンド店がやってくる事!(>▽<)b これは嬉しい! 私的にワクワクするお店だらけで困ってしまいそうなくらいです。 それでは、今年の出店社をご紹介致します。

第1幕 4月27日(土)~5月1日(水)




ひるがおかわら
世界が麺と○○で満ちる時熊本ラーメン専門店 黒亭
札幌みそのど・みそ
麺屋いろは京都祇園 ら~めん京


第2幕 5月2日(木)~5月6日(月・祝)




金沢麺達兼六会らぁめん銀波露
肉そば けいすけ本家第一旭
くそオヤジ最後のひとふり鯛塩そば 灯花
信州鶏白湯 気むずかし家福島ラーメン組っ!獅子奮迅隊


すごいですね! 京都の名門「本家 第一旭」が出店ですよ(〃∇〃) 第1回に登場した時、鶏白湯の濃厚活クリーミーな味わいにカルチャーショックを受けた「気むずかし家」さんの登場も嬉しいところ。 「灯花」さんの鯛塩ラーメンに長蛇の列が出来ていたのも記憶に新しいところですし、「富山ブラック」で魅了してくれた「麺屋いろは」さんが白エビを引っ提げての登場も胸アツですヽ(;▽;)ノ

昨年は地元から出店が途絶えて、何とも寂しかったところですが、今年は2年ぶりに「福島ラーメン組っ!獅子奮迅隊」が帰って来ます! しかも今回は初登場の「福島豚骨」でガツンと来ますよv( ̄∇ ̄)ニヤッ 白飯が食べたくなる「金沢麺達兼六会」さんも居てくれないと困りますっ!ってくらい、みんなに愛されているお店。 今年も勿論登場ですΨ( ̄∇ ̄)Ψ

それでは皆さん、平成から令和への改元の時を跨ぐ「ふくしまラーメンショー2019」を楽しみましょう。